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TED Fellows Retreat 2015

Cesar Harada: How I teach kids to love science

原田セザール実: 科学好きの子供を作るには

Filmed
Views 1,656,960

香港のハーバースクールで、原田セザール実は環境問題をになう次の世代の人々に科学や発明を教えています。教室をハッカースペースへと移し、そこで想像力溢れる子供達が、木や金属や化学や生物学や光学、さらには電動工具を駆使し、世界の海が直面する問題への解決法を生み出しています。彼がそこで伝えているのは彼自身が子供の頃に両親から教わった「散らかしても良いけど、後で自分でちゃんと片付ける」ということです。

- Inventor, environmentalist, educator
TED Senior Fellow Cesar Harada aims to harness the forces of nature as he invents innovative remedies for man-made problems like oil spills and radioactive leaks. Full bio

When I was a kidキッド,
my parents would tell me,
子供の頃 両親に言われたものです
00:13
"You can make a mess混乱,
but you have to cleanクリーン up after yourselfあなた自身."
「散らかしても良いけど
後で自分でちゃんと片付けなさい」
00:16
So freedom自由 came来た with responsibility責任.
自由には責任がともないます
00:20
But my imagination想像力 would take me
to all these wonderful素晴らしい places場所,
私は何でも可能な
素晴らしい世界ばかり
00:23
where everything was possible可能.
空想していました
00:27
So I grew成長しました up in a bubbleバブル of innocenceイノセンス --
私は無垢なバブルの中で
育ったのです
00:29
or a bubbleバブル of ignorance無知, I should say,
むしろ無知のバブルと言った方が
良いかもしれません
00:32
because adults大人 would lie嘘つき to us
to protect保護する us from the ugly醜い truth真実.
大人達は醜い現実から子供を守るために
ウソをつくからです
00:34
And growing成長する up, I found見つけた out
that adults大人 make a mess混乱,
そして大きくなるにれ
大人達が散らかしておいて
00:39
and they're not very good
at cleaningクリーニング up after themselves自分自身.
自分でちゃんと片付けないことに
気付くようになりました
00:43
Fast速い forward前進, I am an adult大人 now,
時間を先に進めて 大人になった今
私は香港ハーバースクールで
00:47
and I teach教える citizen市民 science科学 and invention発明
at the Hong香港 Kong香港 Harbour School学校.
誰にでもできる
科学と発明の仕方を教えています
00:49
And it doesn't take too long
始めてほどなく
00:54
before my students学生の walk歩く on a beachビーチ
and stumbleつまずく upon〜に piles of trashごみ.
生徒達と海岸を歩いていて
ゴミの山に出会いました
00:55
So as good citizens市民,
we cleanクリーン up the beachesビーチ --
良き市民として
私たちは海岸の清掃をしました
01:00
and no, he is not drinking飲酒 alcoholアルコール,
and if he is, I did not give it to him.
言っときますが あの写真の子はお酒を飲んでませんよ
飲んでたとしても私が渡したんじゃありません
01:02
(Laughter笑い)
(笑)
01:07
And so it's sad悲しい to say,
今日では 海の8割が
01:09
but today今日 more than 80 percentパーセント
of the oceans have plasticプラスチック in them.
プラスチックにまみれているというのは
とても残念なことで
01:11
It's a horrifying恐ろしい fact事実.
酷い話です
01:15
And in past過去 decades数十年,
この何十年か
01:16
we've私たちは been taking取る those big大きい ships out
and those big大きい netsネット,
人々は大きな網をのせた
大きな船を出して
01:18
and we collect集める those plasticプラスチック bitsビット
that we look at under a microscope顕微鏡,
海洋のプラスチックを集め
01:21
and we sortソート them,
顕微鏡で観察して分類し
01:25
and then we put this dataデータ onto〜に a map地図.
データを地図上に
プロットしてきました
01:26
But that takes forever永遠に,
it's very expensive高価な,
しかしこの作業にはとても
時間と費用がかかります
01:28
and so it's quiteかなり riskyリスキーな
to take those big大きい boatsボート out.
大きな船を使うのは
リスクが高いのです
01:30
So with my students学生の, ages年齢 six6 to 15,
それで6歳から15歳の
生徒達といっしょに
01:33
we've私たちは been dreaming
of inventing発明 a better way.
もっと良い方法を
考え出したいと思い
01:36
So we've私たちは transformed変形した our tiny小さな
