イングリッド・フェテル・リー: 喜びはどこに隠れ、どう見付けるか

TED2018

イングリッド・フェテル・リー: 喜びはどこに隠れ、どう見付けるか

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桜や虹やシャボン玉や動眼—ある種のものが普遍的な喜びを生み出すように見えるのは、なぜなのでしょう? この心を捉える講演で、イングリッド・フェテル・リーは驚くほど実際的な喜びの起原を明らかにし、どうすれば身の回りにもっと多くの喜びを見つけ、作り出せるのかを示します。

シモーン・イェッツ: 役立たずなものを作る理由

TED2018

シモーン・イェッツ: 役立たずなものを作る理由

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素晴らしく突飛な創作品が披露されるこの心温まる楽しい講演で、シモーン・イェッツは役立たずな装置を作ることについて語ります。彼女の発明品は、野菜切り機にせよ、散髪マシーンや口紅装置にせよ、上手くいくことは(あったとしても)めったにありませんが、そこにこそ意味があります。彼女は言います。「役立たずなものを作ることが素晴らしいのは、最善の答えが何か必ずしも分かっていないと認める点にあります。世界がどうなっているのか分かっているという頭の中の声を切るんです。歯磨きヘルメットは答えではないかもしれませんが、少なくとも疑問を呈してはいるのです」

スティーブン・ピンカー: データで見ると、世界は良くなっているのか、悪くなっているのか?

TED2018

スティーブン・ピンカー: データで見ると、世界は良くなっているのか、悪くなっているのか?

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誰かがそう信じさせようとしているように、2017年は本当に「最悪の年」だったのでしょうか? 心理学者のスティーブン・ピンカーは、殺人、戦争、貧困、汚染その他に関する最近の統計データを分析することで、今の世の中は30年前に比べ、そのいずれにおいても改善していることを見出しました。しかし、進歩というのは必然的に起きるものではなく、また常にすべてがあらゆる人にとって良くなるわけではないと彼は言います。進歩とは問題解決であり、気候変動や核戦争といったものは待ち受けている終焉としてではなく、解決すべき問題と捉えるべきなのだと。「完全な世界というものは存在しないし、そんなものを求めることは危険でさえある。しかし人類の繁栄のために知識を応用し続ければ、我々に実現できる改善に限りはない」と彼は述べています。

グウィン・ショットウェル: 30分で地球を半周するSpaceXの旅行プラン

TED2018

グウィン・ショットウェル: 30分で地球を半周するSpaceXの旅行プラン

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SpaceXでは何をやっているのでしょう? エンジニアのグウィン・ショットウェル は、イーロン・マスクの先駆的航空宇宙会社の7番目の社員で、現在社長をしています。TEDのキュレーターであるクリス・アンダーソンとの対談で、彼女はSpaceXが取り組む有人ロケットの開発競争や、次の大プロジェクトBFR(それが何かは彼女の話を聞いてください)について語ります。人類を火星へと送るべく巨大ロケットが新たに設計されていますが、それには地球人向けの宇宙旅行という別の可能性もあります。

トレイシー・エリス・ロス: 1人の女性の怒りには何世代分もの知恵がある

TED2018

トレイシー・エリス・ロス: 1人の女性の怒りには何世代分もの知恵がある

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世界中の女性たちが経験してきたことは、もはや無視できない状態まで達している、と役者であり活動家のトレイシー・エリス・ロスは言います。この率直で堂々としたトークで、彼女はより良い未来を構築しよう、と男性と女性の両方に呼びかけます。

