English-Video.net comment policy

The comment field is common to all languages

Let's write in your language and use "Google Translate" together

Please refer to informative community guidelines on TED.com

TEDxBeaconStreet

Kandice Sumner: How America's public schools keep kids in poverty

キャンディス・サムナー: どのようにしてアメリカの公教育が子ども達を貧困に留めているのか

Filmed
Views 1,228,845

何故質の高い教育は経済的に豊かな家庭の子供だけのものなのでしょうか?アメリカの貧困層の子供の通う学校、特に有色人種のコミュニティの学校には、より豊かな学校に標準的に設置されている楽器や新しい本、健康に留意した給食やサッカー場などがありません。そして、これが生徒の可能性に大きな影響を与えています。キャンディス・サムナーは毎日ボストンの自分の教室で格差を目の当たりにしています。この感動的なトークの中で彼女は私達に、事実に向き合い、その状況を変えるよう求めています。

- Educator
Kandice Sumner thinks we've been looking at the "achievement gap" in education all wrong. Full bio

うちの子供達の事を
お話ししたいと思います
00:12
I want to talk to you about my kids子供たち.
皆さん ご自分のお子さんが
誰より一番素晴らしく可愛いと
00:15
Now, I know everyoneみんな thinks考える
that their彼らの kidキッド is the most最も fantastic素晴らしい,
思っておられるのは分かります
00:20
the most最も beautiful綺麗な kidキッド that ever lived住んでいました.
でもうちの子供は本物なんです
00:23
But mine鉱山 really are.
00:24
(Laughter笑い)
(笑)
私には696人の子供達がいます
00:25
I have 696 kids子供たち,
この子達は皆さんが知る中で
最も聡明で創意に富み
00:28
and they are the most最も intelligentインテリジェントな,
inventive発明的な, innovative革新的な,
刷新的で優秀で
実力のある子供達です
00:32
brilliantブリリアント and powerful強力な kids子供たち
that you'llあなたは ever meet会う.
教える機会を頂いた生徒は
私の子供達なのです
00:37
Any student学生 I've had the honor名誉 of teaching教える
in my classroom教室 is my kidキッド.
しかし 彼らの「本当の」親は
豊かではないし
00:42
Howeverしかしながら, because their彼らの "realリアル"
parents aren'tない richリッチ
子供達は
ほとんど有色人種なので
00:46
and, I argue主張する, because they
are mostly主に of color,
私が彼らの中に見出す
素晴らしさに
00:49
they will seldom滅多 get to see in themselves自分自身
子供自身が気づく機会は
ほとんどありません
00:51
the awesomeness素晴らしい that I see in them.
00:54
Because what I see in them is myself私自身 --
私が子供達の中に
見出すものは私自身 あるいは
00:57
or what would have been myself私自身.
そうなっていたかもしれない
自分の姿です
私は働き者で
公に奉仕する職業を選び—
01:01
I am the daughter of two hardworking勤勉な,
01:04
college-educated大学教育を受けた, African-Americanアフリカ系アメリカ人 parents
大学教育を受けた
アフリカ系アメリカ人の
両親に育てられた娘です
01:06
who chose選択した careersキャリア as publicパブリック servants召使:
父は牧師で 母は教師でした
01:09
my fatherお父さん, a minister大臣;
my mother, an educator教育者.
我が家は富を最重視する
家庭ではありませんでした
01:13
Wealth was never the primary一次
ambition野心 in our house.
豊かではなかったので
01:16
Because of this lack欠如 of wealth,
豊かでない地域で暮らし
01:18
we lived住んでいました in a neighborhoodご近所
that lacked欠けていた wealth,
学校教育も豊かでは
ありませんでした
01:20
and henceforth以後 a school学校 systemシステム
that lacked欠けていた wealth.
しかしながら 幸い我が家は
教育的には大当たりをしました
01:24
Luckily幸いにも, howeverしかしながら, we struck打たれた
the educational教育的 jackpot大当たり
貧民街のアフリカ系や
ラテン系の子供達を
01:28
in a voluntary自発的 desegregation解離 programプログラム
白人の住む豊かな郊外の学校へ
バスで送り届けるという
01:30
that busesバス inner-city都心 kids子供たち --
