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TED2002

Robert Full: Robots inspired by cockroach ingenuity

ロバート・フル: ゴキブリの仕組みに学んだロボット

Filmed
Views 811,526

昆虫や動物は素晴らしい能力を進化させてきました。しかし、ロバート・フルは動物の性能は過剰だと言います。コツは必要なものだけコピーすること。人の技術が自然から学ぶ方法をお見せします。

- Biologist
Robert Full studies cockroach legs and gecko feet. His research is helping build tomorrow's robots, based on evolution's ancient engineering. Full bio

Welcomeようこそ. Ifもし I could have the first最初 slide滑り台, pleaseお願いします?
ようこそ
1枚目のスライドをお願いします
00:19
Contrary反対 to calculations計算 made by some一部 engineersエンジニア, beesミツバチ can fly飛ぶ,
力学的な計算に反して
ハチは飛び
00:33
dolphinsイルカ can swim泳ぐ, and geckosガコス can even climb登る
イルカは泳ぎ ヤモリは
どんな滑らかな壁でも登れます
00:38
upアップ the smoothest滑らかな surfaces表面. Now, what I want to do, in the shortショート time時間 I have,
これから皆さんにはー
00:45
is to try to allow許す each of you君は to experience経験
自然のデザインを紐解く
楽しさを味わっていただきます
00:51
the thrillスリル of revealing明らかにする nature's自然の design設計.
自然のデザインを紐解く
楽しさを味わっていただきます
00:55
I get to do thisこの allすべて the time時間, and it'sそれは justちょうど incredible信じられない.
私の研究する驚異的な世界の
01:01
I want to try to shareシェア justちょうど a little少し bitビット of thatそれ with〜と you君は in thisこの presentationプレゼンテーション.
ごく一部を ここで
ご紹介したいと思います
01:03
The challengeチャレンジ of looking at nature's自然の designsデザイン --
自然のデザインを学ぶ目的は --
01:09
and I'll telltell you君は the way thatそれ we我々 perceive知覚する itそれ, and the way we've私たちは used itそれ.
その方法や用途は
後ほどお話ししますが --
01:11
The challengeチャレンジ, of courseコース, is to answer回答 thisこの question質問:
ここで考えるべき問題はー
01:15
what permits許可 thisこの extraordinary特別な performanceパフォーマンス of animals動物
何が動物にすばらしい運動能力を与え
01:17
thatそれ allows許す themそれら basically基本的に to go anywhereどこでも?
所構わず動き回ることを
可能にしているのか?
01:20
And ifif we我々 could figure数字 thatそれ outでる, howどうやって can we我々 implement実装する thoseそれら designsデザイン?
それをどうすれば応用できるのか?
ということです
01:23
Well, manyたくさんの biologists生物学者 will telltell engineersエンジニア, and othersその他,
生物学の観点から考えると
01:30
organisms生物 have millions何百万 of years to get itそれ right;
この能力は
生物が数百万年かけて完成させた
01:33
they're彼らは spectacular素晴らしい; they彼ら can do everythingすべて wonderfullyすばらしい well.
実に素晴らしい 優秀なものです
01:36
Soだから, the answer回答 is bio-mimicryバイオミミック: justちょうど copyコピー nature自然 directly直接.
だったら自然の生き物を
そのままコピーすればいいじゃないか
01:39
We私たち know知っている fromから workingワーキング on animals動物 thatそれ the truth真実 is
でも動物を調べてみると
01:43
that'sそれは exactly正確に what you君は don'tしない want to do -- becauseなぜなら evolution進化 works作品
コピーが答えではないとわかります
「十分なところで止めておく」のが―
01:48
on the just-good-enoughちょうど良い principle原理, notない on a perfecting完成 principle原理.
進化の原理であり
完全を目指すものではないからです
01:52
And the constraints制約 in building建物 anyどれか organism生物, whenいつ you君は look見える at itそれ,
自然が作り上げた生物の制約は
厳しいこともわかりました
01:55
are really本当に severe厳しい. Naturalナチュラル technologiesテクノロジー have incredible信じられない constraints制約.
自然はものすごい制約下の技術です
01:59
Think思う about itそれ. Ifもし you君は were an engineerエンジニア and I told言った you君は
もしあなたがエンジニアで
車を作れと言われたとします
02:04
thatそれ you君は had to buildビルドする an automobile自動車, butだけど itそれ had to start開始 off to be thisこの big大きい,
でも 最初はこのくらいに小さく
02:07
then次に itそれ had to grow成長する to be full満員 sizeサイズ and had to work everyすべて stepステップ along一緒に the way.
徐々にステップを経て
大きなものに成長させろとか
02:12
Orまたは think思う about the fact事実 thatそれ ifif you君は buildビルドする an automobile自動車, I'll telltell you君は thatそれ you君は alsoまた、 -- inside内部 itそれ --
そんな車ができたとしても
さらにその内部に
02:16
have to put a factory工場 thatそれ allows許す you君は to make作る another別の automobile自動車.
新しい車を作る工場を組み込めと言われたら
02:20
(Laughter笑い)
(笑)
02:24
And you君は can absolutely絶対に never決して, absolutely絶対に never決して, becauseなぜなら of history歴史
こんな事を何の土台もなしに
02:26
and the inherited継承されました plan計画, start開始 with〜と a cleanクリーン slateスレート.
一からやるなんて無理なのです
02:30
Soだから, organisms生物 have thisこの important重要 history歴史.
生物にはその土台があります
02:34
Reallyほんとですか evolution進化 works作品 moreもっと like a tinkerer汚れ thanより an engineerエンジニア.
進化はエンジニアというより
小さな改良を加える職人なのです
02:37
And thisこの is really本当に important重要 whenいつ you君は beginベギン to look見える at animals動物.
これは 生物に目を向ける上で
重要なことです
02:42
Instead代わりに, we我々 believe信じる you君は need必要 to be inspiredインスピレーションを受けた by biology生物学.
コピーではなく 生物学から
ヒントを得ることが必要なのです
02:45
Youあなたが need必要 to discover発見する the general一般 principles原則 of nature自然,
自然界の基本原理を解明しー
02:52
and then次に useつかいます theseこれら analogies類推 whenいつ they're彼らは advantageous有利.
