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TED2018

Poppy Crum: Technology that knows what you're feeling

ポピー・クラム: 人の感情を読むテクノロジー

Filmed:
1,267,789 views

テクノロジーが私達のことを私達自身よりもよく知るようになったらどうなるでしょう? 感情が外面にどう現れるかを研究しているポピー・クラムは、ポーカーフェイスはもう終わりだと言います。新技術によって私達の感情を示す兆候が容易に検出できるようになっているためです。彼女は講演とデモを通し、「共感のテクノロジー」を使って、体温や呼気の成分といった肉体的な兆候から感情を読み取れることを示します。良くも悪くも、「技術によって共感能力者となることの効力を認めるなら、感情的、認知的な分断をテクノロジーで橋渡しできる可能性が生まれる」のだと彼女は言います。

- Neuroscientist, technologist
Poppy Crum builds technologies that best leverage human physiology to enhance our experiences and how we interact with the world. Full bio

テクノロジーが 私達のことを 私達自身よりも
よく知るようになったら どうなるでしょう?
00:12
What happens起こる when technology技術
knows知っている more about us than we do?
今のコンピューターは
ごくかすかな表情も検出でき
00:17
A computerコンピューター now can detect検出する
our slightest少し facialフェイシャル microexpressionsマイクロエクスプレッション
笑顔が本物かどうかを
言い当てられます
00:21
and be ableできる to tell the difference
betweenの間に a realリアル smileスマイル and a fake one.
それもまだ序の口です
00:25
That's only the beginning始まり.
テクノロジーはものすごく
知的になっていて
00:27
Technology技術 has become〜になる
incredibly信じられないほど intelligentインテリジェントな
人の内面について
既にかなりのことが分かります
00:30
and already既に knows知っている a lot
about our internal内部 states.
気に入ろうが入るまいが
00:34
And whetherかどうか we like it or not,
私達は既に
自分の内面のある部分を
00:36
we already既に are sharing共有
parts部品 of our innerインナー lives人生
隠せなくなっています
00:39
that's out of our controlコントロール.
これは問題と思えます
00:43
That seems思われる like a problem問題,
多くの人は 心の中のことは
00:44
because a lot of us like to keep
what's going on inside内部
知られたくないからです
00:48
from what people actually実際に see.
何を外に出し 何を出さないかは
自分で制御したいと思います
00:50
We want to have agency代理店
over what we shareシェア and what we don't.
ポーカーフェイスでいたいんです
00:55
We all like to have a pokerポーカー face.
でも それはもう過去のことです
00:59
But I'm here to tell you
that I think that's a thing of the past過去.
これは怖く感じるかもしれませんが
必ずしも悪いことではありません
01:03
And while that mightかもしれない sound scary怖い,
it's not necessarily必ずしも a bad悪い thing.
私達のそれぞれが持つ
独特な知覚された現実を生み出す
01:09
I've spent過ごした a lot of time
studying勉強する the circuits回路 in the brain
01:11
that create作成する the uniqueユニークな perceptual知覚的
realities現実 that we each have.
脳の回路について
私は研究してきました
それを今まとめて
01:16
And now I bring持参する that together一緒に
最新のテクノロジーと組み合わせ
01:17
with the capabilities能力
of current現在 technology技術
私達がもっとよく感じ取れ
繋がり合えるようにする
01:19
to create作成する new新しい technology技術
that does make us better,
人をより良くする技術を
作ろうとしています
01:22
feel more, connect接続する more.
そのためには
ある程度制御を失うことも
01:24
And I believe to do that,
01:26
we have to be OK
losing負け some of our agency代理店.
受け入れるべきだと
思っています
これはすごいことなんですが
ある種の動物について
01:30
With some animals動物, it's really amazing素晴らしい,
01:32
and we get to see into
their彼らの internal内部 experiences経験.
その内的な経験を
捉えられるようになっています
01:36
We get this upfront前払い look
at the mechanistic機械論的 interactionインタラクション
まわりの世界への反応と
体の生物学的システムの状態の間の
機械的な関係を
01:40
betweenの間に how they respond応答する
to the world世界 around them
見て取ることができます
01:43
and the state状態 of their彼らの biological生物学的 systemsシステム.