black and brown褐色 --
「任意の人種差別撤廃プログラム」に
当たったのです
01:33
out to suburban郊外 schools学校 -- richリッチ and white.
5歳の時 より良い教育を受ける為に
バスに1時間乗って
01:37
At five years old古い, I had to take
an hour-long一時間 busバス rideライド
遠くの学校まで
01:41
to a faraway遠く place場所
行かなければなりませんでした
01:43
to get a better education教育.
私は その時 皆が私のように
暮らしていると思っていました
01:45
At five years old古い, I thought
everyoneみんな had a life just like mine鉱山.
皆 学校に行って
01:50
I thought everyoneみんな went行った to school学校
家族の絵を描く時
自分一人だけが
01:52
and were the only onesもの
usingを使用して the brown褐色 crayonsクレヨン
茶色のクレヨンを使っていて
01:55
to color in their彼らの family家族 portraits肖像画,
他の子供達はみんな
ピンクを使っていると思っていました
01:56
while everyoneみんな elseelse was usingを使用して
the peach-colored桃色 onesもの.
5歳の時 皆が
そうしているものだと思っていました
02:00
At five years old古い, I thought
everyoneみんな was just like me.
しかし大きくなるにつれ
ある事に気づき始めました
02:04
But as I got olderより古い, I started開始した
noticing気づく things, like:
どうして近所の友達は
朝5時に起きて
02:08
How come my neighborhoodご近所 friend友人
don't have to wake目覚め up
1時間かけて
02:11
at five o'clock in the morning,
遠い学校に通わなくても
いいんだろう?
02:13
and go to a school学校 that's an hour時間 away?
何故私はバイオリンを
習っているのに
02:16
How come I'm learning学習 to play遊びます the violinバイオリン
近所の子達は
音楽の授業さえないんだろう?
02:18
while my neighborhoodご近所 friends友達
don't even have a music音楽 classクラス?
何故近所の友達は
私が2、3年前に終えてしまった
02:23
Why were my neighborhoodご近所 friends友達
learning学習 and reading読書 material材料
教材を使っているんだろう?
02:26
that I had done完了 two to three years prior前の?
成長するにつれ
02:29
See, as I got olderより古い,
心の中では
後ろめたい感情が芽生え始めました
02:32
I started開始した to have
this unlawful違法 feeling感じ in my belly,
すべきでない事を
しているような
02:36
like I was doing something
that I wasn'tなかった supposed想定される to be doing;
自分のではないものを
受け取っているような
02:40
taking取る something that wasn'tなかった mine鉱山;
贈り物をもらったけれど
02:43
receiving受信 a gift贈り物,
他人の名前が書いてあるような
そんな感情でした
02:45
but with someone誰か else's他の name on it.
02:47
All these amazing素晴らしい things
that I was beingであること exposed露出した to
自分が触れ 経験していた
素晴らしい事 すべてが
02:51
and experiencing経験する,
本当は自分が手にしては
ならない物のような気がしました
02:53
I feltフェルト I wasn'tなかった really supposed想定される to have.
図書館も 何でも揃っている体育館も
02:57
I wasn'tなかった supposed想定される to have a libraryとしょうかん,
fully完全に equipped装備 athletic運動 facilities施設,
安全に遊べるグラウンドも
03:01
or safe安全 fieldsフィールド to play遊びます in.
季節毎のコンサートや演劇―
03:04
I wasn'tなかった supposed想定される to have
theatre劇場 departments部門
デジタルアート、視覚芸術
舞台芸術を扱う
03:06
with seasonal季節の plays演劇 and concertsコンサート --
演劇部門も
手にしてはいけない気がしました
03:08
digitalデジタル, visualビジュアル, performing実行する arts芸術.
03:11
I wasn'tなかった supposed想定される to have
fully完全に resourced資源 biology生物学 or chemistry化学 labsラボ,
設備の整った
生物や化学の実験室も
家まで送り迎えしてくれる
スクールバスも
03:16
school学校 busesバス that brought持ってきた me door-to-doorドアへの扉,
出来たての給食や
03:19
freshly新鮮な prepared準備された school学校 lunchesランチ
