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TEDxBrussels

Tristan Harris: How better tech could protect us from distraction

トリスタン・ハリス: 注意散漫を防ぐより良い技術

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ハイテクによって、本来やろうとしていることが中断されてしまうことは非常に多いです。仕事中でも娯楽中でも、メールやメッセージの受信音によって、私たちが気を散らされるのは驚くほど多くの時間であり、ハイテクは私たちに有意義な時間を過ごすサポートにはならず、私たちはハイテクに時間を盗み取られているような気になることがしばしばあります。デザイン考案者のトリスタン・ハリスは、もっと有意義な交流を生み出すテクノロジーのための、示唆に富んだ新しいアイデアを提案します。ハリスは、「もっとも深みのある人間的な価値を目指して設計を続けると、どのような未来が見えてくるでしょうか?」と問いかけます。

- Design thinker, philosopher, entrepreneur
Tristan Harris helps the technology industry more consciously and ethically shape the human spirit and human potential. Full bio

What does itそれ mean平均 to spend費やす our我々の time時間 well?
「上手に時間を使う」とは
どういうことか?
00:13
I spend費やす a lot of myじぶんの time時間
私はたくさんの時間を使って
00:20
thinking考え about howどうやって to spend費やす myじぶんの time時間.
時間の使い方を考えました
00:22
Probably多分 too muchたくさん --
I probably多分 obsess思いやり over itそれ.
ある意味 取り憑かれたかと思うほどです
00:26
My私の friends友達 think思う I do.
友達はそう思っています
00:29
Butだがしかし I feel感じる like I kind種類 of have to,
becauseなぜなら theseこれら days日々,
でも私はそうしなきゃみたいに思うのは
00:30
itそれ feels感じる like little少し bitsビット of myじぶんの time時間
kind種類 of slipスリップ away離れて fromから me,
最近 時間が 自分から
すり抜けてるような気がして
00:35
and whenいつ thatそれ happens起こる, itそれ feels感じる like
parts部品 of myじぶんの life are slipping滑る away離れて.
そんな時は 人生の一部が
抜け落ちてると感じるからです
00:39
Specifically特に,
特に
00:45
itそれ feels感じる like little少し bitsビット
of myじぶんの time時間 get slippedスリップした away離れて
思うに 私の時間がすり抜けて行く先は
00:46
to various様々な thingsもの like thisこの,
テクノロジーのようなこと
00:49
like technology技術 -- I checkチェック thingsもの.
物事を確認することです
00:50
I'll give you君は an example.
例を挙げましょう
00:53
Ifもし thisこの emailEメール showsショー upアップ --
このメールが届くと—
00:55
howどうやって manyたくさんの of you君は have gotten得た
an emailEメール like thisこの, right?
みなさん こんなメールを
受けた経験があるでしょう
00:57
I've私は been taggedタグ付き in a photo写真.
私がある写真に
タグ付けされたとあります
01:00
Whenいつ thisこの appears登場する,
このメールが届くと
01:03
I can'tできない help助けて butだけど clickクリック on itそれ right now.
すぐに写真をチェックせざるを
得なくなります
01:05
Right? Becauseというのは, like,
what ifif it'sそれは a bad悪い photo写真?
だって 変な写真だったら困るでしょう?
01:08
Soだから I have to clickクリック itそれ right now.
すぐにチェックせねばなりません
01:11
Butだがしかし I'm私は notない justちょうど going
to clickクリック "See参照してください。 photo写真,"
でも「写真を見る」を
クリックするだけで
01:13
what I'm私は actually実際に going to do
is spend費やす the next 20 minutes.
20分ほど時間を取られます
01:16
(Laughter笑い)
(笑)
01:18
Butだがしかし the worst最悪 part is thatそれ I know知っている
thisこの is what's何ですか going to happen起こる,
さらに厄介なことに
20分取られると分かってて
01:20
and even knowing知っている
that'sそれは what's何ですか going to happen起こる
分かっているのに
01:24
doesn'tしない stopやめる me
fromから doing itそれ again再び the next time時間.
また同じことをしてしまいます
01:27
Orまたは I find見つける myself私自身 in a situation状況 like thisこの,
私はこんな状況に陥り
01:31
whereどこで I checkチェック myじぶんの emailEメール
and I pull引く downダウン to refreshリフレッシュする,
メールをチェックし
プルダウンメニューを出して更新し
01:36
Butだがしかし the thingもの is thatそれ 60 seconds later後で,
でも実際 60秒後に
01:41
I'll pull引く downダウン to refreshリフレッシュする again再び.
またプルダウンメニューを出して
更新するんです
01:44
Whyなぜでしょうか am I doing thisこの?
何故こんなことをしてるのか?
01:50
Thisこれ doesn'tしない make作る anyどれか senseセンス.
何の意味もないのにです
01:51
Butだがしかし I'll give you君は a hintヒント
whyなぜ thisこの is happeningハプニング.
