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TED Talks Live

Hector Garcia: We train soldiers for war. Let's train them to come home, too

ヘクター・ガルシア: 戦争に向かわせる訓練だけなく 故郷に帰す訓練も実施しよう

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戦場に送り出される前の兵士は、極度に危険な環境で任務を果たすための訓練を受けます。でも兵士には、戦場から市民生活に戻るための訓練も必要だと、心理学者のヘクター・ガルシアは言います。戦場に向かう前の兵士の準備と同じやり方で、ガルシアはPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ退役軍人が元の生活に戻れるような訓練を手助けしています。

- Psychologist
Hector A. Garcia has spent his career as a frontline psychologist delivering evidence-based psychotherapies to veterans with posttraumatic stress disorder (PTSD). Full bio

Carlosカルロス,
カルロスは
00:12
the Vietnamベトナム vet獣医 Marineマリン
ベトナム戦争の元海兵隊員で
00:14
who volunteeredボランティア for three toursツアー
and got shotショット up in everyすべて one.
戦時中に志願兵として3度戦地に渡り
そのたびに銃撃を受けました
00:16
In 1971, he was medically医学的に retired引退した
1971年 医師の診断で退役に至るも
00:20
because he had so much
shrapnel破片 in his body
その体には 銃弾の破片が
数多く残っており
00:22
that he was setting設定 off metal金属 detectors検出器.
金属探知機が作動するほどでした
00:25
For the next 42 years,
he suffered苦しんだ from nightmares悪夢,
その後42年間にわたり
彼は悪夢に苦しみました
00:28
extreme極端な anxiety不安 in publicパブリック,
公共の場では極度の不安に陥り
00:31
isolation隔離, depressionうつ病.
孤独感やうつの症状に苛まれました
00:33
He self-medicated自己投薬 with alcoholアルコール.
治療と称して酒に溺れました
00:35
He was married既婚 and divorced離婚した three times.
結婚と離婚は
3度繰り返しました
00:37
Carlosカルロス had post-traumatic心的外傷後 stress応力 disorder障害.
カルロスはPTSDを
抱えていたのです
00:40
Now, I becameなりました a psychologist心理学者
to help mitigate緩和する human人間 suffering苦しみ,
私が心理学者になったのは
心に傷を負った人々を助けるためで
00:44
and for the past過去 10 years, my targetターゲット
has been the suffering苦しみ caused原因 by PTSDPTSD,
ここ10年はPTSDで苦しむ患者を
対象に診療を行っており
00:47
as experienced経験豊富な by veterans退役軍人 like Carlosカルロス.
カルロスのような
退役軍人を診てきました
00:52
Untilまで recently最近, the science科学 of PTSDPTSD
just wasn'tなかった there.
PTSDに関する専門知識は
ありませんでした
00:55
And so, we didn't know what to do.
そのため 治療方法は不明でした
01:01
We put some veterans退役軍人 on heavyヘビー drugs薬物.
退役軍人の中には
薬漬けにされたり
01:03
Othersその他 we hospitalized入院した
and gave与えた genericジェネリック groupグループ therapy治療,
入院させられ一般的な
集団療法を受けた者もいれば
01:05
and othersその他 still we simply単に said to them,
ただこう言われた者もいます
01:08
"Just go home and try to forget忘れる
about your experiences経験."
「故郷に帰り
あの頃のことは忘れなさい」と
01:10
More recently最近, we've私たちは tried試した therapy治療 dogs,
wilderness荒野 retreats後退 --
つい最近では ドッグセラピーや
大自然での静養も試されています
01:15
manyたくさんの things whichどの mayかもしれない
temporarily一時的に relieve緩和する stress応力,
その多くは
一時的なストレス解消になるでしょうが
01:18
but whichどの don't actually実際に eliminate排除する
PTSDPTSD symptoms症状 over the long term期間.
長期的にPTSDの症状を
解消するものではありません
01:21
But things have changedかわった.
でも状況は変わりました
01:26
And I am here to tell you
that we can now eliminate排除する PTSDPTSD,
今では症状の解消だけでなく
完全な治療ができるようになり
01:28
not just manage管理する the symptoms症状,
退役軍人の多くが
01:33
and in huge巨大 numbers数字 of veterans退役軍人.
救われているのです
01:35
Because new新しい scientific科学的 research研究
has been ableできる to showショー,
