English-Video.net comment policy

The comment field is common to all languages

Let's write in your language and use "Google Translate" together

Please refer to informative community guidelines on TED.com

TED2005

Eva Vertes: Meet the future of cancer research

エヴァ・ヴァーテスが医学の未来に目を向ける

Filmed
Views 1,037,007

講演当時たったの19歳であったエヴァ・ヴァーテスが、医学の勉強を始めた経緯とガンやアルツハイマー病の原因究明に取り組む意欲を語る。

- Neuroscience and cancer researcher
Eva Vertes is a microbiology prodigy. Her discovery, at age 17, of a compound that stops fruit-fly brain cells from dying was regarded as a step toward curing Alzheimer's. Now she aims to find better ways to treat -- and avoid -- cancer. Full bio

Thankありがとうございます you君は. It'sそれは、します。 really本当に an honor名誉 and a privilege特権 to be hereここに
どうもありがとう!ティーネイジャーとしての最後の日を
00:26
spending支出 myじぶんの last最終 day as a teenagerティーンエイジャー.
ここで過ごせてとても光栄です
00:30
Today今日 I want to talkトーク to you君は about the future未来, butだけど
今日は未来について話したいと思います
00:32
first最初 I'm私は going to telltell you君は a bitビット about the past過去.
でも最初に少しだけ過去について話します
00:36
My私の storyストーリー starts開始する way before I was bornうまれた.
私の話は私が生まれるずっと前まで遡ります
00:39
My私の grandmother祖母 was on a train列車 to Auschwitzアウシュヴィッツ, the death campキャンプ.
私の祖母は死の収容所であるアウシュビッツに向かう列車に乗っていました
00:43
And she彼女 was going along一緒に the tracksトラック, and the tracksトラック splitスプリット.
列車は線路通りに進んでいましたが 線路が分岐しました
00:47
And somehow何とか -- we我々 don'tしない really本当に know知っている exactly正確に the whole全体 storyストーリー -- butだけど
そしてなぜだか 私たちには具体的な全ての経緯が分からないのですが
00:52
the train列車 took取った the wrong違う trackトラック and went行った to a work campキャンプ ratherむしろ thanより the death campキャンプ.
列車は間違った線路に乗って死の収容所でなく労働収容所へ行ったのです
00:57
My私の grandmother祖母 survived生き残った and married既婚 myじぶんの grandfather祖父.
祖母は生き延びて 祖父と結婚し
01:02
They彼らが were living生活 in Hungaryハンガリー, and myじぶんの mother was bornうまれた.
ハンガリーに住んでいた頃 私の母が生まれました
01:07
And whenいつ myじぶんの mother was two years old古い,
そして母が二歳の時
01:10
the Hungarianハンガリー語 revolution革命 was raging激怒する, and they彼ら decided決定しました to escapeエスケープ Hungaryハンガリー.
ハンガリー動乱が起きた為 ハンガリーから脱出することにしました
01:12
They彼らが got on a boatボート, and yetまだ another別の divergence発散 --
彼らは船に乗ったのですが これがもう一つの分岐で行き先は
01:17
the boatボート was eitherどちらか going to Canadaカナダ orまたは to Australiaオーストラリア.
カナダかオーストラリアのどちらかでした
01:21
They彼らが got on and didn'tしなかった know知っている whereどこで they彼ら were going, and ended終了しました upアップ in Canadaカナダ.
どちらか分からぬまま乗船し 結局カナダに着きました
01:24
Soだから, to make作る a long長いです storyストーリー shortショート, they彼ら came来た to Canadaカナダ.
このようにして 彼らはカナダに来たわけです
01:28
My私の grandmother祖母 was a chemist化学者. She彼女が worked働いた at the Bantingバンティング Institute研究所 in Torontoトロント,
祖母は化学者でした 彼女はトロントのバンティング研究所で働き
01:31
and at 44 she彼女 died死亡しました of stomach cancer. I never決して met会った myじぶんの grandmother祖母,
44歳の時に胃ガンのため亡くなりました 祖母には会ったことはありませんが
01:35
butだけど I carryキャリー on her彼女 name -- her彼女 exact正確 name, Evaエヴァ VertesVertes --
私は祖母の名前 ― エヴァ・ヴァーテス ― をそのまま継いでおり
01:43
and I like to think思う I carryキャリー on her彼女 scientific科学的 passion情熱, too.
祖母の科学への情熱も継いでいるのだと思っています
01:47
I found見つけた thisこの passion情熱 notない far遠い fromから hereここに, actually実際に, whenいつ I was nine9人 years old古い.
実はここからそれほど遠くない場所でこの情熱に気づきました 私が9歳の時です
01:51
My私の family家族 was on a road道路 trip旅行 and we我々 were in the Grandグランド Canyonキャニオン.
車で家族旅行をしていて 私たちはグランドキャニオンにいました
01:57
And I had never決して been a readerリーダー whenいつ I was young若い --
私は本を読む子供ではありませんでした
02:02
myじぶんの dadパパ had tried試した me with〜と the Hardyハーディー Boys男の子; I tried試した Nancyナンシー Drewドリュー;
父に勧められたハーディ・ボーイズや自分で読もうとしたナンシー・ドルーなど
02:05
I tried試した allすべて thatそれ -- and I justちょうど didn'tしなかった like reading読書 books.
全て試してはみましたが とにかく読書が好きでなかったのです
02:08
And myじぶんの mother bought買った thisこの book whenいつ we我々 were at the Grandグランド Canyonキャニオン
ところがグランドキャニオンで 母が「ホット・ゾーン」という本を買いました
02:12
calledと呼ばれる "The Hotホット Zoneゾーン." Itそれ was allすべて about the outbreak発生 of the Ebolaえぼら virusウイルス.
それはエボラウィルスの発生についての本でした
02:16
And something何か about itそれ justちょうど kind種類 of drew描いた me towards方向 itそれ.