Hong香港 Kong香港 classroom教室 into a workshopワークショップ.
香港にある小さな教室を
工作室に変えました
01:39
And so we started開始した building建物
this small小さい workbenchワークベンチ,
まずこの小さな
作業台づくりから始めました
01:43
with different異なる heightsハイツ,
so even really shortショート kids子供たち can participate参加する.
いろんな高さの部分があって
小さな子供も参加できるようにしてあります
01:46
And let me tell you, kids子供たち with powerパワー toolsツール
are awesome驚くばかり and safe安全.
電動工具を手にした子供達はイカしているし
まったくもって安全 —
01:49
(Laughter笑い)
(笑)
01:53
Not really.
—とは言い切れませんけどね
01:55
And so, back to plasticプラスチック.
プラスチックに話を戻しましょう
01:56
We collect集める this plasticプラスチック and we grind粉砕する it
to the sizeサイズ we find it in the ocean海洋,
私達はプラスチックを集めて
01:58
whichどの is very small小さい
because it breaks休憩 down.
海で見つかるもののように
細かく砕きました
02:01
And so this is how we work.
私達はこんな手順でやりました
02:04
I let the imaginations想像
of my students学生の run走る wild野生.
まず子供達に想像力を
自由に羽ばたかせてもらいます
02:05
And my jobジョブ is to try to collect集める
the bestベスト of each kid's子供の ideaアイディア
私の役目は それぞれの子供のアイデアの
良い部分を取って組み合わせ
02:08
and try to combine結合する it into something
that hopefullyうまくいけば would work.
望むらくは何か上手く機能するものへと
まとめ上げることです
02:12
And so we have agreed同意した
that instead代わりに of collecting収集する plasticプラスチック bitsビット,
プラスチック片を
回収する代わりに
02:17
we are going to collect集める only the dataデータ.
データだけ収集することにしました
02:21
So we're going to get an image画像
of the plasticプラスチック with a robotロボット --
海洋プラスチックの状況を
ロボットで把握しようというわけです
02:23
so robotsロボット, kids子供たち get very excited興奮した.
そしてロボットなので
子供達は夢中になります
02:26
And the next thing we do --
we do what we call "rapid迅速な prototypingプロトタイピング."
次にするのは手早い試作です
02:28
We are so rapid迅速な at prototypingプロトタイピング
あまりに手早くやっているので
02:31
that the lunchランチ is still in the lunchbox弁当箱
when we're hackingハッキング it.
利用したお弁当箱に
まだ中身が残っています
02:33
(Laughter笑い)
(笑)
02:36
And we hackハック table lampsランプ and webcamsウェブカメラ,
into plumbing配管 fixtures備品
電気スタンドとウェブカムを
配管に組み込んで
02:37
and we assembleアセンブル that into a floatingフローティング robotロボット
that will be slowlyゆっくり moving動く throughを通して water
プラスチックを含む水の上を
ゆっくり動き回る
02:42
and throughを通して the plasticプラスチック
that we have there --
ロボットを作りました
02:47
and this is the image画像
that we get in the robotロボット.
こちらはロボットが捉えた映像です
02:49
So we see the plasticプラスチック pieces作品
floatingフローティング slowlyゆっくり throughを通して the sensorセンサー,
プラスチック片がセンサの前を
ゆっくり通り過ぎています
02:51
and the computerコンピューター on boardボード
will processプロセス this image画像,
載せてあるコンピュータが
画像処理して
02:55
and measure測定 the sizeサイズ of each particle粒子,
それぞれのプラスチック片の
大きさを測定し
02:58
so we have a rough荒い estimate推定
of how much plasticプラスチック there is in the water.
水の中にあるプラスチックの
総量を推計します
03:00
So we documented文書化された
this invention発明 stepステップ by stepステップ
私達はこの発明品の作り方を
03:05
on a websiteウェブサイト for inventors発明者
calledと呼ばれる Instructablesインストラクター,
Instructablesという発明家のためのサイトに
詳しく載せました
03:08
in the hope希望 that somebody誰か
would make it even better.
誰かがさらに改良してくれる
ことを期待しています
03:11
What was really coolクール about this projectプロジェクト
was that the students学生の saw a local地元 problem問題,
このプロジェクトの素敵なところは
子供達が何か身近な問題を目にして
