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TEDGlobal 2014

Taiye Selasi: Don't ask where I'm from, ask where I'm a local

タイエ・セラシ: 出身国の代わりに出身地域を尋ねよう

Filmed
Views 2,168,713

「どこの国の方ですか」と聞かれて答えに窮したことはありませんか? 作家のタイエ・セラシが複数の地域の出身者として、生まれ育った町や今住んでいる都市、そのほかの幾つかの場所を故郷と感じる者として語ります。 そして「一個人が特定の国から来ることができるのか?」「人間が国家という概念から来ることができるのか?」と問いかけます。

- Author
In her writings, Taiye Selasi explores our relationship to our multiple identities. Full bio

Last前の year, I went行った on myじぶんの first最初 book tourツアー.
去年のことです 私の最初の
本の出版記念ツアーで
00:12
In 13 months数ヶ月, I flew飛んだ to 14 countries
13ヶ月で14カ国を旅行して
00:16
and gave与えた some一部 hundred talks交渉.
数100回の講演をしました
00:19
Everyすべて talkトーク in everyすべて country
どの国の どの講演も
00:22
began始まった with〜と an introduction前書き,
最初は私の紹介から始まりました
00:24
and everyすべて introduction前書き began始まった,
alas悲しい, with〜と a lie嘘つき:
全ての紹介は 残念ながら
嘘から始まりました
00:26
"TaiyeTaiye Selasiセレシア comes来る
fromから Ghanaガーナ and Nigeriaナイジェリア,"
「タイエ・セラシはガーナと
ナイジェリアから来ました」とか
00:32
orまたは "TaiyeTaiye Selasiセレシア comes来る
fromから Englandイングランド and the States."
「タイエ・セラシはイギリスと
アメリカから来ました」とか
00:35
Wheneverいつでも I heard聞いた thisこの opening開ける sentence,
この紹介の言葉を聞くといつも
00:40
noいいえ matter問題 the country thatそれ concluded結論 itそれ --
紹介された国が
00:42
Englandイングランド, Americaアメリカ, Ghanaガーナ, Nigeriaナイジェリア --
イギリスでもアメリカでも
ガーナでもナイジェリアでも
00:45
I thought, "Butだがしかし that'sそれは notない true真実."
「本当は違うのに」と思いました
00:47
Yesうん, I was bornうまれた in Englandイングランド
and grew成長しました upアップ in the Unitedユナイテッド States.
確かに私はイギリスで生まれ
アメリカで育ちました
00:51
My私の mumママ, bornうまれた in Englandイングランド,
and raised育った in Nigeriaナイジェリア,
イギリスで生まれた母は
ナイジェリアで育ち
00:55
currently現在 lives人生 in Ghanaガーナ.
いまはガーナにいます
00:58
My私の fatherお父さん was bornうまれた in Goldゴールド Coast海岸,
a Britishイギリス人 colonyコロニー,
父はイギリス領だった
ゴールドコーストで生まれ
01:00
raised育った in Ghanaガーナ,
ガーナで育ち
01:05
and has lived住んでいました for over 30 years
in the Kingdom王国 of Saudiサウジ Arabiaアラビア.
サウジアラビアに
30年以上 住んでいます
01:06
For thisこの reason理由, myじぶんの introducers導入者
alsoまた、 calledと呼ばれる me "multinational多国籍."
このような理由から「多国籍」と
紹介されることもありました
01:10
"Butだがしかし Nikeナイキ is multinational多国籍," I thought,
「ナイキは多国籍だけど」
01:16
"I'm私は a human人間 beingであること."
「私は人間なのに」と思いました
01:20
Thenそうしたら, one1 fine day, mid-tourミッドツアー,
出版記念ツアーの中盤でのことです
01:23
I went行った to Louisianaルイジアナ州, a museum博物館 in Denmarkデンマーク
デンマークにある
ルイジアナ近代美術館で
01:26
whereどこで I shared共有 the stageステージ
with〜と the writerライター Columコルム McCannマッカン.
作家のコラム・マッキャンと一緒に
講演を行っていました
01:29
We私たち were discussing議論する the role役割
of locality地域 in writing書き込み,
文筆における 地域の役割に
関して話をしていたとき
01:33
whenいつ suddenly突然 itそれ hitヒット me.
急にひらめいたのです
01:36
I'm私は notない multinational多国籍.
私は多国籍ではない
01:39
I'm私は notない a national全国 at allすべて.
そもそも私は国ですらない
01:41
Howどう could I come fromから a nation国家?
私がどこかの国からきたなんて
ありえないことです
01:44
Howどう can a human人間 beingであること come fromから a concept概念?
実体のある人間が
概念から来ることが可能でしょうか
01:46
It'sそれは、します。 a question質問 thatそれ had been bothering気になる me
for going on two decades数十年.
それは20年来
気になっていた疑問でした
01:50
From差出人 newspapers新聞, textbooks教科書, conversations会話,
新聞や本や会話から
01:55
I had learned学んだ to speak話す of countries
私は国というものを
永続する単一の
01:58
as ifif they彼ら were eternal永遠の, singular特異な,
naturally当然 occurring発生する thingsもの,
自然に発生するものとして
捉えていました
02:00
butだけど I wondered疑問に思った:
そこで疑問を感じました
02:05
to sayいう thatそれ I came来た fromから a country
もしこれが正しいとすると
02:07
suggested示唆 thatそれ the country
was an absolute絶対の,
私は特定の場所と時代に
02:09
some一部 fixed一定 pointポイント in place場所 in time時間,
確固として存在した国から
来たことになります
02:12
a constant定数 thingもの, butだけど was itそれ?
