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TEDxMidAtlantic

Elise Roy: When we design for disability, we all benefit

エリーズ・ロイ: 障がい者のためのデザインは全ての人の役に立つ

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「聴覚を失ったことは、私が恵まれた最も素晴らしい才能のひとつだと思います」と、エリーズ・ロイは言います。障がい者の権利を専門とする弁護士であり、デザイン思考の実践者でもある彼女は、耳が聞こえないことによって、世界を独自の方法で経験し、理解しているのだと言います。そしてこの視点こそが、私たちが抱える大きな問題のいくつかを解決に導きうるものなのだと。「まず障がい者のためにデザインすれば、健常者のためにデザインする場合よりも、より良い解決策に行き当たることが多いのです」と、彼女は語っています。

- Lawyer, artist, human rights advocate
Elise Roy thinks that designers have the capacity and responsibility to address and resolve human problems on micro and macro scales and contribute to social well-being. Full bio

I'll never決して forget忘れる the sound
私は決して忘れないでしょう
00:13
of laughing笑い with〜と myじぶんの friends友達.
友達と笑いあった笑い声を
00:15
I'll never決して forget忘れる the sound
私は決して忘れないでしょう
00:19
of myじぶんの mother's母親の voice音声
right before I fell落ちた asleep眠っている.
私が眠りにおちる直前の
母の声を
00:20
And I'll never決して forget忘れる
the comforting慰め sound of water
そして決して忘れないでしょう
小川に沿って水が流れる―
00:26
trickling流す downダウン a streamストリーム.
心地よい音を
00:30
Imagine想像する myじぶんの fear恐れ, pureピュア fear恐れ,
私の純粋な恐怖を
想像してみてください
00:34
whenいつ, at the age年齢 of 10,
10歳の時に
00:38
I was told言った I was going to lose失う myじぶんの hearing聴覚.
私は聴覚を失うだろうと言われました
00:40
And over the next five years,
それから5年間
00:45
itそれ progressed進んだ until〜まで I was classified分類された
as profoundly深く deaf聴覚障害者.
失聴したと診断されるまで
聴力の低下は続きました
00:47
Butだがしかし I believe信じる thatそれ losing負け myじぶんの hearing聴覚
しかし 聴覚を失ったことは
00:54
was one1 of the greatest最大 giftsギフト
I've私は everこれまで received受け取った.
私が恵まれた最も素晴らしい才能の
ひとつだと思います
00:57
Youあなたが see見る, I get to experience経験
the world世界 in a uniqueユニークな way.
私は世界を独自の方法で
経験することができます
01:02
And I believe信じる thatそれ
theseこれら uniqueユニークな experiences経験
障がいを持つ人々の
01:06
thatそれ people with〜と disabilities障害 have
こうした独自の経験は
01:10
is what's何ですか going to help助けて us
make作る and design設計 a betterより良い world世界
障がいの有無を問わず
すべての人々にとって
01:13
for everyoneみんな -- bothどちらも for people
with〜と and withoutなし disabilities障害.
より良い世界を生み出し
デザインするのに役立つと考えています
01:18
I used to be a disability障害 rights権利 lawyer弁護士,
私は以前 障がい者の権利を
専門とする弁護士でした
01:25
and I spent過ごした a lot of myじぶんの time時間
focused集中した on enforcing施行 the law法律,
法律が守られるよう
多くの時間を費やし
01:27
ensuring確実に thatそれ accommodations宿泊施設 were made.
調停が行われるよう
尽力しました
01:31
And then次に I had to quickly早く
learn学ぶ international国際 policyポリシー,
それから 私は国際法を
急いで勉強しなければなりませんでした
01:33
becauseなぜなら I was asked尋ねた to work
on the UN国連 Conventionコンベンション
なぜなら 国連会議で
障がいを持つ人々を守るための
01:38
thatそれ protects保護する people with〜と disabilities障害.
仕事をするよう依頼されたからです
01:42
As the leaderリーダー of the NGONGO thereそこ,
非政府組織の代表として
01:45
I spent過ごした most最も of myじぶんの energyエネルギー
trying試す to convince説得する people
私は障がいを持つ人々の
能力について
01:48
about the capabilities能力
of people with〜と disabilities障害.
人々を説得するのに
エネルギーを傾けました
01:53
Butだがしかし somewhereどこかで along一緒に the way,
しかし そうする中で
01:57
and after manyたくさんの careerキャリア transitionsトランジション
