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TEDGlobal 2012

Susan Solomon: The promise of research with stem cells

スーザン・ソロモン: 幹細胞研究の将来

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スーザン・ソロモンは幹細胞を「私たちの体の修理道具」と呼び、研究室で育てた幹細胞を用いた研究を提唱します。彼女のチームは多能性幹細胞株(iPS細胞株)を育てることで、疾患治療に関する研究を促進し得る試験環境を作り上げました。これは将来的には特定の疾患でなく特定の人を対象としたオーダーメード医療につながります。

- Stem cell research advocate
Susan Solomon enables support for human stem cell research, aiming to cure major diseases and empower more personalized medicine. Full bio

Soだから, embryonic胚性の stem cells細胞
胚幹細胞は
00:17
are really本当に incredible信じられない cells細胞.
実に驚くべき細胞です
00:20
They彼らが are our我々の body's身体 own自分の repair修復 kitsキット,
私たちの体の修理セットであり
00:23
and they're彼らは pluripotent多能性, whichどの means手段 they彼ら can morphモーフ into
分化能を持ちます — つまり
00:26
allすべて of the cells細胞 in our我々の bodies.
体のどんな細胞にも変身できるのです
00:29
Soonすぐに, we我々 actually実際に will be ableできる to useつかいます stem cells細胞
じきに幹細胞を使って
00:31
to replace置き換える cells細胞 thatそれ are damaged損傷した orまたは diseased病気の.
損傷したり病気になった細胞を
交換できるようになるでしょう
00:34
Butだがしかし that'sそれは notない what I want to talkトーク to you君は about,
でも今日は別の話をします
00:37
becauseなぜなら right now thereそこ are some一部 really本当に
現在幹細胞の応用研究が進行中で
00:39
extraordinary特別な thingsもの thatそれ we我々 are doing with〜と stem cells細胞
それにより様々なことが変わります
00:42
thatそれ are completely完全に changing変化
例えば
00:46
the way we我々 look見える and modelモデル disease疾患,
病気を捉えてモデル化する方法も変われば
00:47
our我々の ability能力 to understandわかる whyなぜ we我々 get sick病気,
病気になる理由を理解できるようにもなるでしょう
00:50
and even develop開発する drugs薬物.
創薬プロセスも大きく変わるでしょう
00:53
I truly真に believe信じる thatそれ stem cell細胞 research研究 is going to allow許す
幹細胞の研究により
00:55
our我々の children子供 to look見える at Alzheimer'sアルツハイマー病 and diabetes糖尿病
私たちの子供が大人になる頃には
00:59
and otherその他 majorメジャー diseases病気 the way we我々 view見る polioポリオ today今日,
アルツハイマーや糖尿病などの病気も
01:04
whichどの is as a preventable予防可能な disease疾患.
ポリオのように予防可能になると信じています
01:08
Soだから hereここに we我々 have thisこの incredible信じられない fieldフィールド, whichどの has
そんなわけでこの分野は
01:12
enormous巨大な hope希望 for humanity人類,
人類にとって大きな希望なのです
01:15
butだけど muchたくさん like IVFIVF over 35 years ago,
しかし 35年以上 時を遡り
ルイーズが健康に生まれてくるまでの
01:19
until〜まで the birth誕生 of a healthy健康 baby赤ちゃん, Louiseルイーズ,
体外受精を鑑みると分かるように
01:23
thisこの fieldフィールド has been under siege包囲 politically政治的に and financially財政的に.
この分野は政治的・財政的に包囲網に囲まれています
01:25
Criticalクリティカル research研究 is beingであること challenged挑戦した instead代わりに of supportedサポートされる,
重要な研究が 支援されるどころか問題視されているので
01:30
and we我々 saw thatそれ itそれ was really本当に essential本質的な to have
この研究に干渉されない
01:34
privateプライベート safe安全 haven避難所 laboratories研究所 whereどこで thisこの work
民間の研究所を設立することが
01:39
could be advanced高度な withoutなし interference干渉.
不可欠だと考えました
01:42
And soそう, in 2005,
そこで2005年に
01:45
we我々 started開始した the New新しい Yorkヨーク Stem Cell細胞 Foundation財団 Laboratory研究室
ニューヨーク幹細胞財団研究所を設立し
01:48
soそう thatそれ we我々 would have a small小さい organization組織 thatそれ could
小さな組織ではありますが この研究を進めたり
01:50
do thisこの work and supportサポート itそれ.