事実はどうだったでしょうか?
02:15
In myじぶんの lifetime一生, countries
had disappeared消えた -- Czechoslovakiaチェコスロバキア;
私が生きてきた中で無くなった
国があります ーチェコスロバキア
02:18
appeared出現した -- Timor-Leste東ティモール;
failed失敗した -- Somaliaソマリア.
新たに生まれた国ー東ティモール
失敗した国ーソマリア
02:22
My私の parents came来た fromから countries
thatそれ didn'tしなかった exist存在する whenいつ they彼ら were bornうまれた.
私の両親は彼らが生まれた時には
存在しなかった国から来ました
02:27
To me, a country -- thisこの thingもの thatそれ could
be bornうまれた, die死ぬ, expand拡大する, contract契約する --
私にとっては 生まれたり無くなったり
拡大したり縮小したりする国家は
02:31
hardlyほとんど seemed見えた the basis基礎
for understanding理解 a human人間 beingであること.
人間を理解するための基礎とは
成り得ないように思えました
02:37
And soそう itそれ came来た as a huge巨大 relief救済
to discover発見する the sovereignソブリン state状態.
それから 国の主権を知ることが
重要だと考えるようになりました
02:41
What we我々 callコール countries are actually実際に
私たちが国と呼ぶものは
02:47
various様々な expressions表現
of sovereignソブリン statehood国家主義,
実際には主権国家の
多様な表現でしかありません
02:49
an ideaアイディア thatそれ came来た into fashionファッション
onlyのみ 400 years ago.
わずか400年前に現れた概念です
02:51
Whenいつ I learned学んだ thisこの, beginning始まり myじぶんの
mastersマスター degree in international国際 relations関係,
私はこれを国際関係の修士課程で
最初に学んだとき
02:56
I feltフェルト a sortソート of surgeサージ of relief救済.
安心感のようなものが広がりました
03:01
Itそれ was as I had suspected疑わしい.
私が疑問に思った通りでした
03:03
History歴史 was realリアル, cultures文化 were realリアル,
歴史や文化は本物ですが
03:06
butだけど countries were invented発明された.
国は作られたものだったのです
03:10
For the next 10 years, I sought求められた
to re-再 - 再 - orまたは un-define定義を解除する myself私自身,
それからの10年間 私自身を再定義したり
定義から解放することを模索しました
03:13
myじぶんの world世界, myじぶんの work, myじぶんの experience経験,
私の世界 仕事 経験を主権国家という
03:17
beyond超えて the logic論理 of the state状態.
枠組みから切り離すための探求です
03:19
In 2005, I wrote書きました an essayエッセイ,
"What is an Afropolitanアフロポリタン,"
2005年に「アフロポリタンとは何か」
というエッセイを書きました
03:22
sketchingスケッチ outでる an identity身元
thatそれ privileged特権 culture文化 over country.
国籍よりも文化を優先した
個人に関するエッセイです
03:26
Itそれ was thrillingスリリング howどうやって manyたくさんの people
could relate関連する to myじぶんの experience経験,
多くの人が私の経験に共感してくれる
ことを知ったのは嬉しい驚きでしたが
03:32
and instructional教育的 howどうやって manyたくさんの othersその他
didn'tしなかった buy購入 myじぶんの senseセンス of self自己.
多くの人が私の個人に関する定義に
同意出来ないことも明らかでした
03:36
"Howどう can Selasiセレシア claim請求 to come fromから Ghanaガーナ,"
one1 suchそのような critic評論家 asked尋ねた,
「セラシはガーナのパスポートで
旅行するときの
03:42
"whenいつ she's彼女は never決して known既知の the indignities侮辱
冷遇を知らないのに
03:47
of traveling旅行 abroad海外
on a Ghanianガーニアン passportパスポート?"
なぜガーナから来たと言えるのか」と
批判すらされました
03:49
Now, ifif I'm私は honest正直な,
もし正直になれば
03:52
I knew知っていた justちょうど what she彼女 meant意味した.
彼女が何を言っているのか分かります
03:54
I've私は got a friend友人 named名前 Laylaレイラ
who was bornうまれた and raised育った in Ghanaガーナ.
私にはガーナで生まれ育った
レイラという友達がいます
03:56
Her彼女 parents are third-generation第三世代
Ghaniansガーナ人 of Lebaneseレバノン語 descent降下.
彼女の両親はレバノン系の
ガーナ人3世でした
04:00
Laylaレイラ, who speaks話す fluent流暢 TwiTwi,
knows知っている Accraアクラ like the backバック of her彼女 handハンド,
ガーナで話されるトウィ語を流暢に話し
首都アクラをよく知っているのに
04:05
butだけど whenいつ we我々 first最初 met会った years ago,
I thought, "She's彼女は notない fromから Ghanaガーナ."
何年も前に最初に会ったとき
彼女はガーナ人ではないと思いました
04:10
In myじぶんの mindマインド, she彼女 came来た fromから Lebanonレバノン,
彼女が子供の頃からアクラ近郊で
生活をしてきたにもかかわらず
04:15
despite何と the patent特許 fact事実
thatそれ allすべて her彼女 formative形成的 experience経験
私の感覚では彼女はレバノン人でした
04:18
took取った place場所 in suburban郊外 Accraアクラ.