それが有用であれば
利用するのです
02:56
Thisこれ is a realリアル challengeチャレンジ to do thisこの, becauseなぜなら animals動物,
生物の仕組みは非常に複雑なので
大変難しい仕事です
03:02
whenいつ you君は start開始 to really本当に look見える inside内部 themそれら -- howどうやって they彼ら work --
生物の仕組みは非常に複雑なので
大変難しい仕事です
03:05
appear現れる hopelessly絶望的に complex複合体. There'sあります。 noいいえ detailed詳細な history歴史
生物のデザイン過程の
記録などありません
03:08
of the design設計 plans予定, you君は can'tできない go look見える itそれ upアップ anywhereどこでも.
生物のデザイン過程の
記録などありません
03:12
They彼らが have way too manyたくさんの motions動き for their彼らの joints関節, too manyたくさんの muscles筋肉.
関節の動きや筋肉も 非常に複雑です
03:15
Even the simplest最も単純な animal動物 we我々 think思う of, something何か like an insect昆虫,
昆虫のような単純な生物でさえ
03:19
and they彼ら have moreもっと neuronsニューロン and connections接続 thanより you君は can imagine想像する.
ものすごく複雑な
神経回路を持っています
03:22
Howどう can you君は make作る senseセンス of thisこの? Well, we我々 believed信じる --
この様なものを どう理解するか?
ここで仮説を立てました
03:25
and we我々 hypothesized仮説を立てた -- thatそれ one1 way animals動物 could work simply単に,
「動物の動きを可能にしているのはー
03:30
is ifif the controlコントロール of their彼らの movements動き
動作の制御機能が 体そのものに
組み込まれているからではないか」
03:35
tended傾向がある to be built建てられた into their彼らの bodies themselves自分自身.
動作の制御機能が 体そのものに
組み込まれているからではないか」
03:38
What we我々 discovered発見された was thatそれ two-二-, four-4つの-, six-また、 and eight-legged8脚 animals動物
そして 2本 4本 6本 8本足の
動物が移動する時に
03:44
allすべて produce作物 the same同じ forces on the ground接地 whenいつ they彼ら move動く.
地面に働きかける力は全て
同じであることを発見しました
03:51
They彼らが allすべて work like thisこの kangarooカンガルー, they彼ら bounceバウンス.
このカンガルーのように
跳ぶのです
03:54
And they彼ら can be modeledモデル化された by a spring-massばね質量 systemシステム thatそれ we我々 callコール the spring mass質量 systemシステム
バネ質量系でモデル化できるので
そう呼んでいますが
03:58
becauseなぜなら we're私たちは biomechanistsバイオメカニクス. It'sそれは、します。 actually実際に a pogoポゴ stickスティック.
簡単に言えばホッピング遊具のような
04:02
They彼らが allすべて produce作物 the patternパターン of a pogoポゴ stickスティック. Howどう is thatそれ true真実?
バネ付きの棒でピョンピョン
跳んでいるようなものです
04:05
Well, a human人間, one1 of yourきみの legs works作品 like two legs of a trotting踏み込む dog,
人間の1本の脚の働きは
犬の2本の脚を統合したもの
04:09
orまたは works作品 like three legs, together一緒に as one1, of a trotting踏み込む insect昆虫,
昆虫の3本の脚
04:15
orまたは four4つの legs as one1 of a trotting踏み込む crabカニ.
カニの4本の脚と同じ働きをします
04:19
And then次に they彼ら alternate代わりの in their彼らの propulsion推進,
これらの脚から交互に
推進力を得ていますが
04:21
butだけど the patternsパターン are allすべて the same同じ. Almostほぼ everyすべて organism生物 we've私たちは looked見た at thisこの way
そのパターンは
我々の研究した動物のほとんどで同じでした
04:25
-- you'llあなたは see見る next week週間, I'll give you君は a hintヒント,
実は 来週に公開予定の論文では
04:30
there'llそこに be an article記事 coming到来 outでる thatそれ says言う thatそれ really本当に big大きい thingsもの
ティラノサウルスのような巨大な動物は
04:32
like T. rexレックス probably多分 couldn'tできなかった do thisこの, butだけど you'llあなたは see見る thatそれ next week週間.
このような動きが出来なかったと書きました
04:35
Now, what's何ですか interesting面白い is the animals動物, then次に -- we我々 said前記 -- bounceバウンス along一緒に
動物の垂直方向に飛び跳ねる動きを
04:39
the vertical垂直 plane飛行機 thisこの way, and in our我々の collaborationsコラボレーション with〜と Pixarピクサー,
発見したわけですが
ピクサーのプロジェクトに関わり
04:41
in "A Bug'sバグ Life," we我々 discussed議論する the
『バグズ・ライフ』に登場する
04:44
bipedal二足歩行 nature自然 of the characters文字 of the antsアリ.
二足歩行のアリの動きについて
話し合ったときに
04:46
And we我々 told言った themそれら, of courseコース, they彼ら move動く in another別の plane飛行機 as well.
もちろん他に 水平方向の動きもあると言うと
04:49
And they彼ら asked尋ねた us thisこの question質問. They彼らが sayいう, "Whyなぜでしょうか modelモデル
なぜ 水平方向での動きがあると
分かっていながら
04:51
justちょうど in the sagittal矢状 plane飛行機 orまたは the vertical垂直 plane飛行機,
垂直方向の動きしか
04:54
whenいつ you'reあなたは telling伝える us theseこれら animals動物 are moving動く
モデル化しないのか?ときかれました
04:56
in the horizontal水平 plane飛行機?" Thisこれ is a good良い question質問.
これは良い質問です
04:58
Nobody誰も in biology生物学 everこれまで modeledモデル化された itそれ thisこの way.
生物界では まだ誰も
この様なモデルを作っていなかったので
05:01
We私たち took取った their彼らの advice助言 and we我々 modeledモデル化された the animals動物 moving動く
指摘を受けて 水平方向においても
動物の動きをモデル化しました
05:04
in the horizontal水平 plane飛行機 as well. We私たち took取った their彼らの three legs,
3本の脚を
05:08
we我々 collapsed崩壊した themそれら downダウン as one1.
1本にまとめて
05:11
We私たち got some一部 of the bestベスト mathematicians数学者 in the world世界
プリンストン大の著名な数学者の
05:12
fromから Princetonプリンストン to work on thisこの problem問題.
助けを得て
05:15
And we我々 were ableできる to create作成する a modelモデル
上下だけでなく同時に
左右にも弾むように動く
05:17
whereどこで animals動物 are notない onlyのみ bouncingバウンス upアップ and downダウン,
上下だけでなく同時に
左右にも弾むように動く
05:20
butだけど they're彼らは alsoまた、 bouncingバウンス side to side at the same同じ time時間.