その本の何かがなんというか 私を惹きつけたのです
02:19
Thereそこ was thisこの big大きい sortソート of bumpy-looking凹凸がある virusウイルス on the coverカバー,
表紙にはでこぼこした見かけのウィルスが大きく載っていて
02:22
and I justちょうど wanted to read読む itそれ. I picked選んだ upアップ thatそれ book,
とにかく読みたくなり 私はその本を手に取りました
02:25
and as we我々 drove運転した fromから the edgeエッジ of the Grandグランド Canyonキャニオン
そしてグランドキャニオンの端からビッグ・サーへ
02:29
to Big大きい Surスール, and to, actually実際に, hereここに whereどこで we我々 are today今日, in Montereyモントレー,
更に今日私たちがいるモントレーまで車で移動する間
02:32
I read読む thatそれ book, and fromから whenいつ I was reading読書 thatそれ book,
その本を読みました そしてその本を読んだときから
02:35
I knew知っていた thatそれ I wanted to have a life in medicine医学.
私は医学に携わった人生を送りたいのだと感じていたのです
02:40
I wanted to be like the explorers探検家 I'd read読む about in the book,
アフリカのジャングルに入ったり
02:43
who went行った into the junglesジャングル of Africaアフリカ,
この致死性の高いウィルスが何なのか
02:46
went行った into the research研究 labsラボ and justちょうど tried試した to figure数字 outでる
研究所で究明しようとした
02:48
what thisこの deadly致命的 virusウイルス was. Soだから fromから thatそれ moment瞬間 on, I read読む everyすべて medical医療 book
本の中の調査員のようになりたかったのです それ以来 私は手に入る
02:50
I could get myじぶんの hands on, and I justちょうど loved愛された itそれ soそう muchたくさん.
医学書を全て読み ただもう夢中になりました
02:56
I was a passive受動的 observer観察者 of the medical医療 world世界.
私は医学界の傍観者でしたが
03:00
Itそれ wasn'tなかった until〜まで I entered入った high高い school学校 thatそれ I thought,
高校に入学してから 「もしかすると今なら
03:04
"Maybe多分 now, you君は know知っている -- beingであること a big大きい high高い school学校 kidキッド --
もう立派な高校生なんだし
03:08
I can maybe多分 become〜になる an activeアクティブ part of thisこの big大きい medical医療 world世界."
この大きな医学の世界でも何か出来るかもしれない」と思うようになりました
03:11
I was 14, and I emailedメールで送信 professors教授 at the local地元 university大学
当時14歳だった私は 研究室で働かせてもらえないかと
03:16
to see見る ifif maybe多分 I could go work in their彼らの lab研究室. And hardlyほとんど anyone誰でも responded応答した.
地元の大学教授たちにメールしましたが ほとんど誰からも返信がありませんでした
03:21
Butだがしかし I mean平均, whyなぜ would they彼ら respond応答する to a 14-year-old-歳, anywayとにかく?
でも 誰が14歳の相手をするでしょう?
03:26
And I got to go talkトーク to one1 professor教授, DrDr. Jacobsジェイコブス,
ところがジェイコブス博士と話す機会があり
03:30
who accepted受け入れられた me into the lab研究室.
私は研究室に受け入れられることになりました
03:34
At thatそれ time時間, I was really本当に interested興味がある in neuroscience神経科学
当時 私は神経科学にとても興味を持っていて
03:37
and wanted to do a research研究 projectプロジェクト in neurology神経学 --
神経学の研究をしたいと思っていました
03:40
specifically具体的に looking at the effects効果 of heavyヘビー metals金属 on the developing現像 nervous神経質な systemシステム.
特に発達中の神経系統に対する重金属の影響の研究です
03:43
Soだから I started開始した thatそれ, and worked働いた in his lab研究室 for a year,
そこで私はその課題で研究を始め 彼の研究室で一年間作業し
03:48
and found見つけた the results結果 thatそれ I guess推測 you'dあなたは expect期待する to find見つける
予想通りと言える結果を目にしました
03:53
whenいつ you君は feedフィード fruitフルーツ flies飛行機 heavyヘビー metals金属 -- thatそれ itそれ really本当に, really本当に impaired障害者 the nervous神経質な systemシステム.
ミバエに重金属を与えると 神経系統は非常に大きな障害を受けるのです
03:57
The spinal脊髄 cordコード had breaks休憩. The neuronsニューロン were crossing交差点 in everyすべて whichどの way.
脊髄は断続的になり 神経はごちゃごちゃになっていました
04:02
And fromから then次に I wanted to look見える notない at impairment減損, butだけど at prevention防止 of impairment減損.
その後私は障害ではなくその予防を研究したくなりました
04:06
Soだから that'sそれは what led me to Alzheimer'sアルツハイマー病. I started開始した reading読書 about Alzheimer'sアルツハイマー病
それがアルツハイマーに取り組むきっかけです 私はアルツハイマーに関する文献を読み始め
04:11
and tried試した to familiarize習得する myself私自身 with〜と the research研究,
その分野の研究に詳しくなろうとしました
04:17
and at the same同じ time時間 whenいつ I was in the --
そんな中
04:20
I was reading読書 in the medical医療 libraryとしょうかん one1 day, and I read読む thisこの article記事
ある日私は医学図書館で読み物をしていて
04:22
about something何か calledと呼ばれる "purineプリン derivativesデリバティブ."
プリン誘導体というものに関する記事を読みました
04:25
And they彼ら seemed見えた to have cell細胞 growth-promoting成長促進 propertiesプロパティ.
それには細胞の増殖を促進させる性質があるようでした
04:27
And beingであること naiveナイーブ about the whole全体 fieldフィールド, I kind種類 of thought,
その分野について無学なこともあり こう思いました
04:32
"Ohああ, you君は have cell細胞 death in Alzheimer'sアルツハイマー病
「アルツハイマーで記憶障害を引き起こすのが細胞死で
04:35
