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TEDSummit

Laura Boushnak: The deadly legacy of cluster bombs

ローラ・ブシュナク: クラスター爆弾の破壊的な負の遺産

Filmed
Views 659,139

戦争による破壊は、戦闘が終わりを迎えてもやむことはありません。2006年にあった34日間に及ぶイスラエルとヒズボラの交戦では、レバノンに400万ものクラスター子爆弾が落とされ、人々が無差別に殺されました。多くの子爆弾は不発弾で休眠状態にあるため、その危険はいまだに残っています。たまたま遭遇すれば、手足を失ったり、命を落とすこともあるでしょう。このトークでは、写真家であり、TEDフェローであるローラ・ブシュナクが、クラスター爆弾の被害を生き延びた人々を捉えた、忘れがたい写真を紹介し、こうした武器を生産し、使用を黙認しているアメリカのような国々に、これらの武器を放棄するよう呼びかけます。

- Photographer
Laura Boushnak is a Kuwaiti-born Palestinian photographer whose work focuses on women, literacy and education reform in the Arab world. Full bio

I once一度 had this nightmare悪夢:
こんな悪夢を見たことがあります
00:12
I'm standing立っている in the middle中間
of a deserted捨てられた fieldフィールド full満員 of land土地 mines鉱山.
地雷だらけの荒野の真ん中に
立っているというものです
00:15
In realリアル life, I love to hikeハイキング,
実生活では 私は
よくハイキングに行きます
00:19
but everyすべて time I want to go on a hikeハイキング,
it makes作る me nervous神経質な.
でも ハイキングに行こうとする度に
不安な気持ちにかられます
00:22
I have this thought in the back of my mindマインド
頭の片隅でこう考えているのです
00:26
that I mightかもしれない lose失う a limb手足.
手足を失うかもしれないと
00:28
This underlying根底にある fear恐れ started開始した 10 years ago,
この心の奥に潜む恐怖は
10年前に始まりました
00:31
after I met会った Mohammedモハメッド,
a clusterクラスタ bomb爆弾 survivor生存者
モハメドに出会ってからです
彼はクラスター爆弾の生存者で
00:34
of the summer 2006
Israel-Hezbollahイスラエル - ヒズボラ War戦争 in Lebanonレバノン.
2006年夏にレバノンで起こった
イスラエルとヒズボラの交戦で傷を受けました
00:37
Mohammedモハメッド, like so manyたくさんの
other survivors生存者 all around the world世界,
モハメドは世界中にいる
他の多くの生存者と同様に
00:42
had to liveライブ throughを通して the horrifying恐ろしい
repercussions反響 of clusterクラスタ munitions軍需品
日常生活でクラスター爆弾による
恐ろしい影響と共に
00:45
on a daily毎日 basis基礎.
生きねばなりませんでした
00:50
When the one-month一か月 conflict紛争
started開始した in Lebanonレバノン,
1か月に及ぶ交戦が
レバノンで始まった頃
00:53
I was still workingワーキング
at Agenceアジェンス France-Presseフランスプレス in Parisパリ.
私はまだパリのフランス通信社
(AFP通信)で働いていました
00:55
I remember思い出す how I was glued接着した to the screensスクリーン,
画面に釘付けになって
不安を感じながら
00:59
anxiously心配して following以下 the newsニュース.
ニュースを見ていたのを
覚えています
01:02
I wanted to reassure安心する myself私自身
落とされている爆弾が
01:05
that the falling落下 bombs爆弾
missed逃した my parents'親' home.
両親の家を外れたことを
確認したかったのです
01:06
When I arrived到着した in Beirutベイルート
on assignment割り当て to coverカバー that war戦争,
この戦争を報道するようにと
ベイルートに派遣されると
01:10
I was relieved安心した to be unitedユナイテッド
with my family家族,
家族と再会できて安心しました
01:14
after they had finally最後に managed管理された
to escapeエスケープ southern南方の Lebanonレバノン.
