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TEDxWomen 2011

Laura Carstensen: Older people are happier

ローラ・カーステンセン:年をとるほど幸せになる

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20世紀、寿命に前例にないほど多くの年数が加わりました。それでも、生活の質は良くなっているのでしょうか。意外にもそうなのです!心理学者のローラ・カーステンセンは、人は年を取るにつれ、幸せに、満足に、そして世界を前向きに捉えると実証する研究をTEDxWomenで紹介します。

- Psychologist
Laura Carstensen is the director of the Stanford Center on Longevity, and has extensively studied the effects on wellbeing of extended lifetimes. Full bio

People are living生活 longerより長いです
人々は長生きし
00:15
and societies社会 are getting取得 grayerグレイラー.
社会は高齢化している
00:17
Youあなたが hear聞く about itそれ allすべて the time時間.
皆さんは常にそう耳にするでしょう
00:19
Youあなたが read読む about itそれ in yourきみの newspapers新聞.
新聞で読んだりもしますね
00:21
Youあなたが hear聞く about itそれ on yourきみの televisionテレビ setsセット.
テレビで聞いたりもしますか
00:23
Sometimes時々 I'm私は concerned心配している
時折 私は気になるのです
00:25
thatそれ we我々 hear聞く about itそれ soそう muchたくさん
頻繁にこの話を聞くので
00:27
thatそれ we've私たちは come to accept受け入れる longerより長いです lives人生
長生きを受け入れるようになったのではないかと
00:29
with〜と a kind種類 of a complacency自己満足,
いわば自己満足で いや
00:32
even ease容易に.
それどころか 安易に
00:34
Butだがしかし make作る noいいえ mistake間違い,
でも 誤解しないでください
00:36
longerより長いです lives人生 can
長生きすることで
00:39
and, I believe信じる, will
あらゆる世代で
00:41
improve改善する quality品質 of life
生活の質を改善できるし
00:43
at allすべて ages年齢.
そうなると確信しています
00:45
Now to put thisこの in perspective視点,
ここで 全体的に考えるべく
00:47
let me justちょうど zoomズーム outでる for a minute.
しばし 背景に目を向けましょう
00:49
Moreもっとその years were added追加された
20世紀の間に増えた
00:52
to average平均 life expectancy期待
平均寿命の
00:55
in the 20thth century世紀
年数は
00:57
thanより allすべて years added追加された
人類の進化の過程における
00:59
across横断する allすべて prior前の millennia千年
何千年もの間に増えたすべての分の
01:02
of human人間 evolution進化 combined結合された.
平均寿命年数を超えています
01:06
In the blink点滅する of an eye,
一瞬にして
01:09
we我々 nearlyほぼ doubled倍増 the length長さ of time時間
自分たちが生きている時間の長さを
01:11
thatそれ we're私たちは living生活.
ほぼ2倍にしました
01:14
Soだから ifif you君は everこれまで feel感じる like you君は don'tしない have thisこの agingエージング thingもの quiteかなり pegged釘付け,
この高齢化が止まらないと不安に思っているのなら
01:16
don'tしない kickキック yourselfあなた自身.
嘆かなくても大丈夫です
01:19
It'sそれは、します。 brandブランド new新しい.
これは最新の出来事です
01:21
And becauseなぜなら fertility生殖能力 rates料金 fell落ちた
しかも出生率が
01:23
across横断する thatそれ very非常に same同じ period期間
平均寿命の増加と同時に
01:25
thatそれ life expectancy期待 was going upアップ,
低下しているので
01:27
thatそれ pyramidピラミッド
かつてのピラミッド構造
01:31
thatそれ has always常に represented代表的な the distribution分布 of age年齢 in the population人口,
年代別の人口分布を示すものとして
01:33
with〜と manyたくさんの young若い onesもの at the bottom
今までは常に 多くの若者を底辺として、
01:36
winnowed賞賛された to a tiny小さな peakピーク of olderより古い people
老齢になるまで生き抜いてきた少数の高齢者を
01:39
who make作る itそれ and survive生き残ります to old古い age年齢
頂点とするそのピラミッド構造の形が
01:42
is beingであること reshaped再形成された
長方形へと
01:44
into a rectangle矩形.