whichどの is causing原因 the memory記憶 deficit赤字, and then次に you君は have thisこの compound化合物 --
一方こちらのプリン誘導体という化合物は
04:37
purineプリン derivativesデリバティブ -- thatそれ are promoting促進する cell細胞 growth成長."
細胞増殖を促進するのか」
04:42
And soそう I thought, "Maybe多分 ifif itそれ can promote促進する cell細胞 growth成長,
そして「細胞増殖を促進できるのならもしかして
04:44
itそれ can inhibit阻害する cell細胞 death, too."
細胞死の抑制もできるのでは」と考えました
04:47
And soそう that'sそれは the projectプロジェクト thatそれ I pursued追求された for thatそれ year,
こうしてその年私はこの研究に取り組み
04:49
and it'sそれは continuing続ける now as well,
現在も続けているのですが
04:52
and found見つけた thatそれ a specific特定 purineプリン derivativeデリバティブ calledと呼ばれる "guanidineグアニジン"
グアニジンと呼ばれる特定のプリン誘導体が
04:55
had inhibited禁止された the cell細胞 growth成長 by approximately 60 percentパーセント.
細胞増殖を約60%抑制することが分かりました
05:00
Soだから I presented提示された thoseそれら results結果 at the International国際 Science科学 Fair公正,
それで私はこれをインテル国際学生科学フェアで発表しました
05:03
whichどの was justちょうど one1 of the most最も amazing素晴らしい experiences経験 of myじぶんの life.
これは人生の中で最も素晴らしい体験の一つで
05:07
And thereそこ I was awarded授与された "Bestベスト in the World世界 in Medicine医学,"
私は医学分野の最優秀賞を受賞しました
05:11
whichどの allowed許可された me to get in, orまたは at least少なくとも get a foot in the doorドア of the big大きい medical医療 world世界.
おかげで私は大きな医学界に加わり 少なくとも足がかりを得ることができました
05:14
And fromから then次に on, since以来 I was now in thisこの huge巨大 excitingエキサイティング world世界,
それ以来 この巨大でエキサイティングな世界に入ったのだから
05:21
I wanted to explore探検する itそれ allすべて. I wanted itそれ allすべて at once一度, butだけど knew知っていた I couldn'tできなかった really本当に get thatそれ.
全てを学びたいと思いました 実際は無理と知りつつも一度に全部知りたいと思っていました
05:27
And I stumbledつまずいた across横断する something何か calledと呼ばれる "cancer stem cells細胞."
そしてたまたまガン幹細胞というものに遭遇しました
05:32
And thisこの is really本当に what I want to talkトーク to you君は about today今日 -- about cancer.
これが今日私が話ししたい本題です ガンについてです
05:34
At first最初 whenいつ I heard聞いた of cancer stem cells細胞,
ガン幹細胞について初めて聞いたとき
05:38
I didn'tしなかった really本当に know知っている howどうやって to put the two together一緒に. I'd heard聞いた of stem cells細胞,
ガン細胞と幹細胞の二つがどう関係するのかよく分かりませんでした
05:42
and I'd heard聞いた of themそれら as the panacea万能薬 of the future未来 --
幹細胞については未来の特効薬で 今後現れる
05:46
the therapy治療 of manyたくさんの diseases病気 to come in the future未来, perhapsおそらく.
多くの病気の治療法となるかもと聞いていました
05:49
Butだがしかし I'd heard聞いた of cancer as the most最も feared恐れる disease疾患 of our我々の time時間,
一方でガンは現代の最も恐ろしい病気だと聞いています
05:52
soそう howどうやって did the good良い and bad悪い go together一緒に?
ではどうやってこの良いものと悪いものが結びついたのでしょう?
05:56
Last前の summer I worked働いた at Stanfordスタンフォード University大学, doing some一部 research研究 on cancer stem cells細胞.
昨年の夏 私はスタンフォード大学でガン幹細胞の研究をしていました
06:00
And whilewhile I was doing thisこの, I was reading読書 the cancer literature文献,
そしてその傍らガンに関する文献を読んでいました
06:06
trying試す to -- again再び -- familiarize習得する myself私自身 with〜と thisこの new新しい medical医療 fieldフィールド.
いつものように この新しい医学分野に詳しくなろうとしていたのです
06:09
And itそれ seemed見えた thatそれ tumors腫瘍 actually実際に beginベギン fromから a stem cell細胞.
実は腫瘍は幹細胞から発生するようです
06:14
Thisこれ fascinated魅惑的な me. The moreもっと I read読む, the moreもっと I looked見た at cancer differently異なって
私はこのことに関心を持ちました 学べば学ぶほど私の見方は変わり
06:22
and almostほぼ becameなりました lessもっと少なく fearful恐ろしい of itそれ.
以前よりガンを怖く思わなくなりました
06:29
Itそれ seems思われる thatそれ cancer is a direct直接 result結果 to injury損傷.
ガンは損傷の直接の結果であるように思えます
06:32
Ifもし you君は smoke, you君は damage損傷 yourきみの lung tissue組織, and then次に lung cancer arises発生する.
喫煙すれば肺組織が損傷し 肺ガンが発生します
06:37
Ifもし you君は drinkドリンク, you君は damage損傷 yourきみの liver, and then次に liver cancer occurs発生する.
飲酒すれば肝臓が損傷し肝臓ガンが出来ます
06:42
And itそれ was really本当に interesting面白い -- thereそこ were articles記事 correlating相関する
そしてこれはとても興味深かったのですが
06:47
ifif you君は have a bone fracture骨折, and then次に bone cancer arises発生する.
骨折と骨肉腫発症を関連づけしている文献がありました
06:50
Becauseというのは what stem cells細胞 are -- they're彼らは theseこれら
幹細胞の性質のせいです 幹細胞とは
06:53
phenomenal驚異的 cells細胞 thatそれ really本当に have the ability能力 to differentiate差別化する
驚異的な細胞で あらゆる種類の組織に
06:57
into anyどれか typeタイプ of tissue組織.
分化する能力を持っている為
07:01