家族はレバノン南部を
なんとか抜けだしたのでした
01:16
The day the war戦争 was over,
戦争が終結した日
01:20
I remember思い出す seeing見る this image画像 --
このイメージを見たのを覚えています
01:22
one of blockedブロックされた roads道路,
封鎖された道路のひとつで
01:24
of displaced失踪した people eagerly熱心に rushing急ぐ
south, back to their彼らの homes,
逃れていた人々が
どんな状態であろうと家に戻ろうと
01:26
regardless関係なく of what they would find.
急いで南へと向かう様子です
01:30
An estimated推定 four4つの million百万
clusterクラスタ submunitionsサブミッション
およそ400万個の
クラスター子爆弾が
01:33
were spread普及 in Lebanonレバノン during
the 34-day-日 conflict紛争.
34日間の交戦中に
レバノンに落とされたとされています
01:36
Mohammedモハメッド lost失われた bothどちらも legs
during the last week週間 of the conflict紛争.
モハメドは交戦の最後の1週間で
両脚を失いました
01:42
The fact事実 that he lives人生 a five-minute5分
driveドライブ from my parents'親' home
彼は私の両親の家から
車で5分のところに住んでいたので
01:46
made it easierより簡単に to followフォローする
him throughを通して the years.
何年もかけて
追跡取材を行うことができました
01:49
It was now almostほぼ 10 years
since以来 we first met会った.
今では初めて会った時から
10年近くになります
01:52
I saw the young若い boy男の子
幼い少年が
01:56
who had to endure耐える
physical物理的 and emotional感情の traumaトラウマ.
肉体的・心理的な傷害に
耐える姿を見てきました
01:57
I saw the teenagerティーンエイジャー who tried試した
to offer提供 his friends友達 tattoos入れ墨,
10代の少年が友人にタトゥーを
02:02
in returnリターン for a setセット fee費用 of five dollarsドル.
一律5ドルで施すのも目にしました
02:05
And I know the young若い, jobless失業 man
who spends支出 hours時間 surfingサーフィン the Internetインターネット
若く職を持たない青年が
何時間もインターネットで
02:09
trying試す to meet会う a girl女の子 who mightかもしれない
become〜になる his girlfriendガールフレンド.
ガールフレンドを
探そうとしているのも見てきました
02:13
His fate運命 and the effects効果
of losing負け his legs
両脚を失ったという
運命とその影響は
02:17
are now his daily毎日 reality現実.
今では彼の日常になっています
02:20
Survivors生存者 of bomb爆弾 traumaトラウマ like Mohammedモハメッド
モハメドのような
爆弾による傷害の生存者は
02:23
have to deal対処 with so manyたくさんの details詳細
that never occur発生する to us.
私たちが想像もしないような
様々な事柄に対処せねばなりません
02:25
Who would have imagined想像した
想像できるでしょうか?
02:29
that so manyたくさんの daily毎日 tasksタスク we do
or take for granted付与された,
私たちが当然のものと考えている
日々の様々な作業―
02:31
suchそのような as going to the beachビーチ or even
pickingピッキング up something from the floor,
例えば ビーチへ行ったり
床に落ちたものを拾ったりすることが
02:33
would become〜になる sourcesソース
of stress応力 and anxiety不安?
ストレスや不安の原因になるのです
02:38
Well, that's what eventually最終的に
becameなりました of Mohammedモハメッド,
義足の使い勝手が
よくなかったため
02:41
due支払う to his inflexible柔軟性のない prosthetic補綴 legs.
最終的に モハメドは
車椅子に頼ることになりました
02:44
Ten years ago, I had no clue手がかり
what a clusterクラスタ bomb爆弾 was,
10年前 私は
クラスター爆弾が何であるかも
02:48
norまた its horrifying恐ろしい implications意義.
その恐ろしい影響についても
よく知りませんでした
02:52
I learned学んだ that this indiscriminate無差別
weapon武器 was used
私はこの無差別殺人の武器が
02:54
in so manyたくさんの parts部品 of the world世界
世界の実に多くの場所で用いられ
02:57
and continues続ける to kill殺します on a regular定期的 basis基礎,
着実に人々の生命を
奪い続けていること
02:58
withoutなし distinguishing区別する
betweenの間に a military軍事 targetターゲット
しかも 軍事的標的と
子供の区別もしないことを
03:01
or a child.
知りました
03:04
I naively素朴に asked尋ねた myself私自身,
私は素朴な問いを抱きました
03:06
"But seriously真剣に, who made those weapons兵器?
