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TEDIndia 2009

Aditi Shankardass: A second opinion on developmental disorders

アディティ・シャンカーダス: 学習障害に対するセカンドオピニオン

Filmed
Views 961,301

子どもの発達障害の一般的な診断の仕方は、彼らの行動を観察することですが、アディティ・シャンカーダスは脳を直接見るべきだと言います。シャンカーダスの研究所にある驚くべき脳波図計が従来の間違った診断を明らかにし、子どもたちの人生を変えた様子を語ります。

- Neuroscientist
Aditi Shankardass is pioneering the use of EEG technology to give children with developmental disorders their most accurate diagnosis. Full bio

Whenいつ I was 10 years old古い,
私が10歳のとき 医学生のいとこが
00:16
a cousinいとこ of mine鉱山 took取った me on a tourツアー of his medical医療 school学校.
彼の大学を案内してくれました
00:19
And as a special特別 treat治療する,
特別にと 病理学研究室に
00:22
he took取った me to the pathology病理 lab研究室
私を入れてくれたのです
00:24
and took取った a realリアル human人間 brain
彼は 瓶に入っていた―
00:26
outでる of the jar
人間の脳を取りだし
00:28
and placed置いた itそれ in myじぶんの hands.
私の手にのせてくれました
00:30
And thereそこ itそれ was,
そこには
00:32
the seatシート of human人間 consciousness意識,
人間の意識の源―
00:34
the powerhouse強盗 of the human人間 body,
人間の体を司るものが
00:36
sitting座っている in myじぶんの hands.
のっていました
00:38
And thatそれ day I knew知っていた thatそれ whenいつ I grew成長しました upアップ,
そのときです
00:40
I was going to become〜になる a brain doctor医師,
大人になったら 神経学者か
00:42
scientist科学者, something何か orまたは the otherその他.
科学者になると確信しました
00:44
Years later後で, whenいつ I finally最後に grew成長しました upアップ,
それから何年も経過して
00:47
myじぶんの dream came来た true真実.
私の夢は叶いました
00:50
And itそれ was whilewhile I was doing myじぶんの PhPh.D.
博士号のテーマは
00:52
on the neurological神経学 causes原因
神経に起因する―
00:54
of dyslexia失読症 in children子供
子どもの失読症 でした
00:56
thatそれ I encountered遭遇した a startling驚くべき fact事実
そのときに私が直面した―
00:58
thatそれ I'd like to shareシェア with〜と you君は allすべて today今日.
驚きの事実を今日はお話しします
01:00
Itそれ is estimated推定 thatそれ one1 in six6 children子供,
6人に1人の子どもが
01:04
that'sそれは one1 in six6 children子供,
発達障害を抱えると
01:06
suffer苦しむ fromから some一部 developmental発達する disorder障害.
推定されています
01:09
Thisこれ is a disorder障害 thatそれ
発達障害とは 子どもの
01:13
retards遅れる mental精神的な development開発 in the child
精神的発達が遅滞し
01:15
and causes原因 permanent永久的な mental精神的な impairments障害.
一生続く精神障害の原因となるものです
01:17
Whichどの means手段 thatそれ each and everyすべて one1 of you君は hereここに today今日
この会場にいる皆さん誰もが
01:21
knows知っている at least少なくとも one1 child thatそれ is suffering苦しみ
発達障害の子どもを
01:24
fromから a developmental発達する disorder障害.
1人は知っている計算になります
01:27
Butだがしかし here'sここにいる what really本当に perplexed困惑 me.
しかし 私が困惑したのは
01:30
Despiteにもかかわらず the fact事実 thatそれ each
このような障害は
01:32
and everyすべて one1 of theseこれら disorders障害
例外なく
01:34
originates起源 in the brain,
脳から発生しているのに
01:36
most最も of theseこれら disorders障害
そのケースのほとんどが
01:39
are diagnosed診断された solely単独で on the basis基礎
目に見える行動だけを基準に
01:41
of observable観察可能な behavior動作.
診断されているのです
01:43
Butだがしかし diagnosing診断する a brain disorder障害
実際に脳を見ず
01:46
withoutなし actually実際に looking at the brain
脳の障害を診断するのは
01:48
is analogous類似 to treating治療する a patient患者 with〜と a heartハート problem問題
心臓に問題がある患者の心電図や
01:51
basedベース on their彼らの physical物理的 symptoms症状,
胸部のX線写真さえ撮らずに
01:54
withoutなし even doing an ECG心電図 orまたは a chest X-rayX線
身体的症状を頼りに
01:56
to look見える at the heartハート.
治療するようなものです
01:59
Itそれ seemed見えた soそう intuitive直感的な to me.
脳障害の正しい診断や
02:01
