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TED2010

Nalini Nadkarni: Life science in prison

ナリーニ・ナドカーニ:「刑務所内の生命科学」

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ナリーニ・ナドカーニは樹木や刑務所に対する異なる視点を提供してくれます。どちらも考えている以上に躍動的だと言います。ワシントン州との協働により、科学講義、環境保全プログラムを囚人と結びつけ、素晴らしい結果をもたらしています。

- Tree researcher
Called "the queen of canopy research," Nalini Nadkarni explores the rich, vital world found in the tops of trees. She communicates what she finds to non-scientists -- with the help of poets, preachers and prisoners. Full bio

Trees epitomize模写する stasisスタシス.
木は静止状態の典型です
00:16
Trees are rooted根付いた in the ground接地 in one1 place場所
根を張ると何世代もの間
00:19
for manyたくさんの human人間 generations世代,
同じ地にあります
00:21
butだけど ifif we我々 shiftシフト our我々の perspective視点
しかし視点を
00:24
fromから the trunkトランク to the twigs小枝,
幹から小枝に移すと
00:26
trees become〜になる very非常に dynamic動的 entities実体,
木は活発な動体となります
00:28
moving動く and growing成長する.
動き成長するのです
00:30
And I decided決定しました to explore探検する thisこの movement移動
私はこの動きを探究するため
00:32
by turning旋回 trees into artistsアーティスト.
木を芸術家にしました
00:34
I simply単に tied結ばれた the end終わり of a paintbrush絵筆 onto〜に a twig小枝.
単純に 小枝に筆の先端を結びました
00:36
I waited待った for the wind to come upアップ and held開催 upアップ a canvasキャンバス,
風を待ち、カンバスを保持しました
00:39
and thatそれ produced生産された artアート.
すると芸術を生み出すのです
00:42
The pieceピース of artアート you君は see見る on yourきみの left
左の絵は
00:44
is painted描きました by a western西洋 red cedar
ベイスギが
00:46
and thatそれ on yourきみの right by a Douglasダグラス firモミ,
右はダグラスファーが描きました
00:48
and what I learned学んだ was thatそれ different異なる species
木にはそれぞれ特徴があり
00:50
have different異なる signatures署名, like a Picassoピカソ versus a Monetモネ.
それはまるでピカソとモネのようです
00:52
Butだがしかし I was alsoまた、 interested興味がある in the movement移動 of trees
しかし私は木の動きをどう捉え
00:55
and howどうやって thisこの artアート mightかもしれない let me captureキャプチャー thatそれ and quantify定量化する itそれ,
数量化するかに興味を持ちました
00:57
soそう to measure測定 the distance距離 thatそれ a singleシングル vineぶどうの木 mapleメープル tree --
それでこの絵を描いたツタカエデの
01:01
whichどの produced生産された thisこの paintingペインティング -- moved移動した in a singleシングル year,
年間運動距離を測るために
01:04
I simply単に measured測定された and summed合計
個々のラインを
01:07
each of thoseそれら lines.
測定合計しました
01:09
I multiplied乗算された themそれら by the number of twigs小枝 per〜ごと branchブランチ
それに枝1本当りの小枝数と
01:11
and the number of branches per〜ごと tree
木1本当りの枝数を掛けて
01:14
and then次に divided分割された thatそれ by the number of minutes per〜ごと year.
1年を分換算したもので割りました
01:16
And soそう I was ableできる to calculate計算する
それで木1本の
01:19
howどうやって far遠い a singleシングル tree moved移動した in a singleシングル year.
年間運動距離を計算できました
01:21
Youあなたが mightかもしれない have a guess推測.
どれだけかわかりますか
01:24
The answer回答 is actually実際に 186,540 milesマイル,
186,540マイル
01:26
orまたは sevenセブン times aroundまわり the globeグローブ.
地球7周分です
01:29
And soそう simply単に by shiftingシフト our我々の perspective視点 fromから a singleシングル trunkトランク
単に視点をひとつの幹から
01:32
to the manyたくさんの dynamic動的 twigs小枝,
たくさんの動的な小枝に移すことで
01:35
we我々 are ableできる to see見る thatそれ trees are notない simply単に static静的 entities実体,
木は単なる静物ではなく
01:37
butだけど ratherむしろ extremely極端な dynamic動的.
極めて躍動的だとわかるのです
01:40
And I began始まった to think思う about ways方法 thatそれ
私はこの木から学んだことの
01:43
we我々 mightかもしれない consider検討する thisこの lessonレッスン of trees,
生かし方を考え
01:45
to consider検討する otherその他 entities実体 thatそれ are alsoまた、 static静的 and stuck立ち往生,
静的で行き場がないが変化と躍動を
01:47
butだけど whichどの cry泣く for change変化する and dynamicismダイナミズム,
求める他の存在物を考え始めました
01:50
and one1 of thoseそれら entities実体 is our我々の prisons刑務所.