「でも 誰がこんな武器を
作るのだろう?
03:08
And what for?"
それに 何のために?」
03:11
Let me explain説明する to you
what a clusterクラスタ bomb爆弾 is.
クラスター爆弾が何であるかを
ご説明しましょう
03:13
It's a large canisterキャニスター
filled満たされた with bombletsボンブルズ.
子爆弾が詰まった
大きな散弾のことです
03:16
When it's dropped落とした from the air空気,
これが空中で落とされると
03:19
it opens開く up in midair中空 to release解放
hundreds数百 of bombletsボンブルズ.
途中で容器が開き
何百もの子爆弾を放ちます
03:21
They scatter散乱 around wideワイド areasエリア
広い範囲にばらまかれ
03:25
and on impact影響,
当たった瞬間にも
03:27
manyたくさんの fail失敗します to explode爆発する.
多くが不発のまま残ります
03:28
Those unexploded不発 onesもの end終わり up
just like landmines地雷 --
これらの不発弾は
まさしく地雷のように
03:31
sitting座っている on the ground接地,
地面に転がったまま
03:34
waiting待っている for their彼らの next targetターゲット.
次の標的を待ち受けます
03:35
If someone誰か stepsステップ on them by accident事故
誰かが過って踏んだり
03:38
or picksピック them up,
拾い上げたりすると
03:41
they can explode爆発する.
爆発する恐れがあります
03:42
These weapons兵器 are extremely極端な unpredictable予測不可能な,
これらの武器は非常に
予測がしにくく
03:44
whichどの makes作る the threat脅威 even biggerより大きい.
それによって
危険はさらに高まります
03:47
One day, a farmer農家 can work
his land土地 withoutなし a problem問題.
ある日 農夫が問題なく
土地を耕すことができていても
03:49
The next day, he can make fire火災
and burn燃やす some branches,
翌日に 火を起こして
枝を燃やそうとした拍子に
03:52
and the submunitionsサブミッション close閉じる by
could be setセット off because of the heat.
その熱で 近くの子爆弾が
爆発するかもしれないのです
03:56
The problem問題 is children子供 mistake間違い
those bombletsボンブルズ for toysおもちゃ,
問題は子供たちが子爆弾を
おもちゃに見間違うことです
04:00
because they can look like
bouncy弾力のある ballsボール or sodaソーダ cans.
弾むボールやソーダの缶のように
見えるのですから
04:04
Beingであること a documentaryドキュメンタリー photographer写真家,
報道写真家として
04:08
I decided決定しました to go back to Lebanonレバノン
a few少数 months数ヶ月 after the conflict紛争 ended終了しました
私は終戦から数か月後に
レバノンに戻り
04:10
to meet会う clusterクラスタ bomb爆弾 survivors生存者.
クラスター爆弾の生存者に
会うことにしました
04:14
And I met会った a few少数 --
数人に会い―
04:16
Husseinフセイン and Rashaラシャ,
フセインとラシャは
04:18
who bothどちらも lost失われた a leg to submunitionsサブミッション.
2人とも子爆弾で
脚を失っていました
04:19
Their彼らの stories物語 are similar類似 to so manyたくさんの
other kids'子供たちは、 stories物語 across横断する the world世界
彼らの話は世界中の
他の多くの子供たちの話のように
04:22
and are a testimony証言
to the horrifying恐ろしい implications意義
このような武器が
継続的に使われることの
04:26
of the continuous連続 use of suchそのような weapons兵器.
恐ろしさを物語っていました
04:29
That's when I met会った Mohammedモハメッド,
in January1月 2007.
この写真は2007年1月に
私がモハメドに出会った時です
04:33
He was 11 years old古い,
彼は11歳で
04:37
and I met会った him exactly正確に four4つの months数ヶ月
after his accident事故.
私が出会ったのは彼の事故から
ちょうど4か月後のことでした
04:38
When I first saw him,
初めて会った時には
04:42
he was going throughを通して painful痛い physiotherapy理学療法
まだ癒えぬ傷から回復するために
04:43
to recover回復します from his fresh新鮮な wounds創傷.
