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TED Fellows Retreat 2015

Christine Sun Kim: The enchanting music of sign language

クリスティーン・サン・キム: 魅力的な手話の響き

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Views 1,348,338

芸術家でTEDフェローのクリスティーン・サン・キムは生まれつき耳が聞こえません。「音」は彼女の人生の一部ではなく、耳が聞こえる人のものだと思うように教えられてきました。作品を作ることで、彼女はアメリカ手話と音楽が似ていることを発見しました。そして音とは耳からしか理解できないものではなく、触れたり見たり概念として経験できるものだということに気づいたのです。このチャーミングなトークの中で彼女は、目を開き、耳を傾けて「目に見える言葉」という豊かな宝物を分かち合おうと呼びかけます。

- Sound artist, composer
Through visual art, composition and performance, Christine Sun Kim explores ways of transmuting sound and silence. Full bio

Interpreter通訳: Pianoピアノ, "p,"
is my favoriteお気に入り musicalミュージカル symbolシンボル.
通訳:ピアノ “p” は
私のお気に入りの音楽記号です
00:15
It means手段 to play遊びます softlyやわらかく.
そっと弾くという意味です
00:19
If you're playing遊ぶ a musicalミュージカル instrument計器
and you notice通知 a "p" in the scoreスコア,
楽器を弾いていて 楽譜に“p”があると
00:22
you need to play遊びます softerより柔らかい.
そっと弾きます
00:26
Two p'sp -- even softerより柔らかい.
“p” が2つあれば もっと弱く
00:28
Four p'sp -- extremely極端な soft柔らかい.
4つあれば 極めて弱く
00:30
This is my drawingお絵かき of a p-treep-tree,
これは私の描いた「“p” の木」です
00:38
whichどの demonstrates説明する
この絵が表しているのは
00:41
no matter問題 how manyたくさんの thousands
upon〜に thousands of p'sp there mayかもしれない be,
“p” が何千個あろうと
決して 完全な無音には
00:43
you'llあなたは never reachリーチ completeコンプリート silence沈黙.
ならないということです
00:47
That's my current現在 definition定義 of silence沈黙:
これが今の私の「静寂」の定義です
00:50
a very obscureあいまいな sound.
静寂は とてもかすかな音なのです
00:53
I'd like to shareシェア a little bitビット
少し お話ししたいのは
00:56
about the history歴史
of Americanアメリカ人 Sign符号 Language言語, ASLASL,
アメリカ手話(ASL)の歴史と
00:58
plusプラス a bitビット of my own自分の backgroundバックグラウンド.
私自身のことです
01:01
Frenchフランス語 sign符号 language言語 was brought持ってきた
to Americaアメリカ during the early早い 1800s,
1800年代初頭 アメリカに
フランス手話が持ち込まれ
01:05
and as time went行った by,
mixed混合 with local地元 signs兆候,
時と共に 現地の手話と混じり
01:11
it evolved進化した into the language言語
we know today今日 as ASLASL.
現在 ASLとして知られる言語へと
進化しました
01:15
So it has a history歴史 of about 200 years.
ASLには約200年の歴史があるのです
01:19
I was bornうまれた deaf聴覚障害者,
私は生まれつき耳が聞こえません
01:23
and I was taught教えた to believe
that sound wasn'tなかった a part of my life.
音は自分の人生の一部ではないと言われ
01:27
And I believed信じる it to be true真実.
そう信じ込んでいました
01:32
Yetまだ, I realize実現する now
that that wasn'tなかった the case場合 at all.
でも今では そんなことはないと
わかっています
01:37
Sound was very much a part of my life,
音は私の人生の
とても大きな一部分です
01:41
really, on my mindマインド everyすべて day.
毎日 音が気にかかっています
01:44
As a Deaf聴覚障害者 person living生活
in a world世界 of sound,
耳の聞こえない人間が
音の世界で生きていくのは
01:50
it's as if I was living生活
in a foreign外国人 country,
まるで外国で暮らしているみたいです
01:54
blindly盲目的に following以下 its rulesルール,
customs税関, behaviors行動 and norms規範
何の疑いもなく その土地の規則、
習慣、行動、規範に従って
01:57
withoutなし ever questioning質問 them.
生きるようなものです
02:01
So how is it that I understandわかる sound?
ではどうやって私は音を
理解するのでしょう?
02:13
Well, I watch how people
behave行動する and respond応答する to sound.
