English-Video.net comment policy

The comment field is common to all languages

Let's write in your language and use "Google Translate" together

Please refer to informative community guidelines on TED.com

TEDWomen 2015

Aspen Baker: A better way to talk about abortion

アスペン・ベイカー: 中絶についてもっと上手く話すには

Filmed
Views 1,612,332

中絶は非常によくある出来事です。アメリカを例に挙げれば、女性の3人に1人は一生で一度は経験します。しかし、この議題は大げさな感情的反応を喚起し、さらに極端な政治的建前がつきもののため、オープンに、かつ思慮深く論ずる余地が非常に少ないのが現状です。 このトークでは、アスペン・ベイカーが自分自身の経験を踏まえ「プロ・ライフ(胎児の生命重視)」と「プロ・チョイス(母体の選択権重視)」でもない、「プロ・ボイス(本人の声・対話重視)」という視点を提唱。また、こういった話しにくい話題において、聴くことと物語ることが果たしうる役目について洞察に富んだ主張を展開します。

- Listener
As abortion debates have turned black-and-white, Aspen Baker advocates being "pro-voice" -- listening respectfully and compassionately to all kinds of experiences. Full bio

It was the middle中間 of summer
and well past過去 closing閉鎖 time
夏の盛りのバークレイ
ダウンタウンのバーでのこと
00:12
in the downtownダウンタウン Berkeleyバークレー barバー
where my friend友人 Pollyポリリー and I
営業時間も過ぎた頃でした
00:15
worked働いた together一緒に as bartendersバーテンダー.
バーテンダー仲間の
友人ポリーと私は
00:17
Usually通常 at the end終わり of our shiftシフト
we had a drinkドリンク -- but not that night.
いつも店終い後は一杯飲んでたのですが
その夜は違いました
00:20
"I'm pregnant妊娠している.
「妊娠したの
00:25
Not sure what I'm going
to do yetまだ," I told Pollyポリリー.
どうするかまだ考えてないけど」
とポリーに話すと
00:27
Withoutなし hesitation躊躇, she replied答えた,
"I've had an abortion中絶."
ためらわず答えが返ってきました
「私 堕ろした事あるわよ」
00:30
Before Pollyポリリー, no one had ever told me
that she'd彼女は had an abortion中絶.
中絶経験があると話してくれたのは
彼女が初めてでした
00:34
I'd graduated卒業した from collegeカレッジ
just a few少数 months数ヶ月 earlier先に
当時私は大学を出てほんの数ヶ月
00:40
and I was in a new新しい relationship関係
when I found見つけた out that I was pregnant妊娠している.
新しい彼ができて間もない時
妊娠が発覚したのです
00:43
When I thought about my choices選択肢,
I honestly正直 did not know how to decide決めます,
どうしようか考えてみましたが
どうやって どんな基準で決めたらいいか
00:47
what criteria基準 I should use.
正直全くわかりませんでした
00:52
How would I know what
the right decision決定 was?
正しい決断とは何かなんて
わかるはずもなく
00:55
I worried心配している that I would regret後悔
an abortion中絶 later後で.
堕ろしたら後で後悔するのでは
と心配でした
00:58
Coming到来 of age年齢 on the beachesビーチ
of Southern南方の Californiaカリフォルニア,
南カリフォルニアのビーチで
成人を迎えた私は
01:03
I grew成長しました up in the middle中間 of
our nation's国の abortion中絶 wars戦争.
妊娠中絶論争の
真っ只中で育ちました
01:05
I was bornうまれた in a trailerトレーラー on the third三番
anniversary記念日 of Roe vs. Wadeウェイド.
生まれたのはトレーラーの中
ロウ対ウェイド判決3周年の日でした
01:09
Our communityコミュニティ was surfingサーフィン Christiansキリスト教徒.
近所の人は皆
サーファーでクリスチャン
01:15
We cared世話された about God, the lessもっと少なく fortunate幸運な,
and the ocean海洋.
神を信じ 恵まれない人を気にかけ
きれいな海を守り
01:18
Everyoneみんな was pro-lifeプロライフ.
皆が中絶反対派でした
01:22
As a kidキッド, the ideaアイディア of abortion中絶 made me so
sad悲しい that I knew知っていた if I ever got pregnant妊娠している
子供だった私は 堕胎というものが
すごく悲しいことに感じて
01:24
I could never have one.
自分は絶対するものかと決めました
01:30
And then I did.
でも 結局中絶することになり
01:33