でも何故こんなことが起きるか
ヒントを出しましょう
01:55
What do you君は think思う makes作る
moreもっと moneyお金 in the Unitedユナイテッド States
合衆国で 映画やゲームパークや
野球をあわせても それら以上に
02:00
thanより movies映画, gameゲーム parks公園
and baseball野球 combined結合された?
お金になることは何だと思いますか?
02:05
Slotスロット machines機械.
スロットマシーンです
02:13
Howどう can slotスロット machines機械 make作る allすべて thisこの moneyお金
なぜ スロットマシーンは
多額の収益が出るのか?
02:17
whenいつ we我々 play遊びます with〜と suchそのような small小さい
amounts金額 of moneyお金?
こんなに少額で遊ぶのにです
02:20
We私たち play遊びます with〜と coinsコイン.
使うのはコインなのにです
02:26
Howどう is thisこの possible可能?
なぜ 多額になるか?
02:27
Well, the thingもの is ...
まあ 言ってみれば
02:30
myじぶんの phone電話 is a slotスロット machine機械.
私の電話がスロットマシーン
のようなものなのです
02:33
Everyすべて time時間 I checkチェック myじぶんの phone電話,
電話をチェックする度に
02:37
I'm私は playing遊ぶ the slotスロット machine機械 to see見る,
私はスロットマシーンで見るのは
02:39
what am I going to get?
何が出るかな?
02:42
What am I going to get?
何が出るかな?
02:43
Everyすべて time時間 I checkチェック myじぶんの emailEメール,
メールをチェックする度に
02:45
I'm私は playing遊ぶ the slotスロット machine機械,
私はスロットを回して
02:46
saying言って, "What am I going to get?"
「何が出るかな?」と唱えます
02:48
Everyすべて time時間 I scrollスクロール a newsニュース feedフィード,
ニュース配信をスクロールする度に
02:50
I'm私は playing遊ぶ the slotスロット machine機械 to see見る,
私はスロットを回して
02:53
what am I going to get next?
何が出るかチェックします
02:55
And the thingもの is thatそれ,
つまり
02:58
again再び, knowing知っている exactly正確に
howどうやって thisこの works作品 -- and I'm私は a designerデザイナー,
デザイナーの私は
この仕組みを 熟知していて
02:59
I know知っている exactly正確に howどうやって
the psychology心理学 of thisこの works作品,
この心理がどう作用するか
私はまさに熟知し
03:02
I know知っている exactly正確に what's何ですか going on --
何が起こっているか熟知してるのに—
03:04
butだけど itそれ doesn'tしない leave離れる me with〜と anyどれか choice選択,
だからと言って やめる術がなく
03:06
I stillまだ justちょうど get sucked吸い込まれた into itそれ.
ハマっているだけなのです
03:09
Soだから what are we我々 going to do?
私たちは何をしているのか?
03:12
Becauseというのは itそれ leaves us
with〜と thisこの all-or-nothing全部かゼロか relationship関係
テクノロジーとの関係は
全部か皆無か の一方しか
03:14
with〜と technology技術, right?
選べないからなのです
03:18
You'reあなたは eitherどちらか on,
スイッチを入れ
03:20
and you'reあなたは connected接続された
and distracted気を散らす allすべて the time時間,
ネットに繋がって始終 気が散るか
03:22
orまたは you'reあなたは off,
スイッチを切ってしまったら
03:24
butだけど then次に you'reあなたは wondering不思議,
重要な情報を逃すのではと
03:26
am I missing行方不明 something何か important重要?
不安に思うしかありません
03:28
In otherその他 words言葉, you'reあなたは eitherどちらか distracted気を散らす
言い換えれば 気が散るか
03:30
orまたは you君は have fear恐れ of missing行方不明 outでる.
情報を逃すかも と不安になるか
03:33
Right?
でしょう?
03:36
Soだから we我々 need必要 to restoreリストア choice選択.
私たちは 選択肢を
取り戻さなければなりません
03:38
We私たち want to have
a relationship関係 with〜と technology技術
テクノロジーとの関係を構築して
03:43
thatそれ gives与える us backバック choice選択
about howどうやって we我々 spend費やす time時間 with〜と itそれ,
テクノロジーで時間の使い方の
選択肢を取り戻したい
03:46
and we're私たちは going to need必要
help助けて fromから designersデザイナー,
そのために デザイナーの助けが
必要になるのは
03:50
becauseなぜなら knowing知っている thisこの stuffもの doesn'tしない help助けて.
知っているだけでは
何の役にも立たないからです
03:54
We're我々 はしています。 going to need必要 design設計 help助けて.
デザインの助けが必要になります
03:57
Soだから what would thatそれ look見える like?
どんな風になるのでしょうか?
03:59
Soだから let'sさあ take an example thatそれ we我々 allすべて face:
誰もが直面する場面の
一例を挙げましょう
04:02
chatチャット -- textテキスト messagingメッセージング.