動物のモデルを 作成することができました
05:21
And manyたくさんの organisms生物 fitフィット thisこの kind種類 of patternパターン.
このパターンは多くの生物に見られます
05:25
Now, whyなぜ is thisこの important重要 to have thisこの modelモデル?
なぜ これに注目するかというと
05:27
Becauseというのは it'sそれは very非常に interesting面白い. Whenいつ you君は take thisこの modelモデル
その理由は 面白い事に
このモデルは
05:29
and you君は perturb摂動 itそれ, you君は give itそれ a push押す,
物にぶつかった時の様に
押してみたりすると
05:32
as itそれ bumpsバンプ into something何か, itそれ self-stabilizes自立する, with〜と noいいえ brain
脳や反射神経がなくてもー
05:35
orまたは noいいえ reflexes反射, justちょうど by the structure構造 alone単独で.
体の構造だけで バランスを
回復することができるからです
05:39
It'sそれは、します。 a beautiful綺麗な modelモデル. Let'sしてみましょう look見える at the mathematics数学.
素晴らしいモデルです
では 数式を見てみましょう
05:43
(Laughter笑い)
(笑)
05:48
That'sそれです enough十分な!
やめておきましょう!(笑)
05:50
(Laughter笑い)
やめておきましょう!(笑)
05:51
The animals動物, whenいつ you君は look見える at themそれら runningランニング,
動物が走るときには
05:55
appear現れる to be self-stabilizing自己安定化する like thisこの,
バネのような脚を使って
バランスを取っているようです
05:57
usingを使用して basically基本的に springy弾力のある legs. Thatそれ is, the legs can do
バネのような脚を使って
バランスを取っているようです
06:00
computations計算 on their彼らの own自分の; the controlコントロール algorithmsアルゴリズム, in a senseセンス,
つまり 脚自体が計算を行っており
06:03
are embedded埋め込み in the form of the animal動物 itself自体.
制御アルゴリズムが
体の形状に組み込まれているのです
06:06
Whyなぜでしょうか haven't持っていない we我々 been moreもっと inspiredインスピレーションを受けた by nature自然 and theseこれら kinds種類 of discoveries発見?
なぜこのような発見が今まで
見過ごされていたのでしょう?
06:09
Well, I would argue主張する thatそれ human人間 technologiesテクノロジー are really本当に different異なる fromから
人と自然の技術は
かなり異なったものです
06:16
naturalナチュラル technologiesテクノロジー, at least少なくとも they彼ら have been soそう far遠い.
人と自然の技術は
かなり異なったものです
06:20
Think思う about the typical典型的な kind種類 of robotロボット thatそれ you君は see見る.
典型的なロボットを考えてください
06:23
Human人間 technologiesテクノロジー have tended傾向がある to be large, flat平らな,
人間の作る技術は通常
06:28
with〜と right anglesアングル, stiff堅い, made of metal金属. They彼らが have rolling圧延 devicesデバイス
ごつく 平面的で 角張り
硬い金属でできてます
06:31
and axles車軸. Thereそこ are very非常に few少数 motorsモーター, very非常に few少数 sensorsセンサ.
車輪で移動し
モーターやセンサーの数は限られています
06:36
Whereasそれに対して nature自然 tends傾向がある to be small小さい, and curved湾曲した,
一方自然の方は どちらかというと
繊細で 曲線的であり
06:39
and itそれ bends屈曲 and twistsねじれ, and has legs instead代わりに, and appendages付属器,
柔軟性があり
脚が付いていて
06:44
and has manyたくさんの muscles筋肉 and manyたくさんの, manyたくさんの sensorsセンサ.
非常に多くの
筋肉やセンサーがある
06:47
Soだから it'sそれは a very非常に different異なる design設計. Howeverしかしながら, what's何ですか changing変化,
全く異なったデザインなのです
06:50
what's何ですか really本当に excitingエキサイティング -- and I'll showショー you君は some一部 of thatそれ next --
でも ここでお見せするように
06:54
is thatそれ as human人間 technology技術 takes on moreもっと of the characteristics特性
最近は 人の技術が
自然のものに似てきたので
06:56
of nature自然, then次に nature自然 really本当に can become〜になる a muchたくさん moreもっと useful有用 teacher先生.
自然からもっと学ぶ事ができるはずです
06:59
And here'sここにいる one1 example that'sそれは really本当に excitingエキサイティング.
ここに面白い例があります
07:05
Thisこれ is a collaborationコラボレーション we我々 have with〜と Stanfordスタンフォード.
スタンフォード大学との共同研究ですがー
07:07
And they彼ら developed発展した thisこの new新しい technique技術, calledと呼ばれる Shape形状 Deposition堆積 Manufacturing製造業.
同大学の開発したシェイプ・デポジション
(形成積層)製造技術を使ったものです
07:09
It'sそれは、します。 a technique技術 whereどこで they彼ら can mixミックス materials材料 together一緒に and mold anyどれか shape形状
異なる素材を組み合わせて
好きな形を作り
07:13
thatそれ they彼ら like, and put in the material材料 propertiesプロパティ.
素材の特性を埋め込めます
07:17
They彼らが can embed埋め込み sensorsセンサ and actuatorsアクチュエータ right in the form itself自体.
これでセンサーと作動装置を
形状自体に組み込むことができます
07:21
For example, here'sここにいる a leg: the clearクリア part is stiff堅い,
例えばこの脚では 透明の部分は硬く
07:24
the white part is compliant準拠する, and you君は don'tしない need必要 anyどれか axles車軸 thereそこ orまたは anything何でも.
白い部分は柔軟性があるので
軸などなしに
07:29
Itそれ justちょうど bends屈曲 by itself自体 beautifully美しく.
丁度良い具合に曲がります
07:32
Soだから, you君は can put thoseそれら propertiesプロパティ in. Itそれ inspiredインスピレーションを受けた themそれら to showショー off
こうした特性を応用して
スプロールというロボットを作製しました
07:35
thisこの design設計 by producing生産する a little少し robotロボット they彼ら named名前 Sprawlスプロール.
こうした特性を応用して
スプロールというロボットを作製しました
07:38
Our私たち work has alsoまた、 inspiredインスピレーションを受けた another別の robotロボット, a biologically生物学的に inspiredインスピレーションを受けた bouncingバウンス robotロボット,
これに触発されて
ミシガン大学とマギル大学が
07:44
fromから the University大学 of Michiganミシガン州 and McGillマッギル
これに触発されて
ミシガン大学とマギル大学が
07:48
named名前 RHexRHex, for robotロボット hexapodヘキサポッド, and thisこの one's一人 autonomous自律的.