そして何度もキャリアを
転換する中で―
02:00
thatそれ myじぶんの parents weren'tなかった soそう happyハッピー about --
両親はあまり
気に入らなかったようですが―
02:03
(Laughter笑い)
(笑)
02:05
I stumbledつまずいた upon〜に a solution溶液
ある解決策に行き当たりました
02:06
thatそれ I believe信じる mayかもしれない be
an even moreもっと powerful強力な toolツール
これは障がいの有無にかかわらず
02:09
to solve解決する some一部 of the world's世界の
greatest最大 problems問題,
世界の最も大きな問題の
いくつかを解決しうる
02:15
disability障害 orまたは notない.
とても強力なツールと
なり得るでしょう
02:18
And thatそれ toolツール is calledと呼ばれる design設計 thinking考え.
そのツールとは
デザイン思考です
02:22
Design設計 thinking考え is a processプロセス
for innovation革新 and problem問題 solving解決する.
デザイン思考は
革新と問題解決のプロセスです
02:27
Thereそこ are five stepsステップ.
それには5つの段階があります
02:33
The first最初 is defining定義する the problem問題
第1段階は問題を定義し
02:35
and understanding理解 itsその constraints制約.
その制約を理解することです
02:38
The second二番 is observing観察する people
in real-life実生活 situations状況
第2段階は実生活の中で
人々を観察し
02:41
and empathizing共感する with〜と themそれら.
人々に共感することです
02:46
Third三番, throwing投げ outでる hundreds数百 of ideasアイデア --
the moreもっと the betterより良い,
第3段階はたくさんアイデアを出すこと
多ければ多いほど
02:48
the wilderワイルダー the betterより良い.
大胆であればあるほど
いいのです
02:52
Fourth第4, prototypingプロトタイピング:
gathering集まる whateverなんでも you君は can,
第4段階は試作です
できる限り
02:55
whateverなんでも you君は can find見つける,
見つかるものを全て集めて
02:59
to mimic模倣する yourきみの solution溶液, to testテスト itそれ
解決法を模倣し 試験して
03:01
and to refineリファイン itそれ.
改善します
03:03
And finally最後に, implementation実装:
最後に 実行です
03:05
ensuring確実に thatそれ the solution溶液
you君は came来た upアップ with〜と is sustainable持続可能な.
考えた解決法が
持続可能であるようにします
03:08
Warrenウォーレン Bergerバーガー says言う thatそれ design設計 thinking考え
teaches教える us to look見える sideways横に,
ウォーレン・バーガーは
デザイン思考が様々な方面に目を向け
03:15
to reframe再構築する, to refineリファイン, to experiment実験
再構成したり 洗練したり
実験したり
03:21
and, probably多分 most最も importantly重要なこと,
そして おそらくもっとも重要なことに
03:25
ask尋ねる thoseそれら stupid愚か questions質問.
突飛な問いを立てることを
可能にすると言いました
03:27
Design設計 thinkers思想家 believe信じる
thatそれ everyoneみんな is creative創造的な.
デザイン思考の実践者は
誰もが創造的だと考え
03:31
They彼らが believe信じる in bringing持参 people
fromから multiple複数 disciplines分野 together一緒に,
複数の分野から人々を集めることが
有用だと信じます
03:36
becauseなぜなら they彼ら want to shareシェア
multiple複数 perspectives視点
なぜなら複数の視点を
共有して組み合わせ
03:41
and bring持参する themそれら together一緒に
and ultimately最終的に mergeマージ themそれら
究極的には統合し
03:44
to form something何か new新しい.
何か新しいものを生み出すのです
03:47
Design設計 thinking考え is suchそのような a successful成功した
and versatile多目的な toolツール
デザイン思考は非常に役立ち
用途が広いツールであるため
03:51
thatそれ itそれ has been applied適用された
in almostほぼ everyすべて industry業界.
ほぼすべての産業で
応用されてきました
03:55
I saw the potential潜在的な thatそれ itそれ had
for the issues問題 I faced直面する,
私は自分が直面する問題にも
応用できそうだと考え
04:00
soそう I decided決定しました to go backバック to school学校
大学に戻って
04:04
and get myじぶんの master'sマスターズ in socialソーシャル design設計.
ソーシャルデザインの修士号を
取得しました
04:08
Thisこれ looks外見 at howどうやって to useつかいます design設計
to create作成する positiveポジティブ change変化する in the world世界.
これは世界に前向きな変化をもたらすために
デザインを使う方法を追究する学問です
04:11
Whileしばらくの間 I was thereそこ,
大学院在学中に
