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TEDxUofM

Anne Curzan: What makes a word "real"?

アン・カーザン: 言葉が「本物」になる条件

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「hangry」「defriend」「adorkable」 などの俗語は、たとえ辞書に載っていなくても、英語という言語の意味における重大な不足を補っていると言えます。結局のところ、どの語を辞書に収録するか決めているのは誰なのでしょう?歴史言語学者のアン・カーザンは、辞書作りの舞台裏にいる人たちに目を向け、彼らが絶えず行っている選択を魅力的に紹介してくれます。

- Language historian
English professor Anne Curzan actually encourages her students to use slang in class. A language historian, she is fascinated by how people use words—and by how this changes. Full bio

I need to start開始 by telling伝える you a little bitビット
最初に私の社会生活について
00:12
about my socialソーシャル life,
少しお話しします
00:15
whichどの I know mayかもしれない not seem思われる relevant関連する,
関係ないように見えますが
00:16
but it is.
関係が あるのです
00:19
When people meet会う me at partiesパーティー
会合などで会った人に
00:21
and they find out that I'm an English英語 professor教授
私が英語学の教授で
00:23
who specializes専門にする in language言語,
言語を専門にしていると言うと
00:25
they generally一般的に have one of two reactions反応.
その人たちの反応は2つに分かれます
00:27
One setセット of people look frightened恐れた. (Laughter笑い)
1つ目のグループは恐れをなします
(笑)
00:31
They oftenしばしば say something like,
こんなことを言われます
00:36
"Oh, I'd better be careful慎重に what I say.
「言葉に気をつけなくちゃ」
00:37
I'm sure you'llあなたは hear聞く everyすべて mistake間違い I make."
「私の間違いに 逐一
気づかれるんでしょう」
00:41
And then they stop talking話す. (Laughter笑い)
そして彼らは話すのを止めてしまいます
(笑)
00:44
And they wait for me to go away
彼らは私が立ち去り
00:48
and talk to someone誰か elseelse.
他の人の所へ行くのを待ちます
00:50
The other setセット of people,
もう1つのグループは
00:53
their彼らの eyes light up,
目を輝かせて
00:55
and they say,
こう言います
00:57
"You are just the person I want to talk to."
「あなたみたいな人と話してみたかった」
00:58
And then they tell me about whateverなんでも it is
彼らは英語という言語が間違った方向へ
01:03
they think is going wrong違う with the English英語 language言語.
進んでいることについて持論を語ります
01:05
(Laughter笑い)
(笑)
01:08
A coupleカップル of weeks ago, I was at a dinnerディナー partyパーティー
数週間前 ある夕食会で
01:10
and the man to my right
私の右隣にいた男性が
01:12
started開始した telling伝える me about all the ways方法
インターネットのせいで
01:15
that the Internetインターネット is degrading劣化する the English英語 language言語.
英語の質が いかに下がっているか
語ってくれました
01:17
He brought持ってきた up Facebookフェイスブック, and he said,
フェイスブックを例に こう言いました
01:20
"To defriend恋人? I mean, is that even a realリアル wordワード?"
「『defriend(友達から削除)』なんて
まともな言葉かい?」
01:23
I want to pause一時停止する on that question質問:
この質問 ちょっと考えてみましょう
01:29
What makes作る a wordワード realリアル?
ある言葉が「まとも」になるための
条件とは何でしょう
01:33
My dinnerディナー companionコンパニオン and I bothどちらも know
夕食会の彼も私も
01:36
what the verb動詞 "defriend恋人" means手段,
「defriend」の意味は知っています
01:38
so when does a new新しい wordワード like "defriend恋人"
では「defriend」のような新語が
01:42
become〜になる realリアル?
まともになるのは いつでしょう
01:44
Who has the authority権限 to make those kinds種類
言語に関して
こうした正式な決定権を
01:46
of official公式 decisions決定 about words言葉, anywayとにかく?
持っているのは誰なのでしょう
01:49
Those are the questions質問 I want to talk about today今日.
それが今日のテーマです
01:52
I think most最も people, when they say a wordワード isn't realリアル,
ほとんどの人が ある言葉に対して
まともじゃないと言う時
01:57
what they mean is, it doesn't appear現れる
それは つまり 標準的な辞書に
02:00
in a standard標準 dictionary辞書.
載っていないということでしょう
02:02
That, of courseコース, raises起き上がる a hostホスト of other questions質問,
このことは
誰が辞書を作っているのか など
02:03
includingを含む, who writes書き込み dictionaries辞書?
様々な問題の引き金になります
02:06
Before I go any furtherさらに,
しかし そこへ行く前に
02:11
let me clarify明らかにする my role役割 in all of this.
ここで私の立場を説明しておきます
02:13
I do not write書きます dictionaries辞書.