チャットのテキストメッセージです
04:05
Soだから let'sさあ sayいう there'sそこに two people.
登場人物は2人です
04:08
Nancy'sナンシーズ on the left
and she's彼女は workingワーキング on a document資料,
ナンシーは向かって左で
ドキュメントを作成中で
04:09
and John'sジョンズ on the right.
ジョンは右です
04:12
And Johnジョン suddenly突然 remembers覚えている,
ジョンはふと思い出し
04:14
"I need必要 to ask尋ねる Nancyナンシー
for thatそれ document資料 before I forget忘れる."
「忘れないうちに ナンシーに
あの文書の送付を頼まなきゃ」
04:16
Soだから whenいつ he sendsセンド her彼女 thatそれ messageメッセージ,
ジョンがメッセージを送ると
04:22
itそれ blows吹く away離れて her彼女 attention注意.
ナンシーの注意がそれます
04:23
That'sそれです what we're私たちは doing allすべて the time時間,
bulldozingブルドーザー each other'sその他の attention注意,
互いの注意を土足で乱す
ような行為は日常茶飯事です
04:27
left and right.
右へ左へとね
04:30
And there'sそこに serious深刻な costコスト to thisこの,
これには大きな負担がかかります
04:32
becauseなぜなら everyすべて time時間
we我々 interrupt割り込み each otherその他,
お互い作業に割って入る度
04:34
itそれ takes us about 23 minutes, on average平均,
注意力の回復に
04:38
to refocusリフォーカス our我々の attention注意.
平均23分かかるからです
04:42
We私たち actually実際に cycleサイクル throughを通して
two different異なる projectsプロジェクト
もとの作業に戻るまでに
04:43
before we我々 come backバック
to the original元の thingもの we我々 were doing.
全然違う作業を2回行うのです
04:47
Thisこれ is Gloriaグロリア Mark'sマークス research研究
combined結合された with〜と Microsoftマイクロソフト research研究,
これは グロリア・マーク教授が
マイクロソフトリサーチとの共同研究で
04:50
thatそれ showed示した thisこの.
示した結果です
04:55
And her彼女 research研究 alsoまた、 showsショー
thatそれ itそれ actually実際に trains列車 bad悪い habits習慣.
そして これが悪しき習慣を産むことも
明らかになりました
04:56
The moreもっと interruptions中断 we我々 get externally外部から,
私たちは外部から中断を受ければ受けるほど
05:00
it'sそれは conditioningコンディショニング and trainingトレーニング us
to interrupt割り込み ourselves自分自身.
自分で集中を切らすように
条件づけられ 訓練されます
05:03
We私たち actually実際に self-interrupt自己割り込み
everyすべて three-and-a-half3分の1 minutes.
実際 私たちは 3分半ごとに
ひとりでに中断します
05:08
Thisこれ is crazy狂った.
これは由々しいことです
05:13
Soだから howどうやって do we我々 fix修正する thisこの?
悪しき習慣を直すには?
05:14
Becauseというのは Nancyナンシー and Johnジョン are in thisこの
all-or-nothing全部かゼロか relationship関係.
ナンシーとジョンは
オンかオフしかない関係です
05:15
Nancyナンシー mightかもしれない want to disconnect切断する,
ナンシーは接続を断ちたいのに
05:18
butだけど then次に she'd彼女は be worried心配している:
不安でできないのです
05:20
What ifif I'm私は missing行方不明 something何か important重要?
大事な情報を逃したらどうしよう?
05:21
Design設計 can fix修正する thisこの problem問題.
デザインはこの問題を修正できます
05:24
Let'sしてみましょう sayいう you君は have
Nancyナンシー again再び on the left,
では再び ナンシーが左で
05:27
Johnジョン on the right.
ジョンが右です
05:29
And Johnジョン remembers覚えている,
"I need必要 to send送信する Nancyナンシー thatそれ document資料."
「あの文書を送らなきゃ」
とジョンは思い出します
05:30
Except例外 thisこの time時間,
でも今度は
05:33
Nancyナンシー can markマーク thatそれ she's彼女は focused集中した.
ナンシーは「集中」と表示できます
05:34
Let'sしてみましょう sayいう she彼女 dragsドラッグ a sliderスライダー and says言う,
ナンシーは スライダーをドラッグし
05:36
"I want to be focused集中した for 30 minutes,"
「30分間 集中」と表示
05:38
soそう -- bamバム -- she's彼女は focused集中した.
ピシャリと集中モードに入ります
05:40
Now whenいつ Johnジョン wants to messageメッセージ her彼女,
ここでジョンが メッセージを送りたければ
05:42
he can get the thought off of his mindマインド --
すぐに処理して忘れられます
[ナンシーは集中モード]
05:45
becauseなぜなら he has a need必要,
he has thisこの thought,
送らなきゃと思ったら
[ナンシーは集中モード]
05:47
and he needsニーズ to dumpダンプ itそれ outでる
before he forgets忘れる.