支援したりできるようにしました
01:54
What we我々 saw very非常に quickly早く is the world世界 of bothどちらも medical医療
間もなくして気付きましたが
01:57
research研究, butだけど alsoまた、 developing現像 drugs薬物 and treatments治療,
医学だけでなく薬学や治療の世界は
02:01
is dominated支配 by, as you君は would expect期待する, large organizations組織,
みなさんの想像通り大きな組織に支配されていますが
02:04
butだけど in a new新しい fieldフィールド, sometimes時々 large organizations組織
新しい分野では大きな組織は
02:08
really本当に have troubleトラブル getting取得 outでる of their彼らの own自分の way,
自分たちの方法から抜け出すのに苦労し
02:11
and sometimes時々 they彼ら can'tできない ask尋ねる the right questions質問,
時には適切な質問さえできなくなるのです
02:13
and thereそこ is an enormous巨大な gapギャップ that'sそれは justちょうど gotten得た larger大きい
そのためアカデミックな研究と
02:15
betweenの間に academicアカデミック research研究 on the one1 handハンド
薬や治療を提供する役目を負った
02:19
and pharmaceutical医薬品 companies企業 and biotechsバイオテクノロジー
製薬企業やバイオテクノロジー企業の間には
02:22
thatそれ are responsible責任ある for delivering配信する allすべて of our我々の drugs薬物
大きなギャップが生じています
02:25
and manyたくさんの of our我々の treatments治療, and soそう we我々 knew知っていた thatそれ
そこで医学療法の発展を促進するために
02:28
to really本当に accelerate加速する cures治癒 and therapiesセラピー, we我々 were going
我々はこの問題を
02:30
to have to address住所 thisこの with〜と two thingsもの:
2つのものにより解決する必要があります
02:34
new新しい technologiesテクノロジー and alsoまた、 a new新しい research研究 modelモデル.
新しい技術 そして新しい研究モデルです
02:37
Becauseというのは ifif you君は don'tしない close閉じる thatそれ gapギャップ, you君は really本当に are
そのギャップを埋めることができなければ
進歩はありえません
02:40
exactly正確に whereどこで we我々 are today今日.
これこそが私がお伝えしたいことです
02:44
And that'sそれは what I want to focusフォーカス on.
これこそが私がお伝えしたいことです
02:46
We've私たちは spent過ごした the last最終 coupleカップル of years pondering熟考 thisこの,
我々はここ数年この問題について考え
02:47
making作る a listリスト of the different異なる thingsもの thatそれ we我々 had to do,
するべきことのリストを作りました
02:51
and soそう we我々 developed発展した a new新しい technology技術,
また新しい技術の開発も行いました
ソフトウェアとハードウェアなんですが
02:53
It'sそれは、します。 softwareソフトウェア and hardwareハードウェア,
また新しい技術の開発も行いました
ソフトウェアとハードウェアなんですが
02:56
thatそれ actually実際に can generate生成する thousands and thousands of
遺伝子的に多様な何千何万もの
02:57
genetically遺伝的に diverse多様 stem cell細胞 lines to create作成する
幹細胞株群を生成します
03:01
a globalグローバル arrayアレイ, essentially基本的に avatarsアバター of ourselves自分自身.
本質的には我々の分身たちなのです
03:04
And we我々 did thisこの becauseなぜなら we我々 think思う thatそれ it'sそれは actually実際に going
こんな考えから この技術を開発しました
03:08
to allow許す us to realize実現する the potential潜在的な, the promise約束する,
この技術はヒトゲノム解読の
03:11
of allすべて of the sequencingシークエンシング of the human人間 genomeゲノム,
持てる力を引き出して活用し
03:14
butだけど it'sそれは going to allow許す us, in doing thatそれ,
幹細胞株群を生成することで
03:17
to actually実際に do clinical臨床的 trials試行 in a dish with〜と human人間 cells細胞,
ヒトの細胞を用いてシャーレで
臨床試験を行えるようになります
03:20
notない animal動物 cells細胞, to generate生成する drugs薬物 and treatments治療
動物の細胞ではなくです 
そうすることで
03:25
thatそれ are muchたくさん moreもっと effective効果的な, muchたくさん saferより安全な,
創薬と医療はより効率的に より安全に
03:29
muchたくさん fasterもっと早く, and at a muchたくさん lower低い costコスト.
より迅速に そしてより低コストになります
03:32
Soだから let me put thatそれ in perspective視点 for you君は
これを理解するための
03:36
and give you君は some一部 contextコンテキスト.
背景をご説明しましょう
03:38
Thisこれ is an extremely極端な new新しい fieldフィールド.