ダイアン・ウォルク=ロジャーズ: パークランドの高校教師からみんなへの宿題

TED2018

ダイアン・ウォルク=ロジャーズ: パークランドの高校教師からみんなへの宿題

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ダイアン・ウォルク=ロジャーズは、2018年のバレンタインの日に恐ろしい銃乱射事件が起きたフロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で歴史を教えています。あのような理不尽な暴力は、どうすれば終わらせることができるのでしょう? この強く心に訴える講演で、ウォルク=ロジャーズは、アメリカが銃についての安全と責任という面で前進するための3つの方法をを提示し、みんなにも自分の答えを考えるように勧めます。そして何よりも、彼女の学校の活動家であり、事件の生存者であり、その活動によって何百万という人々を行動へと動かしている生徒達に見習うようにと。ウォルク=ロジャーズは言います。「本当はあの子達が自分でしなきゃいけないことではないんです。あの子達が私たちみんなに加わるよう呼びかけています」

メナット・エル・ガリド: 菌類は侵す植物をいかに見付けるのか

TEDGlobal 2017

メナット・エル・ガリド: 菌類は侵す植物をいかに見付けるのか

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植物にとって最も破壊的な病原体である菌類のため、毎年5億人を食べさせられるくらいの農作物が失われています。菌類学者でTEDフェローのメナット・エル・ガリドが、菌類が植物を攻撃するのに使う分子的なシグナルの理解が大きく進んだ経緯についてお話しします。

エリカ・ストーン: 公的資金による学術研究の成果を自由に見られないのはなぜか?

TEDxMileHighWomen

エリカ・ストーン: 公的資金による学術研究の成果を自由に見られないのはなぜか?

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アメリカでは皆さんが納めた税金が、公立大学の研究費に使われています。それなのになぜ、その研究成果を読むのに営利的な雑誌に高いお金を払わなければならないのでしょうか?エリカ・ストーンは、オープンアクセスという大衆と学者の間の新しい関係を支持し、学者はもっと身近な媒体で研究成果を発表すべきだと主張しています。ストーンは言います。「民主主義が機能するには国民が良い教育を受け、情報を得られることが必要です。研究は有料サイトや煩雑なしくみの背後で行われるのではなく、みんなの目の前で展開されるほうが、良いとは思いませんか?」

レラ・ボロディツキー: 言語はいかに我々の考えを形作るのか

TEDWomen 2017

レラ・ボロディツキー: 言語はいかに我々の考えを形作るのか

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世界では約7千の言語が使われており、それぞれに異なる音、語彙、構造を持っています。でも、言語は私たちの考え方に影響するのでしょうか? 認知科学者のレラ・ボロディツキーが、左右の代わりに方角を使うオーストラリアに住むアボリジニの言葉や、青を複数の語で言い分けるロシア語といった様々な事例を紹介し、この問いへの答えがイエスであることを示します。ボロディツキーは言います。「言語の多様性が素晴らしいのは、人の心がいかに巧みで柔軟かを明らかにするからです。人間の精神は認知的な宇宙を1つではなく、7千も生み出してきたのです」

ソフィー・アンドリュース: ただ耳を傾ける―大抵はそれが一番の手助け

TEDMED 2017

ソフィー・アンドリュース: ただ耳を傾ける―大抵はそれが一番の手助け

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電話による救援要請に24時間対応している英国のヘルプライン「サマリタンズ」に助けられ、ソフィー・アンドリュースは虐待の被害者ではなく、生存者となりました。今では「ザ・シルバー・ライン」という、孤独で孤立した高齢者の支援を行うヘルプラインの創立者として、その恩返しをしています。自身の経験に基づいた力強いこのトークを通じて、アンドリュースは、(助言をするのでなく)ただ単に耳を傾けることが、多くの場合、救いを求める人に手を差し伸べる一番の方法であると教えてくれます。

ヴィットリオ・ロレート: 新しいアイデアが必要?では既知の領域の境界から始めましょう

TED@BCG Milan

ヴィットリオ・ロレート: 新しいアイデアが必要?では既知の領域の境界から始めましょう

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「素晴らしいアイデアはどこから来るのか?」この問いを胸にヴィットリオ・ロレートが、新しいものの誕生を数学的に説明しようとする探求の旅へと誘います。現実と可能なことが交わる「隣接可能領域」と、それを統べる数学を研究することで、私たちが新しいアイデアをどう作り出すのか説明できることを学びましょう。