痛みを伴う理学療法を
行っていました
04:46
Still in shockショック at suchそのような a young若い age年齢,
まだ幼く ショックの中
04:48
Mohammedモハメッド was struggling苦しい
to get used to his new新しい body.
モハメドは新しい身体に
慣れようと もがいていました
04:50
He would even wake目覚め up sometimes時々
at night wanting欲しい to scratchスクラッチ his lost失われた feetフィート.
失った足を掻こうと
夜に起きることもあったと言います
04:54
What drew描いた me closerクローザー to his storyストーリー
was my instantインスタント realization実現
私が彼の物語に引きつけられたのは
05:00
of the difficulties困難 Mohammedモハメッド
was likelyおそらく to face in the future未来 --
モハメドが将来直面するであろう
困難をすぐに悟ったためです
05:03
that what he has been suffering苦しみ
while adjusting調整する to his injury損傷
たった11歳の彼が
負傷に慣れようとして
05:07
at the age年齢 of 11,
苦労している事柄は
05:11
would increase増加する manyfoldたくさんの.
その何倍にも増えていくだろうと
わかったのです
05:13
Even before his disability障害,
障がいを負う以前でさえ
05:15
Mohammed'sモハメッド life wasn'tなかった easy簡単.
モハメドの生活は
容易ではありませんでした
05:17
He was bornうまれた in the Rashidiehラシディエ Campキャンプ
for Palestinianパレスチナ人 refugees難民,
パレスチナ難民の
ラシディーエ・キャンプに生まれ
05:19
and this is where he still lives人生.
彼はまだここに住んでいます
05:22
Lebanonレバノン holds保持 some 400,000
Palestinianパレスチナ人 refugees難民,
レバノンには 40万人ほどの
パレスチナ難民がおり
05:25
and they suffer苦しむ from discriminatory差別的な laws法律.
彼らは差別的な法制度に
苦しんでいます
05:28
They're not allowed許可された to work
in the publicパブリック sectorセクタ
彼らは公共部門で働くことが
できなかったり
05:31
or practice練習 certainある professions職業
特定の職業に就けなかったり
05:34
and are denied否定された the right to own自分の propertyプロパティ.
財産を所有する権利がありません
05:36
This is one of the reasons理由
怪我をした直後に
05:39
why Mohammedモハメッド doesn't really
regret後悔 dropping落ちる out of school学校
学校を辞めることになっても
モハメドが特に後悔しなかった理由の
05:40
right after his injury損傷.
ひとつはこのためです
05:43
He said, "What's the pointポイント
of a university大学 degree
彼は「大学の学位を取ったって
意味がない
05:45
when I can't find a jobジョブ to start開始 with?"
そもそも職に就けないんだから」
と言います
05:48
Clusterクラスタ bomb爆弾 use creates作成する a vicious悪質な circleサークル
of impact影響 on communitiesコミュニティ,
クラスター爆弾の使用はコミュニティに
その影響の悪循環をもたらし
05:53
and not only the lives人生 of their彼らの victims犠牲者.
それは被害者の生活だけに
とどまりません
05:57
Manyたくさんの who get injured負傷した by this weapon武器
dropドロップ out of school学校,
この武器で負傷した人々の多くが
学校を辞めることになり
05:59
can't find jobsジョブ or even lose失う their彼らの jobsジョブ,
職に就けなかったり
仕事を辞めることにすらなり
06:03
thereforeしたがって、 losing負け the ability能力
to provide提供する for their彼らの families家族.
家族を養う能力を
失うことになるのです
06:06
This is not to mention言及
the continuous連続 physical物理的 pain痛み
言うまでもなく
絶えず身体的苦痛や
06:09
and the experience経験 of feeling感じ isolated分離された.
周囲からの孤立も
経験することになります
06:13
These weapons兵器 affect影響を与える
the poorest最貧 of the poor貧しい.
こうした武器は
特に最貧困層の人々に影響します
06:17
The high高い medical医療 costコスト
is a burden重荷 to the families家族.
高い医療費は
家族の負担になるのです
06:20
They end終わり up relying信頼
on humanitarian人道的な agencies代理店,
彼らは人道支援に
頼らざるを得ませんが
06:23
whichどの is insufficient不十分 and unsustainable持続不可能な,
その支援は不十分で
持続可能ではありません
06:26
especially特に when injuries負傷 require要求する
lifelong生涯 supportサポート to the injured負傷した.