食べ つがいになり
食べられないようにするという
01:45
This is where evolutionary進化的 pressures圧力
like eating食べる, mating交配する
進化圧によって
01:49
and making作る sure we don't get eaten食べた
周りの世界の情報に対する 決まった
応答行動が生み出されているのです
01:50
driveドライブ deterministic決定的な behavioral行動的 responses反応
to information情報 in the world世界.
私達は 生き物の内面や
その生物学的体験を
01:55
And we get to see into this window,
覗き込み始めています
01:58
into their彼らの internal内部 states
and their彼らの biological生物学的 experiences経験.
結構すごいことだと思います
02:02
It's really prettyかなり coolクール.
02:03
Now, stay滞在 with me for a moment瞬間 --
I'm a violinistバイオリニスト, not a singer歌手.
ちょっとお耳を汚すことになりますが—
私はバイオリンはやりますが歌手ではないので
02:08
But the spider'sクモの already既に
given与えられた me a criticalクリティカルな reviewレビュー.
でも 批評なら既に このクモが
出しているのかもしれません
(低音の歌声)
02:16
(Videoビデオ) (Singing歌う in a low低い pitchピッチ)
(中音の歌声)
02:19
(Singing歌う in a middle中間 pitchピッチ)
(高音の歌声—クモが反応する)
02:23
(Singing歌う in a high高い pitchピッチ)
(低音の歌声)
02:27
(Singing歌う in a low低い pitchピッチ)
(中音の歌声)
02:29
(Singing歌う in a middle中間 pitchピッチ)
(高音の歌声—クモが反応する)
02:31
(Singing歌う in a high高い pitchピッチ)
(笑)
02:33
(Laughter笑い)
ある種のクモは
巣をバイオリンみたいに
02:36
Poppyポピー Crumクラム: It turnsターン out, some spidersクモ
tune their彼らの websウェブ like violinsバイオリン
ある音に共鳴するよう
調弦するんです
02:39
to resonate共鳴する with certainある sounds.
私の歌う声の
高さや音量が高くなり
02:41
And likelyおそらく, the harmonics高調波
of my voice音声 as it went行った higher高い
それが捕食者のコウモリの
エコーロケーションや
02:44
coupled結合された with how loud大声で I was singing歌う
02:46
recreated再作成 eitherどちらか the predatory略奪的な call
of an echolocatingエコーキャスティング batコウモリ or a bird,
鳥の鳴き声に近くなったとき
クモはしかるべき
反応をし
02:50
and the spiderクモ did what it should.
立ち去れと
私に言ったんです
02:53
It predictively下回ったという予報的 told me to bugバグ off.
すごく面白いと思います
02:56
I love this.
クモの外界への反応によって
02:58
The spider'sクモの responding応答する
to its external外部 world世界
内側で起きていることが
見て取れます
03:01
in a way that we get to see and know
what's happeningハプニング to its internal内部 world世界.
生物学的に
制御された反応に
03:07
Biology生物学 is controlling制御する
the spider'sクモの response応答;
クモの内面が
現れているんです
03:09
it's wearing着る its internal内部
state状態 on its sleeveスリーブ.
でも私達人間は
違いますよね
03:13
But us, humans人間 --
03:16
we're different異なる.
自分の内面について
他人が見 知り 理解することは
03:17
We like to think we have cognitive認知 controlコントロール
over what people see, know and understandわかる
制御できると思っています
03:23
about our internal内部 states --
03:25
our emotions感情, our insecurities不安,
our bluffsブラフス, our trials試行 and tribulations苦難 --
感情も 不安も はったりも
艱難辛苦や
それに対する反応も
03:29
and how we respond応答する.
私達はポーカーフェイスが使えます
03:31
We get to have our pokerポーカー face.
でも そうでもないのかも
03:35
Or maybe we don't.
ちょっと試してみましょう
03:37
Try this with me.
目は脳の働き具合に反応します
03:38
Your eye responds応答する
to how hardハード your brain is workingワーキング.