To diagnose診断する and treat治療する a brain disorder障害 accurately正確に,
適切な治療には まず脳を見る必要がある―
02:04
itそれ would be necessary必要 to look見える at the brain directly直接.
というのが私の直感でした
02:07
Looking at behavior動作 alone単独で
行動だけを観察していると
02:10
can missミス a vital重要な pieceピース of the puzzleパズル
子どもの問題の
02:12
and provide提供する an incomplete不完全な, orまたは even a misleading誤解を招く,
肝心な部分を見逃したり
02:15
picture画像 of the child's子供の problems問題.
ときには誤った理解に至ります
02:18
Yetまだ, despite何と allすべて the advances進歩 in medical医療 technology技術,
しかし これだけ医療技術が進歩しているにも関わらず
02:21
the diagnosis診断 of brain disorders障害
6人に1人が抱える―
02:24
in one1 in six6 children子供
脳障害の診断法は
02:26
stillまだ remained残った soそう limited限られた.
あまりにも決まりきったものでした
02:28
And then次に I came来た across横断する a teamチーム at Harvardハーバード University大学
そんなとき ハーバード大学のチームを知ることになりました
02:32
thatそれ had taken撮影 one1 suchそのような advanced高度な medical医療 technology技術
彼らは ある高度な医療技術を
02:35
and finally最後に applied適用された itそれ,
脳の研究ではなく
02:38
instead代わりに of in brain research研究,
脳障害をもつ子どもの診断に
02:40
towards方向 diagnosing診断する brain disorders障害 in children子供.
適用するところまで来たのです
02:42
Their彼らの groundbreaking画期的な technology技術
その革新的な技術とは
02:46
records記録 the EEG脳波, orまたは the electrical電気 activityアクティビティ
脳波 すなわち脳の電気活動を
02:48
of the brain, in realリアル time時間,
リアルタイムで記録します
02:51
allowing許す us to watch時計 the brain
脳の様々な働きを
02:54
as itそれ performs実行する various様々な functions機能
観察することができて
02:56
and then次に detect検出する even the slightest少し abnormality異常
視覚 注意力 言語 聴覚を司る働きの
02:59
in anyどれか of theseこれら functions機能:
異常が少しでもあれば
03:01
visionビジョン, attention注意, language言語, auditionオーディション.
見つけ出すことができます
03:03
A programプログラム calledと呼ばれる Brain Electrical電気
脳電気活動図と呼ばれる―
03:06
Activityアクティビティ Mappingマッピング
プログラムで
03:08
then次に triangulates三角形分割 the sourceソース
異常な電気信号の
03:10
of thatそれ abnormality異常 in the brain.
場所を特定します
03:12
And another別の programプログラム calledと呼ばれる
統計的確率マッピングという
03:14
Statistical統計的 Probability確率 Mappingマッピング
別のプログラムが
03:16
then次に performs実行する mathematical数学 calculations計算
数学的計算を行い
03:18
to determine決定する whetherかどうか anyどれか of theseこれら abnormalities異常
異常を示すものが
03:21
are clinically臨床的に significant重要な,
臨床的に重要かどうか 判定します
03:23
allowing許す us to provide提供する a muchたくさん moreもっと accurate正確
子どもの脳神経の症状に
03:25
neurological神経学 diagnosis診断
正確な診断を
03:27
of the child's子供の symptoms症状.
下すことができるのです
03:29
And soそう I becameなりました the head of neurophysiology神経生理学
そんなわけで私は神経生理を扱う―
03:31
for the clinical臨床的 arm of thisこの teamチーム,
部門を指揮することになりました
03:34
and we're私たちは finally最後に ableできる to useつかいます thisこの technology技術
この技術を用いて
03:36
towards方向 actually実際に helping助ける
脳障害をもつ子どもたちを
03:38
children子供 with〜と brain disorders障害.
やっと助けられるようになりました
03:40
And I'm私は happyハッピー to sayいう thatそれ I'm私は now in the processプロセス
インドでも この技術を
03:42
of setting設定 upアップ thisこの technology技術 hereここに in Indiaインド.
立ち上げる最中であることを嬉しく思います
03:44
I'd like to telltell you君は about one1 suchそのような child,
ある男の子の話を紹介します
03:48
whoseその storyストーリー was alsoまた、 covered覆われた by ABCABC Newsニュース.
ABCニュースでも取り上げられた―
03:51
Seven-year-old7歳 Justinジャスティン Senigarセニガール
7歳のジャスティンです
03:55
came来た to our我々の clinic診療所 with〜と thisこの diagnosis診断
彼は我々の診療所に来る前
03:57
of very非常に severe厳しい autism自閉症.
重度の自閉症と診断されていました
03:59
Like manyたくさんの autistic自閉症 children子供,