生涯にわたる支援が
必要な場合は特にそうです
06:29
Ten years after Mohammed'sモハメッド injury損傷,
モハメドは負傷してから
10年経った今も
06:33
he is still unableできない to afford余裕
proper適切な prosthetic補綴 legs.
まともな義足を手に入れる
経済的余裕がありません
06:35
He's very cautious慎重な with his stepsステップ,
彼はとても慎重に歩きます
06:39
as a coupleカップル of falls落ちる over the years
なぜなら何年もの間
数回転んだことで
06:41
brought持ってきた him embarrassment恥ずかしさ
among his friends友達.
友人の前で恥をかいたからです
06:43
He joked冗談を言った that since以来 he doesn't have legs,
彼は冗談めかして
自分には両脚がないから
06:47
some days日々 he tries試行する to walk歩く on his hands.
いつか手で歩くよと言います
06:49
One of the worst最悪 yetまだ invisible目に見えない
impacts影響 of the weapon武器
この武器の最悪の影響でありながら
目に見えないものは
06:53
is the psychological心理的 scars傷跡 it leaves.
心に残る傷跡です
06:56
In one of Mohammed'sモハメッド
early早い medical医療 reportsレポート,
モハメドの初期の診察記録では
06:59
he was diagnosed診断された with signs兆候 of PTSDPTSD.
外傷後ストレス障害 (PTSD) の
徴候があると診断されています
07:01
He suffered苦しんだ from anxiety不安,
poor貧しい appetite食欲, sleep睡眠 disturbance外乱
彼は不安や食欲減退
睡眠障害に苦しみ
07:04
and showed示した signs兆候 of anger怒り.
怒りを抱えています
07:10
The reality現実 is Mohammedモハメッド never received受け取った
proper適切な help to fully完全に recover回復します.
モハメドは完全に回復するための
支援を受けられていないのが現実です
07:13
His current現在 obsession強迫観念
is to leave離れる Lebanonレバノン at any costコスト --
彼は今 何としてでも
レバノンを離れたいと考えています
07:18
even if it meant意味した embarking着手する
on a hazardous危険な journey
たとえそれが地中海を渡って
欧州へ向かう難民のように
07:22
along一緒に with refugees難民 drifting漂流 towards方向
Europeヨーロッパ today今日 throughを通して the Mediterranean地中海.
危険な旅に出ることを
意味していたとしてもです
07:25
Knowing知っている how riskyリスキーな suchそのような a journey would be,
そんな旅路が
いかに危険であるかを分かった上で
07:31
he said, "If I were to die死ぬ on the way,
彼は「途中で死んでも
07:33
it doesn't matter問題."
構わない」と言います
07:36
To Mohammedモハメッド, he is deadデッド here, anywayとにかく.
モハメドにとっては
もう死んでいるも同然なのです
07:37
Clusterクラスタ bombs爆弾 are a world世界 problem問題,
クラスター爆弾は世界的な問題です
07:42
as this munition軍需品 keeps維持する destroying破壊
and hurting傷つける whole全体 communitiesコミュニティ
この爆弾は これから
何世代にもわたってコミュニティを
07:45
for generations世代 to come.
破壊し 苦しめ続けるでしょう
07:50
In an onlineオンライン interviewインタビュー with the directorディレクター
of the Mines鉱山 Advisoryアドバイザリー Groupグループ,
マインズ・アドバイザリー・グループの
長であるジェイミー・フランクリンとの
07:52
Jamieジェイミー Franklinフランクリン,
ネットでのインタビューで
07:56
he said,
彼はこう言いました
07:57
"The US forces dropped落とした over two million百万
tonsトン of munitions軍需品 over Laosラオス.
「米軍はラオスに 200万トン以上もの
爆弾を落としてきた
07:58
If they couldn'tできなかった find
their彼らの targetsターゲット in Vietnamベトナム,
ベトナムで標的が
見つからなかった時に
08:03
there were free-dropフリードロップ areasエリア in Laosラオス
where planes飛行機 would dropドロップ their彼らの loads負荷
積み荷を自由に降ろせる場所が
ラオスにあって
08:06
before going back to baseベース,
基地に戻る前に落としたのだ
08:10
because it's dangerous危険な to land土地
with loadedロードされた planes飛行機."