04:18
I fell落ちた in love with〜と woodworking木工.
私は木工に心惹かれました
04:19
Butだがしかし what I quickly早く realized実現した
でも すぐに気づいたのは
04:22
was thatそれ I was missing行方不明 outでる on something何か.
私には知覚できない現象があったことです
04:24
As you'reあなたは workingワーキング with〜と a toolツール,
工具を使っていると
04:28
right before it'sそれは about
to kickキック backバック at you君は --
工具がキックバックを起こす前に―
04:31
whichどの means手段 the pieceピース orまたは the toolツール
jumpsジャンプする backバック at you君は --
つまり工具が自分に
跳ね返ってくる前に―
04:33
itそれ makes作る a sound.
音がするのです
04:36
And I couldn'tできなかった hear聞く thisこの sound.
でも私には聞こえません
04:38
Soだから I decided決定しました,
そこで決めました
04:41
whyなぜ notない try and solve解決する itそれ?
この問題を解決してみようと
04:43
My私の solution溶液 was a pairペア of safety安全性 glasses眼鏡
私の解決策は安全メガネでした
04:46
thatそれ were engineered設計された
to visually視覚的に alertアラート the userユーザー
工具から鳴る音の高さが
変化すると
04:49
to pitchピッチ changes変更 in the toolツール,
人間の耳に聞こえる前に
04:53
before the human人間 ear could pickピック itそれ upアップ.
視覚的に警告してくれます
04:56
Whyなぜでしょうか hadn'tなかった toolツール designersデザイナー
thought of thisこの before?
どうして工具のデザイナーは
もっと前に考えつかなかったんでしょう?
05:00
(Laughter笑い)
(笑)
05:04
Two2 つ reasons理由: one1, I was a beginner初心者.
2つ理由があります
まず 私が初心者だったから
05:06
I wasn'tなかった weighed体重 downダウン by expertise専門知識
orまたは conventional従来の wisdom知恵.
私は専門技術や慣習的な知恵に
囚われませんでした
05:10
The second二番 is: I was Deaf聴覚障害者.
2つ目に 耳が不自由だったから
05:16
My私の uniqueユニークな experience経験 of the world世界
helped助けた inform通知する myじぶんの solution溶液.
私独自の経験が
解決策を教えてくれたのです
05:20
And as I went行った on, I kept保管 runningランニング into
moreもっと and moreもっと solutionsソリューション
続ける内に もっと多くの
解決策に出会いました
05:25
thatそれ were originally元々 made
for people with〜と disabilities障害,
元は障がいを持つ人のために作られ
05:29
and thatそれ ended終了しました upアップ beingであること picked選んだ upアップ,
最終的に多くの人々に選ばれ
05:33
embraced包まれた and loved愛された by the mainstream主流,
受け入れられ 愛されたものたちです
05:36
disability障害 orまたは notない.
障がいの有無にかかわらずです
05:39
Thisこれ is an OXOOXO potatoじゃがいも peelerピーラー.
これは OXO(オクソ)の
ジャガイモ用皮むき器です
05:41
Itそれ was originally元々 designed設計
for people with〜と arthritis関節炎,
元々は関節炎を患っている人々のために
デザインされましたが
05:43
butだけど itそれ was soそう comfortable快適,
everybodyみんな loved愛された itそれ.
とても使いやすいので
皆に愛されました
05:47
Textテキスト messagingメッセージング: thatそれ was originally元々
designed設計 for people who are Deaf聴覚障害者.
携帯のテキストメッセージ
これはろう者のために作られたものです
05:51
And as you君は know知っている,
everybodyみんな loves愛する thatそれ, too.
ご存知の通り
皆大好きですね
05:56
(Laughter笑い)
(笑)
05:59
I started開始した thinking考え:
私はこう考え始めました
06:01
What ifif we我々 changedかわった our我々の mindset考え方?
考え方を変えたらどうだろうかと
06:03
What ifif we我々 started開始した designing設計
for disability障害 first最初 --
まず障がいを持つ人々のために
デザインをし始めたらどうか?
06:07
notない the norm規範?
健常者ではなく
06:12
As you君は see見る, whenいつ we我々 design設計
for disability障害 first最初,
ご覧のとおり まず障がいを持つ人々の
ためにデザインすれば
06:14
we我々 oftenしばしば stumbleつまずく upon〜に
solutionsソリューション thatそれ are notない onlyのみ inclusive包括的な,
あらゆる人のためであるだけでなく
健常者のためだけのデザインよりも
06:18
butだけど alsoまた、 are oftenしばしば betterより良い
thanより whenいつ we我々 design設計 for the norm規範.
更に良い解決法に行き会うことが
しばしばあるのです
06:24