変形しつつあります
01:46
And now, ifif you'reあなたは the kind種類 of person
もし 皆さんが人口統計に
01:49
who can get chills寒気 fromから population人口 statistics統計,
不安を感じるような人ならば
01:51
theseこれら are the onesもの thatそれ should do itそれ.
まさにそうすべき人たちなのです
01:55
Becauseというのは what thatそれ means手段
なぜなら このお話は
01:57
is thatそれ for the first最初 time時間 in the history歴史 of the species,
人類の歴史で初めて
01:59
the majority多数 of babies赤ちゃん bornうまれた
先進国で生まれた
02:02
in the Developed発展した World世界
赤ちゃんの大部分が
02:04
are having持つ the opportunity機会
成長する機会を持っているということに
02:06
to grow成長する old古い.
等しいからです
02:09
Howどう did thisこの happen起こる?
どうしてこんなことが起きたのでしょう
02:11
Well we're私たちは noいいえ genetically遺伝的に hardierより強く thanより our我々の ancestors祖先 were
私たちは1万年前の祖先ほど
02:14
10,000 years ago.
遺伝的にたくましくはないですから
02:16
Thisこれ increase増加する in life expectancy期待
こうした平均寿命の延びは
02:18
is the remarkable顕著 product製品 of culture文化 --
注目すべき文化の産物なのです
02:20
the crucible坩堝
この文化とはつまり
02:23
thatそれ holds保持 science科学 and technology技術
健康や福祉を改善するための
02:25
and wide-scaleワイドスケール changes変更 in behavior動作
科学技術や大規模な行動変化を束ねた
02:27
thatそれ improve改善する health健康 and well-being幸福.
るつぼなのです
02:30
Throughスルー cultural文化的 changes変更,
文化的な変化を通じ
02:33
our我々の ancestors祖先
私たちの祖先は
02:35
largely主に eliminated除去された early早い death
大部分が早死を避け
02:37
soそう thatそれ people can now liveライブ outでる their彼らの full満員 lives人生.
それで 人々は今 存分に一生を過ごせるようになりました
02:40
Now thereそこ are problems問題 associated関連する with〜と agingエージング --
目下 高齢化に伴う問題があります
02:44
diseases病気, poverty貧困, loss損失 of socialソーシャル status状態.
つまり 病気 貧困 社会的地位の喪失です
02:47
It'sそれは、します。 hardlyほとんど time時間 to rest残り on our我々の laurels月桂樹.
成功に甘んじている場合ではありません
02:50
Butだがしかし the moreもっと we我々 learn学ぶ about agingエージング,
しかし、高齢化について学べば学ぶほど
02:52
the clearerより明確な itそれ becomes〜になる
はっきりしてくるのは
02:54
thatそれ a sweeping掃く downward下向き courseコース
完全に下り坂だというのは
02:56
is grossly大胆に inaccurate不正確.
まったくもって正確ではない、ということです
02:58
Agingエージング bringsもたらす some一部 ratherむしろ remarkable顕著 improvements改善 --
高齢化は進歩をもたらします
03:01
increased増加した knowledge知識, expertise専門知識 --
知識の増強 専門技術の向上
03:05
and emotional感情の aspects側面 of life improve改善する.
それに生活での感情的側面が好転するのです
03:08
That'sそれです right,
そう まさに
03:14
olderより古い people are happyハッピー.
高齢者は幸せなのです
03:16
They're彼らは happierもっと幸せな thanより middle-aged中年 people,
この人たちは中高年より幸せですし
03:19
and younger若い people certainly確かに.
若者と比べればなおさらです
03:21
Study調査 after study調査
しかも 研究の度に
03:23
is coming到来 to the same同じ conclusion結論.