It was a stepステップ towards方向 the unknown未知の.
未知の世界に
足を踏み入れたわけです
01:36
But Pollyポリリー had given与えられた me
a very special特別 gift贈り物:
でも私はあの日のポリーに
とても感謝しています
01:39
the knowledge知識 that I wasn'tなかった alone単独で
私だけじゃないんだ
01:42
and the realization実現 that abortion中絶
was something that we can talk about.
中絶について話してもいいんだって
彼女のおかげでわかったから
01:44
Abortion中絶 is common一般.
中絶はよくあることなのです
01:49
Accordingによると to the Guttmacherグットマッハー Institute研究所,
one in three women女性 in Americaアメリカ
グットマーカー・インスティテュートによると
アメリカの女性のうち
01:51
will have an abortion中絶 in their彼らの lifetime一生.
3人に1人が 人生一度は
中絶を経験するそうです
01:54
But for the last few少数 decades数十年, the dialogue対話
around abortion中絶 in the Unitedユナイテッド States
しかしアメリカでは過去数十年に渡り
中絶といえば
02:00
has left little roomルーム for anything beyond超えて
pro-lifeプロライフ and pro-choiceプロチョイス.
胎児の生命重視か母体の選択重視か
それ以外にほぼ議論の余地がなく
02:04
It's political政治的 and polarizing偏光.
政治色が強くて
二極化した話題なのです
02:07
But as much as abortion中絶 is hotly熱く debated議論された,
it's still rareまれな for us,
しかし中絶論争が白熱する一方で
私たち女性にとっては
02:10
whetherかどうか as fellow仲間 women女性
or even just as fellow仲間 people,
同じ女性同士
または人間同士としても
02:14
to talk with one another別の
about the abortions中絶 that we have.
自分の身に起こる中絶について
話し合えることは稀です
02:18
There is a gapギャップ.
ギャップがあるのです
02:24
Betweenの間に what happens起こる in politics政治
and what happens起こる in realリアル life,
政治で起こっていることと
実生活との間とのギャップで
02:25
and in that gapギャップ, a battlefield戦場 mentality思考.
そこには「敵か味方か」という
02:29
An "are you with us
or againstに対して us?" stanceスタンス takes rootルート.
殺気立った考え方が
蔓延しているのが現状です
02:31
This isn't just about abortion中絶.
中絶だけの話ではありません
02:36
There are so manyたくさんの important重要 issues問題
that we can't talk about.
重要なのに触れてはいけない話題が
本当にたくさんあります
02:38
And so finding所見 ways方法 to shiftシフト the conflict紛争
to a place場所 of conversation会話
だからこそ 闘いの場を
話し合いの場に変えていくのが
02:44
is the work of my life.
私の人生のミッションなのです
02:49
There are two mainメイン ways方法 to get started開始した.
始め方は主に2通り
02:53
One way is to listen closely密接に.
1つは じっくり話を聴くこと
02:56
And the other way is to shareシェア stories物語.
もう1つは 話を打ち明けることです
02:58
So, 15 years ago, I cofounded共謀した
an organization組織 calledと呼ばれる Exhale吐き出す
15年前『Exhale(思いを吐き出そう)』
という組織を共同設立し
03:03
to start開始 listening聞いている to people
who have had abortions中絶.
中絶経験のある人々の話を聴く
という活動を始めました
03:06
The first thing we did was create作成する
a talk-lineトークライン, where women女性 and men男性
まず作ったのが電話相談窓口
女性でも男性でも
03:10
could call to get emotional感情の supportサポート.
電話してきた人を
気持ちの面で支えるのですが
03:13
Free無料 of judgment判定 and politics政治,
believe it or not, nothing like our seviceサービス
批判なし 政治との絡みもなし
当時こういったサービスは冗談抜きに
03:16
had ever existed存在した.
どこにも存在しませんでした
03:21
We needed必要な a new新しい frameworkフレームワーク that could
holdホールド all the experiences経験 that we were
ここに寄せられた電話相談の内容を
すべて受けとめられるような
03:24
hearing聴覚 on our talk-lineトークライン.
新しい仕組みが必要になりました
03:28
The feministフェミニスト who regrets後悔 her abortion中絶.
例えば 中絶を後悔する
フェミニストの話
03:30