自律型の六本足のロボット
RHexを作製しました
07:50
Let'sしてみましょう go to the videoビデオ, and let me showショー you君は some一部 of theseこれら animals動物 moving動く
これからビデオで 動物の動きと
07:58
and then次に some一部 of the simple単純 robotsロボット
私たちの研究を応用した
08:01
thatそれ have been inspiredインスピレーションを受けた by our我々の discoveries発見.
ロボットをお見せします
08:03
Here'sここにいる what some一部 of you君は did thisこの morning, althoughただし、 you君は did itそれ outside外側,
今朝 同じようなことをされた方も
08:06
notない on a treadmillトレッドミル.
おられると思います
08:10
Here'sここにいる what we我々 do.
これは研究の様子です
08:12
(Laughter笑い)
(笑)
08:15
Thisこれ is a death's死の head cockroachゴキブリ. Thisこれ is an Americanアメリカ人 cockroachゴキブリ
米国に生息するドクロゴキブリです
皆さんの台所にはいませんよね
08:17
you君は think思う you君は don'tしない have in yourきみの kitchenキッチン.
米国に生息するドクロゴキブリです
皆さんの台所にはいませんよね
08:22
Thisこれ is an eight-legged8脚 scorpionサソリ, six-legged6脚 ant, forty-four-legged44足 centipedeムカデ.
8本足のサソリ 6本足のアリ
44本足のムカデは
08:23
Now, I said前記 allすべて theseこれら animals動物 are sortソート of workingワーキング like pogoポゴ sticksスティック --
全てホッピングのような動きをします
08:30
they're彼らは bouncingバウンス along一緒に as they彼ら move動く. And you君は can see見る thatそれ
全てホッピングのような動きをします
08:33
in thisこの ghost幽霊 crabカニ, fromから the beachesビーチ of Panamaパナマ and North CarolinaCarolina.
このスナガニも同様です
08:37
Itそれ goes行く upアップ to four4つの metersメートル per〜ごと second二番 whenいつ itそれ runs走る.
秒速4mで走っていますが
08:40
Itそれ actually実際に leaps飛躍 into the air空気, and has aerial空中 phases段階
脚が地面から離れ
馬が駆けているように見えます
08:43
whenいつ itそれ does itそれ, like a horseうま, and you'llあなたは see見る it'sそれは bouncingバウンス hereここに.
脚が地面から離れ
馬が駆けているように見えます
08:46
What we我々 discovered発見された is whetherかどうか you君は look見える at the leg of a human人間
ここでわかったことはー
08:50
like Richardリチャード, orまたは a cockroachゴキブリ, orまたは a crabカニ, orまたは a kangarooカンガルー,
ヒトやゴキブリ
カニやカンガルーにおいても
08:53
the relative相対 leg stiffness剛性 of thatそれ spring is the same同じ for everythingすべて we've私たちは seen見た soそう far遠い.
相対的な脚のバネの硬さは
全ての動物で同じだったということです
08:59
Now, what good良い are springy弾力のある legs then次に? What can they彼ら do?
脚のバネに何の意味があるのでしょうか?
09:04
Well, we我々 wanted to see見る ifif they彼ら allowed許可された the animals動物
これが動物の安定性や機動性に
09:06
to have greater大きい stability安定 and maneuverability機動性.
役に立つのかを調べることにしました
09:08
Soだから, we我々 built建てられた a terrain地形 thatそれ had obstacles障害 three times the hipヒップ height高さ
そこで対象の動物の腰よりも
3倍高い障害物を用意しました
09:11
of the animals動物 thatそれ we're私たちは looking at.
そこで対象の動物の腰よりも
3倍高い障害物を用意しました
09:15
And we我々 were certainある they彼ら couldn'tできなかった do thisこの. And here'sここにいる what they彼ら did.
これは無理だろうと思っていましたがー
09:16
The animal動物 ran走った over itそれ and itそれ didn'tしなかった even slowスロー downダウン!
乗り越えました
しかも速度が全然落ちません!
09:20
Itそれ didn'tしなかった decrease減少 itsその preferred好ましい speed速度 at allすべて.
乗り越えました
しかも速度が全然落ちません!
09:23
We私たち couldn'tできなかった believe信じる thatそれ itそれ could do thisこの. Itそれ said前記 to us
できるとは思ってませんでした
09:25
thatそれ ifif you君は could buildビルドする a robotロボット with〜と very非常に simple単純, springy弾力のある legs,
これからわかることは
簡単な脚のバネがあればー
09:28
you君は could make作る itそれ as maneuverable操作が容易な as anyどれか that'sそれは everこれまで been built建てられた.
従来よりも機動性の良い
ロボットができるということです
09:33
Here'sここにいる the first最初 example of thatそれ. Thisこれ is the Stanfordスタンフォード
最初の例はスタンフォード大学が
09:39
Shape形状 Deposition堆積 Manufactured製造された robotロボット, named名前 Sprawlスプロール.
シェイプ・デポジション造形技術を用いて
作製したものです
09:41
Itそれ has six6 legs -- thereそこ are the tuned調整された, springy弾力のある legs.
このスプロールというロボットには
調整された弾性のある脚が6本あり
09:44
Itそれ moves動き in a gait歩く thatそれ an insect昆虫 uses用途, and hereここに itそれ is
昆虫のように動きます
09:50
going on the treadmillトレッドミル. Now, what's何ですか important重要 about thisこの robotロボット,
他のロボットと比べて重要な点は
09:53
compared比較した to otherその他 robotsロボット, is thatそれ itそれ can'tできない see見る anything何でも,
何も見えず何も感じず
脳がないにも関わらず
10:00
itそれ can'tできない feel感じる anything何でも, itそれ doesn'tしない have a brain, yetまだ itそれ can maneuver操縦
何も見えず何も感じず
脳がないにも関わらず
10:03
over theseこれら obstacles障害 withoutなし anyどれか difficulty困難 whatsoever何でも.
障害物を難なく越えられることです
10:09
It'sそれは、します。 thisこの technique技術 of building建物 the propertiesプロパティ into the form.
これが特性を形状に組み込む技術です
10:15
Thisこれ is a graduate卒業 student学生. Thisこれ is what he's彼は doing to his thesis論文 projectプロジェクト --
この大学院生は 自分の卒論プロジェクトに
ひどいことをしていますが
10:19
very非常に robustロバストな, ifif a graduate卒業 student学生
非常にしっかりしています
10:22
does thatそれ to his thesis論文 projectプロジェクト.