私は人が音に どう反応するかを
観察します
02:18
You people are like my loudspeakersラウドスピーカー,
and amplify増幅する sound.
みんな まるでスピーカーのように
音を増幅してくれます
02:22
I learn学ぶ and mirror that behavior動作.
私は その反応を見て それを再現します
02:26
At the same同じ time,
I've learned学んだ that I create作成する sound,
同時に 自分が
音をたてていることが分かり
02:28
and I've seen見た how people respond応答する to me.
人がどう反応するか見てきました
02:31
Thus従って I've learned学んだ, for example ...
分かったのは 例えば こんなことです
02:34
"Don't slamスラム the doorドア!"
「ドアをバタンと閉めない」
02:36
"Don't make too much noiseノイズ when
you're eating食べる from the potato-chipポテトチップス bagバッグ!"
「ポテトチップを食べる時
あまり大きな音をたてない」
02:40
(Laughter笑い)
(笑)
02:43
"Don't burpげっぷ,
「ゲップはしない
02:44
and when you're eating食べる,
食事の時
02:46
make sure you don't scrape擦り傷
your utensils器具 on the plateプレート."
食器で皿をこすらないようにする」
02:47
All of these things
I term期間 "sound etiquetteエチケット."
これを「サウンドエチケット」と呼んでいます
02:50
Maybe I think about sound etiquetteエチケット
おそらく私は 耳の聞こえる人よりも
02:55
more than the average平均 hearing聴覚 person does.
このことを よく考えています
02:58
I'm hyper-vigilant超警戒 around sound.
音には細心の注意を払って
03:01
And I'm always waiting待っている
in eager熱心な nervous神経質な anticipation期待
そわそわしながら待ち構えています
03:07
around sound, about what's to come next.
次に何が起こるか期待しているのです
03:11
Henceしたがって, this drawingお絵かき.
その結果が この絵です
03:13
TBD未定, to be decided決定しました.
TBD 「今後決定」
03:16
TBCTBC, to be continued続ける.
TBC 「次に続く」
03:19
TBATBA, to be announced発表.
TBA 「追って通知」
03:22
And you notice通知 the staffスタッフ --
五線にお気づきでしょう
03:28
there are no notesノート contained含まれる in the lines.
この線には音符が描かれていません
03:30
That's because the lines
already既に contain含む sound
それはこの線が
既に音を含んでいるからです
03:32
throughを通して the subtle微妙 smudges汚れ and smearsスミアーズ.
微妙なしみや汚れを通してです
03:36
In Deaf聴覚障害者 culture文化,
movement移動 is equivalent同等 to sound.
音の無い文化では
動きが音に等しいのです
03:40
This is a sign符号 for "staffスタッフ" in ASLASL.
これがASLで「五線」を表すサインです
03:49
A typical典型的な staffスタッフ contains含まれる five lines.
典型的な五線は5つの線で出来ています
03:52
Yetまだ for me, signing署名する it
with my thumb親指 sticking固着する up like that
しかし私はこんな風に
親指を立てて手話をするのが
03:55
doesn't feel naturalナチュラル.
不自然に思えるのです
03:58
That's why you'llあなたは notice通知 in my drawings図面,
I stickスティック to four4つの lines on paper.
だから絵の中では紙上に
線を4本しか描きません
04:00
In the year 2008, I had the opportunity機会
to travel旅行 to Berlinベルリン, Germanyドイツ,
2008年ドイツのベルリンで
滞在型創作プログラムに
04:05
for an artistアーティスト residency居住 there.
参加する機会がありました
04:09
Prior前の to this time,
I had been workingワーキング as a painter画家.
それまで 私は画家として働いていました
04:12
During this summer, I visited訪問した
different異なる museums美術館 and galleryギャラリー spacesスペース,
その夏の間 いろいろな美術館や
画廊を訪ねました
04:17
and as I went行った from one place場所 to the next,
いろいろな場所を渡り歩いていて
04:21
I noticed気づいた there was no visualビジュアル artアート there.
視覚芸術が ないことに気づきました
04:23
At that time, sound was trendingトレンド,
and this struck打たれた me ...
当時 「音」が流行り始めていて
こんな印象を持ちました
04:26
there was no visualビジュアル artアート,
視覚的な作品は一つもない
04:31
everything was auditory聴覚.
聴覚的な作品ばかりだと
04:33
Now sound has come into my artアート territory地域.