The Catholicカトリック who is grateful感謝する for hers彼女たち.
中絶してよかったと言う
カトリック信者の話
03:33
The personal個人的 experiences経験 that weren'tなかった
fittingフィッティング neatlyきれいに into one boxボックス or the other.
分類しようのない
個人的経験もありました
03:36
We didn't think it was right
to ask尋ねる women女性 to pickピック a side.
ここでは 中絶肯定か反対かを
選ばせるべきではない
03:41
We wanted to showショー them that
the whole全体 world世界 was on their彼らの side,
むしろ全世界が味方なんだと
わかってもらおうと考えました
03:45
as they were going throughを通して this deeply深く
personal個人的 experience経験.
非常にプライベートな経験なわけですから
03:50
So we invented発明された "pro-voiceプロボイス."
そこで提唱したのが「対話重視」です
03:54
Beyond超えて abortion中絶, pro-voiceプロボイス works作品 on hardハード
issues問題 that we've私たちは struggled苦戦した with globally世界的に
この考え方では 中絶だけでなく
世界中で長い間人が苦しんできた
03:58
for years,
難しい問題も対象にします
04:02
issues問題 like immigration移民, religious宗教的
tolerance耐性, violence暴力 againstに対して women女性.
例えば 移民、宗教の受け入れ
女性への暴力などです
04:04
It alsoまた、 works作品 on deeply深く personal個人的 topicsトピック
that mightかもしれない only matter問題 to you
また 当の本人やその家族
ごく親しい友人にしかわからない
04:09
and your immediate即時 family家族 and friends友達.
すごく個人的な問題にも対応します
04:13
They have a terminalターミナル illness病気,
their彼らの mother just died死亡しました,
末期の病気を持つ人や
母親を亡くしたばかりの人
04:15
they have a child with special特別 needsニーズ
and they can't talk about it.
障害を持った子供を持っていて
誰にも話せないような人
04:19
Listening聞いている and storytellingストーリーテリング are
the hallmarks特徴 of pro-voiceプロボイス practice練習.
聴くことと語ることが
「対話重視」の最大の特徴です
04:25
Listening聞いている and storytellingストーリーテリング.
聴いたり語ったりって
04:31
That sounds prettyかなり niceいい.
響きはいいですよね
04:33
Soundsサウンド maybe, easy簡単?
We could all do that.
簡単そう 誰でもできるって
思いませんか
04:35
It's not easy簡単.
It's very hardハード.
大間違いです
非常に難しいことです
04:39
Pro-voiceプロボイス is hardハード because we are talking話す
about things everyone's誰もが fighting戦う about
「対話重視」が難しいのは
皆が苦しんでいる問題や
04:42
or the things that no one
wants to talk about.
誰も話したくないような問題に
触れるからです
04:48
I wish望む I could tell you that when you
decide決めます to be pro-voiceプロボイス, that you'llあなたは find
「対話重視」を選べば
面白いように現状が打破できるとか
04:51
beautiful綺麗な moments瞬間 of breakthrough画期的な
and gardens庭園 full満員 of flowersフラワーズ,
お花畑みたいな場所で
話を聴いたり語ったりする中
04:58
where listening聞いている and storytellingストーリーテリング
creates作成する wonderful素晴らしい "a-haa-ha" moments瞬間.
目からうろこの感動の瞬間がある
などと言えたらどんなにいいか
05:02
I wish望む I could tell you that there would
be a feministフェミニスト welcoming歓迎 partyパーティー for you,
フェミニストの歓迎パーティーが
待っているとか
05:07
or that there's a long-lost長く失われた sisterhood姉妹
of people who are just ready準備完了
長い間会ってなかった友達のごとく
辛い時味方でいてくれる人達が
05:11
to have your back when you get slammedスラム.
待っている場所があると
言いたいところですが
05:14
But it can be vulnerable脆弱な and exhausting疲れる
to tell our own自分の stories物語
話したけど結局誰も気にかけてくれない
と感じてしまったら
05:18
when it feels感じる like nobody誰も cares心配.
本人が傷ついたり疲弊してしまう
かもしれません
05:22
And if we truly真に listen to one another別の,
それに 本気で誰かの話を
聴くとなると
05:26
we will hear聞く things that demandデマンド
that we shiftシフト our own自分の perceptions知覚.