Soだから, ifif the body is sensingセンシング thatそれ you君は have damage損傷 to an organ器官
臓器の損傷を感知すると
07:03
and then次に it'sそれは initiating開始する cancer, it'sそれは almostほぼ as ifif thisこの is a repair修復 response応答.
体はガンを発生させるのです 修復反応のような感じです
07:08
And the cancer, the body is saying言って the lung tissue組織 is damaged損傷した,
そのガンは肺組織が傷ついていて肺を治す必要があると
07:13
we我々 need必要 to repair修復 the lung. And cancer is originating元来の in the lung
体が言っているということです そして肺を修復しようとして
07:18
trying試す to repair修復 -- becauseなぜなら you君は have thisこの excessive過度の proliferation増殖
ガンが発生します なぜかと言うと
07:22
of theseこれら remarkable顕著 cells細胞 thatそれ really本当に have the potential潜在的な to become〜になる lung tissue組織.
本当は肺組織となる可能性を持つ細胞が過剰増殖するためです
07:26
Butだがしかし it'sそれは almostほぼ as ifif the body has originated起源の thisこの ingenious独創的な response応答,
まるで体がこの巧妙な反応を引き起こしたものの
07:31
butだけど can'tできない quiteかなり controlコントロール itそれ.
うまくコントロールできないように見えます
07:35
Itそれ hasn't持っていない yetまだ become〜になる fine-tuned微調整 enough十分な to finish仕上げ what has been initiated開始された.
体はまだ始めたことを完了できるほど十分に微調整されていないのです
07:37
Soだから thisこの really本当に, really本当に fascinated魅惑的な me.
私はこれには本当に興味を持ちました
07:42
And I really本当に think思う thatそれ we我々 can'tできない think思う about cancer --
また他の病気でもそうですが 私はガンが白黒はっきりした言葉で
07:45
let alone単独で anyどれか disease疾患 -- in suchそのような black-and-white白黒 terms条項.
考えられるものとは思いません
07:50
Ifもし we我々 eliminate排除する cancer the way we're私たちは trying試す to do now, with〜と chemotherapy化学療法 and radiation放射線,
現在行なっているような化学療法や放射線療法でガンを排除することは
07:53
we're私たちは bombarding砲撃 the body orまたは the cancer with〜と toxins毒素, orまたは with〜と radiation放射線, trying試す to kill殺します itそれ.
毒や放射線でガンや体を殺そうと攻撃しているのと同じです
07:59
It'sそれは、します。 almostほぼ as ifif we're私たちは getting取得 backバック to thisこの starting起動 pointポイント.
それではふりだしに戻っているようなものです
08:04
We're我々 はしています。 removing除去する the cancer cells細胞, butだけど we're私たちは revealing明らかにする the previous damage損傷
ガン細胞は取り除かれますが 同時に体が治そうとしていた
08:07
thatそれ the body has tried試した to fix修正する.
既存の損傷をさらけ出しているのです
08:12
Shouldn'tすべきではない we我々 think思う about manipulation操作, ratherむしろ thanより elimination排除?
排除でなく 操作することについて考えるべきではないでしょうか?
08:14
Ifもし somehow何とか we我々 can cause原因 theseこれら cells細胞 to differentiate差別化する --
もしどうにかしてこれらの細胞を
08:19
to become〜になる bone tissue組織, lung tissue組織, liver tissue組織,
骨組織 肺組織 肝組織などに分化させることが出来れば
08:23
whateverなんでも thatそれ cancer has been put thereそこ to do --
ガン細胞の発生経緯にかかわらず
08:26
itそれ would be a repair修復 processプロセス. We'd結婚した end終わり upアップ betterより良い thanより we我々 were before cancer.
それは修復プロセスになり 最終的にガン発症以前より良い状態になります
08:29
Soだから, thisこの really本当に changedかわった myじぶんの view見る of looking at cancer.
そういうわけで これは私のガンについての見方を大きく変えました
08:38
And whilewhile I was reading読書 allすべて theseこれら articles記事 about cancer,
ガンに関するそういった文献を読んでいると
08:42
itそれ seemed見えた thatそれ the articles記事 -- a lot of themそれら -- focused集中した on, you君は know知っている,
その多くが着目しているのは 例えば
08:47
the genetics遺伝学 of breast cancer, and the genesis起源
乳ガンの遺伝子学
08:49
and the progression進行 of breast cancer --
乳ガンの発生と進行などのようです
08:51
tracking追跡 the cancer throughを通して the body, tracingトレース whereどこで itそれ is, whereどこで itそれ goes行く.
体中のガンがどこにあるか どこへ行くかを調べています
08:53
Butだがしかし itそれ struck打たれた me thatそれ I'd never決して heard聞いた of cancer of the heartハート,
でも心臓のガンというのは聞いたことがないと気付きました
08:59
orまたは cancer of anyどれか skeletal骨格 muscle for thatそれ matter問題.
そう言えば骨格筋のガンもありません
09:04
And skeletal骨格 muscle constitutes構成する 50 percentパーセント of our我々の body,
50%またはそれ以上の私たちの体は
09:07
orまたは over 50 percentパーセント of our我々の body. And soそう at first最初 I kind種類 of thought,
骨格筋でできています そこで最初私はこう考えました
09:11
"Well, maybe多分 there'sそこに some一部 obvious明らか explanation説明
「聞いたことがないけれど
09:16
whyなぜ skeletal骨格 muscle doesn'tしない get cancer -- at least少なくとも notない thatそれ I know知っている of."
骨格筋がガンにならない当然の理由があるのかもしれない」
09:18
Soだから, I looked見た furtherさらに into itそれ, found見つけた as manyたくさんの articles記事 as I could,
そこで私は更に調査して 出来るだけ多くの文献を集め
09:22
and itそれ was amazing素晴らしい -- becauseなぜなら itそれ turned回した outでる thatそれ itそれ was very非常に rareまれな.
驚きました なぜなら実際それは非常に稀だったのです