私は辞書の製作には
携わっていませんが
02:15
I do, howeverしかしながら, collect集める new新しい words言葉
新語を集めるという意味では
02:17
much the way dictionary辞書 editors編集者 do,
辞書編纂者と似たようなことを
しています
02:20
and the great thing about beingであること a historian歴史家
英語の歴史学者ですので
02:23
of the English英語 language言語
ありがたいことに
02:25
is that I get to call this "research研究."
それを「研究」と
呼ばせてもらっています
02:26
When I teach教える the history歴史 of the English英語 language言語,
英語の歴史を教えるに当たり
02:30
I require要求する that students学生の teach教える me
私が学生に課題として出しているのは
02:32
two new新しい slangスラング words言葉 before I will beginベギン classクラス.
授業の前に新しい俗語を2語
私に教えるということです
02:35
Over the years, I have learned学んだ
長年にわたり 私はこうして
02:38
some great new新しい slangスラング this way,
新しい俗語を覚えてきました
02:41
includingを含む "hangryハンギング," whichどの --
例えば「hangry」
02:44
(Applause拍手) —
(拍手)
02:48
whichどの is when you are cranky不気味な or angry怒っている
「hungry(お腹がすいて)
02:52
because you are hungry空腹,
angry(機嫌が悪い)」という意味です
02:54
and "adorkable思いやりのある,"
「adorkable」は
02:58
whichどの is when you are adorable愛らしい
adorable(魅力的)だけど
03:03
in kind種類 of a dorkyドルキー way,
ちょっと dorky(抜けている)
ということです
03:05
clearlyはっきりと, terrific素晴らしい words言葉 that fill埋める
まさに 英語という言語の重大な穴を
03:08
important重要 gaps隙間 in the English英語 language言語.
埋めてくれる素晴らしい言葉です
03:11
(Laughter笑い)
(笑)
03:14
But how realリアル are they
しかし私たちが
主に俗語として扱い
03:18
if we use them primarily主に as slangスラング
まだ辞書にも載っていない場合
03:21
and they don't yetまだ appear現れる in a dictionary辞書?
これらの言葉は どのくらい
「まとも」なのでしょうか?
03:23
With that, let's turn順番 to dictionaries辞書.
これを踏まえ 話を辞書に移しましょう
03:27
I'm going to do this as a showショー of hands:
挙手をお願いします
03:30
How manyたくさんの of you still regularly定期的に
紙でもオンラインでも結構ですが
今も日常的に
03:32
refer参照する to a dictionary辞書, eitherどちらか print印刷する or onlineオンライン?
辞書を引くという方は
どのくらい いますか?
03:34
Okay, so that looks外見 like most最も of you.
ほとんど全員のようですね
03:39
Now, a second二番 question質問. Again, a showショー of hands:
では次の質問です
もう一度 挙手をお願いします
03:41
How manyたくさんの of you have ever looked見た to see
自分の使っている辞書を
誰が編纂したか
03:44
who edited編集された the dictionary辞書 you are usingを使用して?
見たことのある人は?
03:47
Okay, manyたくさんの fewer少ない.
ぐっと減りましたね
03:54
At some levelレベル, we know that there are human人間 hands
頭のどこかでは
辞書には人の手が関わっていると
03:57
behind後ろに dictionaries辞書,
わかっているのですが
04:01
but we're really not sure who those hands belong属する to.
誰の手なのかと言われると
よく知りませんよね
04:02
I'm actually実際に fascinated魅惑的な by this.
そこに私は非常に興味があります
04:07
Even the most最も criticalクリティカルな people out there
世間で口うるさいと されている人でも
04:09
tend傾向がある not to be very criticalクリティカルな about dictionaries辞書,
辞書に対しては さほど うるさくなく
04:12
not distinguishing区別する among them
辞書の違いを吟味したり
04:14
and not asking尋ねる a whole全体 lot of questions質問
編纂者について疑問を提示したり
04:16
about who edited編集された them.
しない傾向があります
04:18
Just think about the phraseフレーズ
考えてみてください
04:20
"Look it up in the dictionary辞書,"
「辞書を引け」という表現には
04:22
whichどの suggests提案する that all dictionaries辞書
辞書なら どれでも同じという
04:24
are exactly正確に the same同じ.
意味が含まれています
04:26
Consider検討する the libraryとしょうかん here on campusキャンパス,
この大学の図書館を考えてみましょう
04:28
where you go into the reading読書 roomルーム,
閲覧室には
04:30
and there is a large, unabridged切断されていない dictionary辞書
名誉と尊敬を一身に受けて鎮座する
04:32
up on a pedestal台座 in this place場所 of honor名誉 and respect尊敬
大型の大辞典があって
誰でも手に取ることができますから
04:35
lying嘘つき open開いた so we can go standスタンド before it
その前に立てば
04:39
to get answers答え.