エアコンさえもです
03:21
or even air空気 conditioningコンディショニング.
私の子供達には
手の届かないものばかりです
03:24
These are things my kids子供たち don't get.
成長するにつれ
03:26
You see, as I got olderより古い,
自分に与えられた
この素晴らしい機会に
03:28
while I was grateful感謝する
for this amazing素晴らしい opportunity機会
感謝する一方で
03:31
that I was beingであること given与えられた,
他の皆はどうだろうかという
03:32
there was this ever-present常に存在する pangパン of:
03:36
But what about everyoneみんな elseelse?
葛藤が絶えずあったのです
これを享受すべき
私のような子供が
03:39
There are thousands
of other kids子供たち just like me,
何千人もいます
03:42
who deserve値する this, too.
何故 全員の手に
入らないのでしょう?
03:44
Why doesn't everyoneみんな get this?
何故 質の高い教育は豊かな人だけに
与えられるのでしょう?
03:46
Why is a high-quality高品質 education教育
only exclusive排他的 to the richリッチ?
まるで私だけ生き残り
自責の念に駆られているようでした
03:51
It was like I had some sortソート
of survivor's生存者 remorse後悔する.
近所の友人は全員
教育という列車で
03:55
All of my neighborhoodご近所 friends友達
were experiencing経験する
事故に遭う一方で
03:57
an educational教育的 train列車 wreck難破
私はバスに乗っていて
助かったのです
03:59
that I was saved保存された from throughを通して a busバス rideライド.
私は教育界のモーゼよろしく
こう叫んでいました
04:04
I was like an educational教育的 Mosesモーセ screaming悲鳴を上げる,
「我が子らを解き放て・・・
04:06
"Let my people go ...
質の高い学校に行かせるのだ!」
04:08
to high-quality高品質 schools学校!"
(笑)
04:10
(Laughter笑い)
私は残り半分の子供達がどう扱われ
教育されているかを 直接見てきました
04:11
I'd seen見た firsthand直接 how the other halfハーフ
was beingであること treated治療された and educated教育を受けた.
「教育的天国」を経験していたので
04:16
I'd seen見た the educational教育的 promised約束された land土地,
どうしても
格差を正当化出来ませんでした
04:19
and I could not for the life of me
justify正当化する the disparity不一致.
現在 私は自分が逃れたのと
同じ学校制度の中で教師をしています
04:25
I now teach教える in the very same同じ school学校 systemシステム
from whichどの I sought求められた refuge避難.
私は 生徒の頃に与えられた道具を
直に知っていますが
04:30
I know firsthand直接 the toolsツール
that were given与えられた to me as a student学生,
教師になった今
その道具は手に入らず
04:35
and now as a teacher先生, I don't have
accessアクセス to those same同じ toolsツール
自分の生徒に与えられません
04:39
to give my students学生の.
失望、怒り そして悲しみで
04:41
There have been countless無数 nights夜間
when I've cried泣いた in frustration欲求不満,
夜 涙を流すことも
04:46
anger怒り
数え切れないほどありました
04:47
and sorrow悲しみ,
自分が教わった方法で
子供達を教えることが出来ず
04:48
because I can't teach教える my kids子供たち
the way that I was taught教えた,
自分を教育するために使われた
同じ設備や道具が
04:52
because I don't have accessアクセス
to the same同じ resourcesリソース or toolsツール
もう手に入らないからです
04:56
that were used to teach教える me.
生徒達には より良い物が
与えられるべきです
04:59
My kids子供たち deserve値する so much better.
私達はこの言葉と
独り相撲を取っている状態です
05:02
We sit座る and we keep banging打つ
our heads again this term期間:
「学力差 学力差!」
05:05
"Achievement成果 gapギャップ, achievement成果 gapギャップ!"
ある生徒の学力が高く
他の生徒がそうでない理由を
05:08
Is it really that hardハード to understandわかる
理解するのは
そんなに難しいことでしょうか?
05:11
why these kids子供たち perform実行する well
and these kids子供たち don't?
本当に そう思います