私の感覚では彼女はレバノン人でした
04:21
I, like myじぶんの critics評論家,
私を批判した人と同じように
04:24
was imagining想像する some一部 Ghanaガーナ
whereどこで allすべて Ghanaiansガーナ人 had brown褐色 skin
私はガーナ人を茶色の肌を持ち
04:26
orまたは noneなし held開催 U.K. passportsパスポート.
イギリスのパスポートなど
持っていないものだと思っていました
04:32
I'd fallen倒れた into the limiting制限する trapトラップ
私はひとつの国家という幻想が
04:35
thatそれ the language言語 of coming到来
fromから countries setsセット --
その人の経験よりも
その人の国籍を重視するという
04:37
the privileging特権 of a fictionフィクション,
the singular特異な country,
その人の経験よりも
その人の国籍を重視するという
04:40
over reality現実: human人間 experience経験.
罠にはまっていました
04:44
Speaking話し中 with〜と Columコルム McCannマッカン thatそれ day,
the pennyペニー finally最後に dropped落とした.
その日コラム・マッキャンと
話をしていて謎が解けました
04:48
"Allすべての experience経験 is local地元," he said前記.
「全ての経験はその地域に属する」
と彼は言いました
04:53
"Allすべての identity身元 is experience経験," I thought.
「人を形作るのは すべて経験だ」
と私は思いました
04:56
"I'm私は notない a national全国,"
I proclaimed宣言された onstageステージ上.
「私の個性は国籍では決まらない」
私はステージで宣言しました
05:00
"I'm私は a local地元. I'm私は multi-localマルチローカル."
「私の個性は地域 それも
複数の地域に根ざしたものです」
05:04
See参照してください。, "TaiyeTaiye Selasiセレシア comes来る
fromから the Unitedユナイテッド States," isn'tない the truth真実.
「タイエ・セラシはアメリカから
来ました」というのは正しくありません
05:07
I have noいいえ relationship関係
with〜と the Unitedユナイテッド States,
私とアメリカとは関係がありません
05:12
allすべて 50 of themそれら, notない really本当に.
50州から成るアメリカとは
関係がないのです
05:15
My私の relationship関係 is with〜と Brooklineブルックライン,
the townタウン whereどこで I grew成長しました upアップ;
関係があるのは
私が育ったブルックリンです
05:17
with〜と New新しい Yorkヨーク Cityシティ, whereどこで I started開始した work;
仕事を始めた
ニューヨークとも関係があります
05:21
with〜と LawrencevilleLawrenceville,
whereどこで I spend費やす Thanksgiving感謝祭.
感謝祭を過ごす
ローレンスビルとも関係があります
05:24
What makes作る Americaアメリカ home自宅 for me
is notない myじぶんの passportパスポート orまたは accentアクセント,
アメリカがわたしの故郷なのは
05:27
butだけど theseこれら very非常に particular特に experiences経験
パスポートや言葉のアクセントからではなく
05:33
and the places場所 they彼ら occur発生する.
こういった特別な経験と
場所があるからです
05:35
Despiteにもかかわらず myじぶんの pride誇り in Eweエウェ culture文化,
エウェの文化やブラックスターに
誇りをもち
05:38
the Blackブラック Stars,
and myじぶんの love of Ghanaianガーナ人 foodフード,
ガーナの料理が好きでも
05:40
I've私は never決して had a relationship関係
with〜と the Republic共和国 of Ghanaガーナ, writ執筆 large.
ガーナ共和国とは
広い意味で関係はありません
05:43
My私の relationship関係 is with〜と Accraアクラ,
whereどこで myじぶんの mother lives人生,
毎年訪れる母が住むアクラとは
関係があります
05:48
whereどこで I go each year,
毎年訪れる母が住むアクラとは
関係があります
05:52
with〜と the little少し garden庭園 in DzorwuluDzorwulu
whereどこで myじぶんの fatherお父さん and I talkトーク for hours時間.
父と何時間も話しをする
デューウルの小さな庭とも関係があります
05:54
Theseこれら are the places場所
thatそれ shape形状 myじぶんの experience経験.
このような場所が
私の経験を形作っている場所です
05:59
My私の experience経験 is whereどこで I'm私は fromから.
私がいたところから得た経験です
06:02
What ifif we我々 asked尋ねた, instead代わりに
of "Whereどこ are you君は fromから?" --
もし「どの国から来ましたか?」
と聞かれる代わりに
06:05
"Whereどこ are you君は a local地元?"
「どの地域から来ましたか?」
と聞かれたらどうでしょうか
06:09
Thisこれ would telltell us soそう muchたくさん moreもっと
about who and howどうやって similar類似 we我々 are.
この方が 私たちが誰であり
いかに共通点が多いかを教えてくれます
06:11
Tell教えてください。 me you'reあなたは fromから Franceフランス,
and I see見る what, a setセット of clichクリチés?
フランスから来たと言われても
型にはまった印象しか思い浮かびません
06:16
Adichie'sアディシーの dangerous危険な singleシングル storyストーリー,
the myth神話 of the nation国家 of Franceフランス?
アディーチェが言う シングルストーリーの危険性や 
フランスという国の虚像でしょうか
06:20
Tell教えてください。 me you'reあなたは a local地元 of Fezフェズ and Parisパリ,
モロッコのフェズとパリが
地元だとわかれば
06:25
betterより良い yetまだ, Goutteグート d'Orドール, and I see見る
a setセット of experiences経験.
