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TEDxToulouse

Guillaume Néry: The exhilarating peace of freediving

ギヨーム・ネリー: フリーダイビングの爽快な平穏

Filmed
Views 882,001

この息を飲むトークで、フリーダイビング(素潜り)の世界記録保持者ギヨーム・ネリーは私たちを深海の奥底へと誘います。 水圧、静寂、そして息を止めている状態が、心身にもたらすその変化を解説する彼の饒舌な描写で語られる水面下の体験は、フリーダイビングの詩心を露わにします。

- World champion freediver
With just one breath, Guillaume Néry can dive to -125m below the water's surface. Full bio

(ビデオ)司会:10秒
00:13
(Videoビデオ) Announcerアナウンサー: 10 seconds.
5、4、3、2、1
00:19
Five, four4つの, three, two, one.
首位です
00:23
Official公式 top.
プラス1、2、3、4、5
00:25
Plusプラス one, two, three, four4つの, five
6、7、8、9、10
00:30
six6, sevenセブン, eight8, nine9人, ten.
00:38
Guillaumeギョームryライ, Franceフランス.
ギヨーム・ネリー、フランス
00:40
Constant定数 weight重量, 123 metersメートル,
コンスタント・ウェイト、123メートル
3分25秒
00:43
three minutes and 25 seconds.
記録更新に挑戦
00:46
Nationalナショナル record記録 attempt試みる.
70メートル
01:19
70 metersメートル.
[123メートル]
01:32
[123 metersメートル]
02:21
(Applause拍手)
(拍手)
02:24
(Videoビデオ) Judge裁判官: White cardカード.
Guillaumeギョームryライ! Nationalナショナル record記録!
(ビデオ)審判:ホワイトカード
ギヨーム・ネリー! 仏新記録です!
ギヨーム・ネリー:ありがとうございます
02:29
Guillaumeギョームryライ: Thank you.
02:31
(Applause拍手)
02:34
Thank you very much,
thanksありがとう for the warm暖かい welcomeようこそ.
暖かい拍手をありがとうございます
02:37
That dive潜水 you just watched見た is a journey --
今 見ていただいたのは
02:40
a journey betweenの間に two breaths呼吸.
2つの吸気の間の旅です
02:43
A journey that takes place場所
betweenの間に two breaths呼吸 --
2つの吸気の間に出かけた旅ー
02:45
the last one before divingダイビング into the water,
出発の直前の呼吸
02:47
and the first one,
coming到来 back to the surface表面.
そして水面に戻った後の
最初の息の間
このダイブは
02:51
That dive潜水 is a journey
to the very limits限界 of human人間 possibility可能性,
人間の可能性の限界に迫る旅
02:55
a journey into the unknown未知の.
未知への旅です
そして同時に 何より
心の内面への旅でもあります
02:58
But it's alsoまた、, and above上の all,
an innerインナー journey,
03:01
where a number of things happen起こる,
そこでは心理的にも身体的にも
あらゆることが起こります
03:04
physiologically生理学的に as well as mentally精神的に.
今日は皆さんを
03:06
And that's why I'm here today今日,
03:08
to shareシェア my journey with you
and to take you along一緒に with me.
この旅へとお連れしようと思います
03:12
So, we start開始 with the last breath呼吸.
まず最後の息を吸い込み
03:15
(Breathing呼吸 in)
(吸気)
(呼気)
03:29
(Breathing呼吸 out)
このように 直前の吸気は
03:31
As you noticed気づいた, that last breath呼吸
in is slowスロー, deep深い and intense激しい.
ゆっくりと 深く 力強いものです
そしてそれは「カープ(鯉)」という
特殊な技術で終わります
03:35
It ends終わり with a special特別 technique技術
calledと呼ばれる the carp,
こうして僕は1〜2リットルの
03:38
whichどの allows許す me to store格納 one to two
extra余分な litersリットル of air空気 in my lungs
空気を肺に余分に
03:41
by compressing圧縮する it.
肺に詰め込むことができるのです
水面から離れるとき
03:43
When I leave離れる the surface表面,
I have about 10 litersリットル of air空気 in my lungs.
僕の肺にはおよそ10リットルの
空気が入っています
03:49
As soonすぐに as I leave離れる the surface表面
the first mechanism機構 kicksキック in:
水に潜り始めた瞬間
まず最初のメカニズムが働きます
03:53
the divingダイビング reflex反射的.
ダイビングリフレックスです
これによってまず
03:54
The first thing the divingダイビング reflex反射的 does
is make your heartハート rateレート dropドロップ.
心拍数が急降下します
毎分60〜70拍から
03:59
My heartハート beatビート will dropドロップ
from about 60-70 per〜ごと minute
30〜40拍まで減少します
04:02
to about 30-40 beatsビート per〜ごと minute
04:04
in a matter問題 of seconds;
almostほぼ immediatelyすぐに.
それが数秒のうちにー
ほぼ瞬時に起こります
次に起こるのが
末梢血管収縮です
04:07
Next, the divingダイビング reflex反射的 causes原因
peripheral周辺 vasoconstriction血管収縮,
これは言わば血流が
04:10
whichどの means手段 that the blood血液 flowフロー
will leave離れる the body's身体 extremities四肢
体の末端を離れ
最も重要な役割を果たす
肺、心臓、脳といった臓器へ
04:14
to feedフィード the most最も important重要 organs器官:
集まるということです
04:18
the lungs, the heartハート and the brain.
このメカニズムは
生得的なもので
04:22
This mechanism機構 is innate生得的.
自然に起こります
04:26
I cannotできない controlコントロール it.
もしあなたが水に潜るのが
たとえ初めてだとしても
04:27
If you go underwater水中,
even if you've never done完了 it before,
これと同じメカニズムが働きます
04:30
you'llあなたは experience経験 the exact正確 same同じ effects効果.
04:32
All human人間 beings存在
shareシェア this characteristic特性.
人間は皆この特性を備えています
驚異的ですが
04:36