答えが見つかるというわけです
04:41
Now, don't get me wrong違う,
誤解しないでください
04:43
dictionaries辞書 are fantastic素晴らしい resourcesリソース,
辞書は非常に優れた情報源です
04:46
but they are human人間
ただし辞書は人が作っており
04:49
and they are not timeless時を超えた.
時の流れの影響を受けます
04:50
I'm struck打たれた as a teacher先生
教師として衝撃的だと思うのは
04:53
that we tell students学生の to critically批判的に question質問
私たちは学生に いつも
読む時も サイトを見る時も
04:55
everyすべて textテキスト they read読む, everyすべて websiteウェブサイト they visit訪問,
しっかり問題意識を持ちなさいと
言うくせに
04:58
exceptを除いて dictionaries辞書,
辞書に対しては無防備で
05:01
whichどの we tend傾向がある to treat治療する as un-authored未作成,
著者の存在を忘れ
辞書は どこからともなく現れて
05:03
as if they came来た from nowhereどこにも to give us answers答え
言葉の本当の意味を
教えてくれるように
05:06
about what words言葉 really mean.
考えてしまいがちだ
ということです
05:09
Here'sここにいる the thing: If you ask尋ねる dictionary辞書 editors編集者,
実は 辞書の編纂者に尋ねると
05:13
what they'll彼らは tell you
彼らの仕事は
05:17
is they're just trying試す to keep up with us
私たちが生む言語の変化に
05:18
as we change変化する the language言語.
ついていくことだと言います
05:20
They're watching見ている what we say and what we write書きます
彼らは私たちの話し言葉や
書き言葉を観察し
05:22
and trying試す to figure数字 out what's going to stickスティック
どれが定着し どれが定着しないか
05:24
and what's not going to stickスティック.
見極めているのです
05:27
They have to gambleギャンブル,
これは賭けです
05:29
because they want to appear現れる cutting切断 edgeエッジ
最先端と思われたいし
05:30
and catchキャッチ the words言葉 that are going to make it,
「LOL(爆笑)」のように
後々定着する語を
05:32
suchそのような as LOL,
漏らしたくない一方で
05:34
but they don't want to appear現れる faddish面白い
流行に左右され 定着しない語まで
05:37
and include含める the words言葉 that aren'tない going to make it,
収録していると
思われたくないですからね
05:39
and I think a wordワード that they're watching見ている right now
彼らが今 注目している語は
05:42
is YOLOヨロ, you only liveライブ once一度.
「YOLO 人生は一度きり」
だと思います
05:43
Now I get to hangハング out with dictionary辞書 editors編集者,
私は辞書編纂者たちと
付き合いがありますが
05:49
and you mightかもしれない be surprised驚いた
私たちが どこで会うか
05:51
by one of the places場所 where we hangハング out.
聞いたら 皆さんは驚かれるでしょう
05:53
Everyすべて January1月, we go
毎年1月に 私たちは
05:55
to the Americanアメリカ人 Dialect方言 Society社会 annual年次 meeting会議,
米国方言学会の年次総会に行き
05:57
where among other things,
その中で
06:00
we vote投票 on the wordワード of the year.
「今年の単語」の投票を行います
06:02
There are about 200 or 300 people who come,
200から 300ほどの人が集まり
06:05
some of the bestベスト known既知の
linguists言語学者 in the Unitedユナイテッド States.
中には国内の著名な言語学者もいます
06:08
To give you a senseセンス of the flavor風味 of the meeting会議,
その場の雰囲気をお伝えすると
06:11
it occurs発生する right before happyハッピー hour時間.
投票は歓談の直前に組まれており
06:13
Anyone誰でも who comes来る can vote投票.
誰でも参加できます
06:16
The most最も important重要 ruleルール is
最も重要なルールは
06:18
that you can vote投票 with only one handハンド.
一度しか挙手できないということです
06:19
In the past過去, some of the winners勝者 have been
過去に選ばれた語には 例えば
06:23
"tweetつぶやく" in 2009
2009年の「tweet(ツイート)」
06:26
and "hashtagハッシュタグ" in 2012.
2012年の「hashtag(ハッシュタグ)」
があります
06:28
"Chadチャド" was the wordワード of the year in the year 2000,
2000年は「chad(投票用紙から出る
パンチ穴の紙くず)」でした
06:32
because who knew知っていた what a chadチャド was before 2000,
2000年までは 皆そんな語を
知りませんでしたからね
06:35
and "WMD大量破壊兵器" in 2002.
2002年は「WMD(大量破壊兵器)」
でした
06:39
Now, we have other categoriesカテゴリ in whichどの we vote投票 too,
投票には他のカテゴリーもあって
06:43
and my favoriteお気に入り categoryカテゴリー
私のお気に入りは
06:46
is most最も creative創造的な wordワード of the year.