And thisこの excites興奮する me,
この発見にわくわくしました
06:30
becauseなぜなら thisこの means手段 thatそれ the energyエネルギー
itそれ takes to accommodate収容する someone誰か
なぜなら 「障がい」を持つ人々が
使えるようにする調整に
06:31
with〜と a disability障害
費やされるエネルギーを
06:38
can be leveragedレバレッジド, molded成形された and playedプレーした with〜と
創造性と革新のための力として
利用したり 形を変えたり
06:39
as a force for creativity創造性 and innovation革新.
遊び心を持って試したりできるからです
06:44
Thisこれ moves動き us fromから the mindset考え方
of trying試す to change変化する the hearts
これによって 私たちは
感じ方を変えようとする考え方や
06:49
and the deficiency欠乏 mindset考え方 of tolerance耐性,
寛容という
欠陥のある考え方から脱却して
06:55
to becoming〜になる an alchemist錬金術師,
錬金術師になれる―
06:58
the typeタイプ of magicianマジシャン thatそれ thisこの world世界
soそう desperately必死に needsニーズ
つまり大きな問題のいくつかを
解決に導いてくれるような
07:01
to solve解決する some一部 of itsその greatest最大 problems問題.
世界が切望している
魔術師になれるのです
07:05
Now, I alsoまた、 believe信じる
私はまた―
07:08
thatそれ people with〜と disabilities障害
have greatすばらしいです potential潜在的な to be designersデザイナー
障がいを持つ人々は
デザイン思考のプロセスでデザイナーになる
07:10
within以内 thisこの design-thinkingデザイン思考 processプロセス.
大きな可能性を秘めていると思います
07:15
Withoutなし knowing知っている itそれ, fromから a very非常に early早い age年齢,
意識しないうちに
ごく幼い頃から
07:18
I've私は been a design設計 thinker思想家,
fine-tuning微調整 myじぶんの skillsスキル.
私は自分のスキルを調整し
デザイン思考を実践していました
07:21
Design設計 thinkers思想家 are, by nature自然,
problem問題 solversソルバー.
デザイン思考の実践者とは
その性質ゆえに問題解決者でもあります
07:25
Soだから imagine想像する listening聞いている to a conversation会話
会話を耳にしていて
07:31
and onlyのみ understanding理解
50 percentパーセント of what is said前記.
その50%しかわからないのを
想像してください
07:35
Youあなたが can'tできない ask尋ねる themそれら to repeat繰り返す
everyすべて singleシングル wordワード.
一語一句を繰り返してもらう
わけにはいきません
07:41
They彼らが would justちょうど get frustrated挫折した with〜と you君は.
相手は苛立ってしまいます
07:44
Soだから withoutなし even realizing実現する itそれ,
そこで 自分でも気づかないうちに
07:47
myじぶんの solution溶液 was to take
the muffledぼんやりした sound I heard聞いた,
私は耳に入ってきた
不明瞭な音を
07:50
thatそれ was the beatビート,
ビートとして捉え
07:55
and turn順番 itそれ into a rhythmリズム
and place場所 itそれ with〜と the lips I read読む.
リズムに置き換えて
唇の動きと組み合わせていました
07:56
Years later後で, someone誰か commentedコメントした
thatそれ myじぶんの writing書き込み had a rhythmリズム to itそれ.
何年も経ってから 私の文章には
リズムがあると言われました
08:01
Well, thisこの is becauseなぜなら I experience経験
conversations会話 as rhythmsリズム.
これは私が会話をリズムとして
経験しているからなのです
08:08
I alsoまた、 becameなりました really本当に,
really本当に good良い at failing失敗する.
また 私は失敗するのが
非常に上手くなりました
08:14
(Laughter笑い)
(笑)
08:19
Quiteかなり literally文字通り.
文字通りそのままです
08:20
My私の first最初 semester学期 in Spanishスペイン語, I got a D.
スペイン語を学んだ
最初の学期の成績はDでした
08:22
Butだがしかし what I learned学んだ
was thatそれ whenいつ I picked選んだ myself私自身 upアップ
でも わかったのは
やる気を出して
08:26
and changedかわった a few少数 thingsもの aroundまわり,
いくつかの事柄を修正すると
08:30
eventually最終的に, I succeeded成功した.
最終的に成功できるということです
08:32
Similarly同様に, design設計 thinking考え
encourages励ます people to fail失敗します
デザイン思考もまた
人々に失敗することを促します
08:37
and fail失敗します oftenしばしば,
それも頻繁にです
08:41
becauseなぜなら eventually最終的に, you君は will succeed成功する.
なぜなら そうすれば
最終的に成功できるからです
08:43
Veryすごく few少数 greatすばらしいです innovationsイノベーション in thisこの world世界