And what's extraordinary特別な
この同じメカニズムは
海洋哺乳類にも備わっているのです
04:38
is that we shareシェア this instinct本能
with marineマリン mammals哺乳類 --
04:41
all marineマリン mammals哺乳類:
dolphinsイルカ, whalesくじら, sea lionsライオンズ, etc.
あらゆる海洋哺乳類ー
イルカ、クジラ、アシカ等々
04:45
When they dive潜水 deep深い into the ocean海洋,
these mechanismsメカニズム become〜になる activated活性化した,
これらの生物が深海へ
息をこらえて潜るとき
このメカニズムが働き
04:50
but to a greater大きい extentエクステント.
しかしもっと強力に
04:51
And, of courseコース, it works作品
much better for them.
もちろんずっと効率的に働きます
04:55
It's absolutely絶対に fascinating魅力的な.
実に凄いことです
04:57
Right as I leave離れる the surface表面,
水面を離れると直ぐに
自然の力のおかげで
04:58
nature自然 gives与える me a push押す
in the right direction方向,
05:01
allowing許す me to descend降下する with confidence信頼.
安心して深みへ
潜ることが出来ます
青い海を潜って行くと
05:03
So as I dive潜水 deeperもっと深く into the blue,
05:05
the pressure圧力 slowlyゆっくり starts開始する
to squeeze絞る my lungs.
水圧はゆっくりと
僕の肺を圧迫して行き
僕は肺の中の空気で浮いているため
05:10
And since以来 it's the amount of air空気
in my lungs that makes作る me float浮く,
僕は更に降下して行き
肺への圧力は強くなります
05:13
the farther遠く down I go,
the more pressure圧力 there is on my lungs,
空気の容積が減ると
僕の体は下降し易くなり
05:16
the lessもっと少なく air空気 they contain含む
and the easierより簡単に it is for my body to fall.
35〜40メートル潜った時
05:20
And at one pointポイント,
around 35 or 40 metersメートル down,
もう意識して泳ぐ必要もありません
05:23
I don't even need to swim泳ぐ.
僕の体は十分に重く 密で
05:26
My body is dense高密度 and heavyヘビー enough十分な
to fall into the depths深さ by itself自体,
自由に深部まで
下降して行ける
フリーフォールと呼ばれる
状態に入ります
05:31
and I enter入る what's calledと呼ばれる
the free無料 fall phase段階.
05:33
The free無料 fall phase段階
is the bestベスト part of the dive潜水.
フリーフォールはダイビングの
最も素晴らしい場面です
05:36
It's the reason理由 I still dive潜水.
この為に僕は潜り続けます
05:38
Because it feels感じる like
you're beingであること pulled引っ張られた down
何もしなくても
海底へ引き寄せられる感覚の為に
05:43
and you don't need to do anything.
指先一つ動かさずに35メートルから
123メートルまで潜ることが出来
05:45
I can go from 35 metersメートル to 123 metersメートル
withoutなし making作る a singleシングル movement移動.
僕は海底へと引き寄せられるまま
水中を飛んでいるような感じがします
05:49
I let myself私自身 be pulled引っ張られた by the depths深さ,
05:51
and it feels感じる like I'm flying飛行 underwater水中.
これは信じられないような感覚です
05:52
It's truly真に an amazing素晴らしい feeling感じ --
an extraordinary特別な feeling感じ of freedom自由.
特別な自由の感覚
05:56
And so I slowlyゆっくり continue持続する
slidingスライディング to the bottom.
僕はゆっくりと海底へ
滑るように潜り続けます
05:59
40 metersメートル down,
40メートル、50メートル
06:01
50 metersメートル down,
06:02
and betweenの間に 50 and 60 metersメートル,
a second二番 physiological生理学的 response応答 kicksキック in.
そして50〜60メートルの間に
2番目の身体的変化が訪れます
僕の肺の体積は「残気量」に達し
06:07
My lungs reachリーチ residual残余 volumeボリューム,
理論的にそれ以上
06:10
below以下 whichどの they're not supposed想定される
to be compressed圧縮された, in theory理論.
肺を圧縮するべきではありません
この2番目の現象は
ブラッドシフト現象と呼ばれます
06:15
And this second二番 response応答
is calledと呼ばれる blood血液 shiftシフト,
フランス語では肺隆起と呼ばれますが
06:18
or "pulmonary肺の erection勃起" in Frenchフランス語.
僕は「ブラッドシフト」の方が好きなので
06:22
I prefer好む "blood血液 shiftシフト."
06:23
(Laughter笑い)
「ル・ブラッドシフト」
と呼んでいます
06:24
So blood血液 shiftシフト -- how does it work?
それはどう作用するのでしょう?
06:27
The capillaries毛細血管 in the lungs
become〜になる engorged充満した with blood血液 --
肺の毛細血管が吸引により充血し
06:32
whichどの is caused原因 by the suction吸引 --
肺の毛細血管が吸引により充血し
肺が硬くなり
06:33
so the lungs can harden硬化させる
胸腔全体が潰れてしまうのを防ぎ
06:35
and protect保護する the whole全体 chest cavity空洞
from beingであること crushed破砕されました.
06:38
It prevents予防する the two walls
of the lungs from collapsing崩壊する,
肺の2つの壁が潰れたり
張り付いたり 無気肺になったりするのを
防ぎます
06:42
from sticking固着する together一緒に and caving洞窟 in.
海洋哺乳類と同じように
06:44
Thanksありがとう to this phenomenon現象,
whichどの we alsoまた、 shareシェア with marineマリン mammals哺乳類,
備わっているこの生理現象のお陰で
06:47
I'm ableできる to continue持続する with my dive潜水.
僕は潜水を続けられます
60メートル、70メートル
06:49
60, 70 metersメートル down,
I keep falling落下, fasterもっと早く and fasterもっと早く,
水圧が僕の体を圧迫し続けるため
06:53
because the pressure圧力 is crushing粉砕する
my body more and more.
速度を増して降下し続けます
80メートルを超えると
06:56
Below以下 80 metersメートル,
水圧は更に強まり
06:58
the pressure圧力 becomes〜になる a lot strongerより強く,