ご覧いただく目の反応は
精神的努力によって生じたもので
03:42
The response応答 you're about to see
is driven駆動される entirely完全に by mental精神的な effort努力
03:45
and has nothing to do
with changes変更 in lighting点灯.
光量の変化によるもの
ではありません
神経科学で
裏付けられています
03:48
We know this from neuroscience神経科学.
03:49
I promise約束する, your eyes are doing
the same同じ thing as the subject主題 in our lab研究室,
皆さんの目も この被験者と
同じことをしています
望むと望まざるとに
かかわらず
03:54
whetherかどうか you want them to or not.
03:56
At first, you'llあなたは hear聞く some voices.
複数の声が聞こえるので
何と言っているのか聞き取りつつ
この目を見ていてください
03:58
Try and understandわかる them
and keep watching見ている the eye in frontフロント of you.
最初は難しいですが
04:01
It's going to be hardハード at first,
一方が消えると
ずっと簡単になります
04:03
one should dropドロップ out,
and it should get really easy簡単.
努力の程度の変化が
瞳孔の大きさに見て取れます
04:05
You're going to see the change変化する in effort努力
in the diameter直径 of the pupil.
(重なった2人の声)
04:10
(Videoビデオ) (Two overlapping重複 voices talking話す)
(1人の声) インテリジェンス技術は
個人データに依存している
04:12
(Singleシングル voice音声) Intelligentインテリジェントな technology技術
depends依存する on personal個人的 dataデータ.
(重なった2人の声)
04:15
(Two overlapping重複 voices talking話す)
(1人の声) インテリジェンス技術は
個人データに依存している
04:18
(Singleシングル voice音声) Intelligentインテリジェントな technology技術
depends依存する on personal個人的 dataデータ.
瞳は嘘をつきません
04:21
PCPC: Your pupil doesn't lie嘘つき.
目がポーカーフェイスを
破っています
04:23
Your eye gives与える away your pokerポーカー face.
脳が必死に
働かねばならないと
04:25
When your brain's脳の having持つ to work harderもっと強く,
04:27
your autonomic自律的 nervous神経質な systemシステム
drivesドライブ your pupil to dilate広げる.
自律神経系が
瞳孔を拡張させ
そうでないときは
縮小します
04:30
When it's not, it contracts契約.
2つの声の一方を取り除くと
04:32
When I take away one of the voices,
04:34
the cognitive認知 effort努力
to understandわかる the talkers話す人
話を理解するのは
ずっと楽になります
04:36
gets取得 a lot easierより簡単に.
2つの声を空間的に
別の位置に配したり
04:37
I could have put the two voices
in different異なる spatial空間的 locations場所,
一方の声を大きくすることでも
楽になります
04:40
I could have made one louder大声で.
04:42
You would have seen見た the same同じ thing.
経験があるはずです
私達は内面を隠すことを
04:45
We mightかもしれない think we have more agency代理店
over the reveal明らかにする of our internal内部 state状態
クモよりもうまくできる
つもりでいますが
04:49
than that spiderクモ,
そうでもない
かもしれません
04:51
but maybe we don't.
最新の技術により
人の内面を明らかにする様々な兆候が
04:53
Today's今日の technology技術 is starting起動
to make it really easy簡単
04:56
to see the signalsシグナル and tells伝える
that give us away.
容易に検出できるように
なってきています
私達自身や 周りの環境についての
センサーデータと
04:59
The amalgamation合併 of sensorsセンサ
paired対になった with machine機械 learning学習
機械学習を
組み合わせることで
05:02
on us, around us and in our environments環境,
外面を捉えるカメラやマイクより
ずっと多くのことがわかります
05:04
is a lot more than camerasカメラ and microphonesマイク
tracking追跡 our external外部 actions行動.
生理的な体温変化を通して
05:12
Our bodies radiate放射する our stories物語
私達の体は
物語を語っています
05:15
from changes変更 in the temperature温度
of our physiology生理.
スクリーンに出ているのは
赤外線熱画像で
05:18
We can look at these
as infrared赤外線 thermalサーマル imagesイメージ
05:20
showing表示 up behind後ろに me,
赤が温かい部分
05:22
where redsレッズ are hotter熱く
and bluesブルース are coolerクーラー.