その年の最もクリエイティブな語を
選ぶものです
06:48
Past過去 winners勝者 in this categoryカテゴリー have included含まれる
過去に選ばれた語は 例えば
06:50
"recombobulation組換え areaエリア,"
「recombobulation area
(混乱回復エリア)」
06:53
whichどの is at the Milwaukeeミルウォーキー Airport空港 after securityセキュリティ,
ミルウォーキー空港にある
保安検査の後
06:56
where you can recombobulate再構成する.
混乱を回復させる場所のことです
07:00
(Laughter笑い)
(笑)
07:02
You can put your beltベルト back on,
ベルトを締めなおし
07:04
put your computerコンピューター back in your bagバッグ.
パソコンをカバンに戻す場所です
07:05
And then my all-time常時 favoriteお気に入り wordワード at this vote投票,
この投票で私の歴代
一番のお気に入りは
07:10
whichどの is "multi-slackingマルチスラッキング."
「multislacking」です
07:13
(Laughter笑い)
(笑)
07:15
And multi-slackingマルチスラッキング is the act行為
パソコン画面に
いくつかのウィンドウを開き
07:18
of having持つ multiple複数 windows up on your screen画面
仕事をしていると見せかけて
07:20
so it looks外見 like you're workingワーキング
実はウェブ上で
07:23
when you're actually実際に goofing冗談 around on the webウェブ.
遊んでいる行為のことです
07:24
(Laughter笑い) (Applause拍手)
(笑)(拍手)
07:26
Will all of these words言葉 stickスティック? Absolutely絶対に not.
勿論 これらの語が すべて
定着するわけでは ありません
07:33
And we have made some questionable疑わしい choices選択肢,
選ばれたこと自体が
おかしいものもあります
07:36
for example in 2006
例えば2006年
07:39
when the wordワード of the year was "Plutoed冥王星,"
その年の単語は
「Plutoed(冥王星にされる)」
07:41
to mean demoted降格した.
降格の意味です
07:43
(Laughter笑い)
(笑)
07:45
But some of the past過去 winners勝者
しかし選ばれた語の中には
07:50
now seem思われる completely完全に unremarkable目立たない,
今や まったく当たり前に
感じられるものもあります
07:52
suchそのような as "appアプリ"
例えば「app(アプリ)」
07:55
and "e" as a prefixプレフィックス,
接頭辞の「e(電子~)」
07:57
and "googlegoogle" as a verb動詞.
動詞の「google(ググる)」です
07:59
Now, a few少数 weeks before our vote投票,
方言学会の投票の数週間前に
08:02
Lake Superior優れました State状態 University大学
レイク・スペリオル州立大学が
08:06
issues問題 its listリスト of banished追放された words言葉 for the year.
その年の「追放すべき語」の
一覧を発表します
08:08
What is striking印象的な about this
特筆すべきは
08:12
is that there's actually実際に oftenしばしば quiteかなり a lot of overlapオーバーラップ
その一覧と
私たちが検討している―
08:14
betweenの間に their彼らの listリスト and the listリスト that we are considering考える
「今年の単語」の候補一覧とが
かなりの確率で
08:17
for words言葉 of the year,
重なっているという点です
08:20
and this is because we're noticing気づく the same同じ thing.
見ているところが同じだと
いうことなのでしょう
08:22
We're noticing気づく words言葉 that are coming到来 into prominenceプロミネンス.
どちらも目立ってきた語に
着目しているのですが
08:26
It's really a question質問 of attitude姿勢.
見解が違うというわけです
08:29
Are you bothered悩まされる by language言語
fads流行 and language言語 change変化する,
言語的な流行や変化を
疎ましく思うか
08:32
or do you find it fun楽しい, interesting面白い,
おもしろく 興味深く
08:35
something worthy価値がある of study調査
現用言語の特徴として
08:39
as part of a living生活 language言語?
研究に値すると思うかです
08:40
The listリスト by Lake Superior優れました State状態 University大学
レイク・スペリオル州立大学の一覧は
08:43
continues続ける a fairlyかなり long tradition伝統 in English英語
新語への不満という
極めて長い伝統の
08:45
of complaints苦情 about new新しい words言葉.
流れを汲んでいます
08:48
So here is Deanディーン Henryヘンリー AlfordAlford in 1875,
こちらはヘンリー・アルフォード大主教の
1875年の言葉です
08:50
who was very concerned心配している that "desirability望ましさ"
「desirability(望ましさ)」という語は
08:54
is really a terribleひどい wordワード.
実に不快だと 強く懸念しています
08:57
In 1760, Benjaminベンジャミン Franklinフランクリン
1760年にはベンジャミン・フランクリンが
08:59
wrote書きました a letter文字 to Davidデビッド Humeヒューム
デイヴィッド・ヒュームに宛てた手紙で
09:02
giving与える up the wordワード "colonizeコロニー化する" as bad悪い.