05:14
I mean, really.
私達は間違った思い込みを
しているんだと思います
05:16
I think we've私たちは got it all wrong違う.
私達は
05:18
I think we,
グロリア・ラドソン=ビリングスが
言うように
05:20
as Gloriaグロリア Ladson-BillingsLadson-Billings says言う,
考え方や用語を反転させて
真の名前で呼ぶべきです
05:22
should flipフリップ our paradigmパラダイム and our language言語
and call it was it really is.
それは学力差ではなく
05:27
It's not an achievement成果 gapギャップ;
「教育における負債」なのです
05:29
it's an education教育 debt債務,
アフリカ系やラテン系の子供達への
教育に使われず カットされた
05:32
for all of the foregone忘れる schooling学校教育
resourcesリソース that were never invested投資した
学校設備や予算は
全て負債なのです
05:37
in the education教育 of the black
and brown褐色 child over time.
これはアメリカの歴史上
ほとんど知られていないことですが
05:42
A little-knownあまり知られていない secret秘密 in Americanアメリカ人 history歴史
有色人種 専用に作られた
唯一のアメリカの制度 それは
05:45
is that the only Americanアメリカ人 institution機関
created作成した specifically具体的に for people of color
アメリカの奴隷売買なのです
05:51
is the Americanアメリカ人 slaveスレーブ tradeトレード --
刑務所制度もそうだと
主張する人もいますが
05:53
and some would argue主張する the prison刑務所 systemシステム,
でもそれはまた
別のTEDトークの話題ですね
05:55
but that's another別の topicトピック
for another別の TEDTED Talk.
(笑)
05:58
(Laughter笑い)
この国の公教育制度は奴隷売買や
奴隷の労働から生み出された
05:59
The publicパブリック school学校 systemシステム of this country
was built建てられた, bought買った and paid支払った for
商業によって設立され
買い取られ 資金を調達したのです
06:03
usingを使用して commerceコマース generated生成された
from the slaveスレーブ tradeトレード and slaveスレーブ labor労働.
アフリカ系アメリカ人が奴隷にされ
学校制度から締め出された一方で
06:08
While African-Americansアフリカ系アメリカ人 were enslaved奴隷にされた
and prohibited禁じられた from schooling学校教育,
彼らを排除した この制度は
彼らの労働によって
06:12
their彼らの labor労働 established設立
the very institution機関
築かれたものです
06:15
from whichどの they were excluded除外された.
それ以降 どの判例も
どの教育政策改革も
06:18
Ever since以来 then, everyすべて court裁判所 case場合,
educational教育的 policyポリシー, reform改革,
制度設計を変更する試みに過ぎず
06:23
has been an attempt試みる
to retrofit改良する the design設計,
制度を廃止するとか
最初から全部間違っていたと
06:26
ratherむしろ than just stopping停止する
and acknowledging承認:
認めるものではありませんでした
06:29
we've私たちは had it all wrong違う from the beginning始まり.
アメリカの教育史を
極端に単純化していますが
06:33
An oversimplification簡略化
of Americanアメリカ人 educational教育的 history歴史.
少しばかり お付き合いください
06:37
All right, just bearくま with me.
黒人 即ち全ての奴隷が
締め出されました
06:39
Blacksブラック were kept保管 out -- you know,
the whole全体 slavery奴隷 thing.
慈悲深い白人の助けで
06:43
With the help
of philanthropic慈善事業 white people,
彼らは自分達の学校を建て
06:45
they built建てられた their彼らの own自分の schools学校.
「分離すれど平等」でも
良しとされました
06:46
Separate別々の but equal等しい was OK.
ただし 分離されたことは
誰でも知っていますが
06:49
But while we all know
things were indeed確かに separate別々の,
少しも平等ではなかったのです
06:52
they were in no ways方法 equal等しい.
ここで1954年カンザス州トピカでの
ブラウン対教育委員会裁判が起こります
06:54
Enter入る Brown褐色 v. the Boardボード of Education教育
of Topekaトピーカ, Kansasカンザス州 in 1954;
法による人種の分離は
現在では違法です
06:59
legal法的 separation分離 of the racesレース