最新の科学研究によって
01:37
objectively客観的に, repeatedly繰り返し,
客観的で再現性のある結果が得られ
01:40
whichどの treatments治療 actually実際に
get rid除去する of symptoms症状 and whichどの do not.
何が効果的な治療方法なのかが
明らかになったのです
01:42
Now as it turnsターン out,
現在 わかっているのは
01:45
the bestベスト treatments治療 for PTSDPTSD use
manyたくさんの of the very same同じ trainingトレーニング principles原則
PTSDの最も効果的な治療方法は
01:47
that the military軍事 uses用途
in preparing準備 its trainees研修生 for war戦争.
戦場に兵士を送り出す訓練と
共通する部分が多いということです
01:52
Now, making作る war戦争 --
戦争を始めることは
01:58
this is something that we are good at.
私たちの得意分野です
02:00
We humans人間 have been making作る war戦争
since以来 before we were even fully完全に human人間.
戦争は有史以来
行われてきました
02:02
And since以来 then, we have gone行った
from usingを使用して stone and sinew
以来 石や腕力を使った武器に始まり
02:08
to developing現像 the most最も sophisticated洗練された
and devastating壊滅的な weapon武器 systemsシステム imaginable想像できる.
高性能で高い破壊力を備えた
ありとあらゆる武器が開発されています
02:11
And to enable有効にする our warriors戦士
to use these weapons兵器,
兵士がこうした武器を
使いこなせるよう
02:16
we employ採用する the most最も cutting-edge最先端
trainingトレーニング methodsメソッド.
最新の訓練方法が用いられます
02:18
We are good at making作る war戦争.
戦争を始めることも
02:20
And we are good at trainingトレーニング
our warriors戦士 to fight戦い.
兵士に戦い方を教え込むのも
私たちは得意です
02:22
Yetまだ, when we consider検討する the experience経験
of the modern-day現代 combat戦闘 veteranベテラン,
でも現代の退役軍人の体験を
考えてみると
02:26
we beginベギン to see that we
have not been as good
彼らを故郷へ帰す訓練は
02:30
at preparing準備 them to come home.
上手くいっていないのです
02:33
Why is that?
なぜでしょうか?
02:35
Well, our ancestors祖先 lived住んでいました
immersed没頭した in conflict紛争,
私たちの先祖は
日常的に戦っていましたし
02:37
and they fought戦った right where they lived住んでいました.
戦闘はまさに生活の場で行われました
02:41
So until〜まで only very recently最近
in our evolutionary進化的 history歴史,
発展を遂げる時代の中でも
故郷に帰る方法を学ぶ必要性は
02:44
there was hardlyほとんど a need to learn学ぶ
how to come home from war戦争,
つい最近まで
ほとんどありませんでした
02:47
because we never really did.
帰ってくることがなかったからです
02:50
But thankfullyありがたいことに, today今日,
今は 幸いなことに
02:53
most最も of humanity人類 lives人生
in far遠い more peaceful平和な societies社会,
大半の人々は戦争とは程遠い
幸せな社会に暮らしており
02:54
and when there is conflict紛争,
we, especially特に in the Unitedユナイテッド States,
紛争が起きると
アメリカでは特に
02:57
now have the technology技術 to put
our warriors戦士 throughを通して advanced高度な trainingトレーニング,
テクノロジーを活用して
兵士に高度な訓練を受けさせ
03:01
dropドロップ them in to fight戦い
anywhereどこでも on the globeグローブ
地球上どこであろうと
戦地へと送り込み
03:05
and when they're done完了,
任務の完了後 飛行機で
03:08
jetジェット them back to peacetime平時 suburbia郊外.
平和な郊外へと送り返すのです
03:09
But just imagine想像する for a moment瞬間
what this must必須 feel like.
でも それがどんな感じか
少し想像してみてください
03:12
I've spoken話された with veterans退役軍人 who've誰が told me
退役軍人から聞いた話では
03:17
that one day they're in a brutal残忍な
firefight火事 in Afghanistanアフガニスタン
ある日には アフガニスタンで
悲惨な銃撃戦に遭遇し
03:19
where they saw carnage大虐殺 and death,
大虐殺や人の死を
目の当たりにしながら
03:22
and just three days日々 later後で,
they found見つけた themselves自分自身
そのわずか3日後には
子どものサッカーの試合へ
03:25
totingトッティング an ice chest
to their彼らの kid's子供の soccerサッカー gameゲーム.