この世界で起きた革新の中で
08:47
have come fromから someone誰か succeeding成功する
on the first最初 try.
最初から上手く行ったものは
ほとんどありません
08:51
I alsoまた、 experienced経験豊富な thisこの lessonレッスン in sportsスポーツ.
この学びはスポーツでも
経験しました
08:56
I'll never決して forget忘れる myじぶんの coachコーチ
saying言って to myじぶんの momママ,
コーチが母にこう言ったのを
私は忘れないでしょう
09:01
"Ifもし she彼女 justちょうど didn'tしなかった have her彼女 hearing聴覚 loss損失,
「娘さんは失聴さえしていなければ
09:05
she彼女 would be on the national全国 teamチーム."
米国代表チームに入れたでしょうね」
09:08
Butだがしかし what myじぶんの coachコーチ, and what I
didn'tしなかった even know知っている at the time時間,
私のコーチが―
そして私さえ当時知らなかったのは
09:12
was thatそれ myじぶんの hearing聴覚 loss損失
actually実際に helped助けた me excel優れた at sportsスポーツ.
失聴したことでスポーツに
秀でることができたことです
09:17
Youあなたが see見る, whenいつ you君は lose失う yourきみの hearing聴覚,
notない onlyのみ do you君は adapt適応する yourきみの behavior動作,
聴覚を失うと
自分の行動を適応させるだけでなく
09:22
butだけど you君は alsoまた、 adapt適応する yourきみの physical物理的 senses感覚.
身体的感覚も適応させることになります
09:28
One1 つ example of thisこの
一例として挙げられるのは
09:32
is thatそれ myじぶんの visualビジュアル
attention注意 spanスパン increased増加した.
私の視野が広がったということです
09:34
Imagine想像する a soccerサッカー playerプレーヤー,
coming到来 downダウン the left flankフランク.
左側からゴールに近づいてくる
サッカー選手を考えてみてください
09:39
Imagine想像する beingであること goalkeeperゴールキーパー, like I was,
私はゴールキーパーでした
09:44
and the ball is coming到来
downダウン the left flankフランク.
ボールは左側から近づいてきます
09:46
A person with〜と normal正常 hearing聴覚
would have the visualビジュアル perspective視点 of thisこの.
健聴者の視野はこれくらいです
09:49
I had the benefit利益 of a spectrumスペクトラム thisこの wideワイド.
私はこれくらい広い範囲を
見ることができます
09:54
Soだから I picked選んだ upアップ the players選手 over hereここに,
ですから ここにいる選手が
09:58
thatそれ were moving動く about
and coming到来 downダウン the fieldフィールド.
動きまわって
ゴールに近づいてくるのが見えました
10:01
And I picked選んだ themそれら upアップ quickerより速い,
soそう thatそれ ifif the ball was passed合格,
しかも速く気づけるので
パスがその選手に回れば
10:03
I could reposition再配置 myself私自身
and be ready準備完了 for thatそれ shotショット.
私は体勢を整えて
シュートに備えられるのです
10:07
Soだから as you君は can see見る,
このように
10:12
I've私は been a design設計 thinker思想家
for nearlyほぼ allすべて myじぶんの life.
私はこれまでの人生でほぼずっと
デザイン思考を実践してきました
10:14
My私の observation観察 skillsスキル have been honed磨かれた
soそう thatそれ I pickピック upアップ on thingsもの
観察力に磨きがかかり
他の人なら気づかないようなことに
10:18
thatそれ othersその他 would never決して pickピック upアップ on.
気づくことができます
10:23
My私の constant定数 need必要 to adapt適応する
has made me a greatすばらしいです ideator想い出者
適応する必要が常にあるために
私は優れたアイデアの発案者
10:27
and problem問題 solverソルバー.
かつ問題解決者になれたのです
10:31
And I've私は oftenしばしば had to do thisこの
within以内 limitations限界 and constraints制約.
私はこれを制約や制限の中で
行わねばなりませんでした
10:33
Thisこれ is something何か thatそれ designersデザイナー
alsoまた、 have to deal対処 with〜と frequently頻繁に.
これもまたデザイナーが
頻繁に対処しなければならない事柄です
10:38
My私の work most最も recently最近 took取った me to Haitiハイチ.
私は最近仕事で
ハイチに行きました
10:44
Design設計 thinkers思想家 oftenしばしば seekシーク outでる
extreme極端な situations状況,
デザイン思考の実践者は
極端な環境に行くことが多いのですが
10:48
becauseなぜなら thatそれ oftenしばしば informs知らせる
some一部 of their彼らの bestベスト designsデザイン.
それは良いデザインに
つながることが多いからです