is now illegal違法.
しかしほとんどの人達が
ブラウン対教育委員会裁判が意図した
07:03
But very few少数 people pay支払う attention注意
to all of the court裁判所 cases症例 since以来 then,
あらゆる子供にとっての
教育的天国を取り戻そうとする
07:10
that have undone元に戻す the educational教育的
promised約束された land土地 for everyすべて child
それ以降の どの判例にも
気を留めませんでした
07:15
that Brown褐色 v. Boardボード intended意図されました.
最初に人種差別を
廃止しようとした昔より
07:18
Some argue主張する that today今日 our schools学校
are now more segregated分離された
今日の学校の方がより
差別されていると主張する人もいます
07:22
than they ever were before we tried試した
to desegregate逆解読する them in the first place場所.
人種差別廃止との関連で 子供達に
リトルロック高校事件や
07:27
Teaching教える my kids子供たち about desegregation解離,
the Little Rock Nineナイン,
公民権運動を教えるのは
07:31
the Civil市民 Rights権利 Movement移動,
本当に気まずい瞬間です
07:32
is a realリアル awkward厄介な moment瞬間 in my classroom教室,
こんな子供の声を
聞かなければならないんですから
07:36
when I have to hear聞く
the voice音声 of a child ask尋ねる,
「1954年に学校で
人種差別が廃止されたのなら
07:39
"If schools学校 were desegregated疎外された in 1954,
どうしてここに
白人の子供がいないの?」
07:43
how come there are no white kids子供たち here?"
(笑)
07:45
(Laughter笑い)
この子達は利口です
07:47
These kids子供たち aren'tない dumbダム.
実現している事と しなかった事を
07:49
They know exactly正確に what's happeningハプニング,
正確に知っているのです
07:51
and what's not.
教育に関しては
「黒人の命も大事」とは言えず
07:53
They know that when it comes来る to schooling学校教育,
07:56
black lives人生 don't matter問題
大事にされたこともないことを
みんなわかっています
07:59
and they never have.
私は長年子供達に読書への
愛情を育もうとしてきました
08:02
For years, I tried試した desperately必死に
to cultivate耕す in my kids子供たち a love of reading読書.
古本屋やリサイクルショップや
08:09
I'd amassed集まった a modest控えめな classroom教室 libraryとしょうかん
屋根裏部屋から
少しずつ本を集めてきて
08:12
of books I'd accumulated蓄積された
from secondhand中古 shopsお店,
小さな学級文庫を作りました
08:15
thrift倹約 stores店舗, attics屋根裏部屋 -- you know.
しかし私がこの恐ろしい言葉―
08:18
But wheneverいつでも I said those dreadful恐ろしい words言葉,
「本を持ってきて読みなさい」と
言う時はいつも
08:20
"Take out a book and read読む,"
宣戦布告のようだったと思います
08:22
you'dあなたは think I'd just declared宣言された war戦争.
それは苦痛の種でした
08:25
It was torture拷問.
ある日
08:27
One day,
『Donors Choose』という
ウェブサイトの事を聞きました
08:29
after I'd heard聞いた about this websiteウェブサイト
calledと呼ばれる DonorsChooseドナーズチョイス,
担任が自分達のクラスへの
08:32
where classroom教室 teachers教師 create作成する wish望む listsリスト
生徒の要望事項のリストを作ると
08:34
of itemsアイテム they need for their彼らの classroom教室
匿名の寄贈希望者がそれを
実現してくれるのです
08:36
and anonymous匿名 donorsドナー fulfill満たす them,
私は思い切って
10代の子供が夢見る本棚を
08:39
I figured思った I'd go out on a limb手足
and just make a wish望む listリスト
リストにしました
08:43
of the teenager'sティーンエイジャーズ dream libraryとしょうかん.
200冊以上の真新しい本が
私の部屋に少しずつ送られて来ました
08:47
Over 200 brand-new真新しい books
were sent送られた to my roomルーム pieceピース by pieceピース.
毎日新たな本が届けられ
子供達は大喜びで こう叫びました
08:52
Everyすべて day there were new新しい deliveries配達
and my kids子供たち would exclaim叫ぶ with glee喜ぶ,
「クリスマスみたいだね!」
08:57