同じ結論に達しています
03:25
The CDCCDC recently最近 conducted導かれた a survey調査
最近 米国疾病予防管理センターはある調査を行いました
03:27
whereどこで they彼ら asked尋ねた respondents回答者 simply単に to telltell themそれら
前の週に深刻な精神的苦痛を
03:30
whetherかどうか they彼ら experienced経験豊富な significant重要な psychological心理的 distress苦痛
経験したかどうかを語るよう 被験者に
03:33
in the previous week週間.
お願いするだけのものでした
03:35
And fewer少ない olderより古い people answered答えた affirmatively肯定的に to thatそれ question質問
その結果 この質問に「はい」と答えた高齢者は
03:37
thanより middle-aged中年 people,
中高年よりも また
03:40
and younger若い people as well.
若者よりも少なかったのです
03:42
And a recent最近 Gallupギャラップ poll投票
さらに 最近のギャラップ世論調査では
03:44
asked尋ねた participants参加者
対象者に 前日に
03:46
howどうやって muchたくさん stress応力 and worry心配 and anger怒り
どの程度 ストレス 心配事 怒りを
03:48
they彼ら had experienced経験豊富な the previous day.
感じたか尋ねました
03:50
And stress応力, worry心配, anger怒り
その結果 ストレス 心配事 怒りは
03:52
allすべて decrease減少 with〜と age年齢.
みな 年齢と共に減少したのです
03:56
Now socialソーシャル scientists科学者 callコール thisこの the paradox逆説 of agingエージング.
社会科学者は これを高齢化のパラドックスと呼んでいます
04:00
After allすべて, agingエージング is notない a pieceピース of cakeケーキ.
つまり高齢化は単純な話ではないのです
04:03
Soだから we've私たちは asked尋ねた allすべて sortsソート of questions質問
そこで 私たちはあらゆる質問をし
04:06
to see見る ifif we我々 could undo元に戻す thisこの finding所見.
この調査結果を覆せるか調べました
04:08
We've私たちは asked尋ねた whetherかどうか itそれ mayかもしれない be
私たちは 果たして
04:12
thatそれ the current現在 generations世代 of olderより古い people
現代の高齢者世代が
04:14
are and always常に have been
いつの時代でも最高と
04:17
the greatest最大 generations世代.
言えるかどうか訊いてみました
04:19
Thatそれ is thatそれ younger若い people today今日
つまり 今日の若者は一般的に
04:21
mayかもしれない notない typically典型的には experience経験 theseこれら improvements改善
年をとっても 今お話ししたような進歩は
04:23
as they彼ら grow成長する olderより古い.
経験しないかもしれないということです
04:26
We've私たちは asked尋ねた,
さらに私たちは質問しました
04:28
well maybe多分 olderより古い people are justちょうど trying試す to put a positiveポジティブ spinスピン
まあ 高齢者は そうでなければ気のめいるような暮らしを
04:30
on an otherwiseさもないと depressing落ち込む existence存在.
ことさら前向きに評価しようとしているだけでしょうが
04:33
(Laughter笑い)
(笑い)
04:35
Butだがしかし the moreもっと we've私たちは tried試した to disavow否定する thisこの finding所見,
しかし このような研究結果を否定しようとすればするほど
04:37
the moreもっと evidence証拠 we我々 find見つける
逆に、それを裏付ける
04:40
to supportサポート itそれ.
証拠が見つかるのです
04:42
Years ago, myじぶんの colleagues同僚 and I embarked着手した on a study調査
何年も前に 私は同僚とある研究を始め
04:44
whereどこで we我々 followed続く the same同じ groupグループ of people over a 10-year-年 period期間.
10年にわたり 同じ集団を追跡調査しました
04:46
Originallyもともと the sampleサンプル was aged老人 18 to 94.
当初 被験者は18歳から94歳でした
04:49
And we我々 studied研究した whetherかどうか and howどうやって their彼らの emotional感情の experiences経験 changedかわった
そして 成長するにつれ 感情的経験が変わるかどうか また
04:53
as they彼ら grew成長しました olderより古い.