10:52
And Haitiハイチ -- itそれ was like a perfect完璧な storm.
そしてハイチは―
最悪の状態にある場所でした
10:56
I lived住んでいました and worked働いた
with〜と 300 Deaf聴覚障害者 individuals個人
私は300人のろう者と
生活を共にして仕事をしました
11:00
thatそれ were relocated移転した
after the 2010 earthquake地震.
彼らは2010年の地震以降
移住を余儀なくされたのでした
11:05
Butだがしかし five and a halfハーフ years later後で,
5年半経った今でも
11:09
thereそこ stillまだ was noいいえ electricity電気;
まだ電気が通っておらず
11:13
thereそこ stillまだ was noいいえ safe安全 drinking飲酒 water;
安全な飲料水もなく
11:15
thereそこ were stillまだ noいいえ jobジョブ opportunities機会;
職を得る機会もなければ
11:18
thereそこ was stillまだ rampant猛烈な crime犯罪,
and itそれ went行った unpunished罰せられていない.
犯罪がはびこり
罰せられることもありませんでした
11:21
International国際 aid援助 organizations組織
came来た one1 by one1.
国際支援機関が
次々にやってきました
11:25
Butだがしかし they彼ら came来た
しかし そういった機関は
11:29
with〜と pre-determinedあらかじめ決められた solutionsソリューション.
事前に決定した解決策を
持ってくるのです
11:30
They彼らが didn'tしなかった come ready準備完了
to observe観察する and to adapt適応する
そういった機関は
観察したり
11:33
basedベース on the community'sコミュニティの needsニーズ.
コミュニティの需要に
適応しようとはしませんでした
11:38
One1 つ organization組織 gave与えた themそれら
goatsヤギ and chickens.
ある機関はヤギとニワトリを
寄贈しましたが
11:42
Butだがしかし they彼ら didn'tしなかった realize実現する
彼らは見落としていたのです
11:47
thatそれ thereそこ was soそう muchたくさん hunger飢え
in thatそれ communityコミュニティ,
コミュニティ内で食料が
非常に不足していたため
11:48
thatそれ whenいつ the Deaf聴覚障害者 went行った to sleep睡眠
at night and couldn'tできなかった hear聞く,
音が聞こえないのをいいことに
ろう者が夜に眠っている間に
11:52
people broke壊れた into their彼らの yardsヤード
and their彼らの homes
人々が彼らの庭や家屋に侵入し
11:56
and stoleストール theseこれら chickens and goatsヤギ,
ニワトリやヤギを盗んでいき
11:59
and eventually最終的に they彼ら were allすべて gone行った.
最終的には
家畜は全て盗まれるということを
12:02
Now, ifif thatそれ organization組織
had taken撮影 the time時間
もしこの機関が時間をかけて
12:06
to observe観察する Deaf聴覚障害者 people,
to observe観察する the communityコミュニティ,
ろう者の人々や
コミュニティを観察すれば
12:11
they彼ら would have realized実現した their彼らの problem問題
彼らの問題が分かったでしょうし
12:17
and perhapsおそらく they彼ら would have
come upアップ with〜と a solution溶液,
解決策もわかったかもしれません
12:19
something何か like a solar太陽 light,
例えば 太陽光を使って
12:23
lighting点灯 upアップ a secure安全な penペン
to put themそれら in at night
鍵のかかった小屋を
夜間に照らし
12:26
to ensure確実に their彼らの safety安全性.
安全を確保するなどです
12:31
Youあなたが don'tしない have to be a design設計 thinker思想家
今日お話ししたようなアイデアを
実行するのに
12:34
to insertインサート the ideasアイデア
I've私は shared共有 with〜と you君は today今日.
デザイン思考の
実践者である必要はありません
12:38
Youあなたが are creative創造的な.
皆さんには創造力があります
12:43
Youあなたが are a designerデザイナー --
皆さんはデザイナーなのです
12:46
everyoneみんな is.
誰もがそうです
12:49
Let people like me help助けて you君は.
私のような者に
お手伝いをさせてください
12:52
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様々な方面に目を向け
12:56
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大きな問題を解決する過程で
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障がいを持つ人々の力を
借りてください
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以上です
ありがとうございました
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(Applause拍手)
(拍手)
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Translated by Moe Shoji
Reviewed by Eriko T.