クーラーボックスを
担いでいったそうです
03:28
"Mindfuckマインドファック" is the most最も common一般 term期間.
「ぶったまげるような体験」
とよく言われます
03:32
(Laughter笑い)
(笑)
03:35
It's the most最も common一般 term期間
I've heard聞いた to describe説明する that experience経験.
そんな体験を説明するのに
この言葉がよく使われています
03:36
And that's exactly正確に what that is.
まさにその通りでしょう
03:39
Because while our warriors戦士
spend費やす countless無数 hours時間 trainingトレーニング for war戦争,
戦争に向かう兵士が
訓練に何時間も費やす一方で
03:41
we've私たちは only recently最近 come to understandわかる
つい最近やっとわかったのは
03:45
that manyたくさんの require要求する trainingトレーニング
on how to returnリターン to civilian文民 life.
市民生活に戻る訓練を必要とする
多くの兵士がいることです
03:47
Now, like any trainingトレーニング, the bestベスト
PTSDPTSD treatments治療 require要求する repetition繰り返し.
どんな訓練にも言えますが
PTSDに一番効くのも繰り返しの作業です
03:51
In the military軍事,
軍隊では
03:55
we don't simply単に handハンド trainees研修生
Mark-マーク-19 automatic自動 grenade手榴弾 launchersランチャー
訓練兵に銃をポンと手渡し
こう言う訳にはいきません
03:56
and say, "Here'sここにいる the trigger引き金,
here'sここにいる some ammo弾薬 and good luck."
「引金はここで 銃弾はここ
あとはよろしく」
04:00
No. We train列車 them, on the range範囲
and in specific特定 contexts文脈,
そうでなく 兵士は
様々な状況で訓練を受けます
04:03
over and over and over
何度も何度も訓練を繰り返して
04:08
until〜まで lifting持ち上げる their彼らの weapon武器
and engaging魅力的 their彼らの targetターゲット
非常に緊迫した如何なる状況でも
04:09
is so engrained彫刻された into muscle memory記憶
筋肉に刻まれた感覚のおかげで
04:12
that it can be performed実行した
withoutなし even thinking考え,
無意識に武器を持ち上げて
04:14
even under the most最も stressfulストレス
conditions条件 you can imagine想像する.
迎撃できるようになるのです
04:16
Now, the same同じ holds保持
for trainingトレーニング baseベース treatments治療.
訓練に基づいた治療でも
同じやり方が使えるのです
04:20
The first of these treatments治療
is cognitive認知 therapy治療,
まず最初に行われるのは
認知療法ですが
04:23
and this is a kind種類
of mental精神的な recalibration再較正.
これは心の状態を
修正するようなものです
04:27
When veterans退役軍人 come home from war戦争,
戦地から帰還する兵士にとって
04:31
their彼らの way of mentally精神的に framingフレーミング
the world世界 is calibrated較正された
外の世界は非常に危険な環境として
04:32
to an immensely非常に
more dangerous危険な environment環境.
認識されています
04:35
So when you try to overlayオーバーレイ that mindマインド frameフレーム
onto〜に a peacetime平時 environment環境,
そのような精神状態で
平和な環境に適合しようとすると
04:38
you get problems問題.
困ったことになります
04:44
You beginベギン drowning溺死 in worries心配
about dangers危険 that aren'tない presentプレゼント.
ありもしない危険を
気にするようになるのです
04:45
You beginベギン not trusting信頼する family家族 or friends友達.
家族や友人が信じられなくなります
04:49
Whichどの is not to say there are no
dangers危険 in civilian文民 life; there are.
市民生活には全く危険がない
という訳ではありません
04:53
It's just that the probability確率
of encountering遭遇する them
それでも戦闘時に比べて
04:58
compared比較した to combat戦闘
危険に遭遇する可能性は
05:01
is astronomically天文学的に lower低い.
天文学的に低くなります
05:02
So we never adviseアドバイス veterans退役軍人
to turn順番 off caution注意 completely完全に.
ですから退役軍人に対して
全く警戒心を持つなとは言いません
05:05
We do train列車 them, howeverしかしながら,
to adjust調整する caution注意
そうでなく
場所に応じた警戒ができるようにと
05:08
accordingに従って to where they are.
退役軍人に教え込むのです
05:11
If you find yourselfあなた自身
in a bad悪い neighborhoodご近所,
危険な場所にいる時には
05:13
you turn順番 it up.