この分野は非常に新しい分野です
03:39
In 1998, human人間 embryonic胚性の stem cells細胞
1998年 ヒト胚幹細胞が初めて発見され
03:44
were first最初 identified特定された, and justちょうど nine9人 years later後で,
そのわずか9年後には
03:47
a groupグループ of scientists科学者 in Japan日本 were ableできる to take skin cells細胞
日本の科学者グループが 抽出した皮膚の細胞を
03:51
and reprogram再プログラム themそれら with〜と very非常に powerful強力な virusesウイルス
非常に強力なウィルスを用いて
再プログラム化することに成功しました
03:55
to create作成する a kind種類 of pluripotent多能性 stem cell細胞
その結果できあがったのが
03:58
calledと呼ばれる an induced誘導された pluripotent多能性 stem cell細胞,
胚幹細胞の一種である
04:02
orまたは what we我々 refer参照する to as an IPSIPS cell細胞.
人工多能性幹細胞 通称iPS細胞です
04:04
Thisこれ was really本当に an extraordinary特別な advance前進, becauseなぜなら
これは非常に大きな進歩でした 
なぜなら
04:07
althoughただし、 theseこれら cells細胞 are notない human人間 embryonic胚性の stem cells細胞,
これらの細胞は 現在も標準的に用いられる
04:11
whichどの stillまだ remain残る the goldゴールド standard標準,
ヒト胚幹細胞ではないにもかかわらず
04:13
they彼ら are terrific素晴らしい to useつかいます for modelingモデリング disease疾患
疾患のモデル化
04:15
and potentially潜在的 for drugドラッグ discovery発見.
そして将来的には創薬に有用だからです
04:18
Soだから a few少数 months数ヶ月 later後で, in 2008, one1 of our我々の scientists科学者
その数ヶ月後 2008年に我々の科学者の一人が
04:21
built建てられた on thatそれ research研究. He took取った skin biopsies生検,
その研究を発展させました
彼は皮膚の細胞生検試料を取り出しました
04:24
thisこの time時間 fromから people who had a disease疾患,
今度はALSと呼ばれる
04:27
ALSALS, orまたは as you君は callコール itそれ in the U.K., motorモーター neuronニューロン disease疾患.
運動神経細胞の病気の患者からです
04:29
He turned回した themそれら into the IPSIPS cells細胞
その試料から先ほどお話しした iPS細胞を作りました
04:32
thatそれ I've私は justちょうど told言った you君は about, and then次に he turned回した thoseそれら
その試料から先ほどお話しした iPS細胞を作りました
04:34
IPSIPS cells細胞 into the motorモーター neuronsニューロン thatそれ actually実際に
そのiPS細胞から作った運動神経は病気で死んでいきました
04:37
were dying死ぬ in the disease疾患.
そのiPS細胞から作った運動神経は病気で死んでいきました
04:39
Soだから basically基本的に what he did was to take a healthy健康 cell細胞
つまり彼がしたのは健康な細胞を
04:41
and turn順番 itそれ into a sick病気 cell細胞,
病気にかかった細胞に変え
04:44
and he recapitulated反復 the disease疾患 over and over again再び
シャーレの中で何度も繰り返し発病させたのです
04:46
in the dish, and thisこの was extraordinary特別な,
これは驚くべきことです
04:49
becauseなぜなら itそれ was the first最初 time時間 thatそれ we我々 had a modelモデル
生きた患者の細胞から疾患モデルを得るのは
04:53
of a disease疾患 fromから a living生活 patient患者 in living生活 human人間 cells細胞.
これが初めてだったんですから
04:55
And as he watched見た the disease疾患 unfold展開する, he was ableできる
病気が進行するのを観察するにつれ
04:59
to discover発見する thatそれ actually実際に the motorモーター neuronsニューロン were dying死ぬ
ALSでは運動神経が
05:02
in the disease疾患 in a different異なる way thanより the fieldフィールド
それまで考えられていたのとは違う形で
05:05
had previously前に thought. Thereそこ was another別の kind種類 of cell細胞
死んでいくことを発見しました
05:07
thatそれ actually実際に was sending送信 outでる a toxin毒素
毒素を送り出している細胞が別に存在し
05:10
and contributing貢献する to the death of theseこれら motorモーター neuronsニューロン,
運動神経の死を引き起こしていたのです
05:12
and you君は simply単に couldn'tできなかった see見る itそれ
ヒトのモデルが無ければわからなかったことです
05:15
until〜まで you君は had the human人間 modelモデル.
ヒトのモデルが無ければわからなかったことです
05:16
Soだから you君は could really本当に sayいう thatそれ
ここで言えるのは
05:18
researchers研究者 trying試す to understandわかる the cause原因 of disease疾患
病気の原因を突き止めようとする研究者が
05:20
withoutなし beingであること ableできる to have human人間 stem cell細胞 modelsモデル
ヒト幹細胞モデルを使うことができないのは
05:24
were muchたくさん like investigators研究者 trying試す to figure数字 outでる
飛行機事故の調査委員が
05:28
what had gone行った terriblyひどく wrong違う in a plane飛行機 crashクラッシュ
事故の原因究明に
05:31
withoutなし having持つ a black boxボックス, orまたは a flightフライト recorderレコーダー.