"This feels感じる like Christmasクリスマス!"
(笑)
08:59
(Laughter笑い)
そしてこう言うのです
09:00
Then they'd彼らは say,
「サムナー先生
この本どこから来たの?」
09:01
"Msミズ. Sumnerサムナー, where did
these books come from?"
私は答えます
09:04
And then I'd reply応答,
「国中の知らない人達が
あなた達にあげたいって」
09:05
"Strangers見知らぬ人 from all over the country
wanted you to have these."
すると子供達は疑うように
こう言うのです
09:10
And then they'd彼らは say, almostほぼ suspiciously疑わしい,
「でも これ新しいよ」
09:14
"But they're brand-new真新しい."
(笑)
09:16
(Laughter笑い)
私はこう答えます
09:17
To whichどの I'd reply応答,
「皆には新しい本がふさわしいのよ」
09:18
"You deserve値する brand-new真新しい books."
こんな経験が私の胸にささりました
1人の女の子が
09:22
The whole全体 experience経験 hitヒット home
for me when one of my girls女の子,
真新しいペーパーバックを
開封しながら言ったのです
09:25
as she peeled皮をむいた open開いた a crisp鮮明 paperback文庫本 said,
「私 サムナー先生が
この本を買ったと思ってたの
09:29
"Msミズ. Sumnerサムナー -- you know,
I figured思った you bought買った these books,
だって先生達はいつも
私達にいろいろ買ってくれるから
09:33
'cause原因 you teachers教師
are always buying買う us stuffもの.
でも知りもしない人が
私のことを
09:37
But to know that a strangerストレンジャー,
someone誰か I don't even know,
こんなに気にかけてくれるなんて
09:41
cares心配 this much about me
凄くクールだわ」
09:43
is prettyかなり coolクール."
気にかけてくれる
他人の存在を知ることは
09:45
Knowing知っている that strangers見知らぬ人
will take careお手入れ of you
私の子供達に与えられない
特権なのです
09:48
is a privilege特権 my kids子供たち aren'tない afforded与えられた.
その寄付以来
09:52
Ever since以来 the donation寄付,
上機嫌で本を手に取り
家に持って帰る子達が次々と現れました
09:53
there has been a steady安定した streamストリーム of kids子供たち
signing署名する out books to take home,
感激してこう叫びながら
返すのです
09:57
and then returning返す them
with the exclamation感嘆符,
「これ 面白かったよ!」
10:00
"This one was good!"
(笑)
10:01
(Laughter笑い)
今では「本を持ってきて
読みなさい」と言うと
10:03
Now when I say,
"Take out a book and read読む,"
子供達は学級文庫に駆けつけます
10:05
kids子供たち rushラッシュ to my libraryとしょうかん.
みんな本を読むのが
嫌だったわけではなく
10:08
It wasn'tなかった that they didn't want to read読む,
読むものさえあれば
喜んで読もうとしたのです
10:10
but instead代わりに, they'd彼らは gladly喜んで read読む
if the resourcesリソース were there.
制度的に言うと
10:17
Institutionally制度的に speaking話し中,
公教育制度は アフリカ系やラテン系の
子供達を公平に扱ってきませんでした
10:19
our publicパブリック school学校 systemシステム has never
done完了 right by the black and brown褐色 child.
私達は最終的な評定や
テストの結果にばかり
10:24
We keep focusingフォーカス on the end終わり results結果
注目し続けており
10:26
or testテスト results結果,
落胆しています
10:28
and getting取得 frustrated挫折した.
大惨事に困惑し
こう思っています
10:29
We get to a catastrophe災害 and we wonderワンダー,
「何故ここまで酷くなったの?
何故こうなったの?」
10:32
"How did it get so bad悪い?
How did we get here?"
本当にそうでしょうか?
10:35
Really?
子供達を長い間
放って置いたのであれば
10:37
If you neglect無視する a child long enough十分な,
上手くいかないと驚いたりする
10:39
you no longerより長いです have
the right to be surprised驚いた
資格は もうありません
10:42
when things don't turn順番 out well.
途方にくれ
10:45
Stop beingであること perplexed困惑
まごつき
10:47
or confused混乱した
混乱するのは止めにしましょう
10:48
or befuddled混乱した