爆弾を載せたまま
着陸するのが危険だから」
08:12
Accordingによると to the International国際
Committee委員会 of the Red Crossクロス,
赤十字国際委員会によると
08:16
in Laosラオス alone単独で -- one of the poorest最貧
countries in the world世界 --
世界で最も貧しい国のひとつである
ラオスだけでも
08:19
nine9人 to 27 million百万 unexploded不発
submunitionsサブミッション remain残る.
900から2700万個もの
不発弾が残っているといいます
08:22
Some 11,000 people have been killed殺された
or injured負傷した since以来 1973.
1973年から 1万1千人もの人々が
負傷したり 命を落としてきました
08:28
This lethal致死 weapon武器 has been used
by over 20 states during armed武装した conflicts紛争
この致死的な武器は
35以上の国々 20以上の領土の
08:34
in over 35 countries,
武力衝突で用いられ
08:39
suchそのような as Ukraineウクライナ, Iraqイラク and Sudanスーダン.
ウクライナやイラク
スーダンなどで用いられてきました
08:41
So far遠い, 119 states have joined参加した
an international国際 treaty条約
現段階では119の国々が
国際協定に加わって
08:46
banning禁止する clusterクラスタ bombs爆弾,
クラスター爆弾を禁止しています
08:50
whichどの is officially正式に calledと呼ばれる
the Conventionコンベンション on Clusterクラスタ Munitions軍需.
これは正式には
クラスター爆弾禁止条約と呼ばれています
08:52
But some of the biggest最大 producers生産者
of clusterクラスタ munitions軍需品 --
しかしクラスター爆弾の
大手の生産者の中には―
08:56
namelyすなわち, the Unitedユナイテッド States,
Russiaロシア and China中国 --
つまりアメリカ
ロシア 中国ですが―
08:59
remain残る outside外側 of this lifesaving救命 treaty条約
命を救う
この条約に参加せず
09:03
and continue持続する to produce作物 them,
生産を続けているほか
09:05
reserve予備 the right to produce作物
them in the future未来,
将来も生産を続ける権利を留保し
09:07
keep those harmful有害な weapons兵器
in their彼らの stockpiles備蓄
この有害な武器を備蓄し
09:10
and even possiblyおそらく use them in the future未来.
将来実際に用いることも
あるかもしれません
09:13
Clusterクラスタ bombs爆弾 have reportedly報道によると
been used most最も recently最近
クラスター爆弾は最も最近では
09:17
in the ongoing進行中の conflicts紛争
in Yemenイエメン and Syriaシリア.
イエメンとシリアで続く内戦で
用いられたと報じられています
09:21
Accordingによると to research研究
on the worldwide世界的に investments投資
クラスター爆弾生産者に対する
09:26
in clusterクラスタ munitions軍需品 producers生産者
世界での投資に関する調査を
09:28
by Paxパックス, a Dutch-basedオランダ語 NGONGO,
オランダのNGO団体の
Paxが行ったところ
09:30
financial金融 institutions機関 invested投資した
billions何十億 of US dollarsドル
金融機関は何十億ドルもの投資を
09:33
into companies企業 that make
clusterクラスタ munitions軍需品.
クラスター爆弾を製造する企業に
行っているといいます
09:37
The majority多数 of these institutions機関
are basedベース in countries
こうした機関の多くは
クラスター爆弾禁止条約に
09:40
that have not yetまだ signed署名された
the Conventionコンベンション on Clusterクラスタ Munitions軍需.
まだ調印していない国にあります
09:44
Getting取得 back to Mohammedモハメッド,
モハメドに話を戻すと
09:49
one of the few少数 jobsジョブ he was ableできる
to find was pickingピッキング lemonsレモン.
彼が就いた数少ない仕事のひとつは
レモンの収穫でした
09:51
When I ask尋ねる him if it's safe安全
to work in the fieldフィールド he said,
畑で働くのは安全なのかと
尋ねると 彼は
09:55
"I'm not sure."