非常にしっかりしています
10:24
(Laughter笑い)
(笑)
10:26
Thisこれ is fromから McGillマッギル and University大学 of Michiganミシガン州. Thisこれ is the RHexRHex,
これはマギル大学と
ミシガン大学が作製したRHex
10:27
making作る itsその first最初 outing外出 in a demoデモ.
初の試験走行にお出かけです
10:31
(Laughter笑い)
(笑)
10:34
Same同じ principle原理: itそれ onlyのみ has six6 moving動く parts部品,
可動部は6つのモーターだけですが
10:38
six6 motorsモーター, butだけど itそれ has springy弾力のある, tuned調整された legs. Itそれ moves動き in the gait歩く of the insect昆虫.
調整された弾性のある脚で
昆虫の様に歩きます
10:43
Itそれ has the middle中間 leg moving動く in synchrony同期 with〜と the frontフロント,
真ん中の脚は前脚と
反対側の後脚に合わせて動き
10:49
and the hind後ろの leg on the otherその他 side. Sortソート of an alternating交互の tripod三脚,
脚が交互に出る
三脚のようなものです
10:53
and they彼ら can negotiate交渉する obstacles障害 justちょうど like the animal動物.
動物と同様に障害物を
乗り越えることができます
10:57
(Laughter笑い)
(笑)
11:01
(Voice音声: Ohああ myじぶんの God.)
(声:すごい)
11:07
(Applause拍手)
(拍手)
11:08
Robertロバート Fullフル: It'llそれは go on different異なる surfaces表面 -- here'sここにいる sand --
この足は未完成ですが
砂の上でも大丈夫です
11:13
althoughただし、 we我々 haven't持っていない perfected完成した the feetフィート yetまだ, butだけど I'll talkトーク about thatそれ later後で.
この足は未完成ですが
砂の上でも大丈夫です
11:15
Here'sここにいる RHexRHex entering入る the woods.
森の中へ入って行く RHex
11:20
(Laughter笑い)
(笑)
11:23
Againもう一度, thisこの robotロボット can'tできない see見る anything何でも, itそれ can'tできない feel感じる anything何でも,
このロボットは
見ることも感じることもありません
11:38
itそれ has noいいえ brain. It'sそれは、します。 justちょうど workingワーキング with〜と a tuned調整された mechanical機械的 systemシステム,
脳を持たず
機械的な構造だけで動いているのです
11:42
with〜と very非常に simple単純 parts部品, butだけど inspiredインスピレーションを受けた fromから the fundamental基本的な dynamicsダイナミクス of the animal動物.
その構造は非常にシンプルですが
動物の基本的な力学を応用したものです
11:48
(Voice音声: Ahああ, I love him, Bobボブ.) RFRF: Here'sここにいる itそれ going downダウン a pathway経路.
(声:ああ いいね)
道を下っているところです
11:58
I presented提示された thisこの to the jetジェット propulsion推進 lab研究室 at NASANASA, and they彼ら said前記
NASAのジェット推進研究所に
これを見せたところ
12:06
thatそれ they彼ら had noいいえ ability能力 to go downダウン cratersクレーター to look見える for ice,
脚が付いたロボットは
複雑すぎるためー
12:09
and life, ultimately最終的に, on Mars火星. And he said前記 --
火星で氷や生命を探すのは
無理だと言われました
12:13
especially特に with〜と legged-robots脚式ロボット, becauseなぜなら they're彼らは way too complicated複雑な.
火星で氷や生命を探すのは
無理だと言われました
12:17
Nothing何もない can do thatそれ. And I talkトーク next. I showed示した themそれら thisこの videoビデオ
そこで再度RHexをシンプルにして
このビデオを見せました
12:19
with〜と the simple単純 design設計 of RHexRHex hereここに. And justちょうど to convince説得する themそれら
そこで再度RHexをシンプルにして
このビデオを見せました
12:24
we我々 should go to Mars火星 in 2011, I tinted色づいた the videoビデオ orangeオレンジ
2011年の火星探索に採用されるよう
映像をオレンジ色に着色して
12:27
justちょうど to give themそれら the senseセンス of beingであること on Mars火星.
火星に行った感じを出してみました
12:31
(Laughter笑い)
(笑)
12:34
(Applause拍手)
(拍手)
12:35
Anotherもう一つ reason理由 whyなぜ animals動物 have extraordinary特別な performanceパフォーマンス,
動物が素晴らしい能力を持ち
12:43
and can go anywhereどこでも, is becauseなぜなら they彼ら have an effective効果的な interactionインタラクション
様々なところを動き回れる
もう1つの理由は
12:46
with〜と the environment環境. The animal動物 I'm私は going to showショー you君は,
環境との相互作用の利用です
12:49
thatそれ we我々 studied研究した to look見える at thisこの, is the geckoゲッコ.
この研究に用いたのはヤモリです
12:52
We私たち have one1 hereここに and notice通知 itsその positionポジション. It'sそれは、します。 holdingホールディング on.
ここに一匹います
しっかり張り付いていますね
12:56
Now I'm私は going to challengeチャレンジ you君は. I'm私は going showショー you君は a videoビデオ.
ここでクイズです
ビデオを見てください
13:03
One1 つ of the animals動物 is going to be runningランニング on the levelレベル,
一方は平面を走る様子ですが
13:06
and the otherその他 one's一人 going to be runningランニング upアップ a wall. Whichどの one's一人 whichどの?
もう一方は壁を駆け上っています
どっちがどっちか分かりますか?
13:08
They're彼らは going at a meterメートル a second二番. Howどう manyたくさんの think思う the one1 on the left
秒速1mで走っています
左側が壁を登っていると思う人は?
13:12
is runningランニング upアップ the wall?
秒速1mで走っています
左側が壁を登っていると思う人は?
13:17
(Applause拍手)
(拍手)
13:19
Okayオーケー. The pointポイント is it'sそれは really本当に hardハード to telltell, isn'tない itそれ? It'sそれは、します。 incredible信じられない,
全然見分けがつかないですよね
学生たちもわかりませんでした
13:23
we我々 looked見た at students学生の do thisこの and they彼ら couldn'tできなかった telltell.
全然見分けがつかないですよね
学生たちもわかりませんでした
13:28
They彼らが can run走る upアップ a wall at a meterメートル a second二番, 15 stepsステップ per〜ごと second二番,
秒速1mで壁を登り
1秒間に15歩進みますが
13:30
and they彼ら look見える like they're彼らは runningランニング on the levelレベル. Howどう do they彼ら do thisこの?