「colonize(植民地化する)」は
悪い語だから使わないと書いています
09:03
Over the years, we've私たちは alsoまた、 seen見た worries心配
新しい発音についての憂慮も
09:07
about new新しい pronunciations発音.
長年 見受けられます
09:09
Here is Samuelサミュエル Rogersロジャーズ in 1855
こちらはサミュエル・ロジャーズの
1855年の言葉で
09:11
who is concerned心配している about some
fashionableファッショナブルな pronunciations発音
彼が侮辱的と感じる
頭にアクセントを置く
09:14
that he finds見つけた offensive攻撃,
流行の発音を懸念しています
09:17
and he says言う "as if contemplate熟慮する were not bad悪い enough十分な,
「『contemplate』も不愉快だが
09:19
balconyバルコニー makes作る me sick病気."
『balcony』には吐き気がする」
09:22
(Laughter笑い)
(笑)
09:25
The wordワード is borrowed借りた in from Italianイタリアの
「balcony」はイタリア語からの借用で
09:28
and it was pronounced発音される bal-COE-neebal-COE-nee.
元の発音では「co」に
アクセントがありました
09:30
These complaints苦情 now strikeストライク us as quaint風変わりな,
こうした不満は現代の私たちには
古臭く感じられます
09:34
if not downright完全に adorkable思いやりのある -- (Laughter笑い) --
「adorkable」とまでは言いませんが
(笑)
09:37
but here'sここにいる the thing:
大事なのは
09:42
we still get quiteかなり worked働いた up about language言語 change変化する.
私たちは言語の変化に対し
やはり結構気にするということです
09:45
I have an entire全体 fileファイル in my office事務所
私のオフィスには
09:49
of newspaper新聞 articles記事
正統でない語について
09:51
whichどの express表現する concern懸念 about illegitimate違法 words言葉
辞書に載せるべきでないと
懸念を表明する
09:54
that should not have been included含まれる in the dictionary辞書,
新聞記事がファイル1冊分あります
09:57
includingを含む "LOL"
例えば「LOL」が
09:59
when it got into the Oxfordオックスフォード English英語 Dictionary辞書
オックスフォード英語辞典に載った時
10:00
and "defriend恋人"
そして「defriend」が
10:02
when it got into the Oxfordオックスフォード Americanアメリカ人 Dictionary辞書.
オックスフォード米語辞典に載った時の
記事です
10:04
I alsoまた、 have articles記事 expressing表現する concern懸念
名詞の「invite(招待)」や
10:07
about "invite招待する" as a noun名詞,
動詞の「impact(影響する)」に
対する
10:09
"impact影響" as a verb動詞,
懸念を表明した記事もあります
10:12
because only teeth can be impacted影響を受けた,
「impacted(埋伏)」は
歯の話に限られるし
10:14
and "incentivizeインセンティブを与える" is described記載された
「incentivize(やる気を起こさせる)」は
10:17
as "boorish愚かな, bureaucratic官僚的 misspeakミスピーク."
「粗暴で官僚的な失言である」と
言うのです
10:20
Now, it's not that dictionary辞書 editors編集者
辞書の編纂者たちは
言語に対する
10:24
ignore無視する these kinds種類 of attitudes態度 about language言語.
こうした見解を
無視しているわけではありません
10:26
They try to provide提供する us some guidanceガイダンス about words言葉
彼らは大抵は注釈という形で
俗語や略式の語
10:29
that are considered考慮される slangスラング or informal非公式
侮辱的と考えられる語について
10:31
or offensive攻撃, oftenしばしば throughを通して usage使用法 labelsラベル,
私たちに指針を提供しようと
しているのですが
10:34
but they're in something of a bindバインド,
編纂者として苦しいのは
10:37
because they're trying試す to describe説明する what we do,
人々の言動を説明するのが
仕事でありながら
10:38
and they know that we oftenしばしば go to dictionaries辞書
人々が辞書を引くのは
だいたい
10:42
to get information情報 about how we should use a wordワード
正しい語法や
適切な表現を調べるのが
10:44
well or appropriately適切に.
目的だと知っているからです
10:47
In response応答, the Americanアメリカ人 Heritage遺産 Dictionaries辞書
これに応え アメリカン・ヘリテージ辞典は
10:49
include含める usage使用法 notesノート.
使い方の注意を加えています
10:52
Usage使用法 notesノート tend傾向がある to occur発生する with words言葉
注意書きが添えられるのは
10:54
that are troublesome面倒な in one way,
ある意味 厄介な語で
10:56
and one of the ways方法 that they can be troublesome面倒な
厄介になる理由の一つが
10:58
is that they're changing変化 meaning意味.
意味の変化です
11:01
Now usage使用法 notesノート involve関与する very human人間 decisions決定,
使い方の注意には非常に人間的な
判断が絡んでおり
11:03
and I think, as dictionary辞書 usersユーザー,
私が思うに 辞書を使う人は
11:06
we're oftenしばしば not as aware承知して of those human人間 decisions決定
こうした人間的な判断を
認識すべきなのに
11:08
as we should be.