「わからない」と言いました
09:59
Research研究 showsショー that clusterクラスタ munitions軍需品
oftenしばしば contaminate汚染する areasエリア
研究によると
クラスター爆弾はしばしば
10:01
where agriculture農業 is the mainメイン
sourceソース of income所得.
農業が主な収入源である地域を
汚染するそうです
10:05
Accordingによると to Handicapハンディキャップ
International'sインターナショナル research研究,
ハンディキャップ・インターナショナルの
調査によると
10:10
98 percentパーセント of those killed殺された or injured負傷した
by clusterクラスタ munitions軍需品 are civilians民間人.
クラスター爆弾で負傷・死亡した人々の
98%が一般市民です
10:12
Eighty-four八十四 percentパーセント
of casualties死傷者 are males男性.
84%の負傷者が男性です
10:19
In countries where
these people have no choice選択
こうした畑で働く以外に
10:23
but to work in those fieldsフィールド,
選択肢のない国々では
10:25
they simply単に do it
人々はただリスクを取って
10:27
and riskリスク it.
畑に出るのです
10:29
Mohammedモハメッド is the only male男性
to three sisters姉妹.
モハメドは3人の姉妹を持つ
家族で唯一の男性です
10:31
Culturally文化的に, he's expected期待される
to provide提供する for his family家族,
文化的には 彼が
家族を養うものとされていますが
10:35
but he simply単に can't.
彼にはできません
10:38
He tried試した to have so manyたくさんの different異なる jobsジョブ,
彼はたくさんの仕事に
就いてはみたものの
10:40
but he couldn'tできなかった keep any
due支払う to his physical物理的 disability障害
どの仕事も身体障害のせいで
10:42
and the less-than-friendlyあまりフレンドリーではない environment環境
to people with disabilities障害,
そして障がいを持つ人々に
優しいとは言いがたい環境のせいで
10:45
to say the least少なくとも.
続けられませんでした
10:49
It hurts痛い him a lot when he goes行く
out looking for a jobジョブ,
彼が仕事を求めに行った際に
お情けから
10:51
and he's turned回した away
少額のお金で
10:54
with a small小さい amount of moneyお金
paid支払った to him out of pity残念.
追い払われると
彼はとても傷つきます
10:56
He said, "I'm not here to beg請う for moneyお金,
彼はこう言っています
「お金を恵んでほしいんじゃない
10:59
I just want to earn獲得する it."
働いて稼ぎたいんだ」と
11:02
Mohammedモハメッド today今日 is 21 years old古い.
モハメドは今 21歳です
11:05
He's illiterate文盲,
彼は読み書きができないので
11:08
and he communicates通信する with voice音声 messagesメッセージ.
ボイスメッセージで
やりとりをします
11:09
Here is one of his messagesメッセージ.
これは彼のメッセージのひとつです
11:12
(Audioオーディオ) Mohammedモハメッド: (Speaking話し中 in Arabicアラビア語)
(音声)モハメド:(アラビア語で話す)
11:15
Lauraローラ BoushnakBoushnak:
He said, "My dream is to run走る,
ブシュナク:彼はこう言いました
「僕の夢は走ること
11:23
and I'm prettyかなり sure once一度 I start開始 runningランニング,
一度走りだしたら
11:25
I would never stop."
絶対に止まらない」
11:28
Thank you.
ありがとうございました
11:29
(Applause拍手)
(拍手)
11:30
Translated by Moe Shoji
Reviewed by Mari Arimitsu

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About the speaker:

Laura Boushnak - Photographer
Laura Boushnak is a Kuwaiti-born Palestinian photographer whose work focuses on women, literacy and education reform in the Arab world.

Why you should listen

Boushnak's documentary project I Read I Write explores the barriers women face accessing education and the role of literacy in improving the lives of women in Egypt, Yemen, Kuwait, Jordan, Tunisia and Saudi Arabia. For the project, Boushnak encouraged women to write their thoughts on prints of their portraits, engaging them directly in the artistic process. Boushnak’s images have been widely published, and her work has been exhibited in museums and galleries around the world. She is a co-founder of Rawiya, a collective that brings together the work and experience of female photographers from the Middle East.

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Laura Boushnak | Speaker | TED.com