更にパリのグットドールが地元であれば
どのような経験をしているかわかります
06:28
Our私たち experience経験 is whereどこで we're私たちは fromから.
私たちの経験は
私たちがいたところからのものです
06:33
Soだから, whereどこで are you君は a local地元?
あなたの地元はどこですか
06:35
I propose提案する a three-step3段階 testテスト.
3つのステップを提案します
06:38
I callコール theseこれら the three "R’s":
rituals儀式, relationships関係, restrictions制限.
これを3つのRと呼んでいます 
習慣、人間関係、制約です
06:40
Firstまずは, think思う of yourきみの daily毎日 rituals儀式,
whateverなんでも they彼ら mayかもしれない be:
毎日の習慣となっている風習を
思い出してみてください
06:46
making作る yourきみの coffeeコーヒー, driving運転 to work,
コーヒーを入れるとき 
職場までの移動手段
06:50
harvesting収穫 yourきみの crops作物,
saying言って yourきみの prayers祈り.
作物を刈り取るとき 祈るとき
06:52
What kind種類 of rituals儀式 are theseこれら?
それはどのような風習ですか
06:55
Whereどこ do they彼ら occur発生する?
どのようなときに行いますか
06:57
In what cityシティ orまたは cities都市 in the world世界
do shopkeepers店主 know知っている yourきみの face?
お店の人と顔なじみなのは
どこの都市ですか
06:59
As a child, I carried運ばれた outでる fairlyかなり standard標準
suburban郊外 rituals儀式 in Bostonボストン,
子供の頃 
ボストンの郊外の典型的な風習に
07:04
with〜と adjustments調整 made for the rituals儀式
myじぶんの mother brought持ってきた fromから Londonロンドン and Lagosラゴス.
母がロンドンとラゴスから持ち込んだ
独自の風習に慣れ親んでいました
07:08
We私たち took取った off our我々の shoes in the house,
家では靴を脱いでいました
07:13
we我々 were unfailingly確実に
polite丁寧 with〜と our我々の elders長老たち,
年上の人には間違いなく
礼儀正しくしていました
07:15
we我々 ate食べた slow-cooked遅く調理された, spicyスパイシー foodフード.
手作りのスパイシーな料理を
食べていました
07:18
In snowy雪が降る North Americaアメリカ,
ours私たちのもの were rituals儀式 of the globalグローバル South.
雪の降るアメリカ北部にいながらも
私たちの風習は南方系でした
07:20
The first最初 time時間 I went行った to Delhiデリー
orまたは to southern南方の parts部品 of Italyイタリア,
デリーやイタリア南部に
初めて行ったとき
07:26
I was shockedショックを受けた by howどうやって at home自宅 I feltフェルト.
慣れ親しんだ土地にいるような
気がして驚きました
07:29
The rituals儀式 were familiar身近な.
そこの風習が似ていたのです
07:32
"R" number one1, rituals儀式.
最初のRは風習です
07:34
Now, think思う of yourきみの relationships関係,
of the people who shape形状 yourきみの days日々.
日頃関わりがある人々を
考えてみてください
07:37
To whom do you君は speak話す at least少なくとも once一度 a week週間,
直接あるいはチャットアプリを使って
07:42
be itそれ face to face orまたは on FaceTimeFaceTime?
週に一度は話しをするような人たちです
07:44
Be reasonable合理的な in yourきみの assessment評価;
正しく判断しているか注意してください
07:47
I'm私は notない talking話す about
yourきみの Facebookフェイスブック friends友達.
フェイスブックの友達のことを
言っているのではありません
07:49
I'm私は speaking話し中 of the people who shape形状
yourきみの weekly毎週 emotional感情の experience経験.
あなたの感情的な経験を
日ごろ形作っている人たちのことです
07:52
My私の mother in Accraアクラ,
myじぶんの twinツイン sisterシスター in Bostonボストン,
アクラにいる母や
ボストンにいる双子の姉妹
07:56
myじぶんの bestベスト friends友達 in New新しい Yorkヨーク:
ニューヨークにいる親友
07:58
theseこれら relationships関係 are home自宅 for me.
彼らとの関係は私にとって故郷です
08:01
"R" number two, relationships関係.
二つ目のRは人間関係です
08:03
We're我々 はしています。 local地元 whereどこで we我々 carryキャリー outでる
our我々の rituals儀式 and relationships関係,
風習や人間関係を形作る場所は
私たちの地元ですが
08:06
butだけど howどうやって we我々 experience経験 our我々の locality地域
その地元をどのように感じるかは
08:10
depends依存する in part on our我々の restrictions制限.
私たちが感じる制約に
部分的に依存します
08:13
By restrictions制限, I mean平均,
whereどこで are you君は ableできる to liveライブ?
制約とはどこに住むことが出来るか
08:17
What passportパスポート do you君は holdホールド?
どこの国のパスポートを持っているか
と言ったことです
08:19
Are you君は restricted制限された by, sayいう, racism人種差別主義,
fromから feeling感じ fully完全に at home自宅 whereどこで you君は liveライブ?
人種政策によって住んでいる地域を
故郷だと感じられなかったり
08:21
By civil市民 war戦争, dysfunctional機能不全 governanceガバナンス,
economic経済的 inflationインフレーション,
内戦や機能不全のガバナンス
経済的なインフレから
08:27
fromから living生活 in the locality地域
whereどこで you君は had yourきみの rituals儀式 as a child?