どのように変わるか調べました
04:56
Our私たち participants参加者 would carryキャリー electronic電子 pagersページャ
被験者はポケットベルを携帯し
04:58
for a week週間 at a time時間,
無作為に
05:01
and we'd結婚した pageページ themそれら throughout全体を通して the day and evenings夕方 at randomランダム times.
昼夜を通して ポケットベルに連絡を入れました
05:03
And everyすべて time時間 we我々 pagedページングされた themそれら
そして 連絡を入れる度に
05:06
we'd結婚した ask尋ねる themそれら to answer回答 severalいくつかの questions質問 --
いくつかの質問に答えるようお願いしました 例えば
05:08
On a one1 to sevenセブン scale規模, howどうやって happyハッピー are you君は right now?
7段階評価で 今どのくらい幸せですか とか
05:10
Howどう sad悲しい are you君は right now?
今どのくらい悲しいですか とか
05:13
Howどう frustrated挫折した are you君は right now? --
今どのくらい欲求不満ですか といったもので
05:15
soそう thatそれ we我々 could get a senseセンス
それで 被験者が日々の生活で
05:17
of the kinds種類 of emotions感情 and feelings感情 they彼ら were having持つ
感じている感情や気持ちの種類について
05:19
in their彼らの day-to-day日々 lives人生.
私たちは感じ取ることができたのです
05:21
And usingを使用して thisこの intense激しい study調査
さらに このような集中的な
05:23
of individuals個人,
対個人の研究を行うことで
05:25
we我々 find見つける thatそれ it'sそれは notない one1 particular特に generation世代
他者よりも良い結果を出しているのは
05:27
that'sそれは doing betterより良い thanより the othersその他,
ある特定の世代ではなく
05:31
butだけど the same同じ individuals個人 over time時間
同じ個人が 時と共に
05:33
come to report報告する relatively比較的 greater大きい
楽観的経験を
05:36
positiveポジティブ experience経験.
報告するようになっているのです
05:38
Now you君は see見る thisこの slightわずかな downturn不況
かなりの高齢の年代については
05:40
at very非常に advanced高度な ages年齢.
わずかながらの低下が見られますが
05:43
And thereそこ is a slightわずかな downturn不況.
ほんの少し下がっているだけです
05:45
Butだがしかし at noいいえ pointポイント does itそれ returnリターン
しかし 若かりし頃の
05:47
to the levelsレベル we我々 see見る
レベルまでには
05:49
in early早い adulthood成人期.
戻ることはありません
05:51
Now it'sそれは really本当に too simplistic単純化した
ただそれだけで 高齢者が「幸せだ」と言うのは
05:53
to sayいう thatそれ olderより古い people are "happyハッピー."
少し単純すぎます
05:57
In our我々の study調査, they彼ら are moreもっと positiveポジティブ,
そこで私たちの研究では 高齢者はより前向きではあるのですが
06:01
butだけど they're彼らは alsoまた、 moreもっと likelyおそらく thanより younger若い people
さらに 高齢者は若者よりも
06:04
to experience経験 mixed混合 emotions感情 --
入り混じった感情 すなわち
06:06
sadness悲しみ at the same同じ time時間 you君は experience経験 happiness幸福;
幸福と同時に悲しみも経験しやすいことがわかりました
06:09
you君は know知っている, thatそれ tear in the eye
ほら 友達に微笑んでいる時に
06:11
whenいつ you'reあなたは smiling笑う at a friend友人.
目に涙を浮かべているといったことですよ
06:13
And otherその他 research研究 has shown示された
また 別の研究では
06:16
thatそれ olderより古い people seem思われる to engage従事する with〜と sadness悲しみ
高齢者は もっと楽に 悲しみと
06:18
moreもっと comfortably快適に.
向き合っているようだと示しています
06:20
They're彼らは moreもっと accepting受け入れる of sadness悲しみ thanより younger若い people are.