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About the speaker:

Elise Roy - Lawyer, artist, human rights advocate
Elise Roy thinks that designers have the capacity and responsibility to address and resolve human problems on micro and macro scales and contribute to social well-being.

Why you should listen
Deaf from the age of ten, Elise Roy has been a design thinker from early on, constantly adapting her environment and its tools to serve her extraordinary abilities.
 
A Division I athlete in both soccer and lacrosse, Roy participated in the Olympic Development Program for soccer. In the classroom, she learned how to teach herself from books. At Brown University, Roy was recognized as one of the nation's elite soccer goalkeepers. She also began to see herself as an advocate for people with non-normative abilities. During her freshman year, the University tried to take away real time captioning, a cross between closed captions that you see on television and a courtroom stenographer, enabling her to hear and participate in the classroom for the first time. After organizing the other Deaf students at the University and meeting with several deans, Roy was able to secure the real time captioning for the remainder of her time at Brown.

Following Brown, Roy turned down an invitation to play professional soccer and instead opted for law school at Northeastern University. While in law school, Roy became actively involved in gay and lesbian rights, acting as a fellow for the human rights campaign in Washington D.C. Upon graduation, Roy received the highly prestigious Georgetown University Women's Law and Public Policy Fellowship, with alumni and board members that included Supreme Court Justice Ruth Ginsburg as well as D.C. Congresswoman Eleanor Holmes Norton.

Roy was in law school when she began working on the International Disability Rights Treaty at the United Nations, the first such human rights treaty to be passed in the 21st century. She quickly found herself thrust from a mere observer to the leader of her Article on culture, sport, recreation and leisure. The treaty, the first human rights treaty at the United Nations to be passed in the 21st century, was ratified in 2007. Over 155 countries have become signatories. After the treaty was signed in 2007, she traveled the world to see it put into action. Her work took her to Southeast Asia and the Gulf region as well as Africa. 

Roy's deafness has always given her a heightened awareness of how profoundly design shapes the social, emotional and physical environment and this led her to study human-centered design in Maryland Institute College of Art's (MICA) Social Design program. Premised on the foundational notion that complex social problems require creative problem solving through design, she completed a master's degree with a thesis that investigated the barriers that exist for individuals with hearing loss in the fabrication technology and design realm. She researched various tools to identify possible adaptations for the Deaf user based on the auditory information emitted. 

Roy promotes design thinking as fundamental to progressive social change and is a passionate proponent of applying social impact and human-centered design research to international aid and development work.
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Elise Roy | Speaker | TED.com