ブラックボックス つまりフライトレコーダーを
使うことができないようなものです
05:34
They彼らが could hypothesize仮説を立てる about what had gone行った wrong違う,
どこがおかしかったのか仮説を立てるでしょうが
05:38
butだけど they彼ら really本当に had noいいえ way of knowing知っている what led
実際に何が悲惨な事故を招いたのかを
05:41
to the terribleひどい eventsイベント.
知る術はありません
05:44
And stem cells細胞 really本当に have given与えられた us the black boxボックス
幹細胞は病気に対する一連の記録を与えてくれます
05:46
for diseases病気, and it'sそれは an unprecedented前例のない window.
まるで前例のない窓です
05:50
Itそれ really本当に is extraordinary特別な, becauseなぜなら you君は can recapitulate繰り返す
これは大変素晴らしいことで
05:54
manyたくさんの, manyたくさんの diseases病気 in a dish, you君は can see見る
シャーレ上で実に多くの病気を再現することができ
05:58
what begins始まる to go wrong違う in the cellular携帯電話 conversation会話
対話的に細胞内で何がおかしくなるのか分かります
06:01
well before you君は would everこれまで see見る
患者に病気の兆しが
06:04
symptoms症状 appear現れる in a patient患者.
見られる前にです
06:07
And thisこの opens開く upアップ the ability能力,
これにより
06:09
whichどの hopefullyうまくいけば will become〜になる something何か thatそれ
きっと近い将来には
06:12
is routineルーチン in the near近く term期間,
ヒト細胞を薬の治験に使うことが
06:15
of usingを使用して human人間 cells細胞 to testテスト for drugs薬物.
一般的になるでしょう
06:17
Right now, the way we我々 testテスト for drugs薬物 is prettyかなり problematic問題がある.
現行の薬の治験法は問題だらけです
06:22
To bring持参する a successful成功した drugドラッグ to market市場, itそれ takes, on average平均,
薬が市場に出回るまでに平均で
06:27
13 yearsthat'sそれは one1 drugドラッグ
13年かかります — 1つの薬に対してです
06:30
with〜と a sunk沈んだ costコスト of 4 billion dollarsドル,
また40億ドルもの埋没費用も発生します
06:33
and onlyのみ one1 percentパーセント of the drugs薬物 thatそれ start開始 downダウン thatそれ road道路
開発に着手した薬のうち たった1パーセントしか
06:36
are actually実際に going to get thereそこ.
市場にはたどり着きません
06:41
Youあなたが can'tできない imagine想像する otherその他 businessesビジネス
他の分野でこんな数字が出されたら
06:43
thatそれ you君は would think思う of going into
だれも手を付けようとしないでしょう
06:45
thatそれ have theseこれら kind種類 of numbers数字.
だれも手を付けようとしないでしょう
06:47
It'sそれは、します。 a terribleひどい businessビジネス modelモデル.
これはひどいビジネスモデルですが
06:48
Butだがしかし itそれ is really本当に a worse悪化する socialソーシャル modelモデル becauseなぜなら of
それ以上に社会モデルとしても 皆に多大な
06:50
what's何ですか involved関係する and the costコスト to allすべて of us.
負担を強いるものとなっています
06:54
Soだから the way we我々 develop開発する drugs薬物 now
現在のところ創薬は
効きそうな化合物を試すことで進められます
06:57
is by testingテスト promising有望 compounds化合物 on --
ヒト細胞を用いた疾患モデルはありませんでした
07:01
We私たち didn'tしなかった have disease疾患 modelingモデリング with〜と human人間 cells細胞,
ヒト細胞を用いた疾患モデルはありませんでした
07:04
soそう we'd結婚した been testingテスト themそれら on cells細胞 of miceマウス
だからマウスなどの生物の細胞や
07:06
orまたは otherその他 creatures生き物 orまたは cells細胞 thatそれ we我々 engineerエンジニア,
改変した細胞でテストしていました
07:10
butだけど they彼ら don'tしない have the characteristics特性 of the diseases病気
しかしそれらの細胞は必ずしも治療対象とする
07:13
thatそれ we're私たちは actually実際に trying試す to cure治す.
病気の特性を持っているわけではありません
07:16
Youあなたが know知っている, we're私たちは notない miceマウス, and you君は can'tできない go into
我々はマウスではありませんので
07:19
a living生活 person with〜と an illness病気
生きた患者から
07:22
and justちょうど pull引く outでる a few少数 brain cells細胞 orまたは cardiac心臓 cells細胞
脳細胞や心臓の細胞を取り出して
07:24
and then次に start開始 fooling欺く aroundまわり in a lab研究室 to testテスト
あれこれ試していくことも
07:27
for, you君は know知っている, a promising有望 drugドラッグ.