警戒心は高くなるものです
05:16
Out to dinnerディナー with family家族?
家族との外食はどうでしょう?
05:17
You turn順番 it way down.
警戒心はずっと低くなるものです
05:19
We train列車 veterans退役軍人 to be fiercely激しく rationalラショナル,
完全に冷静になれるよう訓練を与え
05:21
to systematically体系的に gaugeゲージ
the actual実際の statistical統計的 probability確率
平和なアメリカで
爆弾テロに遭遇するような
05:25
of encountering遭遇する, say, an IEDIED
here in peacetime平時 Americaアメリカ.
実際の確率を
きちんと判断できるようにします
05:28
With enough十分な practice練習,
those recalibrations再較正 stickスティック.
十分な経験を積めば
そういった心の修正は身につきます
05:33
The next of these treatments治療
is exposure暴露 therapy治療,
次に行われるのは
疑似体験療法ですが
05:39
and this is a kind種類 of fieldフィールド trainingトレーニング,
これは実地訓練のようなもので
05:41
and the fastest最も速い of the proven証明された
effective効果的な treatments治療 out there.
効果が立証された治療法の中では
一番即効性があります
05:44
You remember思い出す Carlosカルロス?
カルロスを覚えていますか?
05:47
This was the treatment処理 that he chose選択した.
彼はこの治療法を選びました
05:49
And so we started開始した off
by giving与える him exercises演習,
カルロスが手始めに受けた訓練は
05:51
for him, challenging挑戦 onesもの:
難しいものでした
05:54
going to a grocery食料品 store格納,
スーパーマーケットや
05:55
going to a shoppingショッピング mallモール,
going to a restaurantレストラン,
ショッピングモール、レストランに
行ったとき
05:57
sitting座っている with his back to the doorドア.
入り口に背を向けて
座る訓練だったのです
06:00
And, critically批判的に --
そして重要だったのは
06:03
staying滞在 in these environments環境.
こうした環境に留まることでした
06:05
Now, at first he was very anxious不安.
当初カルロスは
非常に不安げでした
06:07
He wanted to sit座る
where he could scanスキャン the roomルーム,
全体が見回せ
避難路を考えられる場所や
06:09
where he could plan計画 escapeエスケープ routesルート,
武器の代わりに使えるものがある
06:12
where he could get his hands
on a makeshift一時的 weapon武器.
そんな場所に座りたがりました
06:13
And he wanted to leave離れる, but he didn't.
彼は逃げたいとも思いましたが
逃げませんでした
06:17
He remembered思い出した his trainingトレーニング
in the Marineマリン Corps軍団,
海軍時代の訓練を思い出して
06:20
and he pushed押された throughを通して his discomfort不快.
不安を乗り越えたのです
06:23
And everyすべて time he did this,
his anxiety不安 ratchetedラチェット down a little bitビット,
訓練を繰り返すたびに
不安も少しずつ消えていきました
06:25
and then a little bitビット more
and then a little bitビット more,
少しずつ また少しずつ
不安は消えていきました
06:28
until〜まで in the end終わり,
最終的には
06:31
he had effectively効果的に relearned再学習した
how to sit座る in a publicパブリック spaceスペース
公共の場に腰を下ろし
単純に楽しむ方法を
06:32
and just enjoy楽しんで himself彼自身.
完全に思い出したのです
06:38
He alsoまた、 listened聞いた to recordings録音
of his combat戦闘 experiences経験,
こうした訓練と同様
自身の戦闘体験の記録にも
06:41
over and over and over.
繰り返し何度も耳を傾けました
06:45
He listened聞いた until〜まで those memories思い出
no longerより長いです generated生成された any anxiety不安.
戦闘の記憶で不安に駆られなくなるまで
何度も耳を傾けたのです
06:47
He processed処理された his memories思い出 so much
何度も記憶を辿ったおかげで
06:52
that his brain no longerより長いです needed必要な
to returnリターン to those experiences経験
そういった体験を夢に見ることは
06:55
in his sleep睡眠.
一切なくなりました
06:58
And when I spokeスポーク with him
a year after treatment処理 had finished完成した,
治療を終えたカルロスと
1年ぶりに話した際
07:00
he told me,
こう言われたのです
07:03
"DocDoc, this is the first time in 43 years
「先生 悪夢を見なかったのは
この43年間で
07:05
that I haven't持っていない had nightmares悪夢."