学力差にも
10:50
by the achievement成果 gapギャップ,
収入の格差にも
10:52
the income所得 gapギャップ,
投獄の割合にも そして
10:53
the incarceration投獄 rates料金,\
あらゆる社会経済的な格差が
その時の流行語に過ぎないことにも
10:55
or whateverなんでも socioeconomic社会経済的 disparity不一致
is the new新しい "it" term期間 for the moment瞬間.
国として私達が抱える問題は
11:01
The problems問題 we have as a country
国として私達が
作り出した問題なのです
11:03
are the problems問題 we created作成した as a country.
教育の質が
直接 関係するのは
11:06
The quality品質 of your education教育
is directly直接 proportionate比例する
大学へのアクセスや
11:10
to your accessアクセス to collegeカレッジ,
仕事へのアクセスや
11:12
your accessアクセス to jobsジョブ,
将来へのアクセスです
11:13
your accessアクセス to the future未来.
全ての子供達が どこに住んでいようと
肌が何色だろうと
11:17
Untilまで we liveライブ in a world世界 where everyすべて kidキッド
can get a high-quality高品質 education教育
質の高い教育を受けられる世界を
11:22
no matter問題 where they liveライブ,
実現できるようになるまでは
11:24
or the color of their彼らの skin,
社会レベルで
出来る事があります
11:26
there are things we can do
on a macroマクロ levelレベル.
学校予算は
固定資産税の税収だとか
11:31
School学校 funding資金調達 should not
be decided決定しました by propertyプロパティ taxes税金
豊かな子達が
11:34
or some funkyファンキー economic経済的 equation方程式
州からの援助の恩恵にあずかり続け
貧しい子供達は
11:37
where richリッチ kids子供たち continue持続する
to benefit利益 from state状態 aid援助,
食料やリソースを奪われ続けるという
おかしな経済均等化によって
11:40
while poor貧しい kids子供たち are continuously連続的に
having持つ foodフード and resourcesリソース
決められるべきではないのです
11:44
taken撮影 from their彼らの mouths.
知事、上院議員、
市長、 市議会議員の皆さん
11:46
Governors知事, senators上院議員, mayors市長,
cityシティ council評議会 membersメンバー --
私達が公教育を
「公教育」と呼ぶのなら
11:50
if we're going to call
publicパブリック education教育 publicパブリック education教育,
その通りでなければなりません
11:53
then it should be just that.
そうでなければ 実態に即した
名前で呼ぶべきでしょう
11:55
Otherwiseさもないと, we should
call it what it really is:
「貧困保障」―
11:58
poverty貧困 insurance保険.
「公教育―
12:01
"Publicパブリック education教育:
1954年以降 貧しい子供達は
貧しいままに」
12:02
keeping維持 poor貧しい kids子供たち poor貧しい since以来 1954."
(笑)
12:05
(Laughter笑い)
国として教育を 「平等を実現する
偉大な物」だと本当に信じるなら
12:08
If we really, as a country, believe
that education教育 is the "great equalizerイコライザ,"
教育は「平等で公平」であるべきです
12:13
then it should be just that:
equal等しい and equitable公平な.
そうなるまでは 民主的教育の中に
民主主義はありえません
12:18
Untilまで then, there's no democracy民主主義
in our democratic民主的 education教育.
地域レベルでは
12:23
On a mezzoメゾ levelレベル:
歴史的に言うと アフリカ系や
ラテン系の子供達の教育は
12:25
historically歴史的に speaking話し中, the education教育
of the black and brown褐色 child
常に他人の慈善に
頼って来ました
12:28
has always depended依存した
on the philanthropy慈善事業 of othersその他.
そして不運にも
未だにそうなのです
12:32
And unfortunately残念ながら, today今日 it still does.
もしあなたの息子や娘
甥や姪や
12:35
If your son息子 or daughter or niece
or nephew or neighbor隣人
近所のティミー坊やが
12:40
or little Timmyティミー down the street通り
12:42
goes行く to an affluent豊かな school学校,
遠くの裕福な学校に行くなら
地元の教育委員会に
非常に貧しい学校や教室を
12:44