若者より多く悲しみを受け入れているのです
06:22
And we我々 suspect容疑者 thatそれ thisこの mayかもしれない help助けて to explain説明する
そして このことが なぜ高齢者が若者よりも
06:25
whyなぜ olderより古い people are betterより良い thanより younger若い people
熱のこもった感情的論争や議論を解決するのに
06:28
at solving解決する hotly-charged熱く充電された emotional感情の conflicts紛争 and debates議論.
長けているのか説明できるかもしれない と私たちは思っています
06:31
Older古い people can view見る injustice不正
高齢者は 絶望ではなく
06:36
with〜と compassion思いやり,
思いやりを持って
06:39
butだけど notない despair絶望.
不公平を見ることができるのです
06:41
And allすべて thingsもの beingであること equal等しい,
そして 全てのものが平等ならば
06:44
olderより古い people direct直接 their彼らの cognitive認知 resourcesリソース,
高齢者は 注意力や記憶のような
06:46
like attention注意 and memory記憶,
認識の資源を
06:48
to positiveポジティブ information情報 moreもっと thanより negative.
マイナスよりプラスの情報に向けるのです
06:50
Ifもし we我々 showショー olderより古い, middle-aged中年, younger若い people imagesイメージ,
もし 皆さんがこのような
06:53
like the onesもの you君は see見る on the screen画面,
映像を 高齢者 中高年 若者に見せて
06:56
and we我々 later後で ask尋ねる themそれら
できるだけ全てを思い出すよう
06:59
to recall想起 allすべて the imagesイメージ thatそれ they彼ら can,
後で私たちがお願いをした場合
07:01
olderより古い people, butだけど notない younger若い people,
若者ではなく 高齢者は
07:04
remember思い出す moreもっと positiveポジティブ imagesイメージ
マイナスの映像よりも
07:07
thanより negative imagesイメージ.
プラスの映像を覚えています
07:09
We've私たちは asked尋ねた olderより古い and younger若い people
さらに 高齢者と若者に
07:11
to view見る faces in laboratory研究室 studies研究,
実験室で顔を見てもらうよう依頼しました
07:13
some一部 frowning悩む, some一部 smiling笑う.
そこには しかめ面もあれば 微笑みもありましたが
07:15
Older古い people look見える toward〜に向かって the smiling笑う faces
その結果 高齢者は微笑みの方に目をやり
07:17
and away離れて fromから the frowning悩む, angry怒っている faces.
しかめ面や怒った顔を避けていました
07:20
In day-to-day日々 life,
日々の生活においては
07:23
thisこの translates翻訳する into greater大きい enjoyment楽しみ
これは より大きな喜びや
07:25
and satisfaction満足.
満足という形になって現れていると言えます
07:27
Butだがしかし as socialソーシャル scientists科学者, we我々 continue持続する to ask尋ねる
しかし 社会科学者として 私たちは
07:31
about possible可能 alternatives代替案.
引き続き 他の可能性を探りました
07:33
We've私たちは said前記, well maybe多分 olderより古い people
高齢者が比較的
07:35
report報告する moreもっと positiveポジティブ emotions感情
前向きな感情を報告するのは
07:37
becauseなぜなら they're彼らは cognitively認知的に impaired障害者.
認識面が弱まっているせいなのかも知れない とか
07:39
(Laughter笑い)
(笑い)
07:42
We've私たちは said前記, could itそれ be
あるいは プラスの感情の方が
07:45
thatそれ positiveポジティブ emotions感情 are simply単に easierより簡単に to processプロセス thanより negative emotions感情,
マイナスの感情より簡単に処理できるので
07:47
and soそう you君は switchスイッチ to the positiveポジティブ emotions感情?
プラスの感情に変えているなど
07:50
Maybe多分 our我々の neuralニューラル centersセンター in our我々の brain
もしくは 脳内の神経中枢が
07:53
are degraded劣化した suchそのような
衰え そのことでもはや
07:55
thatそれ we're私たちは unableできない to processプロセス negative emotions感情 anymoreもう.
マイナスの感情を処理できなくなっている であるとか
07:57
Butだがしかし that'sそれは notない the case場合.