その1つが刑務所です
01:53
Prisons刑務所, of courseコース, are whereどこで people who breakブレーク our我々の laws法律
刑務所は法を犯した人が
01:56
are stuck立ち往生, confined閉じ込められた behind後ろに barsバー.
監禁拘束されている所です
01:58
And our我々の prison刑務所 systemシステム itself自体 is stuck立ち往生.
刑務所制度自体も行き詰っています
02:01
The Unitedユナイテッド States has over 2.3 million百万
全米で230万人以上の
02:04
incarcerated投獄された men男性 and women女性.
男女が投獄されており
02:06
Thatそれ number is rising上昇する.
その数は増加しています
02:08
Of the 100 incarcerated投獄された people thatそれ are released解放された,
釈放された人の6割が
02:10
60 will returnリターン to prison刑務所.
刑務所に戻ってきます
02:13
Funds資金 for education教育, for trainingトレーニング
教育、職業訓練、社会復帰の
02:15
and for rehabilitationリハビリ are declining衰退する,
資金は減少しています
02:17
soそう thisこの despairing絶望する cycleサイクル of incarceration投獄 continues続ける.
この投獄の悪循環は終わりません
02:19
I decided決定しました to ask尋ねる whetherかどうか the lessonレッスン
芸術家としての木から
02:23
I had learned学んだ fromから trees as artistsアーティスト
学んだことが静的施設に
02:25
could be applied適用された to a static静的 institution機関
適用できるかを調べました
02:27
suchそのような as our我々の prisons刑務所,
刑務所のような施設です
02:29
and I think思う the answer回答 is yesはい.
答えはイエスです
02:31
In the year 2007,
2007年に
02:33
I started開始した a partnershipパートナーシップ
ワシントン州更生局との
02:35
with〜と the Washingtonワシントン State状態 Department部門 of Corrections訂正.
提携を発足しました
02:37
Workingワーキング with〜と four4つの prisons刑務所, we我々 began始まった bringing持参 science科学 and scientists科学者,
4刑務所と協働で、科学と科学者
02:40
sustainability持続可能性 and conservation保全 projectsプロジェクト
持続可能性と保全プロジェクトを
02:43
to four4つの state状態 prisons刑務所.
4つの州刑務所に持ち込みました
02:46
We私たち give science科学 lectures講義,
我々は科学の講義をします
02:48
and the men男性 hereここに are choosing選択 to come to our我々の science科学 lectures講義
囚人は科学講義に来ます
02:50
instead代わりに of watching見ている televisionテレビ orまたは weightlifting重量挙げ.
TVや重量挙げの代わりです
02:52
Thatそれ, I think思う, is movement移動.
それは動きだと思います
02:56
We私たち partnered提携 with〜と the Nature自然 Conservancy保護
スタフォードクリーク矯正センターの
02:58
for inmates受刑者 at Staffordスタッフォード Creekクリーク Correctional訂正 Centerセンター
囚人のために自然管理委員会と組み
03:00
to grow成長する endangered絶滅危惧種 prairie草原 plants植物
絶滅危惧植物を栽培しました
03:03
for restoration復元 of relic遺物 prairie草原 areasエリア in Washingtonワシントン state状態.
州に残された大草原を復元するためです
03:05
Thatそれ, I think思う, is movement移動.
これも動きだと思います
03:08
We私たち worked働いた with〜と the Washingtonワシントン State状態 Department部門 of Fish and Wildlife野生動物
ワシントン州野生生物局と協働し
03:10
to grow成長する endangered絶滅危惧種 frogsカエル -- the Oregonオレゴン spotted見つかった frogカエル --
絶滅危惧種のカエルを飼育し
03:13
for later後で release解放 into protected保護された wetlands湿地.
後に保護湿地に放流しました
03:15
Thatそれ, I think思う, is movement移動.
これも動きです
03:18
And justちょうど recently最近, we've私たちは begun始まった to work with〜と
最近協働しているのは
03:21
thoseそれら men男性 who are segregated分離された
最高レベル警備施設に
03:23
in what we我々 callコール Supermaxスーパーマックス facilities施設.
隔離されている囚人です
03:25
They've彼らは incurred発生した violent暴力的な infractions違反
亀裂骨折を負っています
03:27
by becoming〜になる violent暴力的な with〜と guards警備員
看守や他の囚人と
03:29
and with〜と otherその他 prisoners捕虜.
暴力沙汰になったのです
03:31
They're彼らは kept保管 in bare cells細胞 like thisこの
何もない個室に隔離です
03:33
for 23 hours時間 a day.
1日23時間です
03:35
Whenいつ they彼ら have meetings会議 with〜と their彼らの reviewレビュー boardsボード orまたは mental精神的な health健康 professionals専門家,
審査委員や精神科医との面接の際
03:37
they're彼らは placed置いた in immobile動かない boothsブース like thisこの.
身動きできないブースに入ります
03:40
For one1 hour時間 a day
1日1時間閑散とした
03:43
they're彼らは brought持ってきた to theseこれら bleak荒涼 and blandまばゆい exercise運動 yardsヤード.
味気ない運動場に連れて来られます
03:45
Althoughしかし、 we我々 can'tできない bring持参する trees and prairie草原 plants植物