03:15
and boomブーム -- they are trying試す
to immediatelyすぐに address住所 it.
それを解決してやろうと
すぐに取り組んでいることです
03:19
[I can investigate調査する my local地元 problem問題]
[身近な問題を自分で調査できるんだ]
03:22
But my students学生の in Hong香港 Kong香港
are hyperconnectedハイパーコネクト kids子供たち.
香港の私の生徒達は
ものすごく情報に通じています
03:24
And they watch the newsニュース,
they watch the Internetインターネット,
ニュースやインターネットを
よく見ています
03:28
and they came来た across横断する this image画像.
そしてこの写真を見つけました
03:30
This was a child, probably多分 under 10,
cleaningクリーニング up an oil spillこぼれる bare-handed素人の,
これは10歳にもならない子供が
流出原油を素手ですくっているところです
03:33
in the SundarbansSundarbans, whichどの is the world's世界の
largest最大 mangroveマングローブ forest森林 in Bangladeshバングラデシュ.
バングラディシュのシュンドルボンという
世界最大のマングローブ林がある場所です
03:38
So they were very shockedショックを受けた,
子供達はとてもショックを受けました
03:43
because this is the water they drinkドリンク,
this is the water they bathe入浴 in,
この水は人々が飲み 水浴をし
03:45
this is the water they fish in --
this is the place場所 where they liveライブ.
食料の魚を取る
生活の場だからです
03:48
And alsoまた、 you can see the water is brown褐色,
the mud is brown褐色 and oil is brown褐色,
またご覧のように水も泥も原油も
茶色をしていて
03:52
so when everything is mixed混合 up,
一緒くたになると
03:56
it's really hardハード to see
what's in the water.
見分けが付きません
03:57
But, there's a technology技術
that's ratherむしろ simple単純,
しかしとてもシンプルな
良い方法があります
04:00
that's calledと呼ばれる spectrometry分光測定,
分光法と言って
04:02
that allows許す you see what's in the water.
水の中に何があるか
分かるようにしてくれます
04:04
So we built建てられた a rough荒い prototypeプロトタイプ
of a spectrometer分光計,
それで分光計の
簡単な試作品を作りました
04:06
and you can shine輝く light
throughを通して different異なる substances物質
異なる物質は光を当てた時に
04:09
that produce作物 different異なる spectrumsスペクトル,
異なるスペクトルを生じます
04:12
so that can help you
identify識別する what's in the water.
それを使って水の中の物質を
特定できます
04:14
So we packed詰め込まれた this prototypeプロトタイプ of a sensorセンサー,
この試作品のセンサを
04:18
and we shipped出荷された it to Bangladeshバングラデシュ.
バングラディシュの人達に
送ってあげました
04:21
So what was coolクール about this projectプロジェクト
このプロジェクトの素敵なところは
04:23
was that beyond超えて addressingアドレッシング
a local地元 problem問題,
身近な問題に目を向けて
取り組む
04:25
or looking at a local地元 problem問題,
というのを越えて
04:28
my students学生の used their彼らの empathy共感
and their彼らの senseセンス of beingであること creative創造的な
子供達が遠くにいる
他の子供達のことを心配し
04:30
to help, remotely遠隔に, other kids子供たち.
創造力を働かせて助けようと
していることです
04:34
[I can investigate調査する a remote遠隔の problem問題]
[遠くの問題だって調査できる]
04:36
So I was very compelled強制された
by doing the second二番 experiments実験,
この2つ目の実験に勇気づけられ
04:38
and I wanted to take it even furtherさらに --
この方向でさらに進めたい
と思いました
04:40
maybe addressingアドレッシング an even harderもっと強く problem問題,
and it's alsoまた、 closerクローザー to my heartハート.
さらに難しい 私にとって
思い入れの深い問題に向けてです
04:43
So I'm halfハーフ Japanese日本語 and halfハーフ Frenchフランス語,
私は半分日本人
半分フランス人ですが
04:48
and maybe you remember思い出す in 2011
there was a massive大規模 earthquake地震 in Japan日本.
2011年に巨大な地震が日本を襲ったのを
皆さん覚えているでしょうか?
04:51
It was so violent暴力的な that it triggeredトリガーされた
severalいくつかの giant巨人 waves --
ものすごく強い地震で
04:57
they are calledと呼ばれる tsunami津波 --