それを体に感じ始め
07:00
and I start開始 to feel it physically物理的に.
僕は本当に息苦しさを感じ始めます
07:02
I really start開始 to feel the suffocation窒息.
ご覧のようにー
あまり美しくはありません
07:04
You can see what it looks外見 like --
not prettyかなり at all.
横隔膜は完全に陥没し
07:07
The diaphragm横隔膜 is completely完全に collapsed崩壊した,
the ribリブ cageケージ is squeezed圧搾した in,
胸郭は内側に絞られ
精神的にも色々と起こっていて
07:11
and mentally精神的に, there is something
going on as well.
こう思うかも知れません
「あまり気持ちが良くないな
07:14
You mayかもしれない be thinking考え,
"This doesn't look enjoyable楽しい.
どうしよう?」
07:17
How do you do it?"
地上での反射だけだとー
07:18
If I relied信頼した on my earthly地上の reflexes反射 --
何か地上で障害に出会うと
どうしますか?
07:20
what do we do above上の water
when there's a problem問題?
何か避けたい事態がある時には?
07:23
We resistレジスト, we go againstに対して it.
抗い 戦い 抵抗したくなります
07:25
We fight戦い.
水中ではそうは行きません
07:27
Underwater水中, that doesn't work.
もしこれを水中で行おうとすると
肺は裂け
07:28
If you try that underwater水中,
you mightかもしれない tear your lungs,
07:31
spit唾を吐く up blood血液, develop開発する an edema浮腫
血を吐き 浮腫が生じ
07:33
and you'llあなたは have to stop divingダイビング
for a good amount of time.
ダイビングが暫く出来なくなるかも知れません
07:36
So what you need to do, mentally精神的に,
is to tell yourselfあなた自身
だから自分にこう言い聞かせるのです
水は自分よりもずっと強いのだ
07:39
that nature自然 and the elements要素
are strongerより強く than you.
07:42
And so I let the water crush粉砕する me.
そして水が自分を呑むままにさせるのです
07:44
I accept受け入れる the pressure圧力 and go with it.
水圧を受け入れ
なされるがままにします
その瞬間 僕は自分の体にこの情報を与え
07:48
At this pointポイント, my body
receives受け取る this information情報,
07:50
and my lungs start開始 relaxingリラックス.
肺は 緊張を解きます
07:52
I relinquish放棄する all controlコントロール,
and relaxリラックス completely完全に.
僕はコントロールを全て手放し
完全にリラックスします
07:55
The pressure圧力 starts開始する crushing粉砕する me,
and it doesn't feel bad悪い at all.
水圧は僕を圧倒し始めますが
全く不快ではありません
僕は自分が
繭であるかのようにさえ感じ
07:59
I even feel like
I'm in a cocoon, protected保護された.
守られ
08:03
And the dive潜水 continues続ける.
ダイブは続きます
80メートル、85メートル、90メートル
08:05
80, 85 metersメートル down,
08:07
90,
08:08
100.
100メートル
08:09
100 metersメートル -- the magicマジック number.
100メートル
これは神秘的な数字です
あらゆる競技において
これは神秘の数字です
08:13
In everyすべて sportスポーツ, it's a magicマジック number.
水泳、体操ーダイビングでも同じ
08:14
For swimmers水泳選手 and athletesアスリート
and alsoまた、 for us, free無料 diversダイバー,
フリーダイバー達にとって
夢の数字です
08:17
it's a number everyoneみんな dreams of.
08:19
Everyoneみんな wishes願い one day
to be ableできる to get to 100 metersメートル.
皆 いつか 水深100メートルに
到達したいと夢見ているのです
08:22
And it's a symbolicシンボリック number for us,
この数字は僕たちにとって
象徴的です
08:24
because in the 1970s,
doctors医師 and physiologists生理学者 did their彼らの math数学,
何故なら1970年代に
医師と生理学者たちは
人間の身体が耐え得る
水深の限界は
08:28
and predicted予測された that the human人間 body
would not be ableできる to go below以下 100 metersメートル.
100メートルだろう
という結論に達したからです
08:33
Below以下 that, they said,
the human人間 body would implode爆縮する.
それ以上の深さでは
身体は内破してしまうと
08:36
And then the Frenchmanフランス人, Jacquesジャック MayolMayol --
そしてフランス人の
ジャック・マイヨール
08:38
you all know him as the heroヒーロー
in "The Big大きい Blue" --
皆さんも知っている映画
『グラン・ブルー』の主人公の
08:41
came来た along一緒に and divedダイブ down to 100 metersメートル.
彼が現れ
水深100メートルまで潜水しました
08:44
He even reached到達した 105 metersメートル.
さらに105メートルまで
08:46
At that time, he was doing "no limits限界."
当時 彼の種目は「ノーリミット」でした
より速く潜水するため
重りをつけ
08:48
He'd彼は use weights重み to descend降下する fasterもっと早く
and come back up with a balloonバルーン,
バルーンを使い浮上しました
映画にある通りです
08:51
just like in the movie映画.
08:52
Today今日, we go down 200 metersメートル
in no limit限界 free無料 divingダイビング.
今日 ノーリミットなら200メートル潜れます
僕は123メートルまで
筋肉の力だけで行けます
08:55
I can do 123 metersメートル
by simply単に usingを使用して muscle strength.
08:58
And in a way, it's all thanksありがとう to him,
because he challenged挑戦した known既知の facts事実,
そして全ては少し彼のお陰でー
何故なら彼は既知の
受け入れられていた概念を
09:01
and with a sweepスイープ of his handハンド,
got rid除去する of the theoretical理論的 beliefs信念
腕の一振りで
理論的に信じられていたことを
09:06
and all the mental精神的な limits限界
that we like to impose課す on ourselves自分自身.
人が精神的に課した限界を
払い除けたのですから
09:09
He showed示した us that the human人間 body