単なる候補薬ではできません
07:29
Butだがしかし what you君は can do with〜と human人間 stem cells細胞, now,
しかしヒト幹細胞があれば
07:33
is actually実際に create作成する avatarsアバター, and you君は can create作成する the cells細胞,
分身をつくったり細胞をつくったりできます
07:37
whetherかどうか it'sそれは the liveライブ motorモーター neuronsニューロン
生きた運動神経であろうと
07:41
orまたは the beating打つ cardiac心臓 cells細胞 orまたは liver cells細胞
拍動する心細胞や肝細胞であろうと
07:43
orまたは otherその他 kinds種類 of cells細胞, and you君は can testテスト for drugs薬物,
他のどんな細胞であろうと
07:46
promising有望 compounds化合物, on the actual実際の cells細胞
薬 つまり効き目のありそうな化合物を
07:50
thatそれ you'reあなたは trying試す to affect影響を与える, and thisこの is now,
実際にターゲットとする細胞でテストできるのです
07:53
and it'sそれは absolutely絶対に extraordinary特別な,
これは実に素晴らしいことで
07:57
and you'reあなたは going to know知っている at the beginning始まり,
薬効試験や治験の
08:00
the very非常に early早い stagesステージ of doing yourきみの assayアッセイ development開発
極めて早い段階で
08:03
and yourきみの testingテスト, you'reあなたは notない going to have to wait待つ 13 years
実は効かないとか毒性があるとか 分かってしまうのです
08:07
until〜まで you'veあなたは brought持ってきた a drugドラッグ to market市場, onlyのみ to find見つける outでる
薬が市場に出回るまでの
08:10
thatそれ actually実際に itそれ doesn'tしない work, orまたは even worse悪化する, harmsハザード people.
13年もの期間を待つ必要はありません
08:13
Butだがしかし itそれ isn'tない really本当に enough十分な justちょうど to look見える at
しかしごく少数の人の細胞を見るだけでは
08:18
the cells細胞 fromから a few少数 people orまたは a small小さい groupグループ of people,
十分ではありません 一歩離れて見てみましょう
08:23
becauseなぜなら we我々 have to stepステップ backバック.
十分ではありません 一歩離れて見てみましょう
08:26
We've私たちは got to look見える at the big大きい picture画像.
大きな枠組みで見なければなりません
08:28
Lookほら aroundまわり thisこの roomルーム. We私たち are allすべて different異なる,
この部屋を見回してみてください
私たちはみんな違っています
08:30
and a disease疾患 thatそれ I mightかもしれない have,
病気に関してもそうです
08:33
ifif I had Alzheimer'sアルツハイマー病 disease疾患 orまたは Parkinson'sパーキンソン病 disease疾患,
もし私がアルツハイマー病や
パーキンソン病にかかったら
08:36
itそれ probably多分 would affect影響を与える me differently異なって thanより ifif
みなさんがその病気にかかったときとは
異なる影響が出るでしょう
08:39
one1 of you君は had thatそれ disease疾患,
みなさんがその病気にかかったときとは
異なる影響が出るでしょう
08:42
and ifif we我々 bothどちらも had Parkinson'sパーキンソン病 disease疾患,
二人がパーキンソン病にかかって
08:44
and we我々 took取った the same同じ medication投薬,
同じ薬を投与したとしても
08:48
butだけど we我々 had different異なる genetic遺伝的な makeup化粧,
遺伝子の構成が違っているので
08:51
we我々 probably多分 would have a different異なる result結果,
異なる結果が出るでしょう
08:53
and itそれ could well be thatそれ a drugドラッグ thatそれ worked働いた wonderfullyすばらしい
私に対しては驚くほど効果を発揮した薬が
08:56
for me was actually実際に ineffective効果がない for you君は,
あなたには効かないということも十分あり得ます
08:59
and similarly同様に, itそれ could be thatそれ a drugドラッグ thatそれ is harmful有害な for you君は
同様にあなたに対しては有害だった薬が
09:03
is safe安全 for me, and, you君は know知っている, thisこの seems思われる totally完全に obvious明らか,
私にとっては安全ということも考えられます
明白なことだと思われるでしょうが
09:08
butだけど unfortunately残念ながら itそれ is notない the way
残念なことに製薬業界が新薬を開発する際には
09:12
thatそれ the pharmaceutical医薬品 industry業界 has been developing現像 drugs薬物
そのことは考慮されてきませんでした
09:15
becauseなぜなら, until〜まで now, itそれ hasn't持っていない had the toolsツール.
今まではそのための道具が無かったのですから
09:18
And soそう we我々 need必要 to move動く away離れて
従来のフリーサイズ一辺倒のモデルから
09:22
fromから thisこの one-size-fits-allワンサイズフィット modelモデル.