青が冷たい部分です
体温変化のパターンから
多くのことが分かります
05:24
The dynamic動的 signature署名
of our thermalサーマル response応答
05:27
gives与える away our changes変更 in stress応力,
ストレスの状態や
どれほど頭を働かせているか
05:30
how hardハード our brain is workingワーキング,
注意を払っているか
05:32
whetherかどうか we're paying払う attention注意
会話について
いっているか
05:34
and engaged従事する in the conversation会話
we mightかもしれない be having持つ
火の写真を 本当の火のように
感じているかどうかまで
05:37
and even whetherかどうか we're experiencing経験する
a picture画像 of fire火災 as if it were realリアル.
実際 炎の画像への反応として
05:41
We can actually実際に see
people give off heat on their彼らの cheeks
頬が熱くなるのがわかります
05:44
in response応答 to an image画像 of flame火炎.
ポーカーでのはったりが
ばれるだけでなく
05:48
But aside脇に from giving与える away
our pokerポーカー bluffsブラフス,
体温変化から
相手に対する関心を
05:50
what if dimensionsディメンション of dataデータ
from someone's誰かの thermalサーマル response応答
読み取れるとしたら
どうでしょう?
05:55
gave与えた away a glow輝き
of interpersonal対人関係 interest利子?
熱画像に現れる
正直な感情を見ることが
05:58
Tracking追跡 the honesty正直 of feelings感情
in someone's誰かの thermalサーマル image画像
恋愛関係を始めるプロセスの
一部になるかもしれません
06:02
mightかもしれない be a new新しい part of how
we fall in love and see attractionアトラクション.
マイクで捉えた
06:06
Our technology技術 can listen,
develop開発する insights洞察 and make predictions予測
話す言葉のタイミングの
変化を分析することで
06:09
about our mental精神的な and physical物理的 health健康
精神的 肉体的な
健康状態に耳を澄ませ
06:12
just by analyzing分析する the timingタイミング dynamicsダイナミクス
of our speechスピーチ and language言語
洞察し 予測する
こともできます
06:16
picked選んだ up by microphonesマイク.
言葉の統計的な変化を
機械学習にかけることで
06:18
Groupsグループ have shown示された that changes変更
in the statistics統計 of our language言語
その人が精神病になりそうか
06:21
paired対になった with machine機械 learning学習
06:23
can predict予測する the likelihood尤度
someone誰か will develop開発する psychosis精神病.
予測できることが
示されています
これをさらに進めて
06:27
I'm going to take it a stepステップ furtherさらに
様々な病状に応じて現れる
06:29
and look at linguistic言語学的な changes変更
and changes変更 in our voice音声
言葉や声の変化を
観察することもできるでしょう
06:31
that showショー up with a lot
of different異なる conditions条件.
痴呆症や糖尿病により
声の特性は変化します
06:34
Dementia痴呆, diabetes糖尿病 can alter変更する
the spectralスペクトル coloration着色 of our voice音声.
アルツハイマー病に関連する
言語的な変化は
06:39
Changes変更点 in our language言語
associated関連する with Alzheimer'sアルツハイマー病
病気が診断される10年以上前から
現れることがあります
06:42
can sometimes時々 showショー up more
than 10 years before clinical臨床的 diagnosis診断.
何を どう言うかは
以前に考えられていたよりも
06:47
What we say and how we say it
tells伝える a much richerより豊かな storyストーリー
ずっと多くのことを
物語っているのです
06:51
than we used to think.
そして 受け入れさえするなら
06:53
And devicesデバイス we already既に have in our homes
could, if we let them,
家庭にあるデバイスを使って
貴重な洞察を得ることができます
06:57
give us invaluable非常に貴重な insight洞察力 back.
呼気の化学組成から
06:59
The chemical化学 composition組成 of our breath呼吸
感情がわかります
07:03
gives与える away our feelings感情.
アセトンとイソプレンと
二酸化炭素の混合物ですが
07:06
There's a dynamic動的 mixture混合 of acetoneアセトン,
isopreneイソプレン and carbon炭素 dioxide二酸化炭素
心拍が早くなり
筋肉が緊張すると
07:10
that changes変更 when our heartハート speedsスピード up,
when our muscles筋肉 tense時制,
見た目では分からなくとも
呼気の成分比が変化します
07:14
and all withoutなし any obvious明らか change変化する
in our behaviors行動.