has an infinite無限 ability能力 to adapt適応する.
彼は人体の適応力には
限界が無いことを見せてくれたのです
だから僕はダイブを続けます
09:13
So I carryキャリー on with my dive潜水.
09:15
105, 110, 115.
105、110、115
09:17
The bottom is getting取得 closerクローザー.
海底が近づいてきます
09:18
120,
120メートル
09:20
123 metersメートル.
123メートル
09:21
I'm at the bottom.
海底へ到着します
09:22
And now, I'd like to ask尋ねる you to join参加する me
and put yourselfあなた自身 in my place場所.
さあ みなさんに少し
ご協力頂きましょう
僕になったと想像して
09:26
Close閉じる your eyes.
目を閉じてください
そして123メートルの水深に
到達したと想像してください
09:28
Imagine想像する you get to 123 metersメートル.
09:33
The surface表面 is far遠い, far遠い away.
水面がとても、とても遠く
あなたはたった一人です
09:36
You're alone単独で.
ほとんど光は届かず
09:39
There's hardlyほとんど any light.
水は冷たく
09:42
It's coldコールド --
凍えるほどの冷たさです
09:43
freezing凍結 coldコールド.
水圧はあなたを
完全に押しつぶします
09:44
The pressure圧力 is crushing粉砕する you completely完全に --
09:47
13 times strongerより強く than on the surface表面.
水面の13倍の圧力です
皆さんはこう考えているでしょう
09:50
And I know what you're thinking考え:
09:52
"This is horrible恐ろしい.
「恐ろしい!」
09:54
What the hell地獄 am I doing here?
「何故こんな目にあっているんだろう?」
09:56
He's insane狂人."
「彼は完全にアホだ」
でも違います
09:58
But no.
僕が潜って思うのは
そういう事ではなく
10:00
That's not what I think
when I'm down there.
10:02
When I'm at the bottom, I feel good.
僕は海底に着くと
いい気分になります
10:04
I get this extraordinary特別な
feeling感じ of well-being幸福.
素晴らしく
満ち足りた気持ちになります
10:06
Maybe it's because I've completely完全に
released解放された all tensions緊張
多分それはあらゆる緊張を解き
10:09
and let myself私自身 go.
自由になったからでしょう
10:11
I feel great, withoutなし the need to breathe呼吸する.
気分は良く
呼吸の欲求も全くありません
でも確かに不安な状況です
10:17
Althoughしかし、, you'dあなたは agree同意する,
I should be worried心配している.
10:21
I feel like a tiny小さな dotドット,
a little dropドロップ of water,
僕は自分が小さな点のように感じます
水の中の一滴
海の中に漂っています
10:24
floatingフローティング in the middle中間 of the ocean海洋.
10:26
And each time, I picture画像 the same同じ image画像.
毎回僕は同じイメージを
思い浮かべます
この "Pale Blue Dot"
小さな薄水色の点
10:29
[The Paleペール Blue Dotドット]
この矢印が指している
小さな点
10:32
It's that small小さい dotドット
the arrowarrow is pointingポインティング to.
10:34
Do you know what it is?
これが何か分かりますか?
10:37
It's planet惑星 Earth地球.
これは地球です
無人惑星探査機ボイジャーが捉えた
10:39
Planet惑星 Earth地球, photographed撮影した
by the Voyagerボイジャー probeプローブ,
40億キロメートル先からの画像です
10:42
from 4 billion kilometersキロメートル away.
10:44
And it showsショー that our home
is that small小さい dotドット over there,
それは私たちの惑星が
何もない空間に浮かぶ
小さな点だということを見せてくれます
10:48
floatingフローティング in the middle中間 of nothing.
10:50
That's how I feel
これが僕が123メートルの
水深に潜って感じることです
10:52
when I'm at the bottom, at 123 metersメートル.
自分が小さな点で
10:54
I feel like a small小さい dotドット,
10:55
a speck斑点 of dustほこり, stardustスターダスト,
埃の点
星屑で
10:58
floatingフローティング in the middle中間 of the cosmos宇宙,
銀河の真っ只中に浮かび
無の中に
11:00
in the middle中間 of nothing,
in the immensity広大 of spaceスペース.
広大さの中にいます
11:03
It's a fascinating魅力的な sensation感覚,
これは素晴らしい感覚です
11:04
because when I look up, down,
left, right, in frontフロント, behind後ろに,
周りを360度見回しても
11:08
I see the same同じ thing:
the infinite無限 deep深い blue.
深い青が永遠に続いています
地上のどこを見回しても
同じ感覚は得られないでしょう
11:12
Nowhereどこにも elseelse on Earth地球
you can experience経験 this --
11:15
looking all around you,
and seeing見る the same同じ thing.
周りを見回して
全く同じ景色に囲まれるということ
11:18
It's extraordinary特別な.
素晴らしい感覚です
11:20
And at that moment瞬間,
その瞬間
毎回同じ感覚が
こみ上げてきます
11:22
I still get that feeling感じ each time,
building建物 up inside内部 of me --
11:25
the feeling感じ of humility謙虚.
謙虚さを感じるのです
この写真を見る時
謙虚な気持ちを覚えます
11:28
Looking at this picture画像,
I feel very humble謙虚な --
11:31
just like when I'm all the way
down at the bottom --
そしてこのように深海にいる時も
僕は無だからです
11:34
because I'm nothing,
僕は小さな無の塵で
この広大な空間に漂っています
11:35
I'm a little speck斑点 of nothingness無実
lost失われた in all of time and spaceスペース.
それでも 完全に魅惑的な体験です
11:39
And it still is absolutely絶対に fascinating魅力的な.
そこは僕の世界ではないので
やがて水面へと出発します
11:42
I decide決めます to go back to the surface表面,
because this is not where I belong属する.
11:46
I belong属する up there, on the surface表面.
僕の世界は遥か上の方で
水面のところです
浮上を始めます