自閉症の子どもに多いように
04:01
his mindマインド was lockedロックされた inside内部 his body.
彼は心を閉ざしていました
04:03
Thereそこ were moments瞬間 whenいつ he would
ジャスティンは時に
04:06
actually実際に spaceスペース outでる for seconds at a time時間.
うわの空になることもありました
04:08
And the doctors医師 told言った his parents
両親は医師から
04:11
he was never決して going to be ableできる
ジャスティンが社会性を身につけるのは
04:13
to communicate通信する orまたは interact相互作用する socially社会的に,
無理だろうと言われていました
04:15
and he would probably多分 never決して have too muchたくさん language言語.
また 言葉の習得の難しさも指摘されていました
04:17
Whenいつ we我々 used thisこの groundbreaking画期的な EEG脳波 technology技術
我々が 革新的な脳波技術を使って
04:21
to actually実際に look見える at Justin'sジャスティンズ brain,
ジャスティンの脳を実際に観察したとき
04:24
the results結果 were startling驚くべき.
驚く結果が出ました
04:27
Itそれ turned回した outでる thatそれ Justinジャスティン was almostほぼ
ジャスティンが自閉症ではないと
04:30
certainly確かに notない autistic自閉症.
ほぼ確実に言える結果が出たのです
04:32
He was suffering苦しみ fromから brain seizures発作
肉眼だけでは特定できない―
04:34
thatそれ were impossible不可能 to see見る with〜と the naked eye,
てんかん発作を患っていましたが
04:37
butだけど thatそれ were actually実際に causing原因 symptoms症状
自閉症の症状に類似した―
04:40
thatそれ mimicked真似た thoseそれら of autism自閉症.
症状を引き起こしていました
04:42
After Justinジャスティン was given与えられた anti-seizure抗発作 medication投薬,
抗てんかん薬を飲んでから
04:45
the change変化する in him was amazing素晴らしい.
驚く変化がありました
04:48
Within以内 a period期間 of 60 days日々,
60日もしないうちに
04:51
his vocabulary単語 went行った fromから two to three words言葉
彼の言葉は数える程度から
04:53
to 300 words言葉.
300に増えました
04:56
And his communicationコミュニケーション and socialソーシャル interactionインタラクション
コミュニケーションも
04:58
were improved改善された soそう dramatically劇的に
劇的に向上し
05:00
thatそれ he was enrolled登録された into a regular定期的 school学校
普通の学校に入り
05:02
and even becameなりました a karate空手 superスーパー champチャンピオン.
空手でも優秀な成績を収めました
05:05
Research研究 showsショー thatそれ 50 percentパーセント of children子供,
自閉症と診断された―
05:09
almostほぼ 50 percentパーセント of children子供
子どものうちの約半数は
05:11
diagnosed診断された with〜と autism自閉症
目に見えないてんかん発作が
05:13
are actually実際に suffering苦しみ fromから hidden隠された brain seizures発作.
原因だという研究結果が出ています
05:15
Theseこれら are the faces of the children子供
これは私が検査をした―
05:20
thatそれ I have testedテストされた
子どもたちです
05:22
with〜と stories物語 justちょうど like Justinジャスティン.
皆 ジャスティンと同じ境遇にいたのです
05:24
Allすべての theseこれら children子供
どの子どもたちも
05:27
came来た to our我々の clinic診療所 with〜と a diagnosis診断
我々の診療所を訪れる前に
05:29
of autism自閉症, attention注意 deficit赤字 disorder障害,
自閉症 注意欠陥障害 知的障害
05:31
mental精神的な retardation遅延, language言語 problems問題.
言語障害という診断を受けていました
05:34
Instead代わりに, our我々の EEG脳波 scansスキャン revealed明らかに
私たちの脳波スキャナーで
05:38
very非常に specific特定 problems問題 hidden隠された within以内 their彼らの brains頭脳
脳に隠れた特定の問題があることがわかりました
05:41
thatそれ couldn'tできなかった possiblyおそらく have been detected検出された
彼らの行動を判断するだけでは
05:44
by their彼らの behavioral行動的 assessmentsアセスメント.
絶対に発見できなかった問題です
05:46
Soだから theseこれら EEG脳波 scansスキャン
このような脳波スキャンは
05:49
enabled有効 us to provide提供する theseこれら children子供
子どもたちに より正確な
05:51
with〜と a muchたくさん moreもっと accurate正確 neurological神経学 diagnosis診断
脳神経の診断をすることができ
05:53
and muchたくさん moreもっと targeted目標 treatment処理.
より適した治療をすることができます
05:56
For too long長いです now, children子供 with〜と developmental発達する disorders障害
発達障害の子どもたちは
06:00
have suffered苦しんだ fromから misdiagnosis誤診
長いこと誤診のために
06:03