09:27
Someいくつか articles記事 even went行った as far遠い as to sayいう thatそれ skeletal骨格 muscle tissue組織
文献によっては 骨格筋組織はガンに対する抵抗力があるとまで
09:31
is resistant耐性のある to cancer, and furthermoreさらに, notない onlyのみ to cancer,
述べていて 更にガンに対してのみならず
09:35
butだけど of metastases転移 going to skeletal骨格 muscle.
骨格筋への転移に対してもそうだと述べています
09:40
And what metastases転移 are is whenいつ the tumor腫瘍 --
転移とは腫瘍の細胞が
09:44
whenいつ a pieceピース -- breaks休憩 off and travels旅行 throughを通して the blood血液 streamストリーム
分離して血流に乗り
09:47
and goes行く to a different異なる organ器官. That'sそれです what a metastasis転移 is.
他の臓器へ移動することです これが転移です
09:50
It'sそれは、します。 the part of cancer thatそれ is the most最も dangerous危険な.
これはガンで最も危険な段階です
09:54
Ifもし cancer was localizedローカライズされた, we我々 could likelyおそらく remove除去する itそれ,
ガンが限局性なら 排除できる可能性があり
09:57
orまたは somehow何とか -- you君は know知っている, it'sそれは contained含まれる. It'sそれは、します。 very非常に contained含まれる.
拡がりは抑制されています 非常に抑制されています
10:00
Butだがしかし once一度 itそれ starts開始する moving動く throughout全体を通して the body, that'sそれは whenいつ itそれ becomes〜になる deadly致命的.
でも一旦体中に拡がり始めると致命的になります
10:04
Soだから the fact事実 thatそれ notない onlyのみ did cancer notない seem思われる to originate起源 in skeletal骨格 muscles筋肉,
そういうわけで 骨格筋にはガンが発生しないだけでなく
10:07
butだけど cancer didn'tしなかった seem思われる to go to skeletal骨格 muscle --
転移もしないという事実
10:12
thereそこ seemed見えた to be something何か hereここに.
そこには何かがあるように思えます
10:15
Soだから theseこれら articles記事 were saying言って, you君は know知っている, "Skeletal骨格 --
それでこれらの文献には
10:17
metastasis転移 to skeletal骨格 muscle -- is very非常に rareまれな."
「骨格筋への転移は非常に稀です」と書いてあったのですが
10:19
Butだがしかし itそれ was left at thatそれ. No違います one1 seemed見えた to be asking尋ねる whyなぜ.
それ以上は述べておらず 誰も疑問に思っていないようでした
10:22
Soだから I decided決定しました to ask尋ねる whyなぜ. At first最初 -- the first最初 thingもの I did
そこで私は調べることにしました まず最初に私は
10:26
was I emailedメールで送信 some一部 professors教授 who
骨格筋の生理学を専門としている
10:33
specialized特化した in skeletal骨格 muscle physiology生理, and prettyかなり muchたくさん said前記,
何人かの教授にメールして聞きました
10:35
"Heyねえ, itそれ seems思われる like cancer doesn'tしない really本当に go to skeletal骨格 muscle.
「骨格筋にはガンがほとんどできないようですが何か理由があるのでしょうか?」と
10:38
Is thereそこ a reason理由 for thisこの?" And a lot of the replies返信 I got were thatそれ
そして私が受け取った返答の多くは
10:44
muscle is terminally最終的に differentiated差別化された tissue組織.
筋肉が最終分化をした組織だからというものでした
10:48
Meaning意味 thatそれ you君は have muscle cells細胞, butだけど they're彼らは notない dividing分ける,
つまり筋肉細胞はあっても分裂しないので
10:52
soそう itそれ doesn'tしない seem思われる like a good良い targetターゲット for cancer to hijackハイジャック.
ガンが乗っ取るには良い標的ではないだろうということです
10:55
Butだがしかし then次に again再び, thisこの fact事実 thatそれ the metastases転移
そうは言っても骨格筋への転移がない
10:59
didn'tしなかった go to skeletal骨格 muscle made thatそれ seem思われる unlikely起こりそうもない.
という事実を考えるとそれはなさそうです
11:02
And furthermoreさらに, thatそれ nervous神経質な tissue組織 -- brain -- gets取得 cancer,
それに神経組織である脳はガンになります
11:06
and brain cells細胞 are alsoまた、 terminally最終的に differentiated差別化された.
脳細胞も最終分化をしているのにです
11:11
Soだから I decided決定しました to ask尋ねる whyなぜ. And here'sここにいる some一部 of, I guess推測, myじぶんの hypotheses仮説
そういうわけで私は研究することにしました そしてこれはおそらく
11:14
thatそれ I'll be starting起動 to investigate調査する thisこの May5月 at the Sylvesterシルベスター Cancer Institute研究所 in Miamiマイアミ.
5月からマイアミのシルヴェスター癌研究所で調査することになる仮説です
11:20
And I guess推測 I'll keepキープ investigating調査中 until〜まで I get the answers答え.
そして多分答えを見つけるまで研究を続けると思います
11:29
Butだがしかし I know知っている thatそれ in science科学, once一度 you君は get the answers答え,
ただ科学では ひとたび答えを見つけると必然的に
11:34
inevitably必然的に you'reあなたは going to have moreもっと questions質問.
更なる疑問が出てくるのが分かっているので
11:37
Soだから I guess推測 you君は could sayいう thatそれ I'll probably多分 be doing thisこの for the rest残り of myじぶんの life.
多分私は一生これを続けるのだと言えるでしょう
11:39
Someいくつか of myじぶんの hypotheses仮説 are thatそれ
さて 私のいくつかの仮説ですが
11:44
whenいつ you君は first最初 think思う about skeletal骨格 muscle,
骨格筋についてまず考えのは
11:47
there'sそこに a lot of blood血液 vessels船舶 going to skeletal骨格 muscle.
沢山の血管が骨格筋へ向かっているということです
11:50
And the first最初 thingもの thatそれ makes作る me think思う is thatそれ
それで最初に考えさせられるのは 腫瘍細胞にとって