イケ・ウデ: 肖像写真で見る、前衛的なアフリカの美

TEDGlobal 2017

イケ・ウデ: 肖像写真で見る、前衛的なアフリカの美

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その華やかなキャリアと作品群を通じて、イケ・ウデは西洋のメディアに溢れているアフリカ人達のネガティヴなイメージを拒絶する創造的な方法を発見しました。ウデが、これまでの作品を振り返りながら、多くの文化に由来する衣装や小道具、ポーズを一堂に組み合わせ、アフリカの多様で複雑な美しさを表現した肖像写真を紹介します。

レイモンド・タン: 「謙虚であれ」およびその他の教訓—「水の哲学」からの教え

TED@Westpac

レイモンド・タン: 「謙虚であれ」およびその他の教訓—「水の哲学」からの教え

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私達は常に変化を続ける世界の中で、どうやって達成感を見出すのでしょうか?レイモンド・タンは古代中国の哲学書『道徳経』に出会うまで、この疑問と格闘していました。この書の中で、彼は善を水に例えた漢詩を見つけ、現在その概念を自らの日常生活の中で応用しています。この魅力的なトークの中で、彼はこの「水の哲学」から、これまで学んだ3つの教訓の話をします。「水ならどうするだろうか?」タンはそう問います。「このシンプルで力強い問いは…私の人生をより良い方向へ変えてくれたのです。」

ジェイソン・シェン: 仕事を探しているなら、経歴ではなく力を示そう

TED Residency

ジェイソン・シェン: 仕事を探しているなら、経歴ではなく力を示そう

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過去の経歴や大学での専攻に直接関連した仕事をする人は減っています。TEDレジデントのジェイソン・シェンの場合、生物学を学びましたが、今やテクノロジー企業でプロダクトマネージャーをしています。人の能力についてのこの短く冴えた講演で、彼は資格や肩書きではなく力を見ることで優れた人材を採用できるとする新しい考え方を示しています。

トーニャ・メノン: 素晴らしいチャンスを掴む鍵はまだ会ったことのない人にあり

TEDxOhioStateUniversity

トーニャ・メノン: 素晴らしいチャンスを掴む鍵はまだ会ったことのない人にあり

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私たちは自分と似たような人の狭い集団にとらわれがちです。どのような習慣のためにそのような片隅にとらわれることになり、どうすればそれを打ち破れるのでしょうか? 組織心理学者のトーニャ・メノンが、自分の人間関係をどうすれば意識的に広げられるのか、それがどう新たなアイデアやチャンスに結び付くのかを考察します。

ワレ・オイェジデ: アフリカの力強さと魂を称えるファッション

TEDGlobal 2017

ワレ・オイェジデ: アフリカの力強さと魂を称えるファッション

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TEDフェローであり、デザイナーのワレ・オイェジデは「アフリカ人であることとは、文化にインスピレーションを受け、絶えず未来への希望を持ち続けることだ」と語っています。Ikiré Jones(イキレ・ジョーンズ)という自身のブランド(マーベル制作の映画『ブラックパンサー』で作品を見ることができます)で、彼は古典的なデザインを用いて、社会で度々周縁に追いやられてきた人々の持つ美しさや優雅さを表現し、物語性のある美しい服を作りだしています。

イロナ・シュテンゲル: 科学と研究における人間の感情の役割

TED@Merck KGaA, Darmstadt, Germany

イロナ・シュテンゲル: 科学と研究における人間の感情の役割

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科学や研究において人間の感情には役割があるのでしょうか? 材料研究者のイロナ・シュテンゲルは、感情と論理は相対立するのではなく、互いを補強し合うものだと提唱します。彼女は感情(例えば「有意義な何かに献身している」という、自分を力づける感情など)を上手に利用することが、どのようにチームワークと自己成長を促し、それが触媒となって科学における飛躍や革新をもたらしたのかに関する事例について語ります。