忘れてしまう前に
メッセージを送ります
05:49
Except例外 thisこの time時間,
でも今度はメッセージが保留され
05:52
itそれ holds保持 the messagesメッセージ
soそう thatそれ Nancyナンシー can stillまだ focusフォーカス,
ナンシーは邪魔されず
[ナンシーの手が空いたら配信します]
05:54
butだけど Johnジョン can get the thought
off of his mindマインド.
ジョンも忘れて良いんです
05:58
Butだがしかし thisこの onlyのみ works作品
ifif one1 last最終 thingもの is true真実,
でも この仕組みが機能するには
最後の条件があります
06:02
whichどの is thatそれ Nancyナンシー needsニーズ to know知っている
thatそれ ifif something何か is truly真に important重要,
それは 本当に重要な要件なら
ジョンが中断しても良いと
06:06
Johnジョン can stillまだ interrupt割り込み.
ナンシーは承知すべきであること
[割り込み]
06:11
Butだがしかし instead代わりに of having持つ constant定数
accidental偶然 orまたは mindless思考のない interruptions中断,
でも こうすれば 偶発的で無配慮な
中断は恒常的ではなく
06:16
we're私たちは now onlyのみ creating作成
conscious意識的な interruptions中断,
意識的な中断だけになります
06:20
Soだから we're私たちは doing two thingsもの hereここに.
私たちは2つのことをします
06:24
We're我々 はしています。 creating作成 a new新しい choice選択
for bothどちらも Nancyナンシー and Johnジョン,
まず ナンシーとジョンのために
新たな選択肢を設けています
06:26
Butだがしかし there'sそこに a second二番, subtle微妙 thingもの
we're私たちは doing hereここに, too.
また第二のちょっとしたことが
行われています
06:30
And it'sそれは thatそれ we're私たちは changing変化
the question質問 we're私たちは answering答える.
答えを求める質問が
変更されているのです
06:34
Instead代わりに of the goalゴール of chatチャット beingであること:
チャットの目的は
06:37
"Let'sしてみましょう design設計 itそれ soそう it'sそれは easy簡単
to send送信する a messageメッセージ" --
「メッセージが簡単に送れるように
デザインしましょう」
06:42
that'sそれは the goalゴール of chatチャット,
というものでした
06:45
itそれ should be really本当に easy簡単 to send送信する
a messageメッセージ to someone誰か --
「メッセージの送信を容易にする」
06:46
we我々 change変化する the goalゴール to something何か
deeperもっと深く and a human人間 value,
この目標をもっと意味深く
人間的なものに変えます
06:49
whichどの is: "Let'sしてみましょう create作成する the highest最高
possible可能 quality品質 communicationコミュニケーション
「2人の人物の関係における
意思疎通の質を
06:52
in a relationship関係 betweenの間に two people.
できる限り高めましょう」
06:57
Soだから we我々 upgradedアップグレードされた the goalゴール.
そこで 目標をアップグレードします
07:00
Now, do designersデザイナー
actually実際に careお手入れ about thisこの?
ところで デザイナーは本当に
こんなことを気にするか?
07:03
Do we我々 want to have conversations会話
about what theseこれら deeperもっと深く human人間 goalsゴール are?
意味深くて人間的な目標について
話し合いをしたいか?
07:06
Well, I'll telltell you君は one1 storyストーリー.
ここで1つの物語を紹介します
07:12
A little少し over a year ago,
1年と少し前に
07:14
I got to help助けて organize整理する a meeting会議
あるミーティングを主催することになりました
07:17
betweenの間に some一部 of technology's技術の leading先導
designersデザイナー and ThichThich Nhatナット Hanhハン.
トップクラスの技術設計者と
ベトナムの高僧 ティク・ナット・ハンです
07:20
ThichThich Nhatナット Hanhハン is an international国際
spokesperson広報担当者 for mindfulness思いやり meditation瞑想.
ティク・ナット・ハン師は 禅による
「マインドフルネス瞑想」の国際的な伝道者です
07:26
And itそれ was the most最も amazing素晴らしい meeting会議.
これは最高のミーティングでした
07:31
Youあなたが have to imagine想像する -- picture画像 a roomルーム --
ある部屋を思い描いて下さい—
07:32
on one1 side of the roomルーム,
you君は have a bunch of techハイテク geeksオタク;
その部屋の一方に
テクノロジー集団が
07:34
on the otherその他 side of the roomルーム,
部屋のもう一方には
07:38
you君は have a bunch of long長いです brown褐色 robesローブ,
shaved剃られた heads, Buddhist仏教徒 monks修道士.