木や植物、カエルを
03:48
and frogsカエル into theseこれら environments環境,
身近な環境に持ち込めませんが
03:50
we我々 are bringing持参 imagesイメージ of nature自然
自然のイメージを
03:52
into theseこれら exercise運動 yardsヤード,
運動場に取り込み
03:54
puttingパッティング themそれら on the walls, soそう at least少なくとも they彼ら get contact接触
壁も植物で覆うので
03:56
with〜と visualビジュアル imagesイメージ of nature自然.
自然のイメージと接触できるのです
03:58
Thisこれ is Mr. Lopezロペス, who has been in solitary孤独な confinement閉じ込め for 18 months数ヶ月,
18ヵ月間独房にいるロペス氏です
04:01
and he's彼は providing提供する input入力 on the typesタイプ of imagesイメージ
彼はあるイメージを提供してくれます
04:04
thatそれ he believes信じる would make作る him and his fellow仲間 inmates受刑者
自分自身や仲間を
04:07
moreもっと serene穏やかな, moreもっと calm落ち着いた,
平穏安静にし
04:09
lessもっと少なく apt適切 to violence暴力.
非暴力的にする理想型です
04:12
And soそう what we我々 see見る, I think思う,
ご覧の通り
04:15
is thatそれ small小さい, collective集団 movements動き of change変化する
変化を求める小さな動きが集まれば
04:17
can perhapsおそらく move動く
動かすことができるのです
04:20
an entityエンティティ suchそのような as our我々の own自分の prison刑務所 systemシステム
刑務所制度のようなものを
04:22
in a direction方向 of hope希望.
希望に導くのです
04:25
We私たち know知っている thatそれ trees are static静的 entities実体
幹だけを見ると
04:27
whenいつ we我々 look見える at their彼らの trunksトランクス.
木は静物です
04:30
Butだがしかし ifif trees can create作成する artアート,
でも木が芸術を創造できるなら
04:32
ifif they彼ら can encircle囲む the globeグローブ sevenセブン times in one1 year,
1年に地球を7周できるなら
04:34
ifif prisoners捕虜 can grow成長する plants植物 and raise上げる frogsカエル,
囚人が植物やカエルを飼育するなら
04:37
then次に perhapsおそらく thereそこ are otherその他 static静的 entities実体
我々の内面にある
04:40
thatそれ we我々 holdホールド inside内部 ourselves自分自身,
他の静物、例えば
04:43
like grief悲しみ, like addictions中毒,
悲痛、中毒
04:46
like racism人種差別主義,
人種差別なども
04:48
thatそれ can alsoまた、 change変化する.
同様に変えられるのです
04:50
Thankありがとうございます you君は very非常に muchたくさん.
ご清聴ありがとうございました
04:52
(Applause拍手)
(拍手)
04:54
Translated by Hideki Kamiya
Reviewed by Yukiko Oikawa

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About the speaker:

Nalini Nadkarni - Tree researcher
Called "the queen of canopy research," Nalini Nadkarni explores the rich, vital world found in the tops of trees. She communicates what she finds to non-scientists -- with the help of poets, preachers and prisoners.

Why you should listen

Nalini Nadkarni has spent two decades climbing the trees of Costa Rica, Papua New Guinea, the Amazon and the Pacific Northwest, exploring the world of animals and plants that live in the canopy and never come down; and how this upper layer of the forest interacts with the world on the ground. A pioneering researcher in this area, Nadkarni created the Big Canopy Database to help researchers store and understand the rich trove of data she and others are uncovering.

Nadkarni teaches at Evergreen State College in Olympia, Washington, but her work outside the academy is equally fascinating -- using nontraditional vectors to teach the general public about trees and the ecosystem. For instance, she recently collaborated with the dance troupe Capacitor to explore the process of growth through the medium of the human body. In another project, she worked with prison inmates to grow moss for the horticulture trade, to relieve the collecting pressure on wild mosses. The project inspired in her students a new reverence for nature -- and some larger ecochanges at the prison.

She's the author of Between Earth and Sky: Our Intimate Connections to Trees.

More profile about the speaker
Nalini Nadkarni | Speaker | TED.com