11:53
blood血液 vessels船舶 are like highwaysハイウェイ for the tumor腫瘍 cells細胞.
血管は高速道路みたいなものだということです
11:57
Tumor腫瘍 cells細胞 can travel旅行 throughを通して the blood血液 vessels船舶.
腫瘍細胞は血管を使って移動できるので
12:00
And you君は think思う, the moreもっと highwaysハイウェイ thereそこ are in a tissue組織,
組織に高速道路があればあるほど
12:02
the moreもっと likelyおそらく itそれ is to get cancer orまたは to get metastases転移.
ガンや転移が起きやすいだろうと考えられます
12:06
Soだから first最初 of allすべて I thought, you君は know知っている, "Wouldn'tしないだろう itそれ be favorable有利な
だから私は最初「ガンにとって骨格筋へ移動するのは
12:10
to cancer getting取得 to skeletal骨格 muscle?" And as well,
望ましいことではないのか?」と考えました 更に
12:13
cancer tumors腫瘍 require要求する a processプロセス calledと呼ばれる angiogenesis血管新生,
ガン腫瘍は血管新生と呼ばれるプロセスを必要とします
12:16
whichどの is really本当に, the tumor腫瘍 recruits新兵 the blood血液 vessels船舶 to itself自体
これは栄養を摂り成長するために
12:21
to supply供給 itself自体 with〜と nutrients栄養素 soそう itそれ can grow成長する.
腫瘍が血管を自分のために確保することです
12:25
Withoutなし angiogenesis血管新生, the tumor腫瘍 remains残っている the sizeサイズ of a pinpointピンポイント and it'sそれは notない harmful有害な.
血管新生がなければ 腫瘍はピン先ほどの大きさのままで無害です
12:28
Soだから angiogenesis血管新生 is really本当に a central中央 processプロセス to the pathogenesis病因 of cancer.
つまり血管新生は正にガンの発症機序の中心的プロセスであるわけです
12:35
And one1 article記事 thatそれ really本当に stood立っていた outでる to me
どうしてガンが骨格筋へ転移しないかを調べようと
12:41
whenいつ I was justちょうど reading読書 about thisこの, trying試す to figure数字 outでる whyなぜ cancer doesn'tしない go to skeletal骨格
文献を読んでいるとき 一際目に付いたのが
12:44
muscle, was thatそれ itそれ had reported報告 16 percentパーセント of micro-metastases微小転移
剖検の結果 骨格筋への「微小」転移は
12:48
to skeletal骨格 muscle upon〜に autopsy剖検.
16%であると報告している記事でした
12:55
16 percentパーセント! Meaning意味 thatそれ thereそこ were theseこれら pinpointピンポイント tumors腫瘍 in skeletal骨格 muscle,
16%です!つまりピン先大の腫瘍はあるのに
12:57
butだけど onlyのみ .16 percentパーセント of actual実際の metastases転移 --
骨格筋の実際の転移は0.16%しかないということです
13:02
suggesting提案する thatそれ maybe多分 skeletal骨格 muscle is ableできる to controlコントロール the angiogenesis血管新生,
これはもしかしたら骨格筋は血管新生のコントロールや
13:07
is ableできる to controlコントロール the tumors腫瘍 recruiting募集 theseこれら blood血液 vessels船舶.
腫瘍による血管の確保のコントロールが出来るのかもしれないことを示唆しています
13:13
We私たち useつかいます skeletal骨格 muscles筋肉 soそう muchたくさん. It'sそれは、します。 the one1 portion部分 of our我々の body --
私たちは骨格筋をたくさん使っています
13:18
our我々の heart's心の always常に beating打つ. We're我々 はしています。 always常に moving動く our我々の muscles筋肉.
心臓は常に脈打っていて 私たちは常に筋肉を動かしています
13:23
Is itそれ possible可能 thatそれ muscle somehow何とか intuitively直感的に knows知っている
血液供給が必要なことを筋肉は本能的に分かっているということが
13:26
thatそれ itそれ needsニーズ thisこの blood血液 supply供給? Itそれ needsニーズ to be constantly常に contracting収縮する,
ありえるでしょうか? 筋肉は絶えず収縮し続ける必要があり
13:30
soそう thereforeしたがって、 it'sそれは almostほぼ selfish利己的. It'sそれは、します。 grabbingつかむ itsその blood血液 vessels船舶 for itself自体.
ほとんど利己的なわけです 筋肉の血管を独り占めしているのです
13:34
Thereforeしたがって、, whenいつ a tumor腫瘍 comes来る into skeletal骨格 muscle tissue組織,
そのために 腫瘍が骨格筋組織へ入って来ても
13:37
itそれ can'tできない get a blood血液 supply供給, and can'tできない grow成長する.
血液供給を得られず成長できないのです
13:41
Soだから thisこの suggests提案する thatそれ maybe多分 ifif thereそこ is an anti-angiogenic抗血管新生剤 factor因子
だからこのことは骨格筋に抗血管新生因子が
13:44
in skeletal骨格 muscle -- orまたは perhapsおそらく even moreもっと,
ある可能性を示唆しており 更にもしかすると
13:49
an angiogenic血管新生 routingルーティング factor因子, soそう itそれ can actually実際に direct直接 whereどこで the blood血液 vessels船舶 grow成長する --
実際血管がどこで形成されるか決める血管新生の経路因子があるかもしれません
13:51
thisこの could be a potential潜在的な future未来 therapy治療 for cancer.
これは有望な未来のガン治療法になり得ます
13:56
And another別の thingもの that'sそれは really本当に interesting面白い is thatそれ
そしてもう一つとても興味深いことがあります
14:00
there'sそこに thisこの whole全体 -- the way tumors腫瘍 move動く throughout全体を通して the body,
腫瘍はとても複雑な仕組みで体内を移動しますが
14:05
it'sそれは a very非常に complex複合体 systemシステム -- and there'sそこに something何か calledと呼ばれる the chemokineケモカイン networkネットワーク.
これにはケモカインネットワークと呼ばれるものが関わっています
14:09
And chemokinesケモカイン are essentially基本的に chemical化学 attractants誘因,
ケモカインは基本的に化学誘因物質で
14:13
and they're彼らは the stopやめる and go signalsシグナル for cancer.
これはガンにとっての「止まれ」「進め」信号なので
14:17