聴く私たち自身がものの見方を
変えないといけない話にも当たります
05:30
There is no perfect完璧な time
and there is no perfect完璧な place場所
話しにくい会話を始めるのに
ぴったりのタイミングなんて来ないし
05:37
to start開始 a difficult難しい conversation会話.
ぴったりの場所もありません
05:40
There's never a time when everyoneみんな will be
on the same同じ pageページ, shareシェア the same同じ lensレンズ,
一つの事に対し皆が皆
同じ背景を知っていて 同じ視点で
05:43
or know the same同じ history歴史.
同じ意見であることなんて
絶対ありませんから
05:49
So, let's talk about listening聞いている
and how to be a good listenerリスナー.
では 話の聴き方から始めましょう
どうしたら聴き上手になれるのか
05:53
There's lots of ways方法 to be a good listenerリスナー
and I'm going to give you just a coupleカップル.
方法はたくさんありますが
2点だけご紹介します
05:58
One is to ask尋ねる open-ended開放的な questions質問.
1つは 答え方が自由な質問をすること
06:02
You can ask尋ねる yourselfあなた自身 or someone誰か
that you know,
自分自身や知ってる人に
問いかけてみましょう
06:05
"How are you feeling感じ?"
「今 どんな気分?」
06:08
"What was that like?"
「それって どんな感じだった?」
06:11
"What do you hope希望 for, now?"
「今はどうしたい?」
などですね
06:14
Anotherもう一つ way to be a good listenerリスナー
is to use reflective反射的な language言語.
上手に話を聴くもう1つのコツは
相手の言葉を使って話すことです
06:18
If someone誰か is talking話す about
their彼らの own自分の personal個人的 experience経験,
個人的な経験を話している人には
06:22
use the words言葉 that they use.
その人の言葉を
そのまま使いましょう
06:25
If someone誰か is talking話す about an abortion中絶
and they say the wordワード "baby赤ちゃん,"
中絶の経験について話している人が
「赤ちゃん」って言ったら
06:28
you can say "baby赤ちゃん."
「赤ちゃん」を使い
06:31
If they say "fetus胎児,"
you can say "fetus胎児."
「胎児」って言ったら
「胎児」を使いましょう
06:33
If someone誰か describes説明する themselves自分自身
as gender性別 queer奇妙な to you,
自分は男でも女でもないと
言う人がいたら
06:36
you can say "gender性別 queer奇妙な."
そういう呼び方をしてあげましょう
06:39
If someone誰か kind種類 of looks外見 like a he,
but they say they're a she -- it's coolクール.
見た目は男だけど
自分は女だと言う人がいれば
06:41
Call that person a she.
それでいい
女として扱いましょう
06:45
When we reflect反映する the language言語 of the person
who is sharing共有 their彼らの own自分の storyストーリー,
自分のことを話している人の言葉を
そのまま使うことで
06:48
we are conveying搬送する that we are interested興味がある
in understanding理解 who they are
相手がどんな人で
どんな経験をしているか関心があると
06:51
and what they're going throughを通して.
伝えることになります
06:57
The same同じ way that we hope希望 people are
interested興味がある in knowing知っている us.
自分が話す立場になったとき
他人にも期待することと同じです
06:59
So, I'll never forget忘れる beingであること in one
of the Exhale吐き出す counselorカウンセラー meetings会議,
Exhaleでの あるミーティングで
起こったことが忘れられません
07:05
listening聞いている to a volunteerボランティア talk about how
she was getting取得 a lot of callsコール
神について語るクリスチャンの女性から
電話を受けることが多いという
07:08
from Christianキリスト教の women女性 who
were talking話す about God.
ボランティアの子の話でした
07:12
Now, some of our volunteersボランティア are religious宗教的,
but this particular特に one was not.
信仰のあるボランティアもいますが
彼女はそうではありませんでした
07:16
At first, it feltフェルト a little weird奇妙な for her
to talk to callers発信者 about God.
電話の中で 神について話をするのが
最初はちょっと変な気分だったので
07:20
So, she decided決定しました to get comfortable快適.
慣れてみようと思いたち
07:24