離れる必要があります
09:24
The way we've私たちは been developing現像 drugs薬物 is essentially基本的に
これまでの創薬プロセスは本質的には
09:27
like going into a shoe store格納,
こうでした
09:30
noいいえ one1 asks尋ねる you君は what sizeサイズ you君は are, orまたは
ダンスやハイキングに行くというのに
09:32
ifif you'reあなたは going dancingダンシング orまたは hikingハイキング.
靴屋がサイズを訊かないのです
09:34
They彼らが justちょうど sayいう, "Well, you君は have feetフィート, hereここに are yourきみの shoes."
「足にはこの靴をどうぞ」と言うだけです
09:36
Itそれ doesn'tしない work with〜と shoes, and our我々の bodies are
靴を買うのにそんなことではいけませんし 
ましてや
09:39
manyたくさんの times moreもっと complicated複雑な thanより justちょうど our我々の feetフィート.
我々の体は単なる足の何倍も複雑にできているので
09:43
Soだから we我々 really本当に have to change変化する thisこの.
現状を変える必要があります
09:46
Thereそこ was a very非常に sad悲しい example of thisこの in the last最終 decade10年.
過去10年の間に悲しい事例がありました
09:49
There'sあります。 a wonderful素晴らしい drugドラッグ, and a classクラス of drugs薬物 actually実際に,
素晴らしく効き目のある種の薬がありました
09:54
butだけど the particular特に drugドラッグ was VioxxVioxx, and
そのうちの1つがVioxxです
09:56
for people who were suffering苦しみ fromから severe厳しい arthritis関節炎 pain痛み,
関節炎に苦しむ人々にとっては
09:59
the drugドラッグ was an absolute絶対の lifesaverライフセーバー,
確かにVioxxは救世主でしたが
10:04
butだけど unfortunately残念ながら, for another別の subsetサブセット of thoseそれら people,
残念なことに別の集団に対しては
10:07
they彼ら suffered苦しんだ prettyかなり severe厳しい heartハート side effects効果,
心臓に深刻な副作用をもたらしました
10:12
and for a subsetサブセット of thoseそれら people, the side effects効果 were
さらに一部の人に対しては
副作用の影響の方があまりにも大きく
10:17
soそう severe厳しい, the cardiac心臓 side effects効果, thatそれ they彼ら were fatal致命的な.
心細胞に致命的な影響を及ぼしました
10:19
Butだがしかし imagine想像する a different異なる scenarioシナリオ,
しかし別のシナリオを考えてみてください
10:23
whereどこで we我々 could have had an arrayアレイ, a genetically遺伝的に diverse多様 arrayアレイ,
遺伝子的に多様な心細胞のアレイを手に入れ
10:27
of cardiac心臓 cells細胞, and we我々 could have actually実際に testedテストされた
実際にVioxxを
10:32
thatそれ drugドラッグ, VioxxVioxx, in petriペトリ dishes料理, and figured思った outでる,
シャーレ上でテストすることができたらどうでしょう
10:35
well, okayはい, people with〜と thisこの genetic遺伝的な typeタイプ are going to have
この遺伝子型をもつ人は
心臓への副作用が出ると分かります
10:40
cardiac心臓 side effects効果, people with〜と theseこれら genetic遺伝的な subgroupsサブグループ
またこのような遺伝子型の2万5千人には
10:44
orまたは genetic遺伝的な shoes sizesサイズ, about 25,000 of themそれら,
—靴のサイズのようなものですね—
10:49
are notない going to have anyどれか problems問題.
全く問題ないことが あらかじめ分かるのです
10:54
The people for whom itそれ was a lifesaverライフセーバー
Vioxxで救われる人たちは
安心してのみ続けられたでしょう
10:57
could have stillまだ taken撮影 their彼らの medicine医学.
Vioxxで救われる人たちは
安心してのみ続けられたでしょう
11:00
The people for whom itそれ was a disaster災害, orまたは fatal致命的な,
逆にVioxxが致命的な事態を引き起こす人たちは
11:01
would never決して have been given与えられた itそれ, and
Vioxxを投与されることもなく
11:06
you君は can imagine想像する a very非常に different異なる outcome結果 for the company会社,
Vioxx を回収しなければならなかった製薬会社の
11:08
who had to withdraw撤退する the drugドラッグ.