Soだから a tumor腫瘍 expresses表現する chemokineケモカイン receptors受容体,
腫瘍はケモカイン受容体を発現させます
14:20
and another別の organ器官 -- a distant遠い organ器官 somewhereどこかで in the body --
そして体内の離れたところある別の臓器に
14:25
will have the corresponding対応する chemokinesケモカイン,
対応するケモカインがあると
14:28
and the tumor腫瘍 will see見る theseこれら chemokinesケモカイン and migrate移行する towards方向 itそれ.
腫瘍はそれを感知してそこへ向かって移動します
14:30
Is itそれ possible可能 thatそれ skeletal骨格 muscle doesn'tしない express表現する thisこの typeタイプ of molecules分子?
骨格筋はこの種の分子を発現させないということはあり得るでしょうか?
14:34
And the otherその他 really本当に interesting面白い thingもの is thatそれ
そして別のとても興味深いこととして
14:39
whenいつ skeletal骨格 muscle -- there'sそこに been severalいくつかの reportsレポート thatそれ whenいつ skeletal骨格
骨格筋の損傷が
14:42
muscle is injured負傷した, that'sそれは what correlates相関する with〜と metastases転移 going to skeletal骨格 muscle.
骨格筋への転移と相関しているという報告がいくつかあります
14:46
And, furthermoreさらに, whenいつ skeletal骨格 muscle is injured負傷した,
そして更に 骨格筋は損傷すると
14:53
that'sそれは what causes原因 chemokinesケモカイン -- theseこれら signalsシグナル saying言って,
それがケモカインを発現させ「ガンよ ここに来ていいよ」
14:56
"Cancer, you君は can come to me," the "go signs兆候" for the tumors腫瘍 --
という腫瘍へのゴーサインを発信させるのです
15:00
itそれ causes原因 themそれら to highly高く express表現する theseこれら chemokinesケモカイン.
損傷はケモカインを多く発現させるのです
15:04
Soだから, there'sそこに soそう muchたくさん interplay相互作用する hereここに.
そういうわけで ここには多くの相互作用があります
15:08
I mean平均, thereそこ are soそう manyたくさんの possibilities可能性
つまり 腫瘍が骨格筋へ転移しない理由として
15:15
for whyなぜ tumors腫瘍 don'tしない go to skeletal骨格 muscle.
たくさんの可能性があるのです
15:17
Butだがしかし itそれ seems思われる like by investigating調査中, by attacking攻撃 cancer,
しかし調査することで ガンに取り組むことで
15:20
by searching検索 whereどこで cancer is notない, thereそこ has got to be something何か --
ガンが存在しないところを調べることで 何かが見つかるはずです
15:24
there'sそこに got to be something何か -- that'sそれは making作る thisこの tissue組織 resistant耐性のある to tumors腫瘍.
この組織が腫瘍に対して抵抗力を持っている理由が何かあるはずです
15:28
And can we我々 utilize利用する -- can we我々 take thisこの propertyプロパティ,
そして活用できないでしょうか?
15:34
thisこの compound化合物, thisこの receptor受容体, whateverなんでも itそれ is that'sそれは controlling制御する theseこれら
性質 化合物 受容体 抗腫瘍特性をコントロールしているものが何であれ
15:37
anti-tumor抗腫瘍 propertiesプロパティ and apply適用する itそれ to cancer therapy治療 in general一般?
それを一般的なガン治療に応用できないでしょうか?
15:41
Now, one1 thingもの thatそれ kind種類 of tiesネクタイ the resistance抵抗 of skeletal骨格 muscle to cancer --
ところで 骨格筋のガンへの抵抗力と
15:48
to the cancer as a repair修復 response応答 gone行った outでる of controlコントロール in the body --
修復反応が暴走して起こったガンを
15:56
is thatそれ skeletal骨格 muscle has a factor因子 in itそれ calledと呼ばれる "MyoDMyoD."
結び付けるとも言えるのが 骨格筋にある MyoD という因子です
16:01
And what MyoDMyoD essentially基本的に does is, itそれ causes原因 cells細胞 to differentiate差別化する
MyoD の基本的な役割は
16:09
into muscle cells細胞. Soだから thisこの compound化合物, MyoDMyoD,
細胞を筋細胞へ分化させることです この MyoD という化合物は
16:14
has been testedテストされた on a lot of different異なる cell細胞 typesタイプ and been shown示された to
多くの異なる種類の細胞でテストされてきていて
16:19
actually実際に convert変換する thisこの variety品種 of cell細胞 typesタイプ into skeletal骨格 muscle cells細胞.
様々な細胞を実際に骨格筋細胞へと変化させることが示されています
16:23
Soだから, is itそれ possible可能 thatそれ the tumor腫瘍 cells細胞 are going to the skeletal骨格 muscle tissue組織,
では 腫瘍細胞は骨格筋の細胞組織へ転移しているのだけれど
16:27
butだけど once一度 in contact接触 inside内部 the skeletal骨格 muscle tissue組織,
一旦骨格筋の細胞組織に入ると
16:33
MyoDMyoD acts行為 upon〜に theseこれら tumor腫瘍 cells細胞 and causes原因 themそれら
MyoD が腫瘍細胞に作用して
16:37
to become〜になる skeletal骨格 muscle cells細胞?
骨格筋細胞へ変えてしまうということがあり得るでしょうか?
16:42
Maybe多分 tumor腫瘍 cells細胞 are beingであること disguised偽装された as skeletal骨格 muscle cells細胞,
もしかしたら腫瘍細胞は骨格筋細胞になっていて
16:45
and thisこの is whyなぜ itそれ seems思われる as ifif itそれ is soそう rareまれな.
そのため骨格筋の腫瘍がとても珍しく見えるのかもしれません
16:48
It'sそれは、します。 notない harmful有害な; itそれ has justちょうど repaired修理された the muscle.
ただ筋肉を修復しただけで害はありません
16:53
Muscle is constantly常に beingであること used -- constantly常に beingであること damaged損傷した.
筋肉は常に使われていて 常に損傷しています
16:56
Ifもし everyすべて time時間 we我々 tore引き裂く a muscle
肉離れしたり 筋肉のストレッチをしたり
16:59
orまたは everyすべて time時間 we我々 stretched伸ばされた a muscle orまたは moved移動した in a wrong違う way,