ニナ・ドルヴィク・ブロックマン、エレン・シュトッケン・ダール: 処女性にまつわる嘘

TEDxOslo

ニナ・ドルヴィク・ブロックマン、エレン・シュトッケン・ダール: 処女性にまつわる嘘

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処女膜は、女性の身体の中でも最も誤解されている部位です。ニナ・ドルヴィク・ブロックマンとエレン・シュトッケン・ダールが、より良い性教育を通じて若者たちを力づける活動について語り、女性の処女性と処女膜に関して、一般的に信じられている(しかも有害な)根拠のない通説が誤りであることを解説します。

マイク・ギル: 魚の社会生活はサンゴ礁保全の鍵となるのか?

TEDGlobal 2017

マイク・ギル: 魚の社会生活はサンゴ礁保全の鍵となるのか?

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TEDフェローのマイク・ギルは魚を相手にスパイ活動をしており、仲間と一緒に最新のマルチカメラシステムとコンピュータビジョンを駆使し、サンゴ礁に住む魚たちの行動、社会活動、そして生態系への影響を探っています。異種の魚同士が社会的ネットワークを通してどのようにコミュニケーションをとるのか、そしてこのネットワークを乱すと、私たちみんなの食や世界経済を支えるサンゴ礁の繊細な生態系に何が起きるのか、見ていきましょう。

レイラ・タカヤマ: ロボットの気持ちを考えるー人間とロボットの共存社会を目指して

TEDxPaloAlto

レイラ・タカヤマ: ロボットの気持ちを考えるー人間とロボットの共存社会を目指して

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私たち人間は既にロボットに囲まれて生活しています。食洗機や自動温度調節器などの機械は私たちの生活に完全に調和していて、もはやそれらをロボットと呼ぶ必要さえ感じません。この先、ロボットがさらに普及する未来はどうなるでしょう? 社会科学者のレイラ・タカヤマは人間とロボットのユニークな共存社会を設計しつつ、ロボットの将来を研究することは実は私たち人間をより深く理解することに繋がると提言します。

アジム・カミサ、プレス・フェリックス: 許し ― 悲劇の後に来るもの

TEDWomen 2017

アジム・カミサ、プレス・フェリックス: 許し ― 悲劇の後に来るもの

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1995年、悲劇の夜―プレス・フェリックスの14歳の孫は、アジム・カミサの息子を殺害しました。薬物、アルコール、偽りの一体感によるギャングの儀式に端を発したものです。この殺人事件を介した出会いにより、カミサとフェリックスは、許すため、許されるために、深い瞑想の道を辿りました。勇気と和解により二人の男は出会い、永遠の絆を築きました。彼らは共に、自らの物語を、より慈悲深く、悲劇の犠牲者が成長し立ち直る社会のために語ってきました。想像を絶する物語に感動する準備をしましょう。「平和実現は可能」とカミサは言います。「どうやって知り得たのか?なぜなら私は今平和の只中にいるからです。」

アンナ・ロスリング・ロンランド: 世帯収入ごとの世界の暮らしを覗いてみよう

TED2017

アンナ・ロスリング・ロンランド: 世帯収入ごとの世界の暮らしを覗いてみよう

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スウェーデンの人が歯を磨く様子や、ルワンダの人が寝るベッドの様子はどんな感じだと思いますか? みんなにそういったことを紹介しようと思い立ったアンナ・ロスリング・ロンランドは、写真家を50の国の264もの家庭に送り込み(その数はさらに増加中!)、調理台やベッド、トイレ、おもちゃなど、家にある様々な物を、世界中のそれぞれの収入帯の家庭について記録しました。ラトビアやブルキナファソやペルーに住む家族の生活の様子を見てみましょう。データを可視化することによって世界がいかに理解しやすくなるかを、ロスリング・ロンランドが示します。