「音」が私のアートの領域に
入ってきました
04:37
Is it going to furtherさらに
distance距離 me from artアート?
それは私をアートから
遠ざけるものでしょうか?
04:41
I realized実現した that doesn't
have to be the case場合 at all.
そんな訳ないと思いました
04:45
I actually実際に know sound.
私には音が よく分かります
04:48
I know it so well
分かるからこそ
04:49
that it doesn't have to be something
just experienced経験豊富な throughを通して the ears.
耳を通して経験する
必要すらありません
04:52
It could be feltフェルト tactually事実上,
音は 触覚を通して感じたり
04:55
or experienced経験豊富な as a visualビジュアル,
視覚的経験や 概念として
04:58
or even as an ideaアイディア.
体験することだってできるのです
05:00
So I decided決定しました to reclaim再生する ownership所有 of sound
だから私は「音」を もう一度手に入れ
05:05
and to put it into my artアート practice練習.
自分のアートに取り入れる事にしました
05:08
And everything that I had been
taught教えた regarding〜に関して sound,
音に関して教わってきた全てを
05:13
I decided決定しました to do away with and unlearn忘れる.
捨て 忘れる事にして
05:16
I started開始した creating作成 a new新しい body of work.
私は新たな作品を創り始めました
05:21
And when I presented提示された this
to the artアート communityコミュニティ,
これをアートの世界で発表した時
05:24
I was blown吹かれた away with the amount
of supportサポート and attention注意 I received受け取った.
受けた支持と注目の多さに
ぶっ飛びました
05:27
I realized実現した:
私は気づいたのです
05:32
sound is like moneyお金,
音は お金や
05:35
powerパワー, controlコントロール --
権力や支配に似ている つまり
05:39
socialソーシャル currency通貨.
音は社会的な価値なのです
05:42
In the back of my mindマインド, I've always feltフェルト
that sound was your thing,
頭のどこかで いつも思っていたのは
音は他人事
05:47
a hearing聴覚 person's thing.
耳の聞こえる人の物という事です
05:51
And sound is so powerful強力な
音はとても力強く
05:56
that it could eitherどちらか
disempower失望させる me and my artworkアートワーク,
私や私の作品から力を奪うか
力を与えてくれるかの
05:58
or it could empower力を与える me.
どちらかです
06:02
I chose選択した to be empowered権限を与えられた.
私は力を貰う方を 選択しました
06:05
There's a massive大規模 culture文化
around spoken話された language言語.
話し言葉には大きな文化があります
06:08
And just because I don't use
my literalリテラル voice音声 to communicate通信する,
コミュニケーションを取るのに
実際の声を使わないというだけで
06:13
in society's社会の eyes
it's as if I don't have a voice音声 at all.
私は 社会的にも
「声」を持たないかのようです
06:18
So I need to work with individuals個人
who can supportサポート me as an equal等しい
だから対等な立場で私を支え
私の声になってくれる人と
06:24
and become〜になる my voice音声.
協力する必要があります
06:28
And that way, I'm ableできる to maintain維持する
relevancy関連性 in society社会 today今日.
そうすれば 社会とのつながりを
保てるのです
06:32
So at school学校, at work and institutions機関,
だから 学校、職場、組織で
06:36
I work with manyたくさんの
different異なる ASLASL interpreters通訳.
たくさんの通訳の方々と協力しています
06:39
And their彼らの voice音声 becomes〜になる
my voice音声 and identity身元.
彼らの声は私の声や
アイデンティティーになります
06:43
They help me to be heard聞いた.
「聞いてもらえる」ようになるのです
06:48
And their彼らの voices holdホールド value and currency通貨.
彼らの声には社会的な価値があります
06:54
Ironically皮肉なことに, by borrowing借りる out their彼らの voices,
皮肉なことに 通訳の声を借りてはじめて
07:04
I'm ableできる to maintain維持する
a temporary一時的 form of currency通貨,
私は一時的に社会的な価値を持てるのです
07:06
kind種類 of like taking取る out a loanローン
with a very high高い interest利子 rateレート.
それは まるで利子が高い借金を
するようなものです
07:10
If I didn't continue持続する this practice練習,
この借金を続けなければ
07:18