And she stood立っていた in frontフロント of her mirror
at home, and she said the wordワード "God."
家で 鏡の前に立って
「神様」と言ってみたそうです
07:27
"God."
「神様」
07:31
"God."
「神様」
07:32
"God."
「神様」
07:33
"God."
「神様」
07:34
"God."
「神様」
07:35
"God."
「神様」
07:36
Over and over and over again
until〜まで the wordワード no longerより長いです feltフェルト strange奇妙な
何度も何度も言いました
この言葉を口にしても
07:37
coming到来 out her mouth.
違和感がなくなるまで
続けたのです
07:41
Saying言う the wordワード God did not turn順番 this
volunteerボランティア into a Christianキリスト教の,
神という言葉を使ったからといって
クリスチャンになったわけではありません
07:43
but it did make her a much
better listenerリスナー of Christianキリスト教の women女性.
しかし クリスチャンの女性の話を聴くのが
ずっと上手くなったのです
07:47
So, another別の way to be pro-voiceプロボイス
is to shareシェア stories物語,
さて「対話重視」のもう1つの活動は
自分の話を共有することですが
07:54
and one riskリスク that you take on, when you
shareシェア your storyストーリー with someone誰か elseelse,
他人に自分のことを打ち明ける時
起こりうる問題があります
07:58
is that given与えられた the same同じ
setセット of circumstances状況 as you
それは 聴いている人は
あなたと同じ状況に置かれたとき
08:02
they mightかもしれない actually実際に
make a different異なる decision決定.
違った決断をするかもしれない
ということです
08:05
For example, if you're telling伝える a storyストーリー
about your abortion中絶,
たとえば 中絶について
誰かに話しているとき
08:09
realize実現する that she mightかもしれない have had the baby赤ちゃん.
聴き手は同じ状況でも
産むことにしたのかもしれない
08:13
She mightかもしれない have placed置いた for adoption採択.
養子に出したかもしれない
08:18
She mightかもしれない have told her parents
and her partnerパートナー -- or not.
相手や両親に話したかもしれないし
話さなかったかもしれない
08:21
She mightかもしれない have feltフェルト relief救済 and confidence信頼,
even thoughしかし you feltフェルト sad悲しい and lost失われた.
自分が悲しみや喪失感を感じた事も
その人には安心や自信を与えたかもしれない
08:26
This is okay.
それでいいんです
08:32
Empathy共感 gets取得 created作成した the moment瞬間 we
imagine想像する ourselves自分自身 in someone誰か else's他の shoes.
自分が他人の立場だったらと
想像した瞬間 共感が生まれます
08:35
It doesn't mean we all have
to end終わり up in the same同じ place場所.
同じ結末にたどり着かないと
いけないわけじゃない
08:41
It's not agreement契約, it's not sameness同一性
that pro-voiceプロボイス is after.
「対話重視」は
同意も画一性も求めません
08:46
It creates作成する a culture文化 and a society社会 that
values what make us special特別 and uniqueユニークな.
一人一人の個別性を重視する
文化や社会が生まれます
08:53
It values what makes作る us human人間,
our flaws欠陥 and our imperfections不完全.
私たちの欠点やアラも
人間らしさの一部として重んじます
08:59
And this way of thinking考え allows許す us to see
our differences相違 with respect尊敬,
こういった考え方をすることで
お互いの違いを 恐れではなく
09:04
instead代わりに of fear恐れ.
敬意をもって見ることができます
09:09
And it generates生成する the empathy共感 that we need
お互いを傷つける接し方から
抜け出すために必要な
09:12
to overcome克服する all the ways方法
that we try to hurt傷つける one another別の.
共感が生まれます
09:14
Stigmaスティグマ, shame, prejudice偏見,
discrimination差別, oppression抑圧.
悪評、侮辱、偏見、差別、抑圧などは
全て人を傷つけますからね
09:18
Pro-voiceプロボイス is contagious伝染する,
and the more it's practiced練習した
「対話重視」は広まりやすく
実際 やればやるほど
09:24
the more it spreadsスプレッド.
広まっていくものです
09:29
So, last year I was pregnant妊娠している again.
去年 私は再び妊娠しました
09:35
This time I was looking forward前進
to the birth誕生 of my son息子.