しかし それは違います
08:00
The most最も mentally精神的に sharpシャープ olderより古い adults大人
もっとも精神力高い高齢者が
08:02
are the onesもの who showショー thisこの positivity陽性 effect効果 the most最も.
このポジティブな感情処理をする人たちです
08:05
And under conditions条件 whereどこで itそれ really本当に matters問題,
そして 本当に重要な状況では
08:09
olderより古い people do processプロセス the negative information情報
確かに 高齢者は プラスの情報と同様に
08:12
justちょうど as well as the positiveポジティブ information情報.
マイナスの情報も処理します
08:14
Soだから howどうやって can thisこの be?
では なぜこんなことになるのでしょう
08:17
Well in our我々の research研究,
実は今までの研究によって
08:20
we've私たちは found見つけた thatそれ theseこれら changes変更
これらの変化は 唯一人間にのみ備わっている
08:22
are grounded接地された fundamentally根本的に
時間を監視するという能力が しっかりあるということであり
08:24
in the uniquely一意に human人間 ability能力 to monitorモニター time時間 --
しかもその監視できる時間には
08:26
notない justちょうど clockクロック time時間 and calendarカレンダー time時間,
単に時計やカレンダーだけではなく
08:29
butだけど lifetime一生.
寿命までもが含まれるのだということを発見しました
08:31
And ifif there'sそこに a paradox逆説 of agingエージング,
そして もし高齢化のパラドックスがあるならば
08:34
it'sそれは thatそれ recognizing認識 thatそれ we我々 won't〜されません liveライブ forever永遠に
それは 私たちが永遠には生きないという認識で
08:36
changes変更 our我々の perspective視点 on life
人生への見方が肯定的に
08:39
in positiveポジティブ ways方法.
変わるということなのです
08:41
Whenいつ time時間 horizons地平線 are long長いです and nebulous漠然とした,
若い頃に顕著なように
08:44
as they彼ら typically典型的には are in youth若者,
計画対象期間が長く漠然としている時
08:47
people are constantly常に preparing準備,
人は たえず準備をして
08:49
trying試す to soak浸す upアップ allすべて the information情報 they彼ら possiblyおそらく can,
できる限り 全ての情報を吸収しようとし
08:52
taking取る risksリスク, exploring探検する.
危険を冒し 探求していくのです
08:55
We私たち mightかもしれない spend費やす time時間 with〜と people we我々 don'tしない even like
私たちは どこか興味深いという理由で
08:57
becauseなぜなら it'sそれは somehow何とか interesting面白い.
好きでもない人と時間を過ごすことすらあります
09:00
We私たち mightかもしれない learn学ぶ something何か unexpected予想外の.
そして実際 予想もしていないことまで学ぶこともあります
09:03
(Laughter笑い)
(笑い)
09:05
We私たち go on blindブラインド dates日付.
合コンだってありえます
09:07
(Laughter笑い)
(笑い)
09:09
Youあなたが know知っている, after allすべて,
まあ どのみち
09:11
ifif itそれ doesn'tしない work outでる, there'sそこに always常に tomorrow明日.
うまくいかなくても いつでも明日という日はあるのですから
09:13
People over 50
50歳以上の人々は
09:16
don'tしない go on blindブラインド dates日付.
合コンはしないでしょうけれど
09:18
(Laughter笑い)
(笑い)
09:21
As we我々 age年齢,
年を取るにつれ
09:26
our我々の time時間 horizons地平線 grow成長する shorter短い
計画対象期間は短くなり
09:28
and our我々の goalsゴール change変化する.
目標が変わります
09:30
Whenいつ we我々 recognize認識する thatそれ we我々 don'tしない have allすべて the time時間 in the world世界,
ずっとこの世にいるわけではないと気づけば
09:33
we我々 see見る our我々の priorities優先順位 most最も clearlyはっきりと.
自分が何を優先すべきか 最もはっきり見えるのです
09:36
We私たち take lessもっと少なく notice通知 of trivial自明 matters問題.