長い褐色のローブをまとい
剃髪した 仏僧の一団がいるのです
07:40
And the questions質問 were about
the deepest最も深い human人間 values,
さて問答の問いは
深遠なる人間の価値であり
07:46
like what does the future未来
of technology技術 look見える like
テクノロジーの未来はどうなるか?
07:49
whenいつ you'reあなたは designing設計
for the deepest最も深い questions質問
深淵な質問と 意味深い人間の
価値のために
07:52
and the deepest最も深い human人間 values?
どんな未来を設計するか?
07:54
And our我々の conversation会話 centered中心
on listening聞いている moreもっと deeply深く
そして 私たちの対話の中心は
このような価値の意味するところに
07:56
to what thoseそれら values mightかもしれない be.
注意深く耳を傾けることです
08:00
He joked冗談を言った in our我々の conversation会話
彼は こんな冗談を言いました
08:02
thatそれ what ifif, instead代わりに of a spellスペル checkチェック,
スペルチェック機能のかわりに
08:04
you君は had a compassion思いやり checkチェック,
思いやりチェック機能はどうか?
08:07
meaning意味, you君は mightかもしれない highlightハイライト a wordワード
thatそれ mightかもしれない be accidentally誤って abrasive研磨材 --
つまり あなたが強調した一言を
たまたま —
08:09
perceived知覚される as abrasive研磨材 by someone誰か elseelse.
他の誰かが不快と思うかもしれない
08:13
Soだから does thisこの kind種類 of conversation会話
happen起こる in the realリアル world世界,
では この種の会話は
今述べたデザイン・ミーティングではなく
08:16
notない justちょうど in theseこれら design設計 meetings会議?
現実世界で起こるか?
08:20
Well, the answer回答 is yesはい,
答えは イエスです
08:23
and one1 of myじぶんの favoritesお気に入り is Couchsurfingカウチサーフィン.
私のお気に入りの1つは
『カウチサーフィン』です
08:25
Ifもし you君は didn'tしなかった know知っている,
Couchsurfingカウチサーフィン is a websiteウェブサイト
カウチサーフィンはウェブサイトで
08:28
thatそれ matchesマッチ people
who are looking for a place場所 to stay滞在
一晩泊まれる無料のソファーを探す人と
08:30
with〜と a free無料 couchソファー, fromから someone誰か
who'sだれの trying試す to offer提供 itそれ.
そんな場所を提供したいと思う人とを
マッチさせます
08:34
Soだから, greatすばらしいです serviceサービス --
素晴らしいサービスですが—
08:38
what would their彼らの design設計 goalゴール be?
カウチサーフィンの設計目標とは?
08:39
What are you君は designing設計
for ifif you君は work at Couchsurfingカウチサーフィン?
カウチサーフィンの設計目標は何か?
08:41
Well, you君は would think思う
it'sそれは to match一致 guestsゲスト with〜と hostsホスト.
宿泊客と家主さんのマッチング
だと思うでしょう?
08:44
Right?
でしょ?
08:49
That'sそれです a prettyかなり good良い goalゴール.
結構良い目標ですよね
08:50
Butだがしかし thatそれ would kind種類 of be like
our我々の goalゴール with〜と messagingメッセージング before,
でもそれだと さっきの
メッセージの例みたいに
08:52
whereどこで we're私たちは justちょうど trying試す
to deliver配信する a messageメッセージ.
メッセージを配信するだけです
08:54
Soだから what's何ですか the deeperもっと深く, human人間 goalゴール?
ではもっと意味深く 人間的なことは何か?
08:57
Well, they彼ら setセット their彼らの goalゴール
カウチサーフィンの設定する目標は
09:00
as the need必要 to create作成する lasting永続する,
positiveポジティブ experiences経験 and relationships関係
初対面の人同士の経験と関係を
09:02
betweenの間に people who've誰が never決して met会った before.
継続的で ポジティブなものにすることです
09:07
And the most最も amazing素晴らしい thingもの
about thisこの was in 2007,
この目標の最も素晴らしい点は
2007年に
09:11
they彼ら introduced導入された a way to measure測定 thisこの,
カウチサーフィンが
その測定方法を導入したことです
09:13
whichどの is incredible信じられない.
そこが 秀逸なのです
09:16
I'll telltell you君は howどうやって itそれ works作品.
その仕組みを紹介します
09:18
For everyすべて design設計 goalゴール you君は have,
どんなデザイン目標にも
09:19
you君は have to have
a corresponding対応する measurement測定
それを測定する方法が必要です
09:20
to know知っている howどうやって you'reあなたは doing --
目標の成功度合いを知るには
09:23
a way of measuring測定する success成功.
成功を測定する方法が必要です
09:24
Soだから what they彼ら do is,
カウチサーフィンの方法は
09:26
let'sさあ sayいう you君は take two people who meet会う upアップ,
出会った2人の人を
例に挙げます
09:27
and they彼ら take the number of days日々
thoseそれら two people spent過ごした together一緒に,
2人が一緒に過ごした
何日かを取り上げて
09:32
and then次に they彼ら estimate推定 howどうやって manyたくさんの
hours時間 were in thoseそれら days日々 --
時間を推定します
09:37
howどうやって manyたくさんの hours時間 did
thoseそれら two people spend費やす together一緒に?