巨大な津波を引き起こし
05:00
and those tsunami津波 destroyed破壊されました manyたくさんの cities都市
on the eastern東部 coast海岸 of Japan日本.
日本の東海岸にある多くの町に
多大な被害をもたらしました
05:02
More than 14,000 people
died死亡しました in an instantインスタント.
1万4千人もの命が
瞬く間に失われました
05:10
Alsoまた、, it damaged損傷した the nuclear
powerパワー plant工場 of Fukushima福島,
津波はまた福島の沿岸にある
原子力発電所にも
05:15
the nuclear powerパワー plant工場 just by the water.
ダメージを与えました
05:19
And today今日, I read読む the reportsレポート
報告によると
05:22
and an average平均 of 300 tonsトン
300トンもの汚染水が
05:24
are leaking漏れ from the nuclear powerパワー plant工場
into the Pacificパシフィック Ocean海洋.
原子力発電所から太平洋へと
流出しました
05:28
And today今日 the whole全体 Pacificパシフィック Ocean海洋
has tracesトレース of contamination汚染 of cesium-セシウム-137.
今では太平洋の至る所で
セシウム137による汚染の痕跡が見られます
05:31
If you go outside外側 on the West西 Coast海岸,
you can measure測定 Fukushima福島 everywhereどこにでも.
アメリカの西海岸に行けば
どこでも福島の影響を観察できます
05:38
But if you look at the map地図,
it can look like most最も of the radioactivity放射能
しかしこの地図を見てもらうと
05:42
has been washed洗った away
from the Japanese日本語 coast海岸,
放射性物質のほとんどは
日本の沿岸から洗い流されており
05:45
and most最も of it is now --
it looks外見 like it's safe安全, it's blue.
青色で安全に見えます
05:47
Well, reality現実 is a bitビット
more complicated複雑な than this.
でも現実はもっと複雑です
05:50
So I've been going to Fukushima福島
everyすべて year since以来 the accident事故,
私は震災以来 毎年
福島を訪れています
05:54
and I measure測定 independently独立して
and with other scientists科学者,
他の科学者と一緒に
05:57
on land土地, in the river --
地面や河川の放射能を
独自に測定しています
06:00
and this time we wanted to take the kids子供たち.
この調査に子供達も
連れて行きたいと思いました
06:02
So of courseコース we didn't take the kids子供たち,
the parents wouldn'tしないだろう allow許す that to happen起こる.
もちろん親御さん達が許可しないので
連れては行きませんでしたけど
06:05
(Laughter笑い)
(笑)
06:08
But everyすべて night we would report報告する
to "Missionミッション Controlコントロール" --
代わりに毎晩「管制センター」に
報告を入れました
06:10
different異なる masksマスク they're wearing着る.
みんないろんな仮面を
かぶっています
06:14
It could look like they didn't take
the work seriously真剣に, but they really did
この問題を真剣に捉えていないと思うかもしれませんが
子供達は本当に真剣に考えています
06:16
because they're going to have to liveライブ
with radioactivity放射能 their彼らの whole全体 life.
放射能汚染と一生付き合って
いかなければならないからです
06:20
And so what we did with them
私達は子供達と
06:25
is that we'd結婚した discuss話し合います the dataデータ
we collected集めました that day,
集めたデータについて検討し
06:27
and talk about where
we should be going next --
次に何をすべきか
話し合いました
06:30
strategy戦略, itinerary旅程, etc...
戦略や日程なんかについてです
06:32
And to do this, we built建てられた
a very rough荒い topographical地形学的 map地図
そしてまず原子力発電所周辺の
06:34
of the region領域 around
the nuclear powerパワー plant工場.
ごく大まかな
地形図を作成しました
06:38
And so we built建てられた the elevation標高 map地図,
高度マップを作って
06:41
we sprinkled振りかける pigments顔料 to represent代表する
real-timeリアルタイム dataデータ for radioactivity放射能,
放射性物質に見立てた
顔料をふりまき
06:43
and we sprayedスプレー water
to simulateシミュレートする the rainfall降雨.
雨に模した水を
霧吹きで吹きかけました
06:47
And with this we could see
that the radioactive放射性の dustほこり
これによって
放射性の塵が
06:52
was washing洗浄 from the top of the mountain
into the river systemシステム,
山から河川
さらに海へと
06:55