一緒に映像を見て頂きます
07:18
Alright大丈夫, I want you to watch
this clipクリップ with me.
横の画面に何か出ますが
07:21
Some things mightかもしれない be going on
on the side screensスクリーン,
正面の画面に出る
07:24
but try and focusフォーカス on
the image画像 in the frontフロント
窓辺の男に
注目していてください
07:27
and the man at the window.
(不気味な音楽)
07:31
(Eerie不気味 music音楽)
(女性の悲鳴)
07:39
(Woman女性 screams悲鳴を上げる)
驚かせてごめんなさい
皆さんの反応を見たかったので
07:50
PCPC: Sorry about that.
I needed必要な to get a reaction反応.
07:53
(Laughter笑い)
(笑)
今 皆さんが吐く二酸化炭素を
計測しています
07:55
I'm actually実際に tracking追跡 the carbon炭素 dioxide二酸化炭素
you exhale吐き出す in the roomルーム right now.
会場中にチューブが
配置されていて
08:01
We've私たちは installedインストール済み tubesチューブ
throughout全体を通して the theater劇場,
CO2は空気よりも重いので
床の近くなんですが
08:05
lower低い to the ground接地,
because COCO2 is heavier重い than air空気.
そのチューブが
裏にある装置に繋がっていて
08:07
But they're connected接続された
to a deviceデバイス in the back
08:10
that lets〜する us measure測定, in realリアル time,
with high高い precision精度,
CO2濃度変化を
リアルタイムで
正確に計測しています
08:13
the continuous連続 differentialディファレンシャル
concentration濃度 of COCO2.
横の画面の
雲みたいなのは
08:17
The clouds on the sides両側 are actually実際に
the real-timeリアルタイム dataデータ visualization視覚化
会場のCO2濃度を
リアルタイムで可視化したものです
08:22
of the density密度 of our COCO2.
画面に赤い部分が
見えるかと思いますが
08:25
You mightかもしれない still see
a patchパッチ of red on the screen画面,
ホラー映像を見ていたときに
08:29
because we're showing表示 increases増加する
with larger大きい colored着色 clouds,
赤い部分が大きくなっています
08:32
larger大きい colored着色 areasエリア of red.
皆さんが
ビクッとしたところです
08:35
And that's the pointポイント
where a lot of us jumped飛び降りた.
みんなの不安が
二酸化炭素濃度を変化させたのです
08:38
It's our collective集団 suspenseサスペンス
driving運転 a change変化する in carbon炭素 dioxide二酸化炭素.
映像をもう一度見てみましょう
08:43
Alright大丈夫, now, watch this
with me one more time.
(陽気な音楽)
08:46
(Cheerful陽気です music音楽)
(女性の笑い声)
08:54
(Woman女性 laughs笑う)
予期していた
というのもありますが
09:05
PCPC: You knew知っていた it was coming到来.
09:06
But it's a lot different異なる
when we changedかわった the creator's創作者 intent意図.
作者の意図を変えると
全然違ったものになるのが分かります
音楽や効果音によって
09:10
Changing変化 the music音楽 and the sound effects効果
同じシーンの感情的反応が
まったく変わってしまい
09:13
completely完全に alter変更する the emotional感情の
impact影響 of that sceneシーン.
そのことが呼気から
読み取れます
09:17
And we can see it in our breath呼吸.
不安や恐怖や
喜びがすべて
09:20
Suspenseサスペンス, fear恐れ, joy喜び
再現可能で視覚的に識別可能な
瞬間として現れるのです
09:22
all showショー up as reproducible再現可能な,
visually視覚的に identifiable識別可能な moments瞬間.
私達は自分の感情の化学的痕跡を
放出し続けています
09:27
We broadcast放送 a chemical化学 signature署名
of our emotions感情.
ポーカーフェイスは
終わりということです
09:35
It is the end終わり of the pokerポーカー face.