ほとんど していません
11:10
To showショー you what I mean,
例を挙げて
11:11
we'll私たちは look at an example, but before we do,
どういうことか説明していきますが
その前に
11:12
I want to explain説明する what the dictionary辞書 editors編集者
この注意書きの中で 編纂者が
11:15
are trying試す to deal対処 with in this usage使用法 note注意.
取り組んでいる内容を解説します
11:17
Think about the wordワード "peruse熟読"
「peruse」という語について
11:20
and how you use that wordワード.
どういう意味で使っているか
考えてみてください
11:23
I would guess推測 manyたくさんの of you are thinking考え
おそらく多くの方が考えているのは
11:27
of skimスキム, scanスキャン, reading読書 quickly早く.
「ざっと目を通す」「素早く読む」
というところでしょう
11:29
Some of you mayかもしれない even have some walking歩く involved関係する,
歩くことと関連して考える人も
いるでしょう
11:34
because you're perusing熟読する grocery食料品 store格納 shelves,
食料品店の棚を見て回ることを
11:37
or something like that.
言ったりも しますからね
11:39
You mightかもしれない be surprised驚いた to learn学ぶ
驚かれるでしょうが
11:41
that if you look in most最も standard標準 dictionaries辞書,
最も標準的な辞書を引くと
11:43
the first definition定義 will be to read読む carefully慎重に,
最初に出てくる語釈は「じっくり読む」
11:45
or pour注ぐ over.
「熟読する」なんです
11:48
Americanアメリカ人 Heritage遺産 has that as the first definition定義.
それがアメリカン・ヘリテージの
1つ目の語釈です
11:50
They then have, as the second二番 definition定義, skimスキム,
そして2つ目の語釈が
「ざっと目を通す」
11:53
and next to that, they say "usage使用法 problem問題."
ただし そこには「使用上 問題あり」と
書いてあります
11:56
(Laughter笑い)
(笑)
12:00
And then they include含める a usage使用法 note注意,
ここに載っている注意書きは
12:02
whichどの is worth価値 looking at.
一読の価値があります
12:04
So here'sここにいる the usage使用法 note注意:
これが その注意書きです
12:06
"Peruse熟読 has long meant意味した 'to'に read読む thoroughly'徹底的に ' ...
「『peruse』は ずっと
『精読する』という意味だった
12:08
But the wordワード if oftenしばしば used more looselyゆるく,
しかし砕けた使い方をする際に
12:10
to mean simply単に 'to'に read読む.' ...
単に『読む』という意味になり
12:12
Furtherさらに extension拡張 of the wordワード
to mean 'to'に glance一目 over, skimスキム,'
さらに意味の広がった
『ざっと目を通す』は
12:14
has traditionally伝統的に been considered考慮される an errorエラー,
従来は誤用と考えられていたが
12:17
but our ballot投票 results結果 suggest提案する that it is becoming〜になる
我々の投票の結果
容認の傾向が やや強く
12:19
somewhat幾分 more acceptable許容可能な.
なってきていることが示唆される
12:22
When asked尋ねた about the sentence,
『時間がなくて マニュアルを
12:23
'I only had a moment瞬間 to peruse熟読 the manualマニュアル quickly早く,'
さっと'peruse' しただけだ』
という文に対し
12:25
66 percentパーセント of the [Usage使用法] Panelパネル
容認できないと答えた識者は
12:28
found見つけた it unacceptable容認できない in 1988,
1988年では66%
12:30
58 percentパーセント in 1999,
1999年は58%
12:32
and 48 percentパーセント in 2011."
2011年は48%だった」
12:34
Ahああ, the Usage使用法 Panelパネル,
識者の会ですよ
12:38
that trusted信頼できる body of language言語 authorities当局
あの信頼できる言語の権威が
12:40
who is getting取得 more lenient寛大な about this.
これについて寛容になってきていると
12:42
Now, what I hope希望 you're thinking考え right now is,
皆さん 疑問を持ってくださいよ
12:45
"Wait, who'sだれの on the Usage使用法 Panelパネル?
「待って 識者って誰のこと?」
12:47
And what should I do with their彼らの pronouncements公表?"
「彼らの発表に対して
自分はどうすればいい?」
12:51
If you look in the frontフロント matter問題
アメリカン・ヘリテージ辞典の
12:54
of Americanアメリカ人 Heritage遺産 Dictionaries辞書,
前付けを見ると
12:56
you can actually実際に find the names名前
識者の会のメンバーの
12:58
of the people on the Usage使用法 Panelパネル.
名前が書いてあるんですが
12:59
But who looks外見 at the frontフロント matter問題 of dictionaries辞書?