challengeチャレンジ your school学校 committee委員会
to adopt採用 an impoverished貧しい school学校
引き取るように
要求しましょう
12:47
or an impoverished貧しい classroom教室.
コミュニケーションに
参加し 関係を構築し
12:49
Close閉じる the divide分ける by engaging魅力的
in communicationコミュニケーション
隔たりを失くしましょう
12:53
and relationships関係 that matter問題.
リソースを共有すれば
12:56
When resourcesリソース are shared共有,
それは分割されるわけではなく
12:58
they're not divided分割された;
増加したことになります
12:59
they're multiplied乗算された.
個人レベルでは
13:01
And on a microマイクロ levelレベル:
あなたが人間ならば
13:03
if you're a human人間 beingであること,
寄付をしましょう
13:05
donate寄付する.
時間、お金、設備、機会―
13:07
Time, moneyお金, resourcesリソース, opportunities機会 --
思い浮かぶ物は
何でも良いのです
13:11
whateverなんでも is in your heartハート.
『Donors Choose』のような
13:14
There are websitesウェブサイト like DonorsChooseドナーズチョイス
ウェブサイトは
13:17
that recognize認識する the disparity不一致
格差に気づき
改善しようとしています
13:19
and actually実際に want
to do something about it.
道具を持たない大工とは何でしょう?
13:23
What is a carpenter大工 with no toolsツール?
舞台のない女優とは何でしょう?
13:26
What is an actress女優 with no stageステージ?
研究室のない科学者とは何でしょう?
13:28
What is a scientist科学者 with no laboratory研究室?
医療器具を持たない
医師とは何でしょう?
13:31
What is a doctor医師 with no equipment装置?
お答えしましょう
13:35
I'll tell you:
それは今の 私の子供達です
13:36
they're my kids子供たち.
あなた方の子供でも
あるはずですね?
13:39
Shouldn'tすべきではない they be your kids子供たち, too?
ありがとうございました
13:41
Thank you.
(拍手)
13:43
(Applause拍手)
Translated by Shoko Takaki
Reviewed by Kazunori Akashi

▲Back to top

About the speaker:

Kandice Sumner - Educator
Kandice Sumner thinks we've been looking at the "achievement gap" in education all wrong.

Why you should listen

Kandice A. Sumner, M.Ed. teaches humanities (a combination of history and English) for the Boston Public Schools and is a Doctoral student in Urban Educational Policy. Sumner created and facilitates a professional development curriculum entitled R.A.C.E. (race, achievement, culture and equity) to engage professionals of all ages on how to conduct courageous critical conversations concerning race for the betterment of today’s youth. As the subject of the documentary film Far From Home, Kandice speaks publicly and consults with organizations on facilitating difficult conversations about race and education.

Born and raised in urban Boston, Kandice graduated from a suburban school system through a voluntary desegregation program (METCO). She then matriculated Spelman College (a historically Black liberal arts college) and graduated Phi Beta Kappa. From being one of a few Blacks in her school to learning at a historically Black college to teaching in the underserved and predominately Black and Latino neighborhoods of Boston, Sumner has spent a lifetime traversing the lines of race, class and gender.

More profile about the speaker
Kandice Sumner | Speaker | TED.com