11:48
So I start開始 heading見出し back up.
11:52
I get something of a shockショック
浮上を始めようと思った瞬間
大きなショックを感じます
11:56
at the very moment瞬間 when I decide決めます to go up.
11:58
First, because it takes a huge巨大 effort努力
to tear yourselfあなた自身 away from the bottom.
まず 海底から自分を引き離すのに
とてつも無い力が要ります
12:02
It pulled引っ張られた you down on the way in,
海底は降下の際に僕の体を
引き寄せました
浮上したい時も同じく
引力があるのです
12:05
and will do the same同じ on the way up.
12:07
You have to swim泳ぐ twice二度 as hardハード.
だから2倍の力で泳がなければなりません
それから次の現象が起こります
昏睡です
12:10
Then, I'm hitヒット with another別の
phenomenon現象 known既知の as narcosis麻酔.
この症状はご存知でしょうか
12:13
I don't know if you've heard聞いた of that.
12:15
It's calledと呼ばれる nitrogen窒素 narcosis麻酔.
窒素中毒というものです
12:17
It's something that happens起こる
to scubaスキューバ diversダイバー,
これはスキューバダイバー達だけでなく
素潜り時にも起こり得ます
12:19
but it can happen起こる to free無料 diversダイバー.
12:21
It's caused原因 by nitrogen窒素
dissolving溶解する in the blood血液,
これは血中の窒素が
12:24
whichどの causes原因 confusion混乱
意識の混濁を
12:26
betweenの間に the conscious意識的な
and unconscious無意識 mindマインド.
招いてしまうものです
色々な考えが意識を
12:30
A flurry慌てる of thoughts思考 goes行く spinning紡糸
throughを通して your head.
右へ左へ
くるくるとよぎります
12:34
You can't controlコントロール them,
and you shouldn'tすべきではない try to --
もうコントロールはできません
そうしようとも
思わない方がいい
12:37
you have to let it happen起こる.
身を任せます
12:39
The more you try to controlコントロール it,
the harderもっと強く it is to manage管理する.
何も制御できないのです
そうしようと すればする程
動くのが難しくなります
12:43
Then, a third三番 thing happens起こる:
それから3番目の現象が起こり
呼吸がしたくなります
12:44
the desire慾望 to breathe呼吸する.
12:46
I'm not a fish, I'm a human人間 beingであること,
僕は半魚人ではない
ただの人間だと
この呼吸の欲求が
そう思い出させます
12:48
and the desire慾望 to breathe呼吸する
reminds思い出させる me of that fact事実.
12:51
Around 60, 70 metersメートル,
そうして水深
60メートルか70メートル辺りで
12:55
you start開始 to feel the need to breathe呼吸する.
呼吸への欲求が現れます
こうしてあらゆることが起こり
12:59
And with everything elseelse that's going on,
とても簡単にバランスを失い
13:02
you can very easily簡単に lose失う your ground接地
13:05
and start開始 to panicパニック.
パニックに陥りやすくなります
その瞬間 こう頭をよぎります
13:07
When that happens起こる, you think,
"Where'sどこですか the surface表面?
「水面はどこだ?たった今
水面に出て 呼吸がしたい」
13:10
I want to go up. I want to breathe呼吸する now."
13:12
You should not do that.
でもそうしてはいけません
13:13
Never look up to the surface表面 --
水面を見上げても
探そうと思ってもいけません
13:15
not with your eyes, or your mindマインド.
13:19
You should never
picture画像 yourselfあなた自身 up there.
気持ちを水面に持って行っては
絶対にいけないのです
今という瞬間に留まるのです
13:21
You have to stay滞在 in the presentプレゼント.
13:23
I look at the ropeロープ right in frontフロント of me,
leading先導 me back to the surface表面.
僕は目の前のロープを見ます
そのロープは水面へと
連れて行ってくれるもので
13:28
And I focusフォーカス on that,
on the presentプレゼント moment瞬間.
僕は引き続き その時
その瞬間に集中します
もし水面のことを考えると
パニックに陥るでしょう
13:31
Because if I think
about the surface表面, I panicパニック.
13:34
And if I panicパニック, it's over.
パニックになれば
一巻の終わりです
13:36
Time goes行く fasterもっと早く this way.
突然 時が速まり
13:39
And at 30 metersメートル: deliverance救出.
30メートルに達すると ついに救出の時です
もう一人ではありません
13:41
I'm not alone単独で any more.
救出チーム 僕の守護天使たちが
助けに来ます
13:42
The safety安全性 diversダイバー,
my guardianガーディアン angels天使, join参加する me.
13:46
They leave離れる the surface表面,
we meet会う at 30 metersメートル,
彼らは水深30メートルの
ところまで僕を迎えに来て
13:48
and they escort護衛 me
for the final最後の few少数 metersメートル,
残りをエスコートしてくれます
13:50
where potential潜在的な problems問題 could arise発生する.
そこでも問題が起こる可能性はあります
僕は彼らを見る度
こう感じます
13:53
Everyすべて time I see them, I think to myself私自身,
「皆のおかげだよ」
13:57
"It's thanksありがとう to you."
僕がそこに戻れるのも
皆のおかげです
13:58
It's thanksありがとう to them,
my teamチーム, that I'm here.
14:00
It bringsもたらす back the senseセンス of humility謙虚.
2度目に謙虚さを覚えるときです
僕を助けてくれる皆ー
彼らがいなくては
14:03
Withoutなし my teamチーム, withoutなし all
the people around me,
14:07
the adventure冒険 into the deep深い
would be impossible不可能.
海底への旅は不可能でしょう
14:09
A journey into the deep深い
is above上の all a groupグループ effort努力.
海底への旅はチームの
努力によるものなのです
14:13
So I'm happyハッピー to finish仕上げ
my journey with them,
だからこの旅を彼らと共に
終えるのを幸せだと思います
14:15
because I wouldn'tしないだろう be here