I feel that I could just
fadeフェード off into oblivion忘却
私は忘れ去られていき
07:20
and not maintain維持する
any form of socialソーシャル currency通貨.
社会的な価値を持てなくなるような
気がするのです
07:23
So with sound as my new新しい artアート medium,
そこで新たな
私のアート媒体としての「音」で
07:29
I delved掘り下げた into the world世界 of music音楽.
音楽の世界を探るのです
07:32
And I was surprised驚いた to see
the similarities類似点 betweenの間に music音楽 and ASLASL.
私は音楽とASLの間の
類似点に気づき驚きました
07:35
For example,
例えば
07:41
a musicalミュージカル note注意
音楽における「音」は
07:42
cannotできない be fully完全に captured捕獲
and expressed表現された on paper.
紙上では完全には捕えられないし
表現出来ません
07:45
And the same同じ holds保持 true真実
for a concept概念 in ASLASL.
同じ事がASLにおける「概念」にも
当てはまります
07:48
They're bothどちらも highly高く spatial空間的
and highly高く inflected屈曲した --
どちらも 極めて空間的で
抑揚があります
07:53
meaning意味 that subtle微妙 changes変更
つまり 手話でも音でも
08:02
can affect影響を与える the entire全体 meaning意味
わずかな変化が 全体の意味に
08:04
of bothどちらも signs兆候 and sounds.
影響を及ぼすことがあるのです
08:06
I'd like to shareシェア with you
a pianoピアノ metaphor隠喩,
ASLの機能をより良く理解して頂く為に
08:11
to have you have a better
understanding理解 of how ASLASL works作品.
ピアノに喩えてお話ししましょう
08:14
So, envision想像 a pianoピアノ.
ピアノを心に描いてみて下さい
08:17
ASLASL is broken壊れた down into
manyたくさんの different異なる grammatical文法 parametersパラメーター.
ASLは 様々な文法的要素に
分解できます
08:20
If you assign割り当てます a different異なる parameterパラメータ
to each finger as you play遊びます the pianoピアノ --
指一本一本にいろいろな要素を割り振って
ピアノを弾いたとしましょう
08:24
suchそのような as facialフェイシャル expression表現, body movement移動,
例えば 表情や 身体の動き
スピードや 手の形といった要素が
08:28
speed速度, handハンド shape形状 and so on,
ピアノを弾いている指に
割り振られていると
08:33
as you play遊びます the pianoピアノ --
考えてください
08:37
English英語 is a linearリニア language言語,
英語という言語は直線的です
08:39
as if one keyキー is beingであること pressed押された at a time.
一度にひとつずつ鍵盤をたたくようなものです
08:41
Howeverしかしながら, ASLASL is more like a chordコード --
一方 ASLは和音のようです
08:44
all 10 fingers need
to come down simultaneously同時に
概念や考えを はっきり表すには
08:48
to express表現する a clearクリア concept概念 or ideaアイディア in ASLASL.
10本の指を 全部同時に
動かさなければならないからです
08:51
If just one of those keysキー
were to change変化する the chordコード,
たった1つの鍵盤が和音を変えれば
08:57
it would create作成する a completely完全に
different異なる meaning意味.
全然違う意味を表すことになるでしょう
09:01
The same同じ applies適用する to music音楽
in regards敬具 to pitchピッチ, toneトーン and volumeボリューム.
音楽における音調、音色、音量にも
同じことが言えます
09:04
In ASLASL, by playing遊ぶ around with these
different異なる grammatical文法 parametersパラメーター,
ASLでは こういった文法的要素を駆使して
09:12
you can express表現する different異なる ideasアイデア.
様々な概念を表現できるのです
09:16
For example, take the sign符号 TO-LOOK-ATを見て.
「見る」を例に取ってみましょう
09:17
This is the sign符号 TO-LOOK-ATを見て.
これが「見る」です
09:20
I'm looking at you.
あなたを見ています
09:24
Staring見つめる at you.
あなたを見つめています
09:28
(Laughter笑い)
(笑)
09:29
(Laughter笑い)
(笑)
09:33
Oh -- busted逮捕された.
ああ ダメだ
09:35
(Laughter笑い)
(笑)
09:38
Uh-ohええとああ.
おや まあ
09:41
What are you looking at?
何見てるの?
09:45
AwAw, stop.
えー やめてよ
09:49
(Laughter笑い)
(笑)
09:50
I then started開始した thinking考え,
そして考え始めます
09:52
"What if I was to look at ASLASL