あなたの子供のときの風習を形作った
地元に制約を感じませんか
08:31
Thisこれ is the least少なくとも sexyセクシー of the R’s,
これが魅力的ではないRです
08:36
lessもっと少なく lyric歌詞 thanより rituals儀式 and relationships関係,
風習や人間関係と比べて
叙情性が感じられないRです
08:39
butだけど the question質問 takes us past過去
"Whereどこ are you君は now?"
けれどもこのRによって
「いまどこに住んでいますか?」が
08:41
to "Whyなぜでしょうか aren'tない you君は thereそこ, and whyなぜ?"
「なぜそこに住んでいないのですか?」
に変わります
08:45
Rituals儀式, relationships関係, restrictions制限.
風習と人間関係と制約
08:49
Take a pieceピース of paper
紙を用意して
08:52
and put thoseそれら three words言葉
on top of three columns,
3つの列の先頭にこれらの言葉を
書いてみてください
08:54
then次に try to fill埋める thoseそれら columns
as honestly正直 as you君は can.
次になるべく正直に
3つの列を埋めてみてください
08:57
A very非常に different異なる picture画像
of yourきみの life in local地元 contextコンテキスト,
地域性という観点でみた人生や
09:01
of yourきみの identity身元 as a setセット of experiences経験,
一連の経験から作られた個性という点で
いままでと大きく異なる絵が
09:05
mayかもしれない emerge出現する.
現れるかも知れません
09:08
Soだから let'sさあ try itそれ.
試してみてください
09:09
I have a friend友人 named名前 Oluオル.
私にはオルという友達がいます
09:11
He's彼は 35 years old古い.
彼は35才です
09:12
His彼の parents, bornうまれた in Nigeriaナイジェリア,
came来た to Germanyドイツ on scholarships奨学金.
ナイジェリア生まれの彼の両親は
奨学生としてドイツに来ました
09:14
Oluオル was bornうまれた in Nurembergニュルンベルク
and lived住んでいました thereそこ until〜まで age年齢 10.
オルはニュルンベルクで生まれ
10才までをそこで過ごしました
09:18
Whenいつ his family家族 moved移動した to Lagosラゴス,
he studied研究した in Londonロンドン,
彼の両親がラゴスに引っ越したとき
彼はロンドンで勉強をしていて
09:22
then次に came来た to Berlinベルリン.
その後ベルリンに来ました
09:24
He loves愛する going to Nigeriaナイジェリア --
彼はナイジェリアに行くのが大好きです
09:26
the weather天気, the foodフード, the friends友達 --
そこの気候や食べ物や友達が大好きです
09:28
butだけど hates嫌う the political政治的 corruption腐敗 thereそこ.
けれども政治的な腐敗は嫌いでした
09:31
Whereどこ is Oluオル fromから?
オルはどこから来たのでしょうか?
09:34
I have another別の friend友人 named名前 Udoウド.
他にもウドという友達がいます
09:36
He's彼は alsoまた、 35 years old古い.
彼も35才です
09:38
Udoウド was bornうまれた in Córdobaルドバ,
in northwest北西 Argentinaアルゼンチン,
彼はアルゼンチンの北西部にある
コロドバで生まれました
09:40
whereどこで his grandparents祖父母 migrated移行された
fromから Germanyドイツ, what is now Polandポーランド,
そこは彼の祖父母が 戦後は
ポーランドとなっているドイツから
09:43
after the war戦争.
移住してきたところです
09:47
Udoウド studied研究した in Buenosブエノス Airesアイレス,
and nine9人 years ago came来た to Berlinベルリン.
ウドはブエノスアイレスで勉強をして
9年前にベルリンに来ました
09:48
He loves愛する going to Argentinaアルゼンチン --
the weather天気, the foodフード, the friends友達 --
彼はアルゼンチンに行くのが大好きで
そこの気候や食べ物や友達が大好きです
09:52
butだけど hates嫌う the economic経済的 corruption腐敗 thereそこ.
けれど経済的な腐敗は嫌いでした
09:56
Whereどこ is Udoウド fromから?
ウドはどこから来たのでしょうか
09:59
With his blondeブロンド hairヘア and blue eyes,
Udoウド could passパス for Germanドイツ人,
金髪と青い目をしているウドは
ドイツ人といっても通じますが
10:01
butだけど holds保持 an Argentinianアルゼンチン passportパスポート,
soそう needsニーズ a visaビザ to liveライブ in Berlinベルリン.
アルゼンチンのパスポートをもつので
ベルリンに住むにはビザが必要です
10:05
Thatそれ Udoウド is fromから Argentinaアルゼンチン
has largely主に to do with〜と history歴史.
彼の国籍がアルゼンチンなのは
歴史が大きく関係しています
10:09
Thatそれ he's彼は a local地元
of Buenosブエノス Airesアイレス and Berlinベルリン,
彼の地元がブエノスアイレスと
ベルリンだということは
10:13
thatそれ has to do with〜と life.
人生そのものと関係があります
10:16
Oluオル, who looks外見 Nigerianナイジェリア人,
needsニーズ a visaビザ to visit訪問 Nigeriaナイジェリア.
ナイジェリア人のように見えるオルは
ナイジェリアに行くのにビザが必要です
10:18
He speaks話す Yorubaヨルバ with〜と an English英語 accentアクセント,
彼はヨルバ語を英語のアクセントで話し
10:22
and English英語 with〜と a Germanドイツ人 one1.