2人が一緒に過ごした時間を
推定するのです
09:41
And then次に after they彼ら spend費やす
thatそれ time時間 together一緒に,
2人が数日間過ごしたあと
09:43
they彼ら ask尋ねる bothどちらも of themそれら:
2人にアンケートします
09:46
Howどう positiveポジティブ was yourきみの experience経験?
どれくらい有意義な体験でしたか?
09:47
Did you君は have a good良い experience経験
with〜と thisこの person thatそれ you君は met会った?
出会った人物との時間は
良い経験でしたか?
09:49
And they彼ら subtract減算
fromから thoseそれら positiveポジティブ hours時間
良かったという時間数から
09:52
the amount of time時間
people spent過ごした on the websiteウェブサイト,
カウチサーフィンのサイトに費やした時間数を
引き算します
09:56
becauseなぜなら that'sそれは a costコスト to people's人々の lives人生.
ネットの利用時間は経費だから
10:00
Whyなぜでしょうか should we我々 value thatそれ as success成功?
成功と評価できません
10:03
And what you君は were left with〜と
この計算が示すのは
10:06
is something何か they彼ら refer参照する to as "netネット
orchestratedオーケストレーション conviviality尊敬,"
ここで創出された 楽しい時間
すなわち —
10:07
orまたは, really本当に, justちょうど a netネット
"Goodよし Timesタイムズ" created作成した.
「GoodTimes」の正味の時間です
10:12
The netネット hours時間 thatそれ would have never決して
existed存在した, had Couchsurfingカウチサーフィン notない existed存在した.
カウチサーフィンがなければ
ありえなかった時間の正味の値です
10:15
Can you君は imagine想像する howどうやって inspiring感動的な itそれ would be
to come to work everyすべて day
これがどれだけやる気を起こさせるか
想像できますか?
10:20
and measure測定 yourきみの success成功
毎日職場へ行くと
成功の度合いとして
10:24
in the actual実際の netネット new新しい contribution貢献
of hours時間 in people's人々の lives人生
利用者が過ごした有意義な時間に対しての
貢献を示す新しい数値が得られ
10:26
thatそれ are positiveポジティブ,
thatそれ would have never決して existed存在した
その数値は あなたの毎日の働きがないと
10:31
ifif you君は didn'tしなかった do what you君は were
about to do at work today今日?
存在すらしない数値だというんですから
10:33
Can you君は imagine想像する a whole全体 world世界
thatそれ worked働いた thisこの way?
世界全体がこんな風に
回っている様を想像できますか?
10:37
Can you君は imagine想像する a socialソーシャル networkネットワーク thatそれ --
想像できますか?
ソーシャル・ネットワークが—
10:43
let'sさあ sayいう you君は careお手入れ about cooking料理,
例えば 料理に関心がある場合
10:46
and itそれ measured測定された itsその success成功
in terms条項 of cooking料理 nights夜間 organized組織された
成功の指標として
主催した夜の料理会の時間数と
10:47
and the cooking料理 articles記事
thatそれ you君は were gladうれしい you君は read読む,
料理記事を読んで楽しんだ時間から
10:51
and subtracted減算 fromから thatそれ the articles記事
you君は weren'tなかった gladうれしい you君は read読む
面白くない記事を読んだ時間と
画面をスクロールして過ぎた時間を
10:53
orまたは the time時間 you君は spent過ごした scrollingスクロール
thatそれ you君は didn'tしなかった like?
差し引いたものを使います
10:56
Imagine想像する a professional専門家 socialソーシャル networkネットワーク
プロフェッショナルの
SNSを想像して下さい
11:00
thatそれ, instead代わりに of measuring測定する itsその success成功
in terms条項 of connections接続 created作成した
成功の指標は生まれたつながりや
11:03
orまたは messagesメッセージ sent送られた,
メッセージの交換数ではなく
11:07
instead代わりに measured測定された itsその success成功 in terms条項
of the jobジョブ offersオファー thatそれ people got
その代わりに成功の指標は
参加者が得た仕事のオファーのうち
11:09
thatそれ they彼ら were excited興奮した to get.
参加者が喜んで受けた数です
11:13
And subtracted減算 the amount of time時間
people spent過ごした on the websiteウェブサイト.
その値から参加者がウェブで
過ごした時間を差し引きます
11:16
Orまたは imagine想像する datingデート servicesサービス,
あるいは 出会いサイトを想像してください
11:20
like maybe多分 Tinderテンダー orまたは something何か,
Tinderなどのアプリです
11:23
whereどこで instead代わりに of measuring測定する the number
of swipesスワイプ left and right people did,
参加者が左右にスワイプした回数を
カウントするのが
11:25
whichどの is howどうやって they彼ら measure測定 success成功 today今日,
現在の成功の評価指標ですが
11:28
instead代わりに measured測定された the deep深い, romanticロマンチック,
fulfilling充足する connections接続 people created作成した.