辞書の前付けなんて
誰も見ませんよね
13:01
There are about 200 people on the Usage使用法 Panelパネル.
識者の会には約200人が所属しています
13:03
They include含める academicians学者,
アカデミー会員やジャーナリスト
13:06
journalistsジャーナリスト, creative創造的な writers作家.
文芸作家も入っています
13:08
There's a Supreme最高 Court裁判所 justice正義 on it
最高裁判事もいますし
13:10
and a few少数 linguists言語学者.
言語学者も数名います
13:12
As of 2005, the listリスト includes含む me.
2005年からは私も入っています
13:14
(Applause拍手)
(拍手)
13:19
Here'sここにいる what we can do for you.
私たちが皆さんのために
できることは
13:23
We can give you a senseセンス
揺れている語法について
13:26
of the range範囲 of opinions意見 about contested争った usage使用法.
意味の幅が伝わるように
することです
13:29
That is and should be the extentエクステント of our authority権限.
それが私たちの権限で
そこまでに留めるべきです
13:32
We are not a language言語 academyアカデミー.
私たちは言語アカデミーではありません
13:35
About once一度 a year, I get a ballot投票
私のところには 年に一度くらい
13:38
that asks尋ねる me about whetherかどうか new新しい uses用途,
新しい用法 新しい発音
新しい意味が
13:41
new新しい pronunciations発音, new新しい meanings意味, are acceptable許容可能な.
容認できるかどうか
投票するよう依頼が来ます
13:44
Now here'sここにいる what I do to fill埋める out the ballot投票.
私の投票基準は こうです
13:48
I listen to what other people are saying言って and writing書き込み.
他の人々の話し言葉 書き言葉に
耳を傾けます
13:51
I do not listen to my own自分の likes好きな人
自分の言語的な好き嫌いには
13:54
and dislikes嫌いな about the English英語 language言語.
耳を貸しません
13:56
I will be honest正直な with you:
正直に申し上げますと
14:00
I do not like the wordワード "impactfulインパクトのある,"
私は「impactful(影響力の強い)」
という語が好きではありません
14:01
but that is neitherどちらも here norまた there
でも それは関係のないことで
14:04
in terms条項 of whetherかどうか "impactfulインパクトのある"
is becoming〜になる common一般 usage使用法
問題は「impactful」が一般的に
使われており
14:06
and becoming〜になる more acceptable許容可能な in written書かれた prose散文.
散文で容認されてきているか
ということです
14:09
So to be responsible責任ある,
責任を持って
14:12
what I do is go look at usage使用法,
回答するために 私は語法を調べます
14:14
whichどの oftenしばしば involves関係する going to look
Google ブックスのような
14:16
at onlineオンライン databasesデータベース suchそのような as GoogleGoogle Books書籍.
ネット上の資料に あたることも
よくあります
14:18
Well, if you look for "impactfulインパクトのある" in GoogleGoogle Books書籍,
Google ブックスで
「impactful」を探すと
14:21
here is what you find.
こういう結果が出ます
14:23
Well, it sure looks外見 like "impactfulインパクトのある"
どうやら「impactful」は
14:27
is proving証明する useful有用
一定数の書き手にとって
14:29
for a certainある number of writers作家,
実用的な語になりつつあり
14:31
and has become〜になる more and more useful有用
その実用性は ここ20年で
14:32
over the last 20 years.
どんどん高まってきているようです
14:34
Now, there are going to be changes変更
言語が変化していく中には
14:36
that all of us don't like in the language言語.
誰もが好きになれないものも
出てくるでしょう
14:38
There are going to be changes変更 where you think,
こんな反応をされるものも
出てくるでしょう
14:41
"Really?
「本当に?
14:43
Does the language言語 have to change変化する that way?"
言語って そんな変わり方を
しなくちゃいけないの?」
14:44
What I'm saying言って is,
私の意見は
14:47
we should be lessもっと少なく quickクイック
ある変化について ひどいと
14:49
to decide決めます that that change変化する is terribleひどい,
すぐに決め付けてはいけない
ということです
14:51
we should be lessもっと少なく quickクイック to impose課す
他の人の言葉遣いについて
14:55
our likes好きな人 and dislikes嫌いな about words言葉 on other people,
自分の好き嫌いを
すぐに押し付けたりせず
14:56
and we should be entirely完全に reluctant嫌な
英語が まずい状態に
陥っているという考えを
15:00
to think that the English英語 language言語 is in troubleトラブル.
簡単に認めないように すべきです
15:03
It's not. It is richリッチ and vibrant活気のある and filled満たされた
実際そんな状態ではないのです
英語は豊かで力あふれ
15:05
with the creativity創造性 of the speakersスピーカー who speak話す it.