英語をドイツ語のアクセントで話します
10:25
To claim請求 thatそれ he's彼は
"notない really本当に Nigerianナイジェリア人," thoughしかし,
彼が本当のナイジェリア人ではない
と言うのは
10:27
denies否定する his experience経験 in Lagosラゴス,
ラゴスでの彼の経験を
否定することになります
10:30
the rituals儀式 he practiced練習した growing成長する upアップ,
彼が育ったところの風習や
10:32
his relationship関係 with〜と family家族 and friends友達.
家族や友達との関係を
否定することになります
10:34
Meanwhileその間, thoughしかし Lagosラゴス
is undoubtedly間違いなく one1 of his homes,
一方でラゴスが彼の地元の
一つであることは確かですが
10:37
Oluオル always常に feels感じる restricted制限された thereそこ,
オルはそこではいつも制約を
受けているように感じます
10:41
notない least少なくとも by the fact事実 thatそれ he's彼は gay同性愛者.
彼がゲイであることが
理由ではありません
10:43
Bothどちらも he and Udoウド are restricted制限された
by the political政治的 conditions条件
彼もウドも両親の国の
10:47
of their彼らの parents'親' countries,
政治的な状況が原因で
制約を感じています
10:50
fromから living生活 whereどこで some一部 of their彼らの
most最も meaningful意味のある rituals儀式
彼らにとって最も意味がある風習や
人間関係があるところに
10:52
and relationships関係 occur発生する.
住むことに制約を感じています
10:55
To sayいう Oluオル is fromから Nigeriaナイジェリア
and Udoウド is fromから Argentinaアルゼンチン
オルがナイジェリアから
ウドがアルゼンチンから来たというのは
10:57
distracts気をそらす fromから their彼らの common一般 experience経験.
彼らの共通する経験を遠ざけてしまいます
11:01
Their彼らの rituals儀式, their彼らの relationships関係,
and their彼らの restrictions制限 are the same同じ.
彼らの習慣や人間関係や制約は
みな同じだからです
11:03
Of courseコース, whenいつ we我々 ask尋ねる,
"Whereどこ are you君は fromから?"
もちろん「どこから来られましたか?」
11:08
we're私たちは usingを使用して a kind種類 of shorthand簡略.
と聞くのは慣用的な表現で
11:10
It'sそれは、します。 quickerより速い to sayいう "Nigeriaナイジェリア"
thanより "Lagosラゴス and Berlinベルリン,"
「ラゴスとベルリン」と答えるよりも
「ナイジェリア」と答える方が簡単です
11:12
and as with〜と GoogleGoogle Maps地図,
we我々 can always常に zoomズーム in closerクローザー,
そしてグーグルマップのように
11:16
fromから country to cityシティ to neighborhoodご近所.
国から都市へ 都市からある地域へと
辿っていくことが可能です
11:20
Butだがしかし that'sそれは notない quiteかなり the pointポイント.
けれどもそれは重要ではないのです
11:23
The difference betweenの間に
"Whereどこ are you君は fromから?"
「どの国から来られましたか」と
「どこが地元ですか」という
11:26
and "Whereどこ are you君は a local地元?"
質問の違いは
11:28
isn'tない the specificity特異性 of the answer回答;
答えの正確さではありません
11:30
it'sそれは the intention意図 of the question質問.
違いは質問の意図です
11:33
Replacing置換 the language言語 of nationality国籍
with〜と the language言語 of locality地域 asks尋ねる us
国に関する話題を地元に関する話題に
置き換えることで
11:36
to shiftシフト our我々の focusフォーカス
to whereどこで realリアル life occurs発生する.
私たちは本当の生活の場に
意識を向けることになります
11:41
Even thatそれ most最も glorious栄光の expression表現
of countryhood田舎, the World世界 Cupカップ,
最も偉大な形で国を表現している
ワールドカップでさえ
11:45
gives与える us national全国 teamsチーム comprised含まれる
mostly主に of multilocal多焦点 players選手.
いろいろな地域の出身選手で
構成されています
11:49
As a unit単位 of measurement測定
for human人間 experience経験,
人間の経験に関する尺度として
11:55
the country doesn'tしない quiteかなり work.
国はあまりうまく機能しません
11:58
That'sそれです whyなぜ Oluオル says言う, "I'm私は Germanドイツ人,
butだけど myじぶんの parents come fromから Nigeriaナイジェリア."
オルが「ドイツ人ですが両親は
ナイジェリアから来ました」と言う
12:00
The "butだけど" in thatそれ sentence
beliesうそ the inflexibility柔軟性のない of the units単位,
「ですが」という表現が
国という単位の限界を示しています
12:05
one1 fixed一定 and fictional架空の entityエンティティ
bumpingぶつかる upアップ againstに対して another別の.
固定的で仮想的なひとつの実態が
もうひとつの実態とぶつかっています
12:10
"I'm私は a local地元 of Lagosラゴス and Berlinベルリン,"
suggests提案する overlapping重複 experiences経験,
「ラゴスとベルリンの出身です」が
重なりあう経験を示唆しています
12:15
layers thatそれ mergeマージ together一緒に,
thatそれ can'tできない be denied否定された orまたは removed除去された.
否定も取り除くこともできない層が
互いに融合しています
12:19
Youあなたが can take away離れて myじぶんの passportパスポート,
私からパスポートを
取り上げることはできますが
12:24
butだけど you君は can'tできない take away離れて myじぶんの experience経験.