if it weren'tなかった for them.
彼らのおかげで
僕は戻って来れるのだから
20メートル、10メートル
14:18
20 metersメートル, 10 metersメートル,
僕の肺はゆっくりと通常のサイズに戻り
14:19
my lungs slowlyゆっくり returnリターン
to their彼らの normal正常 volumeボリューム.
14:22
Buoyancy浮力 pushesプッシュ me up to the surface表面.
浮力で水面へと体が上昇します
14:24
Five metersメートル below以下 the surface表面,
I start開始 to breathe呼吸する out,
水面まで5メートルというところで
息を吐き始めます
水面に出た途端に息を吸えるように
14:27
so that as soonすぐに as I get
to the surface表面 all I do is breathe呼吸する in.
そして水面に到達します
14:31
And so I arrive到着する at the surface表面.
14:33
(Breathing呼吸 in)
(息を吸い込む)
空気が肺に流れ込みます
14:39
Air空気 floods洪水 into my lungs.
まるで復活の体験です
14:41
It's like beingであること bornうまれた again, a relief救済.
そして救出
ええ とてもいい気分です
14:44
It feels感じる good.
14:46
Thoughしかし the journey was extraordinary特別な,
この旅は並外れています
僕は酸素が肺を満たし
14:47
I do need to feel those small小さい
oxygen酸素 molecules分子 fueling給油 my body.
身体に活力を与えるのを
感じなければ
素晴らしい気分です
14:52
It's an extraordinary特別な sensation感覚,
but at the same同じ time it's traumatizing外傷を負う.
しかし時にこれはトラウマティックです
14:55
It's a shockショック to the systemシステム,
as you can you imagine想像する.
身体にとって これは衝撃なのです
暗闇から陽の光の元へと行く
想像してみてください
14:58
I go from completeコンプリート darkness
to the light of day,
ほぼ無音の静寂から
喧騒へと
15:01
from the near-silenceニア・サイレンス of the depths深さ
to the commotion騒ぎ up top.
15:06
In terms条項 of touchタッチ, I go from the soft柔らかい,
velvetyベルベット feeling感じ of the water,
感触については
なめらかなベルベットのような
柔らかい水の肌触りが
顔にぶつかる空気のそれに変わり
15:10
to air空気 rubbingこする across横断する my face.
15:13
In terms条項 of smell臭い,
味や匂いについては
15:16
there is air空気 rushing急ぐ into my lungs.
空気が肺へと流れ込んで来ます
そして肺は膨らみます
15:18
And in returnリターン, my lungs open開いた up.
90秒前には完全に凹んでいたのに
15:21
They were completely完全に squashed押しつぶされた
just 90 seconds ago,
また広がります
15:23
and now, they've彼らは opened開かれた up again.
15:25
So all of this affects影響を与える
quiteかなり a lot of things.
このように様々な影響があります
僕は自分自身を現在に
15:29
I need a few少数 seconds to come back,
取り戻すのに数秒かかります
15:31
and to feel "all there" again.
でも急がなければなりません
審判が見ていて
15:33
But that needsニーズ to happen起こる quickly早く,
15:35
because the judges判定 are there
to verify確認する my performanceパフォーマンス;
僕のパフォーマンスを審査しているのです
15:38
I need to showショー them
I'm in perfect完璧な physical物理的 condition調子.
自分の身体が良いコンディションだと
証明しなければいけません
15:40
You saw in the videoビデオ,
I was doing a so-calledいわゆる exit出口 protocolプロトコル.
エグジット・プロトコルというものです
水から出ると15秒以内に
ノーズ・クリップを外し
15:43
Once一度 at the surface表面, I have 15 seconds
to take off my nose clipクリップ,
手でサインを送り
15:48
give this signal信号 and say
(English英語) "I am OK."
こう言います(英語で)「アイム OK」
バイリンガルである事も
要求されます
15:51
Plusプラス, you need to be bilingualバイリンガル.
15:53
(Laughter笑い)
(笑)
15:54
On top of everything --
この後にやらされるのは
ちょっとね
15:56
that's not very niceいい.
プロトコルが終わると
審判からホワイトカードをもらい
15:58
Once一度 the protocolプロトコル is completed完成した,
the judges判定 showショー me a white cardカード,
そこで喜びが爆発します
16:02
and that's when the joy喜び starts開始する.
やっとついに素潜りの
成功を喜べます
16:04
I can finally最後に celebrate祝う
what has just happened起こった.
16:07
So, the journey I've just described記載された to you
今皆さんにお話しした旅は
16:10
is a more extreme極端な versionバージョン of free無料 divingダイビング.
フリーダイビングの極端な例ですが
フリーダイビングはそれだけではありません
16:13
Luckily幸いにも, it's far遠い from just that.
16:16
For the past過去 few少数 years,
3年前から 僕はフリーダイビングの
もう一つの面を紹介して来ました
16:17
I've been trying試す to showショー
another別の side of free無料 divingダイビング,
メディアではその
16:20
because the mediaメディア mainly主に talks交渉
about competitions競技 and records記録.
競技性や記録のことしか
語られません
16:23
But free無料 divingダイビング is more than just that.
でもフリーダイビングは
その他に
16:25
It's about beingであること at ease容易に in the water.
水中で自由に過ごすことでもあります
16:27
It's extremely極端な beautiful綺麗な,
very poetic詩的な and artistic芸術的.
それは極めて美しく
詩的で芸術的な体験です
16:30
So my wife and I decided決定しました to film it
僕と妻はそれを映像に
残そうと思いました
この もう一つの面をお見せして
16:32
and try to showショー another別の side of it,
皆さんにも海に潜ってもらいたいのです
16:35
mostly主に to make people want
to go into the water.
これから映像を少しお見せして
16:38
Let me showショー you some imagesイメージ