whilewhile their彼らの realリアル problems問題 have gone行った undetected検出されない
本来の問題を見いだしてもらえず
06:05
and left to worsen悪化する.
悪化するまま見捨てられてきました
06:07
And for too long長いです, theseこれら children子供 and their彼らの parents
そして このような子どもと親は長い間
06:09
have suffered苦しんだ undue過度の frustration欲求不満 and desperation絶望.
ひどい苛立ちと絶望感に苛まれてきました
06:12
Butだがしかし we我々 are now in a new新しい era時代 of neuroscience神経科学,
しかし我々は神経科学の新しい時代におり
06:15
one1 in whichどの we我々 can finally最後に look見える
リアルタイムで脳の機能を
06:18
directly直接 at brain function関数 in realリアル time時間
じかに見れるようになりました
06:21
with〜と noいいえ risksリスク and noいいえ side effects効果, non-invasively非侵襲的,
それに伴うリスクや副作用はなく
06:24
and find見つける the true真実 sourceソース
障害をもつ多くの子どもたちの
06:27
of soそう manyたくさんの disabilities障害 in children子供.
本当の原因を痛みを伴わずに突き止められます
06:29
Soだから ifif I could inspireインスピレーション
皆さんが
06:32
even a fraction分数 of you君は in the audience聴衆 today今日
発達障害に苦しむお子さんがいる方を
06:34
to shareシェア thisこの pioneering先駆者 diagnostic診断 approachアプローチ
一人でもご存じなら
06:37
with〜と even one1 parent whoseその child
この革新的な
06:40
is suffering苦しみ fromから a developmental発達する disorder障害,
診断方法を ぜひお伝えください
06:42
then次に perhapsおそらく one1 moreもっと puzzleパズル
一人でも多くの悩みが
06:45
in one1 moreもっと brain will be solved解決した.
解消できるかもしれません
06:47
One1 つ moreもっと mindマインド will be unlockedロックされていない.
もう1人の子どもの心が扉が開き
06:49
And one1 moreもっと child who has been misdiagnosed誤診された
誤診されていた子ども―
06:51
orまたは even undiagnosed未診断 by the systemシステム
または従来の方法で 診断さえされていなかった―
06:53
will finally最後に realize実現する his orまたは her彼女 true真実 potential潜在的な
子どもの本当の可能性に気づけるのです
06:56
whilewhile there'sそこに stillまだ time時間
そこにはまだ
06:59
for his orまたは her彼女 brain to recover回復します.
回復するだけの時間があります
07:01
And allすべて thisこの by simply単に watching見ている the child's子供の brainwaves脳波.
方法は簡単 彼らの脳波を観察するだけです
07:03
Thankありがとうございます you君は.
ありがとう
07:06
(Applause拍手)
(拍手)
07:08
Translated by Takako Sato
Reviewed by Natsuhiko Mizutani

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About the speaker:

Aditi Shankardass - Neuroscientist
Aditi Shankardass is pioneering the use of EEG technology to give children with developmental disorders their most accurate diagnosis.

Why you should listen

Aditi Shankardass is a neuroscientist trained across three disciplines of the field: neurophysiology, neuroanatomy and neuropsychology. She has also worked across different levels of the field, from cellular to cognitive neuroscience, and been based in research labs as well as diagnostic clinics. Currently, she leads the Neurophysiology Lab of the Communicative Disorders Department at California State University.

Much of Shankardass' work has been devoted to the use of an advanced form of digital quantitative EEG (electroencephalography) technology that records the brain's activity in real time, and then analyzes it using complex display schematics and statistical comparisons to norms, enabling far more accurate diagnoses for children with developmental disorders. She is also actively involved in public outreach to increase understanding of brain disorders as a board member of the Global Neuroscience Initiative Foundation and a consultant for the BBC Science Line.

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Aditi Shankardass | Speaker | TED.com