私が持っている経験を
取り上げることはできません
12:26
Thatそれ I carryキャリー within以内 me.
私が持っている経験を
取り上げることはできません
12:28
Whereどこ I'm私は fromから comes来る whereverどこにでも I go.
自分の国籍の話は
どこにでもついてきます
12:30
To be clearクリア, I'm私は notない suggesting提案する
thatそれ we我々 do away離れて with〜と countries.
私は国をやめようと
言っているのではありません
12:34
There'sあります。 muchたくさん to be said前記
for national全国 history歴史,
国の歴史に関しては
あまりここでは話せませんでした
12:37
moreもっと for the sovereignソブリン state状態.
主権国家に関してはなおさらです
12:39
Culture文化 exists存在する in communityコミュニティ,
and communityコミュニティ exists存在する in contextコンテキスト.
文化はコミュニティーに存在し
コミュニティーは文脈の中に存在します
12:41
Geography地理, tradition伝統, collective集団 memory記憶:
theseこれら thingsもの are important重要.
地勢や伝統や地域で共有される記憶
といったものは重要です
12:46
What I'm私は questioning質問 is primacy優位.
私が疑問に感じているのは
国を優先させることです
12:51
Allすべての of thoseそれら introductions紹介 on tourツアー
began始まった with〜と reference参照 to nation国家,
出版記念ツアーの私の紹介は全て
国籍の紹介から始まりました
12:53
as ifif knowing知っている what country I came来た
fromから would telltell myじぶんの audience聴衆 who I was.
まるで国籍を言えば私が誰か
分かってもらえるようでした
12:58
What are we我々 really本当に seekingシーク, thoughしかし,
whenいつ we我々 ask尋ねる whereどこで someone誰か comes来る fromから?
私たちが誰かの出身を尋ねるとき
本当に知りたいのは何でしょうか
13:03
And what are we我々 really本当に seeing見る
whenいつ we我々 hear聞く an answer回答?
答えを聞いたとき
本当に見ているのは何でしょうか
13:07
Here'sここにいる one1 possibility可能性:
ここに一つの可能性があります
13:10
basically基本的に, countries represent代表する powerパワー.
基本的に国は権力を表します
13:12
"Whereどこ are you君は fromから?"
Mexicoメキシコ. Polandポーランド. Bangladeshバングラデシュ. Lessもっと少なく powerパワー.
「出身は?」メキシコ ポーランド
バングラディシュ 権力がありません
13:15
Americaアメリカ. Germanyドイツ. Japan日本. Moreもっとその powerパワー.
アメリカ ドイツ 日本
権力があります
13:20
China中国. Russiaロシア. Ambiguousあいまいな.
中国 ロシア 不明です
13:24
(Laughter笑い)
(笑)
13:27
It'sそれは、します。 possible可能 thatそれ withoutなし realizing実現する itそれ,
we're私たちは playing遊ぶ a powerパワー gameゲーム,
私たちは意識せずにパワーゲームを
している可能性があります
13:29
especially特に in the contextコンテキスト
of multi-ethnic多民族 countries.
多民族国家の場合には特にそうです
13:33
As anyどれか recent最近 immigrant移民 knows知っている,
最近移民してきた人であれば誰でも
知っているように
13:36
the question質問 "Whereどこ are you君は fromから?"
orまたは "Whereどこ are you君は really本当に fromから?"
「あなたはどこの出身ですか」
「本当の出身はどこですか」は
13:38
is oftenしばしば codeコード for "Whyなぜでしょうか are you君は hereここに?"
多くの場合「あなたはなぜここにいるのですか?」
という意味を含んでいます
13:42
Thenそうしたら we我々 have the scholar学者
Williamウィリアム Deresiewicz'sDeresiewicz's writing書き込み
学者のウィリアム・デレシーウィックツ
はエリートのアメリカ人学生について
13:46
of eliteエリート Americanアメリカ人 collegesカレッジ.
次のように書いています
13:49
"Students学生の think思う thatそれ
their彼らの environment環境 is diverse多様
「学生は知り合いの学生がミズーリ州や
パキスタンから来ていれば
13:51
ifif one1 comes来る fromから Missouriミズーリ州
and another別の fromから Pakistanパキスタン --
彼らの両親が全て医者か銀行家で
あったとしても
13:54
never決して mindマインド thatそれ allすべて of their彼らの parents
are doctors医師 orまたは bankers銀行家."
彼らの環境は多様だと言います」
13:57
I'm私は with〜と him.
私も彼に賛成です
14:02
To callコール one1 student学生 Americanアメリカ人,
another別の Pakistaniパキスタン,
学生の一人をアメリカ人と呼び
もう一人をパキスタン人と呼び
14:03
then次に triumphantly勝利を収めた claim請求
student学生 body diversity多様性
多様性のある学生集団だと
宣言することは
14:06
ignores無視する the fact事実 thatそれ theseこれら students学生の
are locals地元の人々 of the same同じ milieu環境.
同じ境遇の地域の出身者の集団である
という事実を無視しています
14:10
The same同じ holds保持 true真実 on the otherその他 end終わり
of the economic経済的 spectrumスペクトラム.
経済的に全く逆の場合でも
状況は同じです
14:13
A Mexicanメキシコ人 gardener庭師 in Losロス Angelesアンジェルス
and a Nepaliネパール housekeeperお手伝いさん in Delhiデリー
ロサンジェルスで働くメキシコ人庭師と
デリーで働くネパール人の家政婦は
14:17
have moreもっと in common一般
in terms条項 of rituals儀式 and restrictions制限
習慣や制約の面では
国籍以上の共通点を持っています
14:22
thanより nationality国籍 implies含意する.