and leaking漏れ into the ocean海洋.
流れ出す様が
見て取れました
06:58
So it was a rough荒い estimate推定.
ごく大ざっぱな
推定ということです
06:59
But with this in mindマインド,
we organized組織された this expedition遠征,
これを念頭に置いて
調査旅行を計画し
07:02
whichどの was the closest最も近い civilians民間人 have been
to the nuclear powerパワー plant工場.
一般人が行けるぎりぎりまで
原子力発電所の近くに行くことにしました
07:05
We are sailingセーリング 1.5 kilometersキロメートル away
from the nuclear powerパワー plant工場,
発電所沖1.5キロに
船で行ったんです
07:09
and with the help of the local地元 fisherman漁師,
地元の漁師さんに
協力していただいて
07:13
we are collecting収集する sediment堆積物 from the seabed海底
私達が独自にデザインして作った
標本採集器で
07:15
with a customカスタム sediment堆積物 samplerサンプラー
we've私たちは invented発明された and built建てられた.
海底の沈殿物を集めました
07:17
We packパック the sediment堆積物 into small小さい bagsバッグ,
それを小さな袋に詰め
07:21
we then dispatchディスパッチ them
to hundreds数百 of small小さい bagsバッグ
何百という標本の小さな袋を
07:24
that we send送信する to different異なる universities大学,
複数の大学に送りました
07:26
and we produce作物 the map地図
of the seabed海底 radioactivity放射能,
そうやって海底
とくに魚が繁殖する河口の
07:28
especially特に in estuaries河口
where the fish will reproduce再現する,
放射能レベルを示す
地図を作りました
07:31
and I will hope希望 that we will have improved改善された
地元の漁師さんと
みんな大好きな寿司の安全性を
07:34
the safety安全性 of the local地元 fishermen漁師
and of your favoriteお気に入り sushi寿司.
高める助けになればと
願っています
07:36
(Laughter笑い)
(笑)
07:39
You can see a progression進行 here --
1歩1歩前進している様が
見て取れると思います
07:40
we've私たちは gone行った from a local地元 problem問題
to a remote遠隔の problem問題 to a globalグローバル problem問題.
身近な問題から遠くの問題
さらに地球規模の問題へと
07:42
And it's been superスーパー excitingエキサイティング
to work at these different異なる scalesスケール,
こういった様々なスケールの問題に
07:47
with alsoまた、 very simple単純,
open-sourceオープンソース technologiesテクノロジー.
ごくシンプルなオープンソースの技術で取り組むのは
とてもワクワクします
07:50
But at the same同じ time,
it's been increasinglyますます frustratingイライラする
同時にフラストレーションを
感じるようにもなりました
07:53
because we have only started開始した to measure測定
the damage損傷 that we have done完了.
人間の生み出す問題を
測定し始めただけで
07:57
We haven't持っていない even started開始した
to try to solve解決する the problems問題.
問題の解決には まだ取り組み始めてさえ
いないからです
08:00
And so I wonderワンダー
if we should just take a leap飛躍
そして 何か思い切ったことをして
08:05
and try to invent発明する better ways方法
to do all these things.
もっと良いやり方を見つけなければ
という思いを抱いていました
08:08
And so the classroom教室
started開始した to feel a little bitビット small小さい,
教室は手狭に感じられる
ようになったので
08:13
so we found見つけた an industrial工業用
siteサイト in Hong香港 Kong香港,
香港の工業地に場所を見つけ
08:17
and we turned回した it into
the largest最大 mega-spaceメガスペース
そこを社会的環境的影響に
フォーカスした
08:19
focused集中した on socialソーシャル
and environmental環境 impact影響.
最大のハッカースペースへと
変えました
08:23
It's in central中央 Hong香港 Kong香港,
香港の中心部にあり
08:26
and it's a place場所 we can work
with wood木材, metal金属, chemistry化学,
木工 金属 化学
08:27
a bitビット of biology生物学, a bitビット of optics光学,
それに多少の生物学や
光学まで使い
08:30
basically基本的に you can buildビルドする
prettyかなり much everything there.
基本的にあらゆるものを
そこで作ることができます
08:32
And its a place場所 where
adults大人 and kids子供たち can play遊びます together一緒に.
そこはまた子供と大人が
一緒になって遊べる場所です
08:35
It's a place場所 where
kids'子供たちは、 dreams can come true真実,