そして 些細な事柄に注意が向かなくなり
09:38
We私たち savor味わう life.
人生を満喫するのです
09:41
We're我々 はしています。 moreもっと appreciative感謝の気持ち,
さらに もっと人に感謝をし
09:43
moreもっと open開いた to reconciliation和解.
もっと和解を受け入れることでしょう
09:45
We私たち invest投資する in moreもっと emotionally感情的に important重要 parts部品 of life,
また人生の 感情的に重要な点に重きを置き
09:48
and life gets取得 betterより良い,
人生がより良くなり
09:51
soそう we're私たちは happierもっと幸せな day-to-day日々.
日々 いっそう幸せになるのです
09:54
Butだがしかし thatそれ same同じ shiftシフト in perspective視点
しかし これと同じ視点の変化によって
09:57
leadsリード us to have lessもっと少なく tolerance耐性 thanより everこれまで
これまでより 不公平に我慢が
09:59
for injustice不正.
できなくなります
10:02
By 2015,
2015年までには
10:04
thereそこ will be moreもっと people in the Unitedユナイテッド States
アメリカで 60歳以上の人口が
10:06
over the age年齢 of 60
15歳以下よりも
10:09
thanより under 15.
多くなるでしょう
10:11
What will happen起こる to societies社会
高齢者で頭でっかちになる社会に
10:14
thatそれ are top-heavyトップヘビー with〜と olderより古い people?
何が起きるのでしょうか
10:16
The numbers数字 won't〜されません determine決定する
単なる数字が
10:19
the outcome結果.
結果を決めるわけではありません
10:22
Culture文化 will.
文化が  決めるのです
10:24
Ifもし we我々 invest投資する in science科学 and technology技術
もし 科学技術に投資して
10:27
and find見つける solutionsソリューション for the realリアル problems問題
高齢者が直面する現実問題に対し
10:30
thatそれ olderより古い people face
解決法を見つけ
10:32
and we我々 capitalize資本化する
しかも 高齢者の
10:35
on the very非常に realリアル strengths強み
極めて本質的な力を
10:37
of olderより古い people,
フルに生かすなら
10:39
then次に added追加された years of life
追加された生存年数で
10:41
can dramatically劇的に improve改善する quality品質 of life
全ての年代において 劇的に
10:43
at allすべて ages年齢.
生活の質が改善されるのです
10:46
Societies社会 with〜と millions何百万
そして 過去のどの世代よりも
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健康的で教養がある
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who are healthierより健康的 and betterより良い educated教育を受けた
才能にあふれ 感情的に安定した
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何百万もの市民を抱えながら
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人生の実際問題に関する
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知識を武器にし しかも
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私たちがこれまでに知っているよりも
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良い社会になるはずです
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最後に 92歳になる父が
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好んで言った言葉を引用します
11:16
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「高齢者をどう生かすのかだけを
11:18
howどうやって to saveセーブ the old古い folks人々
話すのは止めて この人たちに
11:20
and start開始 talking話す about
私たち皆をどう守ってもらうのかを
11:22
howどうやって to get themそれら to saveセーブ us allすべて."
話し始めようではありませんか」
11:24
Thankありがとうございます you君は.
ありがとうございました
11:28
(Applause拍手)
(拍手)
11:30
Translated by Yumi Akiyama
Reviewed by Ayako Kato

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About the speaker:

Laura Carstensen - Psychologist
Laura Carstensen is the director of the Stanford Center on Longevity, and has extensively studied the effects on wellbeing of extended lifetimes.

Why you should listen
Dr. Carstensen is Professor of Psychology and Public Policy at Stanford University, where she is the founding director of the Stanford Center on Longevity, which explores innovative ways to solve the problems of people over 50 and improve the well-being of people of all ages. She is best known in academia for socioemotional selectivity theory, a life-span theory of motivation. She is also the author of A Long Bright Future: An Action Plan for a Lifetime of Happiness, Health, and Financial Security — an updated edition will be released in 2011.
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Laura Carstensen | Speaker | TED.com