throughを通して a musicalミュージカル lensレンズ?"
「音楽というレンズを通して
ASLを見ると どうなるか?」
09:53
If I was to create作成する a sign符号
and repeat繰り返す it over and over,
手話を表出して それを何度も繰り返すと
09:57
it could become〜になる
like a pieceピース of visualビジュアル music音楽.
目に見える音楽のような物になります
10:00
For example, this is the sign符号 for "day,"
例えばこれは「1日」の手話です
10:04
as the sun太陽 rises上昇する and setsセット.
太陽が昇り沈みます
10:07
This is "all day."
これが「1日中」です
10:11
If I was to repeat繰り返す it and slowスロー it down,
これを繰り返し ゆっくりと動かすと
10:16
visually視覚的に it looks外見 like a pieceピース of music音楽.
見た目には短い音楽のようです
10:19
All ... day.
「1日…中」
10:24
I feel the same同じ holds保持 true真実
for "all night."
「一晩中」にも同じ事が言えます
10:27
"All night."
「一晩中」
10:33
This is ALL-NIGHT一晩中,
represented代表的な in this drawingお絵かき.
これが 絵で表した「一晩中」です
10:35
And this led me to thinking考え
about three different異なる kinds種類 of nights夜間:
これで私は3つの異なる「夜」を
思いつきました
10:42
"last night,"
「昨夜」
10:49
"overnight一晩,"
「夜通し」
10:52
(Sings歌う) "all night long."
(歌う)♪ 「一晩中」♪
10:57
(Laughter笑い)
(笑)
11:00
I feel like the third三番 one has
a lot more musicality音楽性 than the other two.
3つ目は他の2つよりずっと音楽的です
11:07
(Laughter笑い)
(笑)
11:11
This representsは表す how time
is expressed表現された in ASLASL
これは ASLで 時間をどう表現し
11:13
and how the distance距離 from your body
can express表現する the changes変更 in time.
時間の変化を 体からの距離で
どう表現できるかを 示しています
11:16
For example,
例えば
11:20
1H is one handハンド, 2H is two handハンド,
「1H」は片手
「2H」は両手を表します
11:22
presentプレゼント tense時制 happens起こる closest最も近い
and in frontフロント of the body,
「現在」という時制は
体のすぐ前で表します
11:25
future未来 is in frontフロント of the body
and the past過去 is to your back.
「未来」は 体の前
「過去」は 後ろで表します
11:29
So, the first example
is "a long time ago."
さて最初の例は「ずっと前」です
11:36
Then "past過去,"
それから「過去」
11:40
"used to"
「かつて」
11:44
and the last one, whichどの is my favoriteお気に入り,
そして最後は私のお気に入りで
11:46
with the very romanticロマンチック
and dramatic劇的 notion概念 to it,
とてもロマンチックで
ドラマチックな観念です
11:48
"once一度 upon〜に a time."
「昔々」
11:50
(Laughter笑い)
(笑)
11:52
"Common一般 time"
これは「普通拍子」
11:57
is a musicalミュージカル term期間
音楽用語で
12:00
with a specific特定 time signature署名
of four4つの beatsビート per〜ごと measure測定.
4分の4拍子を表しています
12:02
Yetまだ when I see the wordワード "common一般 time,"
「普通拍子」という言葉を見ると
12:07
what automatically自動的に comes来る to mindマインド for me
is "at the same同じ time."
自然と私には「同時に」
という言葉が浮かびます
12:09
So notice通知 RHRH: right handハンド, LHLH: left handハンド.
それでは
RHは右手 LHは左手だと思って下さい
12:13
We have the staffスタッフ
across横断する the head and the chest.
頭と胸に手を交差させ
五線を作ります
12:17
[Head: RHRH, Flashフラッシュ claw]
[頭:RH フラッシュ ]
12:20
[Common一般 time]
[普通拍子]
12:21
[Chest: LHLH, Flashフラッシュ claw]
[胸:LH フラッシュ]
12:22
I'm now going to demonstrate実証する
a handハンド shape形状 calledと呼ばれる the "flashフラッシュ claw."
これから「フラッシュ」の手話の
手形をお見せします
12:25
Can you please followフォローする along一緒に with me?
ご一緒にやって頂けますか?
12:30
Everybodyみんな, hands up.
皆さん手を挙げて
12:33
Now we're going to do it
in bothどちらも the head and the chest,
頭と胸の所でやります
12:38
kind種類 of like "common一般 time"
or at the same同じ time.
同時にやりましょう
12:41