身の周りの空間やテクノロジーが
私達の感情を把握するようになるでしょう
09:38
Our spacesスペース, our technology技術
will know what we're feeling感じ.
09:42
We will know more about each other
than we ever have.
私達は互いのことが
ずっとよく分かるようになり
09:45
We get a chanceチャンス to reachリーチ in and connect接続する
to the experience経験 and sentiments感情
相手の人間として基本的な
経験や気持ちに触れ
感情的に 社会的に
繋がれるようになるかもしれません
09:50
that are fundamental基本的な to us as humans人間
09:52
in our senses感覚, emotionally感情的に and socially社会的に.
共感能力者の時代が
やってきます
09:55
I believe it is the era時代 of the empathエンパス.
人間同士や 人間とテクノロジーの
繋がりに対し
09:58
And we are enabling可能にする the capabilities能力
that true真実 technological技術的 partnersパートナー can bring持参する
真の技術的パートナーがもたらせる能力を
私達は手にしつつあります
10:03
to how we connect接続する with each other
and with our technology技術.
技術によって共感能力者となることの
効力を認めるなら
10:06
If we recognize認識する the powerパワー
of becoming〜になる technological技術的 empathsempaths,
10:09
we get this opportunity機会
感情的 認知的な分断を
テクノロジーで橋渡しできる
10:11
where technology技術 can help us bridgeブリッジ
the emotional感情の and cognitive認知 divide分ける.
可能性が出てきます
そうやって 私達の物語る方法が
変わることでしょう
10:16
And in that way, we get to change変化する
how we tell our stories物語.
10:19
We can enable有効にする a better future未来
for technologiesテクノロジー like augmented増強された reality現実
拡張現実のような技術によって
自分の能力を強化しつつ
より深く他者と繋がり
より良い未来を作り出せるでしょう
10:23
to extend拡張する our own自分の agency代理店
and connect接続する us at a much deeperもっと深く levelレベル.
想像してみてください
高校のカウンセラーが
10:27
Imagine想像する a high高い school学校 counselorカウンセラー
beingであること ableできる to realize実現する
外面は陽気な生徒に
深い悩みがあるのが分かり
10:30
that an outwardly外側に cheery陽気な student学生
really was having持つ a deeply深く hardハード time,
手を差し伸べて
重要な変化を起こすことを
10:34
where reaching到達 out can make
a crucial重大な, positiveポジティブ difference.
あるいは当局が
10:37
Or authorities当局, beingであること ableできる
to know the difference
心の病を抱える人や
10:41
betweenの間に someone誰か having持つ
a mental精神的な health健康 crisis危機
攻撃性のタイプの
違いがわかり
10:43
and a different異なる typeタイプ of aggression侵略,
適切な対応が
できるようになることを
10:45
and responding応答する accordinglyそれに応じて.
10:47
Or an artistアーティスト, knowing知っている
the direct直接 impact影響 of their彼らの work.
あるいは芸術家が 自分の作品に対する
直接的な反応が分かるようになることを
トルストイの芸術の考え方は
10:52
Leoレオ Tolstoyトルストイ defined定義された his perspective視点 of artアート
作者が意図したとおりのことを
10:54
by whetherかどうか what the creator創作者 intended意図されました
10:56
was experienced経験豊富な by the person
on the other end終わり.
受け手が経験するかどうか
ということでした
今日の芸術家は 私達がどう感じているか
知ることができます
10:59
Today's今日の artistsアーティスト can know
what we're feeling感じ.
11:02
But regardless関係なく of whetherかどうか
it's artアート or human人間 connection接続,
芸術にせよ
人間関係にせよ—
今日のテクノロジーによって
11:06
today's今日の technologiesテクノロジー
will know and can know
相手の経験していることが
分かるようになり
11:09
what we're experiencing経験する on the other side,
それによって私達は より近しく
より真摯になれるでしょう
11:11
and this means手段 we can be
closerクローザー and more authentic本物の.
11:14
But I realize実現する a lot of us
have a really hardハード time
でも 自分のデータを
共有することに
抵抗があるのも分かります
11:18
with the ideaアイディア of sharing共有 our dataデータ,
特に自分が共有することを
選んではいないことが
11:21
and especially特に the ideaアイディア
that people know things about us
みんなに知られて
しまうのは嫌でしょう
11:24
that we didn't actively積極的に choose選択する to shareシェア.