どちらも平地を走っているようです
どうやっているのでしょうか?
13:33
It'sそれは、します。 justちょうど phenomenal驚異的. The one1 on the right was going upアップ the hill.
驚くべき能力です ちなみに
右側のヤモリが壁を登っています
13:37
Howどう do they彼ら do thisこの? They彼らが have bizarre奇妙な toesつま先. They彼らが have toesつま先
どういう原理かというと
ヤモリの足指が変わっているんです
13:43
thatそれ uncurlカールしない like partyパーティー favors好意 whenいつ you君は blowブロー themそれら outでる,
パーティーで使う吹き戻しみたいに
まっすぐに伸びてー
13:47
and then次に peelはがす off the surface表面, like tapeテープ.
表面からテープのようにはがれます
13:51
Like ifif we我々 had a pieceピース of tapeテープ now, we'd結婚した peelはがす itそれ thisこの way.
表面からテープのようにはがれます
13:54
They彼らが do thisこの with〜と their彼らの toesつま先. It'sそれは、します。 bizarre奇妙な! Thisこれ peelingピーリング inspiredインスピレーションを受けた
足の指でそんなことやるなんて
不思議ですよね
13:56
iRobotアイ・ロボット -- thatそれ we我々 work with〜と -- to buildビルドする Mecho-Geckosメコゲコス.
iRobot社はこれを応用し
『Mecho-Geckos(メッコーゲッコー)』を作製
14:03
Here'sここにいる a legged脚の versionバージョン and a tractorトラクター versionバージョン, orまたは a bulldozerブルドーザー versionバージョン.
脚がついたものと
トラクター版のブルドーザー型です
14:06
Let'sしてみましょう see見る some一部 of the geckosガコス move動く with〜と some一部 videoビデオ,
ビデオでヤモリの動きを見た後に
ロボットの動きも見てください
14:13
and then次に I'll showショー you君は a little少し bitビット of a clipクリップ of the robotsロボット.
ビデオでヤモリの動きを見た後に
ロボットの動きも見てください
14:15
Here'sここにいる the geckoゲッコ runningランニング upアップ a vertical垂直 surface表面. Thereそこ itそれ goes行く,
垂直面を駆け上がるヤモリです
14:18
in realリアル time時間. Thereそこ itそれ goes行く again再び. Obviously明らかに, we我々 have to slowスロー thisこの downダウン a little少し bitビット.
もう一度見ましょう
スローにしないとダメですね
14:21
Youあなたが can'tできない useつかいます regular定期的 camerasカメラ.
普通のカメラは使えません
毎秒1000フレームでないと見えません
14:28
Youあなたが have to take 1,000 picturesピクチャー per〜ごと second二番 to see見る thisこの.
普通のカメラは使えません
毎秒1000フレームでないと見えません
14:30
And here'sここにいる some一部 videoビデオ at 1,000 framesフレーム per〜ごと second二番.
これが毎秒1000フレームの映像です
14:33
Now, I want you君は to look見える at the animal's動物の backバック.
このヤモリの背中を見てください
14:36
Do you君は see見る howどうやって muchたくさん it'sそれは bending曲げ like thatそれ? We私たち can'tできない figure数字 thatそれ outでる --
曲がっているのが見えますか?
これが何故できるのかわかっていません
14:38
that'sそれは an unsolved未解決 mystery神秘. We私たち don'tしない know知っている howどうやって itそれ works作品.
曲がっているのが見えますか?
これが何故できるのかわかっていません
14:41
Ifもし you君は have a son息子 orまたは a daughter thatそれ wants to come to Berkeleyバークレー,
もし皆さんの ご子息が
私の研究所に来てくれたら
14:44
come to myじぶんの lab研究室 and we'll私たちは figure数字 thisこの outでる. Okayオーケー, send送信する themそれら to Berkeleyバークレー
それも解明されるでしょう
バークレーでの勉強を勧めて下さい
14:47
becauseなぜなら that'sそれは the next thingもの I want to do. Here'sここにいる the geckoゲッコ millミル.
これはヤモリのランニングマシーンです
14:51
(Laughter笑い)
これはヤモリのランニングマシーンです
14:54
It'sそれは、します。 a see-throughシースルー treadmillトレッドミル with〜と a see-throughシースルー treadmillトレッドミル beltベルト,
マシーンもベルトも透明なので
14:55
soそう we我々 can watch時計 the animal's動物の feetフィート, and videotapeビデオテープ themそれら
ベルトの反対側から足の動きを観察し
14:58
throughを通して the treadmillトレッドミル beltベルト, to see見る howどうやって they彼ら move動く.
ビデオに録画することもできます
15:01
Here'sここにいる the animal動物 thatそれ we我々 have hereここに, runningランニング on a vertical垂直 surface表面.
このヤモリは垂直の壁を駆け上っています
15:04
Pickピック a foot and try to watch時計 a toeつま先, and see見る ifif you君は can see見る what the animal's動物の doing.
足指に注目して
ヤモリが何をしているか見て下さい
15:08
See参照してください。 itそれ uncurlカールしない and then次に peelはがす theseこれら toesつま先.
足指を伸ばして剥がしていますね
15:14
Itそれ can do thisこの in 14 millisecondsミリ秒. It'sそれは、します。 unbelievable信じられない.
かかった時間は0.014秒
驚異的な速さです
15:16
Hereここは are the robotsロボット thatそれ they彼ら inspireインスピレーション, the Mecho-Geckosメコゲコス fromから iRobotアイ・ロボット.
それを応用したのが
iRobot社のメッコーゲッコー
15:23
Firstまずは we'll私たちは see見る the animals動物 toesつま先 peelingピーリング -- look見える at thatそれ.
まずヤモリの足の指が
はがれる様子を見てください
15:27
And here'sここにいる the peelingピーリング actionアクション of the Mecho-GeckoMecho-Gecko.
そしてこちらが メッコーゲッコー
15:32
Itそれ uses用途 a pressure-sensitive感圧性 adhesive接着剤 to do itそれ.
これには感圧接着剤が使われています
15:36
Peelingピーリング in the animal動物. Peelingピーリング in the Mecho-GeckoMecho-Gecko --
ヤモリとメッコーゲッコー
15:39
thatそれ allows許す themそれら climb登る autonomously自律的に. Can go on the flat平らな surface表面,
これによって壁や天井などの
平面を自律的に登ることができます
15:42
transition遷移 to a wall, and then次に go onto〜に a ceiling天井.