Yes, got it.
そうです
12:47
That means手段 "to fall in love"
in International国際 [Sign符号].
これが「恋に落ちる」という意味の
国際手話です
12:49
(Laughter笑い)
(笑)
12:52
International国際 [Sign符号], as a note注意,
ちなみに国際手話とは
12:54
is a visualビジュアル toolツール to help communicate通信する
世界中の文化や手話にまたがって
12:55
across横断する cultures文化 and sign符号 languages言語
around the world世界.
意思疎通の一助となる
目に見える道具です
12:58
The second二番 one I'd like
to demonstrate実証する is this --
2つ目にこれをやりたいと思います
13:01
please followフォローする along一緒に with me again.
また ご一緒にお願いします
13:04
And now this.
さてこれです
13:10
This is "colonization植民地化" in ASLASL.
これはASLで「植民地化」です
13:17
(Laughter笑い)
(笑)
13:20
Now the third三番 --
さて3つ目は
13:23
please followフォローする along一緒に again.
どうぞご一緒に
13:24
And again.
もう一度
13:31
This is "enlightenment啓発" in ASLASL.
これはASLで「啓発」です
13:36
So let's do all three together一緒に.
では3つを一緒にやりましょう
13:39
"Fall in love,"
「恋に落ちる」
13:43
"colonization植民地化"
「植民地化」
13:45
and "enlightenment啓発."
そして「啓発」
13:47
Good jobジョブ, everyoneみんな.
皆さん お上手です
13:50
(Laughter笑い)
(笑)
13:51
Notice通知 how all three signs兆候
are very similar類似,
この3つの手話は よく似ていますね
13:53
they all happen起こる at the head and the chest,
どれも頭と胸の所でやりますが
13:55
but they convey伝える quiteかなり different異なる meanings意味.
意味は全然違います
13:57
So it's amazing素晴らしい to see
how ASLASL is alive生きている and thriving繁栄する,
ASLが 生き生きと栄える様子は
素晴らしいです
13:59
just like music音楽 is.
ちょうど音楽と同じです
14:03
Howeverしかしながら, in this day and age年齢,
しかし今の時代
14:06
we liveライブ in a very audio-centricオーディオ中心の world世界.
私たちは
聴覚重視の世界に生きています
14:09
And just because ASLASL has no sound to it,
でもASLは音を伴わないので
14:11
it automatically自動的に holds保持 no socialソーシャル currency通貨.
社会的な価値がないことに
なってしまいます
14:15
We need to start開始 thinking考え harderもっと強く
about what defines定義する socialソーシャル currency通貨
私たちは 何が社会的な価値を
規定しているか もっと真剣に考え
14:19
and allow許す ASLASL to develop開発する
its own自分の form of currency通貨 --
ASLが独自の価値を持てるようにする
必要があります
14:24
withoutなし sound.
たとえ音を持たなくてもです
14:27
And this could possiblyおそらく be a stepステップ
to lead to a more inclusive包括的な society社会.
これは 誰もが受け入れられる社会への
第一歩になるかもしれません
14:30
And maybe people will understandわかる
そして みんな理解するでしょう
14:38
that you don't need
to be deaf聴覚障害者 to learn学ぶ ASLASL,
ASLを学ぶのに
ろう者である必要はないし
14:40
norまた do you have to be hearing聴覚
to learn学ぶ music音楽.
音楽を学ぶのに
耳が聞こえる必要もないのです
14:44
ASLASL is suchそのような a richリッチ treasure
ASLは これほど豊かな財産なのですから
14:48
that I'd like you
to have the same同じ experience経験.
皆さんに同じ体験をして頂きたいのです
14:51
And I'd like to invite招待する you
to open開いた your ears,
皆さんが 耳を傾け
14:54
to open開いた your eyes,
目を開いて
14:57
take part in our culture文化
私たちの文化に加わり
14:59
and experience経験 our visualビジュアル language言語.
「見える言語」を体験してほしいのです
15:00
And you never know,
そうしたら 私たちと
15:03
you mightかもしれない just fall in love with us.
「恋に落ちる」かもしれませんよ
15:04
(Applause拍手)
(拍手)
15:06
Thank you.
ありがとうございました
15:08
Deniseデニス Kahler-BraatenKahler-Braaten: Hey, that's me.
デニス・カーラー・ブラートン:
ハイこちらですよ
15:10
(Applause拍手)
(拍手)
15:12
Translated by Shoko Takaki
Reviewed by Junto Ohki