あるいは変な動きをしてしまったりする度に
17:02
cancer occurred発生した -- I mean平均, everybodyみんな would have cancer almostほぼ.
ガンが出来たら ほとんど皆ガンになっているでしょう
17:05
And I hate嫌い to sayいう thatそれ. Butだがしかし itそれ seems思われる as thoughしかし muscle cell細胞,
そんなの嫌ですよね でも筋細胞は
17:12
possiblyおそらく becauseなぜなら of allすべて itsその useつかいます, has adapted適合しました
おそらく頻繁に使われているためでしょうが
17:16
fasterもっと早く thanより otherその他 body tissues組織 to respond応答する to injury損傷,
体内の他の組織に先立って傷への対応が出来るようになり
17:19
to fine-tune微調整 thisこの repair修復 response応答 and actually実際に be ableできる to finish仕上げ the processプロセス
修復反応を微調整して 体が意図したプロセスを
17:22
whichどの the body wants to finish仕上げ. I really本当に believe信じる thatそれ the human人間 body is very非常に,
実際に完了できるようになったように見えます 私は人の体は非常に良く出来ていて
17:28
very非常に smartスマート, and we我々 can'tできない counteract相殺する something何か the body is saying言って to do.
体がやろうとすることを阻止するべきでないと信じています
17:33
It'sそれは、します。 different異なる whenいつ a bacteria細菌 comes来る into the body --
バクテリアが体内に入ってくることとは別の話です
17:39
that'sそれは a foreign外国人 objectオブジェクト -- we我々 want thatそれ outでる.
バクテリアは異物ですから排除すべきです
17:42
Butだがしかし whenいつ the body is actually実際に initiating開始する a processプロセス
しかし実際に体があるプロセスを開始していて
17:46
and we're私たちは calling呼び出し itそれ a disease疾患, itそれ doesn'tしない seem思われる as thoughしかし elimination排除 is
それを病気と言っている場合 排除が正しい解決策とは
17:48
the right solution溶液. Soだから even to go fromから thereそこ, it'sそれは possible可能, althoughただし、 far-fetched遠く離れた,
思えないのです そういうわけでこの点から進めていくと 突飛ですが
17:52
thatそれ in the future未来 we我々 could almostほぼ think思う of cancer beingであること used as a therapy治療.
今後 私たちはガンで治療することを考えられるようになるかもしれません
18:00
Ifもし thoseそれら diseases病気 whereどこで tissues組織 are deteriorating劣化する --
脳細胞が死ぬアルツハイマー病などの
18:07
for example Alzheimer'sアルツハイマー病, whereどこで the brain, the brain cells細胞, die死ぬ
細胞組織が悪化する病気で
18:10
and we我々 need必要 to restoreリストア new新しい brain cells細胞, new新しい functional機能的 brain cells細胞 --
新しい健康な脳細胞を再生する必要がある場合
18:15
what ifif we我々 could, in the future未来, useつかいます cancer? A tumor腫瘍 --
今後ガンが利用できるようになったらどうでしょう?
18:19
put itそれ in the brain and cause原因 itそれ to differentiate差別化する into brain cells細胞?
腫瘍を脳に注入してそれを脳細胞に分化させたら?
18:23
That'sそれです a very非常に far-fetched遠く離れた ideaアイディア, butだけど I really本当に believe信じる thatそれ itそれ mayかもしれない be possible可能.
これはとても飛躍したアイデアです でも私は可能性があると信じています
18:28
Theseこれら cells細胞 are soそう versatile多目的な, theseこれら cancer cells細胞 are soそう versatile多目的な --
ガン細胞はとても万能です とても万能なので
18:34
we我々 justちょうど have to manipulate操作する themそれら in the right way.
正しい方向へ操作するだけでよいのです
18:38
And again再び, some一部 of theseこれら mayかもしれない be far-fetched遠く離れた, butだけど
このいくつかの話は非現実的だとは分かっています
18:41
I figured思った ifif there'sそこに anywhereどこでも to presentプレゼント far-fetched遠く離れた ideasアイデア, it'sそれは hereここに at TEDTED, soそう
でもこのようなありそうもないアイデアを発表するとしたら TED だと思いました そういうわけで
18:45
thank感謝 you君は very非常に muchたくさん.
どうもありがとうございました
18:50
(Applause拍手)
(拍手)
18:52
Translated by Keiichi Kudo
Reviewed by Sawa Horibe

▲Back to top

About the speaker:

Eva Vertes - Neuroscience and cancer researcher
Eva Vertes is a microbiology prodigy. Her discovery, at age 17, of a compound that stops fruit-fly brain cells from dying was regarded as a step toward curing Alzheimer's. Now she aims to find better ways to treat -- and avoid -- cancer.

Why you should listen

Eva Vertes may not yet have the answers she needs to cure cancer, but she's asking some important -- and radical questions: If smoking can cause lung cancer, and drinking can cause liver cancer, is it possible that cancer is a direct result of injury? If so, could cancer be caused by the body's own repair system going awry?

She asks this and other breathtaking questions in her conference-closing 2005 talk. Her approach marks an important shift in scientific thinking, looking in brand-new places for cancer's cause -- and its cure. Her ultimate goal, which even she calls far-fetched, is to fight cancer with cancer.

More profile about the speaker
Eva Vertes | Speaker | TED.com