to finish仕上げ my storyストーリー.
お話を締めくくりましょう
水中の美しい映像のパッチワークです
16:43
It's a mixミックス of beautiful綺麗な underwater水中 photos写真.
16:46
(Music音楽)
(音楽)
16:47
I'd like you to know that if one day
you try to stop breathing呼吸,
みなさんがいつの日か
試しに息を止めてみると
16:52
you'llあなたは realize実現する that
when you stop breathing呼吸,
思考も止まることに
16:54
you stop thinking考え, too.
気づくでしょう
精神の平穏が訪れます
16:57
It calms落ち着く your mindマインド.
21世紀 我々の心は 大変なプレッシャーに
晒されています
16:59
Today今日, in the 21stセント century世紀,
we're under so much pressure圧力.
常に酷使され
1時間1万マイルの勢いです
17:03
Our minds are overworked過労,
we think at a million百万 milesマイル an hour時間,
我々は常にストレスを感じています
17:06
we're always stressed強調された.
フリーダイビングは
17:08
Beingであること ableできる to free無料 dive潜水
lets〜する you, just for a moment瞬間,
心を一瞬でも
リラックスさせてくれます
17:11
relaxリラックス your mindマインド.
17:13
Holdingホールディング your breath呼吸 underwater水中
水中で息を止めると
17:15
means手段 giving与える yourselfあなた自身 the chanceチャンス
to experience経験 weightlessness無重力.
重力を味わうことができます
17:19
It means手段 beingであること underwater水中, floatingフローティング,
水中で浮き
17:22
with your body completely完全に relaxedリラックスした,
letting〜する go of all your tensions緊張.
体を完全に解放し
緊張を完全に解きます
17:26
This is our plight窮地 in the 21stセント century世紀:
これが私たちの21世紀の窮状なのです
背中に 肩に あちこちが痛みます
17:28
our backsバック hurt傷つける, our necks hurt傷つける,
everything hurts痛い,
常にストレスを感じ
緊張しているからです
17:30
because we're stressed強調された
and tense時制 all the time.
でも水中では 体が
浮かぶままに任せます
17:32
But when you're in the water,
17:34
you let yourselfあなた自身 float浮く,
as if you were in spaceスペース.
宇宙空間にいるかのように
完全に身を任せ
17:37
You let yourselfあなた自身 go completely完全に.
その感覚は素晴らしいものです
17:38
It's an extraordinary特別な feeling感じ.
ついには 自分の身体、心
17:40
You can finally最後に get in touchタッチ
with your body, mindマインド and spirit精神.
精神と向き合います
全てが穏やかになります
17:46
Everything feels感じる better, all at once一度.
17:49
Learning学習 how to free無料 dive潜水 is alsoまた、
about learning学習 to breathe呼吸する correctly正しく.
フリーダイビングを学ぶのは
正しい呼吸法を学ぶことでもあります
私たちは産まれる時呼吸を始め
最後の呼吸までそれは続きます
17:54
We breathe呼吸する with our first breath呼吸
at birth誕生, up until〜まで our last one.
17:59
Breathing呼吸 gives与える rhythmリズム to our lives人生.
呼吸は人生のリズムなのです
18:02
Learning学習 how to breathe呼吸する better
is learning学習 how to liveライブ better.
より良く呼吸することを学ぶのは
より良く生きることを学ぶことです
水中で息を止め
100メートルまでとは言わず
18:06
Holdingホールディング your breath呼吸 in the sea,
not necessarily必ずしも at 100 metersメートル,
2〜3メートル ゴーグルとフィンを
つけて潜ってみてください
18:09
but maybe at two or three,
18:11
puttingパッティング on your gogglesゴーグル,
a pairペア of flippersフリッパーズ,
別世界を見に
18:13
means手段 you can go see another別の world世界,
18:15
another別の universe宇宙, completely完全に magical魔法の.
完全に幻想的な
別の次元を見るために
小さな魚や海藻たち
動植物がいます
18:17
You can see little fish, seaweed海藻,
the floraフローラ and fauna動物相,
あなたはそれらを
静かに観察し
18:20
you can watch it all discreetly慎重に,
水中を滑るように進み
見渡して 水面へ戻って来れます
18:22
slidingスライディング underwater水中, looking around,
and coming到来 back to the surface表面,
18:26
leaving去る no traceトレース.
何の痕跡も残さず
18:28
It's an amazing素晴らしい feeling感じ
to become〜になる one with nature自然 like that.
このように自然と一体になるのは
この上なく素晴らしい感じがします
最後に付け加えると
18:33
And if I mayかもしれない say one more thing,
18:36
holdingホールディング your breath呼吸, beingであること in the water,
finding所見 this underwater水中 world世界 --
水中へ潜り
海の世界に出会うということは
自分自身と繋がるということです
18:41
it's all about connecting接続する with yourselfあなた自身.
プレゼンテーションで
お見せしたように
18:43
You heard聞いた me talk a lot
about the body's身体 memory記憶
我々が海の生き物だった
何億年も前に遡る
18:48
that dates日付 back millions何百万 of years,
to our marineマリン origins起源.
身体の記憶について
たくさんお話ししました
あなたが海に潜り
18:51
The day you get back into the water,
数秒間 息を止める時
18:54
when you holdホールド your breath呼吸
for a few少数 seconds,
この起源に再び出会うでしょう
18:56
you will reconnect再接続する with those origins起源.
約束します
19:00
And I guarantee保証
それは魔法のような感覚です
19:01
it's absolute絶対の magicマジック.
ぜひあなたもやってみてください
19:03
I encourage奨励します you to try it out.
ありがとうございました
19:04
Thank you.
19:05
(Applause拍手)
(拍手)
Translated by Eriko T.
Reviewed by Claire Ghyselen