習慣や制約の面では
国籍以上の共通点を持っています
14:26
Perhapsおそらく myじぶんの biggest最大 problem問題
with〜と coming到来 fromから countries
私が国籍に関する
最大の問題だと思うことは
14:27
is the myth神話 of going backバック to themそれら.
その国に戻るという虚構です
14:31
I'm私は oftenしばしば asked尋ねた ifif I plan計画
to "go backバック" to Ghanaガーナ.
私はよくガーナに「戻る」
予定があるか聞かれます
14:33
I go to Accraアクラ everyすべて year,
butだけど I can'tできない "go backバック" to Ghanaガーナ.
アクラには毎年行きますが
ガーナに「戻る」ことはできません
14:36
It'sそれは、します。 notない becauseなぜなら I wasn'tなかった bornうまれた thereそこ.
私がそこで生まれていないことが
理由ではなく
14:40
My私の fatherお父さん can'tできない go backバック, eitherどちらか.
私の父もそこに戻ることはできません
14:42
The country in whichどの he was bornうまれた,
父が生まれた国は
14:44
thatそれ country noいいえ longerより長いです exists存在する.
もう存在しないからです
14:46
We私たち can never決して go backバック to a place場所
and find見つける itそれ exactly正確に whereどこで we我々 left itそれ.
ある場所に戻っても
そこを離れた時と同じではありません
14:49
Something何か, somewhereどこかで
will always常に have changedかわった,
何かが どこかが変わっています
14:53
most最も of allすべて, ourselves自分自身.
多くの場合私たち
14:56
People.
つまり そこにいる人々です
14:58
Finally最後に, what we're私たちは talking話す
about is human人間 experience経験,
つまり私たちは かの有名な
14:59
thisこの notoriously悪名高い and gloriously輝かしい
disorderly無秩序な affair事件.
高貴で無秩序な人間の経験について
話しているのです
15:02
In creative創造的な writing書き込み,
locality地域 bespeaksベスピーク humanity人類.
創造的な文章を書くとき
地域性は人間性を表します
15:06
The moreもっと we我々 know知っている
about whereどこで a storyストーリー is setセット,
その話の舞台がどこかわかればわかる程
15:10
the moreもっと local地元 color and textureテクスチャ,
その話の地域性への理解が深まり
15:12
the moreもっと human人間
the characters文字 start開始 to feel感じる,
登場人物の人物像がリアルに感じられ
15:14
the moreもっと relatable関連性のある, notない lessもっと少なく.
より共感できるようになります
15:17
The myth神話 of national全国 identity身元
and the vocabulary単語 of coming到来 fromから
国籍がアイデンティティとなる神話や
この神話に基づいた会話が
15:19
confuses混乱 us into placing配置 ourselves自分自身
into mutually互いに exclusive排他的 categoriesカテゴリ.
お互いに両立しえない分類の中に
自分たちを置くという混乱を引き起こします
15:24
In fact事実, allすべて of us are multiマルチ --
multi-localマルチローカル, multi-layered多層.
実際に私たちは皆 幾つかの地域性 
幾つかの層を持っています
15:29
To beginベギン our我々の conversations会話
with〜と an acknowledgement了承 of thisこの complexity複雑
このような複雑性を受け入れて
会話を始めることで
15:33
bringsもたらす us closerクローザー together一緒に, I think思う,
notない furtherさらに apart離れて.
私たちはお互いを
更に身近に感じることができます
15:37
Soだから the next time時間 thatそれ I'm私は introduced導入された,
この次 私が紹介される時は
15:40
I'd love to hear聞く the truth真実:
真実を聞きたいです
15:44
"TaiyeTaiye Selasiセレシア is a human人間 beingであること,
like everybodyみんな hereここに.
「タイエ・セラシはここにいる
みなさんと同じように人間で
15:46
She彼女が isn'tない a citizen市民 of the world世界,
butだけど a citizen市民 of worlds世界.
一つの世界ではなく
幾つかの世界の住人で
15:50
She彼女が is a local地元 of New新しい Yorkヨーク,
Romeローマ and Accraアクラ."
ニューヨークとローマと
アクラが地元です」
15:54
Thankありがとうございます you君は.
ありがとうございます
15:57
(Applause拍手)
(拍手)
15:58
Translated by Shigeto Oeda
Reviewed by Mari Arimitsu

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About the speaker:

Taiye Selasi - Author
In her writings, Taiye Selasi explores our relationship to our multiple identities.

Why you should listen

A writer and photographer of Nigerian and Ghanaian descent, born in London and raised in Boston, now living in Rome and Berlin, who has studied Latin and music, Taiye Selasi is herself a study in the modern meaning of identity. In 2005 she published the much-discussed (and controversial) essay "Bye-Bye, Babar (Or: What Is an Afropolitan?)," offering an alternative vision of African identity for a transnational generation. Prompted by writer Toni Morrison, the following year she published the short story "The Sex Lives of African Girls" in the literary magazine Granta.

Her first novel Ghana Must Go, published in 2013, is a tale of family drama and reconciliation, following six characters and spanning generations, continents, genders and classes.

More profile about the speaker
Taiye Selasi | Speaker | TED.com