迎える結末も違ったことでしょう
11:10
Soだから thatそれ is terrific素晴らしい,
この事件は痛ましく
11:13
and we我々 thought, allすべて right,
この問題を解決しようとする中で
11:16
as we're私たちは trying試す to solve解決する thisこの problem問題,
改めて考えると
11:18
clearlyはっきりと we我々 have to think思う about genetics遺伝学,
遺伝子のことも
11:21
we我々 have to think思う about human人間 testingテスト,
人体実験のことも考えなければなりませんが
もっと根本的な問題も存在します
11:23
butだけど there'sそこに a fundamental基本的な problem問題,
人体実験のことも考えなければなりませんが
もっと根本的な問題も存在します
11:26
becauseなぜなら right now, stem cell細胞 lines,
現在のところ幹細胞株は
11:27
as extraordinary特別な as they彼ら are,
非常に素晴らしいものですが
11:30
and lines are justちょうど groupsグループ of cells細胞,
株は細胞の集団であるため
11:32
they彼ら are made by handハンド, one1 at a time時間,
一度に一株ずつ手作業で作らねばならず
11:33
and itそれ takes a coupleカップル of months数ヶ月.
その作業に数ヶ月かかってしまいます
11:38
Thisこれ is notない scalableスケーラブルな, and alsoまた、 whenいつ you君は do thingsもの by handハンド,
これでは大量生産が不可能です
手作業で幹細胞株をつくるときには
11:40
even in the bestベスト laboratories研究所,
最高の設備を備えた研究所でさえも
11:44
you君は have variationsバリエーション in techniques技術,
手技にばらつきがあります
11:46
and you君は need必要 to know知っている, ifif you'reあなたは making作る a drugドラッグ,
例えば薬を作っているのなら
11:49
thatそれ the Aspirinアスピリン you'reあなたは going to take outでる of the bottleボトル
月曜日に瓶から取り出したアスピリンは
11:52
on Monday月曜 is the same同じ as the Aspirinアスピリン
水曜日に取り出すアスピリンと
11:54
that'sそれは going to come outでる of the bottleボトル on Wednesday水曜日.
同じものと分かっている必要があります
11:57
Soだから we我々 looked見た at thisこの, and we我々 thought, okayはい,
こうして考えていくと
11:59
artisanal職人 is wonderful素晴らしい in, you君は know知っている, yourきみの clothing衣類
職人技は服飾や
12:02
and yourきみの breadパン and crafts工芸品, butだけど
パンや工芸に関しては素晴らしいのですが
12:06
artisanal職人 really本当に isn'tない going to work in stem cells細胞,
幹細胞に関しては 向いていません
12:08
soそう we我々 have to deal対処 with〜と thisこの.
そこでこの問題を解決しなければなりません
12:11
Butだがしかし even with〜と thatそれ, thereそこ stillまだ was another別の big大きい hurdleハードル,
それができたとしても 
また別の大きなハードルが存在し
12:14
and thatそれ actually実際に bringsもたらす us backバック to
ヒトゲノムのマッピングから
12:18
the mappingマッピング of the human人間 genomeゲノム, becauseなぜなら
始めなければなりません
12:21
we're私たちは allすべて different異なる.
我々はみな異なっているからです
12:24
We私たち know知っている fromから the sequencingシークエンシング of the human人間 genomeゲノム
ヒトゲノム配列解読により
12:26
thatそれ it'sそれは shown示された us allすべて of the A'sとして, C'sC's, G'sGの and T'sT's
我々の遺伝子を構成する全ての
12:29
thatそれ make作る upアップ our我々の genetic遺伝的な codeコード,
ACGT は示されていますが
12:32
butだけど thatそれ codeコード, by itself自体, our我々の DNADNA,
しかしコードだけの DNA は
12:34
is like looking at the onesもの and zeroesゼロ of the computerコンピューター codeコード
1と0からなるコンピューターコードを
12:39
withoutなし having持つ a computerコンピューター thatそれ can read読む itそれ.
解読用コンピュータ無しで読んでいるようなものです
12:43
It'sそれは、します。 like having持つ an appアプリ withoutなし having持つ a smartphoneスマートフォン.
スマートフォンを持ってないのに
アプリだけ持っているようなもの
12:46
We私たち needed必要な to have a way of bringing持参 the biology生物学
そこで生物学が登場して
12:49
to thatそれ incredible信じられない dataデータ,
有用なデータへ変える必要があります
12:53
and the way to do thatそれ was to find見つける
その方法は
12:55
a stand-in代役を務める, a biological生物学的 stand-in代役を務める,
生物の代役を用意し
12:58
thatそれ could contain含む allすべて of the genetic遺伝的な information情報,
遺伝情報を全て詰め込み
13:01
butだけど have itそれ be arrayed配列された in suchそのような a way
解読可能なように
13:05
as itそれ could be read読む together一緒に
アレイに並べ
13:08
and actually実際に create作成する thisこの incredible信じられない avatarアバター.
分身を作ってみることです
13:11
We私たち need必要 to have stem cells細胞 fromから allすべて the genetic遺伝的な sub-typesサブタイプ
あらゆる亜型からつくった幹細胞で
13:14
thatそれ represent代表する who we我々 are.