これによって壁や天井などの
平面を自律的に登ることができます
15:45
There'sあります。 the bulldozerブルドーザー versionバージョン. Now, itそれ doesn'tしない useつかいます pressure-sensitive感圧性 glueグルー.
これはブルドーザー型
動物の方は感圧接着剤を使っていません
15:48
The animal動物 does notない useつかいます thatそれ.
ヤモリは これを使っていません
15:54
Butだがしかし that'sそれは what we're私たちは limited限られた to, at the moment瞬間.
しかしこれが現時点での限界です
15:56
What does the animal動物 do? The animal動物 has weird奇妙な toesつま先.
ヤモリはどうしているかというと
15:58
And ifif you君は look見える at the toesつま先, they彼ら have theseこれら little少し leaves thereそこ,
足指には小さなひだが沢山あり
16:03
and ifif you君は blowブロー themそれら upアップ and zoomズーム in, you'llあなたは see見る
拡大してみると
ひだに細い筋が見えます
16:07
that'sそれは there'sそこに little少し striationsストライテーション in theseこれら leaves.
拡大してみると
ひだに細い筋が見えます
16:09
And ifif you君は zoomズーム in 270 times, you'llあなたは see見る itそれ looks外見 like a rugラグ.
270倍に拡大して見ると
絨毯のように見えます
16:12
And ifif you君は blowブロー thatそれ upアップ, and zoomズーム in 900 times,
900倍では細かい毛が見られ
16:19
you君は see見る thereそこ are hairs thereそこ, tiny小さな hairs. And ifif you君は look見える carefully慎重に,
900倍では細かい毛が見られ
16:22
thoseそれら tiny小さな hairs have striationsストライテーション. And ifif you君は zoomズーム in on thoseそれら 30,000 times,
よく見ると毛にも筋があります
さらに30,000倍に拡大すると
16:27
you'llあなたは see見る each hairヘア has splitスプリット ends終わり.
枝毛になっているのが見えます
16:33
And ifif you君は blowブロー thoseそれら upアップ, they彼ら have theseこれら little少し structures構造 on the end終わり.
さらに拡大すると
枝毛はヘラのような形に見えます
16:36
The smallest最小 branchブランチ of the hairs looks外見 like spatulaeスパチュラ,
さらに拡大すると
枝毛はヘラのような形に見えます
16:41
and an animal動物 like thatそれ has one1 billion of theseこれら nano-sizeナノサイズ splitスプリット ends終わり,
このナノサイズの枝毛を
ヤモリは10億本持っていて
16:43
to get very非常に close閉じる to the surface表面. In fact事実, there'sそこに the diameter直径 of yourきみの hairヘア --
物の表面につくことができます
人の毛の直径はこれだけですがー
16:50
a geckoゲッコ has two million百万 of theseこれら, and each hairヘア has 100 to 1,000 splitスプリット ends終わり.
ヤモリ1匹に200万本の毛があり
1本の毛先が100から1000本に分かれています
16:55
Think思う of the contact接触 of thatそれ that'sそれは possible可能.
これがくっつくのを想像してください
17:01
We私たち were fortunate幸運な to work with〜と another別の groupグループ
幸運にもスタンフォード大の研究者たちが
17:04
at Stanfordスタンフォード thatそれ built建てられた us a special特別 manned有人 sensorセンサー,
特殊なセンサーを作ってくれたので
17:06
thatそれ we我々 were ableできる to measure測定 the force of an individual個人 hairヘア.
これで1本の毛の力を測定できました
17:08
Here'sここにいる an individual個人 hairヘア with〜と a little少し splitスプリット end終わり thereそこ.
これは 枝毛のある1本の毛ですが
17:11
Whenいつ we我々 measured測定された the forces, they彼ら were enormous巨大な.
この毛の力を測ると
とても強いことが分かりました
17:16
They彼らが were soそう large thatそれ a patchパッチ of hairs about thisこの sizeサイズ --
このくらいの面積にある毛だけで
17:18
the gecko'sゲッコの foot could supportサポート the weight重量 of a small小さい child,
ヤモリの足は小さな子どもくらいの重量 --
17:21
about 40 poundsポンド, easily簡単に. Now, howどうやって do they彼ら do itそれ?
20kgほどを簡単に支えられるのです
その仕組みは?
17:25
We've私たちは recently最近 discovered発見された thisこの. Do they彼ら do itそれ by friction摩擦?
これは最近解明されました
摩擦でしょうか?
17:29
No違います, force is too low低い. Do they彼ら do itそれ by electrostatics静電?
いいえ 力が弱すぎます
では静電気でしょうか?
17:33
No違います, you君は can change変化する the charge電荷 -- they彼ら stillまだ holdホールド on.
違います
電荷を変えても ひっついています
17:36
Do they彼ら do itそれ by interlockingインターロック? That'sそれです kind種類 of a like a Velcro-likeベルクロのような thingもの.
マジックテープのように
絡まり合うのでしょうか?
17:38
No違います, you君は can put themそれら on molecular分子 smooth滑らかな surfaces表面 -- they彼ら don'tしない do itそれ.
違います それでは
スベスベな面には張り付けません
17:41
Howどう about suction吸引? They彼らが stickスティック on in a vacuum真空.
吸盤のようなものでしょうか?
真空の環境でも くっつきます
17:44
Howどう about wet湿った adhesion接着力? Orまたは capillary毛細血管 adhesion接着力?
ぬれた物をくっつける
界面張力でしょうか?
17:48
They彼らが don'tしない have anyどれか glueグルー, and they彼ら even stickスティック under water justちょうど fine.
糊を分泌するわけでもないのに
ヤモリは水中でくっつきます
17:51
Ifもし you君は put their彼らの foot under water, they彼ら grabつかむ on.
糊を分泌するわけでもないのに
ヤモリは水中でくっつきます
17:54
Howどう do they彼ら do itそれ then次に? Believe考えています itそれ orまたは notない, they彼ら grabつかむ on
では このひっくつ力は何でしょう?
17:56
by intermolecular分子間 forces, by Vanバン derデア Waalsワールス forces.
なんと分子間力
ファンデルワールス力です
18:00
Youあなたが know知っている, you君は probably多分 had thisこの a long長いです time時間 ago in chemistry化学,
昔 化学の授業でやりましたよね
2つの原子が近づくとー
18:04
whereどこで you君は had theseこれら two atoms原子, they're彼らは close閉じる together一緒に,
昔 化学の授業でやりましたよね
2つの原子が近づくとー
18:06
and the electrons電子 are moving動く aroundまわり. Thatそれ tiny小さな force is sufficient十分
電子分布による小さな力が集まって
18:08
to allow許す themそれら to do thatそれ becauseなぜなら it'sそれは added追加された upアップ soそう manyたくさんの times
吸着できるまでの力になります
18:11
with〜と theseこれら small小さい structures構造.