今度は産むのを楽しみにしていました
09:38
And while pregnant妊娠している, I had never been asked尋ねた
how I was feeling感じ so much in all my life.
妊娠中「どんな気分?」と
かつてなかったほど何度も聞かれました
09:42
(Laughter笑い)
(笑)
09:48
And howeverしかしながら I replied答えた, whetherかどうか I was
feeling感じ wonderful素晴らしい and excited興奮した
最高とか、ワクワクするとか
怖いとか、パニくっているとか
09:50
or scared怖い and totally完全に freakedフリークド out,
どんなことを答えても
09:54
there was always someone誰か there
giving与える me a "been there" response応答.
「私もそうだったわ」みたいなことを
必ず誰かが言ってくれました
09:57
It was awesome驚くばかり.
最高でした
10:01
It was a welcomeようこそ, yetまだ dramatic劇的
departure出発 from what I experience経験
私の経験した中絶について
複雑な気持ちを語るときとは全く違った
10:03
when I talk about
my mixed混合 feelings感情 of my abortion中絶.
新しい世界への歓迎でした
10:08
Pro-voiceプロボイス is about the realリアル stories物語
of realリアル people
「対話重視」は
実在する人々の 実際の物語ですから
10:13
making作る an impact影響 on the way abortion中絶
中絶をはじめ 他にも
10:16
and so manyたくさんの other politicized政治化された
and stigmatized禁欲的な issues問題
政治が絡んだり 不名誉とされてきた
たくさんの問題の
10:19
are understood理解された and discussed議論する.
理解され方や取り上げられ方が
変わります
10:23
From sexualityセクシュアリティ and mental精神的な health健康
to poverty貧困 and incarceration投獄.
セクシュアリティにメンタルヘルス
貧困に投獄の経験まで題材は様々です
10:25
Far遠く beyond超えて definition定義
as singleシングル right or wrong違う decisions決定,
人それぞれの経験に
単純に白黒はつけられません
10:31
our experiences経験 can exist存在する on a spectrumスペクトラム.
一人一人 幅広く異なったものに
なり得るわけですから
10:35
Pro-voiceプロボイス focuses焦点を当てる that conversation会話
on human人間 experience経験
「対話重視」なら
人としての経験に焦点を当てて
10:40
and it makes作る supportサポート and respect尊敬
possible可能 for all.
どんなケースであってもその人を尊重し
支えることができるのです
10:44
Thank you.
ありがとうございました
10:50
(Applause拍手)
(拍手)
10:52
Translated by Riaki Ponist
Reviewed by Naoko Fujii

▲Back to top

About the speaker:

Aspen Baker - Listener
As abortion debates have turned black-and-white, Aspen Baker advocates being "pro-voice" -- listening respectfully and compassionately to all kinds of experiences.

Why you should listen
When Aspen Baker had an abortion at 24, she felt caught between warring pro-life and pro-choice factions, with no space to share her feelings. So she cofounded Exhale, a nonprofit that offers women and men emotional support after an abortion, free of judgment and politics. After being constantly asked to pick a side in the abortion conflict, Baker and her cofounders started a new conversation.

Leaving the black-and-white debate behind, they embraced the gray areas and personal stories hidden behind the fight. They invented “pro-voice,” a philosophy and practice that uses listening and storytelling to help people have respectful, compassionate exchanges about abortion, and many other controversial topics. Called a “fun, fearless female” by Cosmopolitan, Baker is an award-winning leader and author of Pro-Voice: How to Keep Listening When the World Wants a Fight.
More profile about the speaker
Aspen Baker | Speaker | TED.com