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About the speaker:

Guillaume Néry - World champion freediver
With just one breath, Guillaume Néry can dive to -125m below the water's surface.

Why you should listen

Guillaume Néry is a French freediving champion, specializing in deep diving. As a multiple world record holder and the double reigning world champion, Guillaume's goals go well beyond the simple realm of sport. With a perfect combination of aesthetics, performance, films and exploration, Guillaume practices his discipline like an art form — it has become his way of life.

Guillaume grew up by the Mediterranean Sea, in Nice. As a child, he used to go diving every summer with his flippers and mask, accompanied by his father, to discover the wonders of the underwater world. At the age of 14, he and a friend took up a challenge: to hold their breath for as long as possible. The simple game became an obsession and led him one day to meet Claude Chapuis, the founder of the international AIDA federation (Worldwide Federation for breath-hold diving). Claude became Guillaume’s mentor.

True to the Nice school of diving, Guillaume devoted all his time and energy to his passion. He made huge progress when working alongside Loic Leferme (5x No-Limits world record holder), who later became a role model, guide and close friend.

In 2002, he became the youngest ever freedive record holder, by diving to a depth of -87m using the force of his fins alone. That marked the beginning of a great adventure. Guillaume then beat the world record 3 times, became the world team champion in 2008 and the individual world champion in Greece in 2011, diving down to -117m. Nowadays, he dives until -125m of depth, the new French record

Guillaume also teaches deep diving at his school, CIPA (in Nice), conducts training, is involved in business life and sets sail across the world's oceans searching for new areas to explore.

However, it was thanks to the film he produced in 2010 with his partner Julie Gautier, Free Fall, that the Frenchman's career truly took off. One scene shows Guillaume walking on a seabed, towards an underwater chasm: the Deans Blue Hole (Bahamas), the deepest blue hole in the world. Suddenly, he jumps into emptiness and starts his free fall into the chasm. In just a few days, these images had been seen all around the world, revealing a new, artistic and poetic approach to freediving.

Since then, the couple has carried out a number of other film projects, including Narcoses or, recently, Ocean Gravity. They also launched their own website dedicated to all their creations: www.lesfilmsengloutis.com

More profile about the speaker
Guillaume Néry | Speaker | TED.com