初めてなんです」と
07:10
Now, this is different異なる
than erasing消去 a memory記憶.
この治療は
記憶を消すのとは違います
07:13
Veterans退役軍人 will always remember思い出す
their彼らの traumatic外傷性の experiences経験,
退役軍人が衝撃的な体験を
忘れることはありませんが
07:18
but with enough十分な practice練習,
十分な経験を積めば
07:21
those memories思い出 are no longerより長いです as raw
or as painful痛い as they once一度 were.
以前よりも つらい気持ちや
苦しい気持ちを抱かなくなります
07:22
They don't feel emotionally感情的に
like they just happened起こった yesterday昨日,
衝撃的な体験に対して
昨日のことのように動揺しなくなるような
07:28
and that is an immensely非常に
better place場所 to be.
そういう状況が望ましいのです
07:31
But it's oftenしばしば difficult難しい.
でも 大抵は難しいです
07:37
And, like any trainingトレーニング,
it mayかもしれない not work for everybodyみんな.
どんな訓練にも言えることですが
誰にでも効果があるとは限りませんし
07:39
And there are trust信頼 issues問題.
信頼の問題もあります
07:44
Sometimes時々 I'm asked尋ねた,
たまにこう言われるのです
07:45
"If you haven't持っていない been there, DocDoc,
how can you help me?"
「戦争の経験がないのに
治してくれるんですか?」と
07:47
Whichどの is understandable理解できる.
もっともな意見です
07:49
But at the pointポイント of returning返す
to civilian文民 life,
でも市民生活に戻る際には
07:52
you do not require要求する
somebody誰か who'sだれの been there.
戦争の経験は必要はないのです
07:56
You don't require要求する trainingトレーニング
for operationsオペレーション on the battlefield戦場;
戦場で活動する訓練が
必要なのではありません
07:59
you require要求する trainingトレーニング on how to come home.
故郷に帰ってくるための訓練が
必要なのです
08:03
For the past過去 10 years of my work,
これまで私が働いてきた10年間で
08:10
I have been exposed露出した to detailed詳細な accountsアカウント
あらゆる類の最悪な体験に
08:13
of the worst最悪 experiences経験
that you can imagine想像する,
耳を傾けてきました
08:16
daily毎日.
毎日のように―
08:18
And it hasn't持っていない always been easy簡単.
必ずしも簡単なことではありません
08:19
There have been times
where I have just feltフェルト my heartハート breakブレーク
心が折れそうになったり
08:22
or that I've absorbed吸収された too much.
疲れたと思ったこともありました
08:25
But these training-basedトレーニングベース
treatments治療 work so well,
でもこうした訓練に基づく治療は
非常に効果的で
08:28
that whateverなんでも this work takes out of me,
it puts置く back even more,
この仕事でどんなに消耗しても
それ以上に元気をもらうのです
08:31
because I see people get better.
回復する人の姿が見えるからです
08:34
I see people's人々の lives人生 transform変換する.
人生が変わる様子も見えるのです
08:38
Carlosカルロス can now enjoy楽しんで outings外出
with his grandchildren,
カルロスは今
孫と外出を楽しめるようになりました
08:42
whichどの is something he couldn'tできなかった even do
with his own自分の children子供.
かつては自分の子供とでさえ
出来なかったことでした
08:46
And what's amazing素晴らしい to me
is that after 43 years of suffering苦しみ,
素晴らしかったのは
43年にわたる苦しみを経たカルロスが
08:49
it only took取った him 10 weeks
of intense激しい trainingトレーニング to get his life back.
たった10週間の集中的な訓練で
人生を取り戻したことです
08:53
And when I spokeスポーク with him, he told me,
カルロスと話した時
こう言われました
08:58
"I know that I can't get those years back.
「過去に戻れないことは
わかっていますが
09:00
But at least少なくとも now, whateverなんでも days日々
that I have left on this Earth地球,
少なくとも今は
自分に残された時間がどれだけでも
09:05
I can liveライブ them in peace平和."
平和な生活を送れるのです」と
09:10
He alsoまた、 said, "I hope希望 that these
younger若い veterans退役軍人 don't wait
「若い世代が待たされずに
必要な支援が得られることを願います」
09:13
to get the help they need."
とも言いました
09:16