英語を使う人たちの創造力で
いっぱいです
15:09
In retrospect振り返る, we think it's fascinating魅力的な
「nice(良い)」が
かつて「愚か」という意味で
15:12
that the wordワード "niceいい" used to mean silly愚かな,
「decimate(破壊する)」が
「10人に1人を殺す」
15:15
and that the wordワード "decimate間引きする"
という意味だったなんて
15:18
used to mean to kill殺します one in everyすべて 10.
今考えると 興味深いですよね
15:20
(Laughter笑い)
(笑)
15:24
We think that Benベン Franklinフランクリン was beingであること silly愚かな
フランクリンが動詞の
「notice(気づく)」を
15:29
to worry心配 about "notice通知" as a verb動詞.
気に病んでいたなんて
バカらしいですね
15:34
Well, you know what?
でもね
15:36
We're going to look prettyかなり silly愚かな in a hundred years
動詞の「impact」や
名詞の「invite」を
15:38
for worrying心配する about "impact影響" as a verb動詞
気に病んでいる私たちも
15:41
and "invite招待する" as a noun名詞.
百年後にはバカみたいと
思われるわけですよ
15:43
The language言語 is not going to change変化する so fast速い
私たちがついて行けないほどの速さで
15:46
that we can't keep up.
言語が変化することは ありません
15:48
Language言語 just doesn't work that way.
言語は そんな風には ならないのです
15:50
I hope希望 that what you can do
皆さんにお願いしたいのは
15:52
is find language言語 change変化する not worrisome気になる
言語の変化を気がかりと思わず
15:54
but fun楽しい and fascinating魅力的な,
辞書の編纂者たちのように
15:57
just the way dictionary辞書 editors編集者 do.
おもしろくて魅力的だと思ってください
15:59
I hope希望 you can enjoy楽しんで beingであること part
私たちの言語を絶えずリメイクして
16:02
of the creativity創造性 that is continually継続的に remakingリメイク
活気ある状態に保ってくれる
その創造性の
16:04
our language言語 and keeping維持 it robustロバストな.
担い手であることを
楽しんでほしいのです
16:09
So how does a wordワード get into a dictionary辞書?
ある言葉が辞書に載るのは
どういう場合でしょう
16:12
It gets取得 in because we use it
私たちが使い
16:15
and we keep usingを使用して it,
使い続け
16:17
and dictionary辞書 editors編集者 are paying払う attention注意 to us.
私たちが辞書編纂者の注目を
引いた場合です
16:19
If you're thinking考え, "But that lets〜する all of us decide決めます
「じゃあ 言葉の意味を決めるのは
私たち皆ってことか」
16:23
what words言葉 mean,"
と思われたなら
16:26
I would say, "Yes it does,
私の答えは「はい その通り」
16:28
and it always has."
「今までも ずっとそうでしたよ」
16:32
Dictionaries辞書 are a wonderful素晴らしい guideガイド and resourceリソース,
辞書は素晴らしい指針であり
情報源ですが
16:34
but there is no objective目的
dictionary辞書 authority権限 out there
言葉の意味に関して
最終審判を下すような
16:38
that is the final最後の arbiterアービタ about what words言葉 mean.
客観性のある辞書の権威は
存在しません
16:42
If a communityコミュニティ of speakersスピーカー is usingを使用して a wordワード
話者のコミュニティが ある言葉を使い
16:46
and knows知っている what it means手段, it's realリアル.
皆が意味を知っていたら
その言葉は「まとも」です
16:48
That wordワード mightかもしれない be slangyスラング,
俗語っぽいかもしれないし
16:52
that wordワード mightかもしれない be informal非公式,
略式かもしれないし
16:53
that wordワード mightかもしれない be a wordワード that you think
非論理的で不必要と
16:55
is illogical不合理な or unnecessary不要,
思われるかもしれないけれど
16:57
but that wordワード that we're usingを使用して,
私たちが使っている言葉なら
16:59
that wordワード is realリアル.
それは「まとも」なのです
17:02
Thank you.
ありがとうございました
17:04
(Applause拍手)
(拍手)
17:06
Translated by Emi Kamiya
Reviewed by Ricky Park

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About the speaker:

Anne Curzan - Language historian
English professor Anne Curzan actually encourages her students to use slang in class. A language historian, she is fascinated by how people use words—and by how this changes.

Why you should listen

Anne Curzan is a collector of slang words, a dissector of colloquialisms and a charter of language evolution. To put it most simply, she is a Professor of English at the University of Michigan who studies how the English language works and how it has changed over time. As she puts it in her talk, “The English language is rich, vibrant and filled with the creativity of the people who speak it.”

In addition to sitting on the usage panel for American Heritage dictionary since 2005, Curzan is also an author—her latest book is called Fixing English: Prescriptivism and Language History. She also co-hosts the show “That’s What They Say” on Michigan Radio, all about language and grammar, and writes regularly for The Chronicle of Higher Education’s language blog, Lingua Franca.

More profile about the speaker
Anne Curzan | Speaker | TED.com