子供は大人の手助けで
08:38
with the help of adults大人,
夢を実現することができ
08:41
and where adults大人 can be kids子供たち again.
大人は子供に戻ることが
できる場所です
08:43
Student学生: Acceleration加速度! Acceleration加速度!
(生徒) 加速しろ! 加速しろ!
08:44
Cesarシーザー Harada原田: We're asking尋ねる
questions質問 suchそのような as,
たとえば再生可能エネルギーを使った
08:48
can we invent発明する the future未来 of mobility移動性
with renewable再生可能な energyエネルギー?
未来の乗り物を作れないか
08:50
For example.
などと考えています
08:53
Or, can we help the mobility移動性
of the agingエージング population人口
あるいは高齢者の移動手段として
08:55
by transforming変換する very standard標準 wheelchairs車椅子
into coolクール, electric電気の vehicles乗り物?
普通の車椅子をかっこいい電気自動車に
作り変えられないだろうかと
08:59
So plasticプラスチック, oil and radioactivity放射能
are horrible恐ろしい, horrible恐ろしい legacies遺産,
プラスチックや原油や放射能は
大きな負の遺産ですが
09:05
but the very worst最悪 legacy遺産
that we can leave離れる our children子供 is lies.
私達が子供達に遺す最悪の遺産が何かというと
それは「ウソ」だと思います
09:11
We can no longerより長いです afford余裕
to shieldシールド the kids子供たち from the ugly醜い truth真実
もはや子供達を醜い現実から
守っている余裕はありません
09:16
because we need their彼らの imagination想像力
to invent発明する the solutionsソリューション.
解決法を生み出すために
子供達の想像力が必要だからです
09:22
So citizen市民 scientists科学者, makersメーカー, dreamers夢見る人 --
市民科学者 作り手
夢を持つ者である私達は
09:26
we must必須 prepare準備する the next generation世代
環境や他の人々のことを気にかけ
09:31
that cares心配 about
the environment環境 and people,
実際に問題に取り組んでくれる
09:34
and that can actually実際に
do something about it.
次の世代を育てなければ
ならないのです
09:37
Thank you.
ありがとうございました
09:40
(Applause拍手)
(拍手)
09:41
Translated by Yasushi Aoki
Reviewed by Takafusa Kitazume

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About the speaker:

Cesar Harada - Inventor, environmentalist, educator
TED Senior Fellow Cesar Harada aims to harness the forces of nature as he invents innovative remedies for man-made problems like oil spills and radioactive leaks.

Why you should listen

Cesar Harada believes that ocean currents, the wind and other naturally occuring phenomenon can provide unique inspiration and novel solutions to mankind’s worst disasters, like oil spills and radioactive leaks. A French-Japanese inventor and TED senior fellow, he is the creator of Protei, a revolutionary sailing technology -- featuring a front rudder, flexible hull and open-soure hardware -- that allows for efficient clean up of both oil and plastics from the sea. Currently based in London, Harada recently traveled to Japan and is designing Protei to measure radioactivity along the country's coast.

The general coordinator of the future International Ocean Station, Harada teaches at Goldsmiths University London. A former project leader at MIT, he graduated form the Royal College of Arts Design Interactions in London and worked at the Southampton University Hydrodynamics laboratory on wave energy. Harada has also studied animantion, and his films and installations have been seen at festivals and events across the world, from the United States to Japan.

More profile about the speaker
Cesar Harada | Speaker | TED.com