そうする代わりに 親密で ロマンチックで
充実した関係を結んだ数値を観測します
11:31
Whateverなんでも thatそれ was for themそれら, by the way.
もちろん 利用者の主観を元にです
11:38
Butだがしかし can you君は imagine想像する a whole全体 world世界
thatそれ worked働いた thisこの way,
人が有意義な時間を過ごすのを
サポートする形で
11:43
thatそれ was helping助ける you君は spend費やす yourきみの time時間 well?
全世界が回るのを想像できますか?
11:47
Now to do thisこの you君は alsoまた、 need必要 a new新しい systemシステム,
実現には 新システムが必要です
11:51
becauseなぜなら you'reあなたは probably多分 thinking考え,
なぜなら 多分みなさんが考える通り
11:53
today's今日の Internetインターネット economy経済 --
今日のネット経済は—
11:54
today's今日の economy経済 in general一般 --
今日の一般的な経済は—
11:56
is measured測定された in time時間 spent過ごした.
過ごした時間で計測するからです
11:57
The moreもっと usersユーザー you君は have,
利用者が増えれば増えるほど
11:59
the moreもっと usage使用法 you君は have,
使用量が増加し
12:01
the moreもっと time時間 people spend費やす,
利用者が過ごす時間が増える—
12:02
that'sそれは howどうやって we我々 measure測定 success成功.
そんな風に成功は計測されます
12:03
Butだがしかし we've私たちは solved解決した thisこの problem問題 before.
でも この問題はすでに解決済みです
12:06
We私たち solved解決した itそれ with〜と organicオーガニック,
私たちはオーガニックで
この問題を解決したとき
12:09
whenいつ we我々 said前記 we我々 need必要
to value thingsもの a different異なる way.
商品価値の測定には
既存と違う方法が必要だと説いたのです
12:11
We私たち said前記 thisこの is a different異なる kind種類 of foodフード.
オーガニックは
これまでと違う食べ物だと説いたのです
12:14
Soだから we我々 can'tできない compare比較する itそれ
justちょうど basedベース on price価格;
オーガニックは
別カテゴリーの食品だから
12:19
thisこの is a different異なる categoryカテゴリー of foodフード.
値段で比べることはできない とね
12:21
We私たち solved解決した itそれ with〜と Leedリーズ Certification認証,
私たちはこの問題を
Leed 認証 で解決しました
12:23
whereどこで we我々 said前記 thisこの
is a different異なる kind種類 of building建物
これまでにない価値基準である
持続可能な環境への配慮に基づく
12:25
thatそれ stood立っていた for different異なる values
of environmental環境 sustainability持続可能性.
これまでにはないビルだと説明しました
12:29
What ifif we我々 had something何か
like thatそれ for technology技術?
同様のことを テクノロジーの分野に
持ち込んだらどうか?
12:34
What ifif we我々 had something何か
whoseその entire全体 purpose目的 and goalゴール
全体的な目的や目標が人類の生活にとって
正味の値で 有意義な貢献を
12:39
was to help助けて create作成する netネット new新しい positiveポジティブ
contributions貢献 to human人間 life?
新たに作り出すための
サポートをすることだったらどうか?
12:44
And what ifif we我々 could
value itそれ a different異なる way,
また その価値を
これまでにない方法で数値化して
12:50
soそう itそれ would actually実際に work?
実際に役立てたらどうか?
12:54
Imagine想像する you君は gave与えた thisこの different異なる
premiumプレミアム shelf spaceスペース on appアプリ stores店舗.
これを アプリストアの
プレミア商品スペースに置いたらどうか?
12:56
Imagine想像する you君は had webウェブ browsersブラウザ
thatそれ helped助けた routeルート you君は
ウェブブラウザが
この種のデザイン商品への
13:00
to theseこれら kinds種類 of design設計 products製品.
リンクをサポートする場面を
想像してみて下さい
13:02
Can you君は imagine想像する howどうやって excitingエキサイティング itそれ would be
to liveライブ and create作成する thatそれ world世界?
そのような世界を創って住めたら
どんなにワクワクするか想像できますか?
13:07
We私たち can create作成する thisこの world世界 today今日.
このような世界は
今日にでも実現できるのです
13:13
Company会社 leaders指導者, allすべて you君は have to do --
企業リーダーのみなさんは
13:16
onlyのみ you君は can prioritize優先順位をつける a new新しい metricメトリック,
人類の生活への貢献の正味の数値を
測る基準として
13:19
whichどの is yourきみの metricメトリック for netネット positiveポジティブ
contribution貢献 to human人間 life.