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About the speaker:

Christine Sun Kim - Sound artist, composer
Through visual art, composition and performance, Christine Sun Kim explores ways of transmuting sound and silence.

Why you should listen

Christine Sun Kim uses the medium of sound through technology and conceptualism in art, as it enables her to have the most direct connection to society at large.

She rationalizes and reframes her relationship with sound and spoken languages by using audience’s voice as her own, conducting a group of people to sing with facial movements (rather than sound), composing visual scores with sign language and musical symbols. These attempts are made to raise questions on ownership of sound, explore oral languages as social currency, deconstruct preconceived ideas about silence, and above all, unlearn sound etiquette.

As part of her practice, Kim borrows other people’s voices in order to have one and she does it by collaborating with artists such as Devonté Hynes, Thomas Benno Mader, Wolfgang Müller and Alison O’Daniel. Selected exhibitions and performances include: Sound Live Tokyo, Tokyo; White Space, Beijing; LEAP, Berlin; Carroll / Fletcher, London; nyMusikk, Oslo; Andquestionmark, Stockholm; Southern Exposure, San Francisco; Recess Activities, New York; Calder Foundation, New York; and the Museum of Modern Art, New York. Additionally, she was a recipient of Artist Residency at Whitney Museum, Haverford College, Southern Exposure, Arnolfini, University of Texas’ Visual Arts Center and Fellowship at TED and MIT Media Lab.

More profile about the speaker
Christine Sun Kim | Speaker | TED.com