私たちがどのようなものかを表現することが
必要となります
13:18
Soだから thisこの is what we've私たちは built建てられた.
これが私たちのつくったものです
13:21
It'sそれは、します。 an automated自動化 roboticロボット technology技術.
自動化ロボット技術です
13:23
Itそれ has the capacity容量 to produce作物 thousands and thousands
何千何万もの幹細胞株を生産することができ
13:27
of stem cell細胞 lines. It'sそれは、します。 genetically遺伝的に arrayed配列された.
それらの株は遺伝情報に応じてアレイ状に並べられます
13:29
Itそれ has massively大規模 parallel平行 processing処理 capability能力,
並列処理能力も優れており
13:33
and it'sそれは going to change変化する the way drugs薬物 are discovered発見された,
創薬プロセスを変えることが期待されます
13:37
we我々 hope希望, and I think思う eventually最終的に what's何ですか going to happen起こる
そのうち起こるだろうと私が思うことは
13:41
is thatそれ we're私たちは going to want to re-screen再スクリーン drugs薬物,
このようなアレイ上で薬を
13:44
on arraysアレイ like thisこの, thatそれ already既に exist存在する,
再スクリーニングすることです
13:47
allすべて of the drugs薬物 thatそれ currently現在 exist存在する,
今存在する全ての薬をです
13:49
and in the future未来, you'reあなたは going to be taking取る drugs薬物
将来の薬や治療法は
13:51
and treatments治療 thatそれ have been testedテストされた for side effects効果
事前に副作用を精査されていることでしょう
13:54
on allすべて of the relevant関連する cells細胞,
関連のある細胞全てで
13:57
on brain cells細胞 and heartハート cells細胞 and liver cells細胞.
脳細胞や心細胞 肝細胞でもです
13:59
Itそれ really本当に has brought持ってきた us to the threshold閾値
この技術によりオーダーメード医療は
14:02
of personalizedパーソナライズド medicine医学.
目の前まで近づいています
14:05
It'sそれは、します。 hereここに now, and in our我々の family家族,
私の家族に関して言えば
14:08
myじぶんの son息子 has typeタイプ 1 diabetes糖尿病,
息子がI型糖尿病にかかっており
14:12
whichどの is stillまだ an incurable不治の disease疾患,
現在も完治は不可能です
14:15
and I lost失われた myじぶんの parents to heartハート disease疾患 and cancer,
両親も心臓病とガンで亡くしました
14:18
butだけど I think思う thatそれ myじぶんの storyストーリー probably多分 sounds familiar身近な to you君は,
どこかで聞いた話のようだ
と思われるかもしれません
14:21
becauseなぜなら probably多分 a versionバージョン of itそれ is yourきみの storyストーリー.
皆さんも似たような経験をお持ちでしょうから
14:25
At some一部 pointポイント in our我々の lives人生, allすべて of us,
人生のどこかで誰もが 自分や愛する人たちが
14:29
orまたは people we我々 careお手入れ about, become〜になる patients患者,
病気の患者となります
14:33
and that'sそれは whyなぜ I think思う thatそれ stem cell細胞 research研究
だからこそ幹細胞研究は
14:36
is incredibly信じられないほど important重要 for allすべて of us.
我々全員にとってとても重要です
14:38
Thankありがとうございます you君は. (Applause拍手)
ありがとうございました
14:42
(Applause拍手)
(拍手)
14:45
Translated by Tomoshige Ohno
Reviewed by Natsuhiko Mizutani

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About the speaker:

Susan Solomon - Stem cell research advocate
Susan Solomon enables support for human stem cell research, aiming to cure major diseases and empower more personalized medicine.

Why you should listen

Susan Solomon’s health care advocacy stems from personal medical trials—namely, her son’s Type 1 diabetes and her mother’s fatal cancer. Following a successful career as a lawyer and business entrepreneur, Solomon, frustrated by the slow pace of medical research, was inspired to use those skills to follow another passion: accelerating medical research with real-world results as a social entrepreneur. And through her own research and conversations with medical experts, she decided that stem cells (cells that have the ability to morph into any other kind of cell) had the greatest potential to impact peoples’ health.

In 2005, Solomon founded the New York Stem Cell Foundation, now one of the largest nonprofit research institutions and laboratories in this field in the world. The NYSCF Research Institute conducts all facets of stem cell research from growing the cells to drug discovery.

At TEDGlobal 2012, Solomon announced the NYSCF Global Stem Cell Array, the new technology to create thousands of stem cell avatars and genetically array them to functionalize the data from the human genome to revolutionize the way we develop cures and treatments so they are better, safer, less expensive and happen much more quickly.

More profile about the speaker
Susan Solomon | Speaker | TED.com