私達が誰かと話すとき
11:28
Anytimeどんなときも we talk to someone誰か,
誰かを見るとき
11:31
look at someone誰か
あるいは見まいとするとき
11:33
or choose選択する not to look,
11:35
dataデータ is exchanged交換された, given与えられた away,
交換されるデータがあり
そこから人は何かを知り
11:38
that people use to learn学ぶ,
自分や他の人についての
決断をします
11:40
make decisions決定 about
their彼らの lives人生 and about ours私たちのもの.
私達の内的な生活が
さらけ出され
11:45
I'm not looking to create作成する a world世界
where our innerインナー lives人生 are ripped裂けた open開いた
個人データやプライバシーが
自分の望まない相手や組織に
11:49
and our personal個人的 dataデータ
and our privacyプライバシー given与えられた away
勝手に渡されるような世界に
したいとは思っていません
11:51
to people and entities実体
where we don't want to see it go.
私が築きたい世界は
11:55
But I am looking to create作成する a world世界
人々がもっと
お互いを気にかけ
11:57
where we can careお手入れ about
each other more effectively効果的に,
私達が注意を向けるべき感情を
誰かが抱いているときに
12:01
we can know more about when
someone誰か is feeling感じ something
12:04
that we oughtすべきだ to pay支払う attention注意 to.
それと分かるような世界です
私達はテクノロジーによって
より豊かな体験ができます
12:06
And we can have richerより豊かな experiences経験
from our technology技術.
テクノロジーというのは
良い使い方も悪い使い方もできます
12:10
Any technology技術
can be used for good or bad悪い.
12:13
Transparency透明性 to engagementエンゲージメント
and effective効果的な regulation規制
このようなものに
信頼を構築する上では
12:15
are absolutely絶対に criticalクリティカルな
to building建物 the trust信頼 for any of this.
透明性や効果的な規制が
大切です
「共感のテクノロジー」が
私達の生活にもたらす恩恵は
12:20
But the benefits利点 that "empathetic感情的な
technology技術" can bring持参する to our lives人生
私達を不安にさせる問題に
取り組むだけの価値があります
12:24
are worth価値 solving解決する the problems問題
that make us uncomfortable不快な.
そうしないなら
あまりに多くの機会や感情が
12:29
And if we don't, there are
too manyたくさんの opportunities機会 and feelings感情
見逃されてしまうことでしょう
12:33
we're going to be missing行方不明 out on.
ありがとうございました
12:35
Thank you.
(拍手)
12:36
(Applause拍手)
Translated by Yasushi Aoki
Reviewed by Tomoyuki Suzuki

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About the speaker:

Poppy Crum - Neuroscientist, technologist
Poppy Crum builds technologies that best leverage human physiology to enhance our experiences and how we interact with the world.

Why you should listen

Poppy Crum is dedicated to the development of immersive technologies that leverage human physiology and perceptual realities to enhance our experiences and interactions in the world. She has advanced a mission to democratize the way people of all abilities benefit from sensory technologies -- and how effectively technology communicates back to each of us. She believes the power of intelligent technologies is only realized with dynamic optimization and learning of as much of our personal and contextual data as possible.

Crum is chief scientist at Dolby Laboratories, leading the company's integration of neuroscience and sensory data science into its entertainment, communication and future technologies. She is also adjunct professor at Stanford University, where her work focuses on the impact and feedback potential of gaming and immersive environments, such as augmented and virtual reality, on neuroplasticity and learning. She has been recognized with the Advanced Imaging Society's Distinguished Leadership Award and the Consumer Technology Association's Technology and Standards Achievement Award for work towards the introduction of affordable, over-the-counter hearing-aid devices, and she is a fellow of the Audio Engineering Society. She has also been named to Billboard Magazine's 100 most influential female executives in the music industry. Prior to joining Dolby Laboratories, Crum was Research Faculty in the Department of Biomedical Engineering at Johns Hopkins School of Medicine.

More profile about the speaker
Poppy Crum | Speaker | TED.com