それが この小さな構造で起こっているのです
18:14
What we're私たちは doing is, we're私たちは taking取る thatそれ inspirationインスピレーション of the hairs,
この毛を仕組みを使った製品を
18:17
and with〜と another別の colleague同僚 at Berkeleyバークレー, we're私たちは manufacturing製造 themそれら.
バークレーの同僚と共に開発しています
18:22
And justちょうど recently最近 we've私たちは made a breakthrough画期的な, whereどこで we我々 now believe信じる
ごく最近 研究が飛躍的に進み
18:27
we're私たちは going to be ableできる to create作成する the first最初 synthetic合成, self-cleaningセルフクリーニング,
初の合成自洗式
乾燥接着剤を開発できそうです
18:30
dryドライ adhesive接着剤. Manyたくさんの companies企業 are interested興味がある in thisこの.
多くの企業が興味を示しています
18:35
(Laughter笑い)
(笑)
18:40
We私たち alsoまた、 presented提示された to Nikeナイキ even.
ナイキにも売り込みました
18:43
(Laughter笑い)
(笑)
18:45
(Applause拍手)
(拍手)
18:48
We'll私たちは see見る whereどこで thisこの goes行く. We私たち were soそう excited興奮した about thisこの
どうなるか本当にわくわくしています
18:54
thatそれ we我々 realized実現した thatそれ thatそれ small-size小さいサイズ scale規模 --
ナノ・スケールの非常に小さい世界では
18:57
and whereどこで everythingすべて gets取得 sticky粘着性の, and gravity重力 doesn'tしない matter問題 anymoreもう --
全てのものに吸着力が生まれ
重力を克服するのです
19:00
we我々 needed必要な to look見える at antsアリ and their彼らの feetフィート, becauseなぜなら
アリの足も研究しました
19:03
one1 of myじぶんの otherその他 colleagues同僚 at Berkeleyバークレー has built建てられた a six-millimeter6ミリメートル siliconeシリコーン
バークレーの同僚が
6ミリの半導体ロボットを作ったのですが
19:06
robotロボット with〜と legs. Butだがしかし itそれ gets取得 stuck立ち往生. Itそれ doesn'tしない move動く very非常に well.
しかしつっかえてしまって
うまく動けません
19:11
Butだがしかし the antsアリ do, and we'll私たちは figure数字 outでる whyなぜ, soそう thatそれ ultimately最終的に
問題なく動き回るアリの原理を解明し
19:14
we'll私たちは make作る thisこの move動く. And imagine想像する: you'reあなたは going to be ableできる
これが動けるようにする予定です
19:17
to have swarms群れ of theseこれら six-millimeter6ミリメートル robotsロボット available利用可能な to run走る aroundまわり.
皆さんも たくさんの小さいロボットを
動かせるようになるのを想像して下さい
19:20
Where'sどこですか thisこの going? I think思う you君は can see見る itそれ already既に.
この研究がどこに行き着くのでしょう?
19:25
Clearly明らかに, the Internetインターネット is already既に having持つ eyes and ears,
すでにインターネットは
ウェブカムなどの目と耳がありますが
19:28
you君は have webウェブ camsカム and soそう forth前進. Butだがしかし it'sそれは going to alsoまた、 have legs and hands.
将来は 手と足も付くのではないでしょうか
19:32
You'reあなたは going to be ableできる to do programmableプログラム可能な
このようなロボットに指示を与えて
19:36
work throughを通して theseこれら kinds種類 of robotsロボット, soそう thatそれ you君は can run走る,
いろいろな事が行えるようになり
好きな所を走ったり
19:38
fly飛ぶ and swim泳ぐ anywhereどこでも. We私たち saw Davidデビッド Kellyケリー is at the beginning始まり of thatそれ with〜と his fish.
泳いだり 飛ぶ事ができるでしょう
デイビッド・ケリーの魚ロボットが良い例です
19:42
Soだから, in conclusion結論, I think思う the messageメッセージ is clearクリア.
最後にメッセージがあります
19:51
Ifもし you君は need必要 a messageメッセージ, ifif nature's自然の notない enough十分な, ifif you君は careお手入れ about
自然は それ自体大切なものですが
19:53
searchサーチ and rescueレスキュー, orまたは mine鉱山 clearanceクリアランス, orまたは medicine医学,
捜索救助や地雷除去 医療など
様々な問題に取り組むには
19:57
orまたは the various様々な thingsもの we're私たちは workingワーキング on, we我々 must必須 preserve保存する
捜索救助や地雷除去 医療など
様々な問題に取り組むには
19:59
nature's自然の designsデザイン, otherwiseさもないと theseこれら secrets秘密 will be lost失われた forever永遠に.
自然のデザインを保護すべきです
そうしないと秘密が永遠に失われます
20:03
Thankありがとうございます you君は.
ありがとうございました (拍手)
20:07
(Applause拍手)
ありがとうございました (拍手)
20:08
Translated by Hidehito Sumitomo
Reviewed by Akiko Hicks

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About the speaker:

Robert Full - Biologist
Robert Full studies cockroach legs and gecko feet. His research is helping build tomorrow's robots, based on evolution's ancient engineering.

Why you should listen

UC Berkeley biologist Robert Full is fascinated by the motion of creatures like cockroaches, crabs and geckos having many legs, unusual feet or talented tails. He has led an effort to demonstrate the value of learning from Nature by the creating interdisciplinary collaborations of biologists, engineers, mathematicians and computer scientists from academia and industry. He founded CiBER, the Center for interdisciplinary Bio-inspiration in Education and Research, and the Poly-PEDAL Laboratory, which studies the Performance, Energetics and Dynamics of Animal Locomotion (PEDAL) in many-footed creatures (Poly).

His research shows how studying a diversity of animals leads to the discovery of general principles which inspire the design of novel circuits, artificial muscles, exoskeletons, versatile scampering legged search-and-rescue robots and synthetic self-cleaning dry adhesives based on gecko feet. He is passionate about discovery-based education leading to innovation -- and he even helped Pixar’s insect animations in the film A Bug's Life.

More profile about the speaker
Robert Full | Speaker | TED.com