And that's my hope希望, too.
私もそう願っています
09:18
Because ...
なぜなら
09:21
this life is shortショート,
人生は短いものです
09:23
and if you are fortunate幸運な enough十分な
to have survived生き残った war戦争
戦争や衝撃的な体験を乗り切れるほど
09:25
or any kind種類 of traumatic外傷性の experience経験,
運があるとすれば
09:28
you owe借りている it to yourselfあなた自身
to liveライブ your life well.
良い人生を送る義務があるのです
09:30
And you shouldn'tすべきではない wait
to get the trainingトレーニング you need
良い人生を送るのに必要な訓練を
09:34
to make that happen起こる.
待っていてはいけません
09:37
Now, the bestベスト way of endingエンディング
human人間 suffering苦しみ caused原因 by war戦争
戦争で傷つく人をなくす
最良の方法は
09:40
is to never go to war戦争.
戦争に行かせないことです
09:46
But we are just not there
yetまだ as a species.
でも まだその段階には
至っていません
09:49
Untilまで we are,
そのときが来るまで
09:52
the mental精神的な suffering苦しみ that we create作成する
in our sons息子 and in our daughters
戦争に送り出される
若い世代が被る精神的な苦しみは
09:53
when we send送信する them off to fight戦い
軽減できるのです
09:58
can be alleviated緩和された.
軽減できるのです
10:00
But we must必須 ensure確実に that the science科学,
the energyエネルギー levelレベル, the value
戦争に向かう兵士に注がれる
科学や熱量とその重要性は
10:03
that we place場所 on sending送信 them off to war戦争
彼らを故郷に帰す訓練に対しても
10:09
is at the very least少なくとも mirroredミラーリングされた
少なくとも同じレベルで
10:13
in how well we prepare準備する them
to come back home to us.
与えられるように
十分配慮しなければなりません
10:15
This much, we owe借りている them.
彼らへの支援こそが必要なのです
10:19
Thank you.
ありがとうございました
10:22
(Applause拍手)
(拍手)
10:23
Translated by Misato Noto
Reviewed by Shoko Takaki

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About the speaker:

Hector Garcia - Psychologist
Hector A. Garcia has spent his career as a frontline psychologist delivering evidence-based psychotherapies to veterans with posttraumatic stress disorder (PTSD).

Why you should listen

Hector A. Garcia is a psychologist with the Valley Coastal Bend Veterans Health Care System and a clinical assistant professor in the Department of Psychiatry at UT Health San Antonio.

In his work as a researcher, Garcia examines barriers to PTSD care, masculine identity and its impact on PTSD treatment-seeking, and how occupational burnout impacts PTSD care providers, who daily hear detailed accounts of trauma. As a teacher and scientist, he explores how evolutionary psychology and biology have influenced human tendencies toward violence in religion.

Garcia's groundbreaking book, Alpha God: The Psychology of Religious Violence and Oppression, reveals how human evolutionary history has left us prone to religiously inspired bloodshed. In particular, he explains how men's competition over evolutionary resources -- especially sexual primacy and territorial control -- has too often been projected onto notions of God, resulting in religious warfare, the oppression of women and ecological devastation. His regular blog on Psychology Today examines the evolutionary psychology of violence, politics, religion and our everyday lives.


More profile about the speaker
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