最優先で使いさえすれば良いのです
13:23
And have an honest正直な
conversation会話 about thatそれ.
それについて 忌憚なく話し合って下さい
13:27
Maybe多分 you'reあなたは notない
doing soそう well to start開始 with〜と,
最初は上手にできないかも知れませんが
13:29
butだけど let'sさあ start開始 thatそれ conversation会話.
話し合うことを始めましょう
13:31
Designersデザイナー, you君は can redefine再定義する success成功;
you君は can redefine再定義する design設計.
デザイナーの方々は 成功を再定義し
デザインを再定義して下さい
13:35
Arguably間違いなく, you君は have moreもっと powerパワー
thanより manyたくさんの people in yourきみの organization組織
デザイナーは
私たちの暮らしの選択肢を考えだす上で
13:40
to create作成する the choices選択肢
thatそれ allすべて of us liveライブ by.
組織の他の大勢よりも
大きな力を持っています
13:44
Maybe多分 like in medicine医学,
それは多分 医学において
13:48
whereどこで we我々 have a Hippocraticヒポクラテス oath誓い
ヒポクラテスの誓いで
13:49
to recognize認識する the responsibility責任
and thisこの higher高い value
患者を治療するという
責任と高い志を
13:51
thatそれ we我々 have to treat治療する patients患者.
自覚するのにも似ています
13:55
What ifif designersデザイナー had something何か like thatそれ,
この種の新しいデザインに関して
13:57
in terms条項 of thisこの new新しい kind種類 of design設計?
デザイナーにも同様の誓いが
あればいいのに
13:59
And usersユーザー, for allすべて of us --
そして私たちユーザーは
14:02
we我々 can demandデマンド technology技術
thatそれ works作品 thisこの way.
今日 このようなテクノロジーが
必要だと意思表示してください
14:04
Now itそれ mayかもしれない seem思われる hardハード,
難しいと思うかも知れませんが
14:09
butだけど McDonald'sマクドナルド didn'tしなかった have saladsサラダ
until〜まで the consumer消費者 demandデマンド was thereそこ.
マクドナルドのメニューにサラダが載ったのは
消費者の要望が届いてからです
14:10
Walmartウォルマート didn'tしなかった have organicオーガニック foodフード
until〜まで the consumer消費者 demandデマンド was thereそこ.
ウォルマートが 有機栽培の食品を置いたのは
消費者の要望が届いてからです
14:16
We私たち have to demandデマンド
thisこの new新しい kind種類 of technology技術.
私たちは この新しいテクノロジーが欲しいと
意思表示しなければなりません
14:20
And we我々 can do thatそれ.
私たちは意思表示できます
14:26
And doing thatそれ
そして意思表示をすることで
14:28
would amount to shiftingシフト
fromから a world世界 that'sそれは driven駆動される and run走る
もっぱら費やした時間に基づいて
14:29
entirely完全に on time時間 spent過ごした,
方向付けられ運用される世界から
14:33
to world世界 that'sそれは driven駆動される by time時間 well spent過ごした.
上手く過ごした時間数が方向付ける
世界へとシフトすることになります
14:37
I want to liveライブ in thisこの world世界,
私はこのような世界での生活がしたい
14:43
and I want thisこの conversation会話 to happen起こる.
このような対話を実現させたいです
14:45
Let'sしてみましょう start開始 thatそれ conversation会話 now.
今こそ 話し合いを始めましょう
14:48
Thankありがとうございます you君は.
ありがとうございます
14:51
(Applause拍手)
(拍手)
14:52
Translated by Hiroko Kawano
Reviewed by Maki Sugimoto

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About the speaker:

Tristan Harris - Design thinker, philosopher, entrepreneur
Tristan Harris helps the technology industry more consciously and ethically shape the human spirit and human potential.

Why you should listen

Tristan Harris co-founded the movement for Time Well Spent to spark an important conversation to about the kind of future we want from the technology industry. Instead of a "time spent" economy where apps and websites compete for how much time they take from us, it aims to create an ecosystem competing to help us live by our values and spend time well.

Harris was a design ethicist and product philosopher at Google until 2016, where he studied how technology influences a billion users'attention, well-being and behavior. He led design sprints with product teams, including a meeting between Google's lead product designers and Zen Master Thich Nhat Hanh, international spokesperson for Mindfulness.

Previously, Harris was CEO and co-founder of Apture, which Google bought in 2011. Apture enabled millions of users to get instant, on-the-fly explanations without leaving their place, across a publisher network of a billion page views per month.

Harris holds several patents from his previous career at Apple, Wikia, Apture and Google. He graduated from Stanford University with a degree in Computer Science, focused on Human Computer Interaction, while dabbling in behavioral economics, social psychology, behavior change and habit formation in Professor BJ Fogg's Stanford Persuasive Technology lab. 

More profile about the speaker
Tristan Harris | Speaker | TED.com