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TED2018

Simone Giertz: Why you should make useless things

シモーン・イェッツ: 役立たずなものを作る理由

Filmed:
2,418,577 views

素晴らしく突飛な創作品が披露されるこの心温まる楽しい講演で、シモーン・イェッツは役立たずな装置を作ることについて語ります。彼女の発明品は、野菜切り機にせよ、散髪マシーンや口紅装置にせよ、上手くいくことは(あったとしても)めったにありませんが、そこにこそ意味があります。彼女は言います。「役立たずなものを作ることが素晴らしいのは、最善の答えが何か必ずしも分かっていないと認める点にあります。世界がどうなっているのか分かっているという頭の中の声を切るんです。歯磨きヘルメットは答えではないかもしれませんが、少なくとも疑問を呈してはいるのです」

- Inventor, robotics enthusiast
Simone Giertz runs a YouTube channel about robotics. Full bio

こんにちは
00:13
Helloこんにちは.
シモーンです
00:15
My name is Simoneシモーヌ.
人前であがったときには
00:17
You know how people tell you
if you get nervous神経質な when onstageステージ上,
聴衆がみんな裸だとイメージすると
いいって言いますよね
00:20
picture画像 people in the audience聴衆 naked?
00:23
Like it's this thing that's supposed想定される
to make you feel better.
そうしたら気持ちが楽になると
でも 2018年にもなって みんなが
裸のところを想像するというのは
00:26
But I was thinking考え --
00:27
picturing描いて all of you naked in 2018
feels感じる kind種類 of weird奇妙な and wrong違う.
変だし間違っている気がします
そういうのを乗り越えようと
みんな苦心しているわけで
00:33
Like, we're workingワーキング really hardハード
on moving動く past過去 stuffもの like that,
00:36
so we need a new新しい method方法 of dealing対処する with
人前であがることに対処する
新しい方法が必要でしょう
00:38
if you get nervous神経質な onstageステージ上.
皆さんが私を見るように
00:41
And I realized実現した that what I'd really like
私も皆さんを
見ることができたら
00:43
is that I can look at you
as much as you're looking at me --
少し公平になるかなと
気付きました
00:47
just to even things out a little bitビット.
私にもっと
たくさんの目玉があれば
00:49
So if I had way more eyeballs眼球,
みんな良い感じに
なれるんじゃないかと
00:52
then we'd結婚した all be
really comfortable快適, right?
00:55
So in preparation準備 for this talk,
I made myself私自身 a shirtシャツ.
それで今日のために
服を作ってきました
00:59
(Rattlingがらがらと鳴る)
(ジャラジャラ)
(笑)
01:05
(Laughter笑い)
動眼(オモチャの目玉)で
できています
01:09
It's googlygoogly eyes.
この服を作るのに
14時間と
01:12
It took取った me 14 hours時間
01:14
and 227 googlygoogly eyes to make this shirtシャツ.
227個の動眼を
使いました
皆さんが私を見るように
私も皆さんを見たいというのは
01:18
And beingであること ableできる to look at you
as much as you're looking at me
01:21
is actually実際に only halfハーフ
of the reason理由 I made this.
これを作った理由の半分で
あとの半分は
これがやりたかったんです
01:24
The other halfハーフ is beingであること ableできる to do this.
(服をジャラジャラ鳴らす)
01:26
(Googlyぎょろ目 eyes rattleラトル)
01:27
(Laughter笑い)
(笑)
私はこんなことを
よくやっています
01:28
So I do a lot of things like this.
01:30
I see a problem問題 and I invent発明する
some sortソート of solution溶液 to it.
何か問題を見付けると
ある種の解決法を発明するんです
たとえば歯磨きです
01:34
For example, brushingブラッシング your teeth.
みんな やらなきゃいけないけど
退屈だし
01:36
Like, it's this thing we all have to do,
it's kind種類 of boring退屈な,
歯磨きが好きな人はいません
01:39
and nobody誰も really likes好きな人 it.
もし客席に7歳児がいたら
01:41
If there were any
seven-year-olds7歳 in the audience聴衆,
熱烈に賛同することでしょう
01:43
they'd彼らは be like, "Yes!"
そこで歯磨きを代わりにやってくれる
装置があったらどうか?
01:46
So what about if you had
a machine機械 that could do it for you?
(笑)
01:54
(Laughter笑い)
私はこれを—
01:58
I call it ...
「歯磨きヘルメット」と呼んでいます
02:02
I call it "The Toothbrush歯ブラシ Helmetヘルメット."
02:05
(Laughter笑い)
(笑)
(ギシギシというロボットアームの音)
02:09
(Robotロボット arm buzzing吹き鳴らす)
02:12
(Laughter笑い)
(笑)
(拍手)
02:15
(Applause拍手)
この歯磨きヘルメットは
歯科医10人中0人が推奨しておりまして
02:19
So my toothbrush歯ブラシ helmetヘルメット is recommendedお勧め
by zeroゼロ out of 10 dentists歯科医,
歯科衛生の世界を
変革することはありませんでしたが
02:23
and it definitely絶対に did not
revolutionize革命を起こす the world世界 of dentistry歯科,
私の人生をすっかり
変えることになりました
02:27
but it did completely完全に change変化する my life.
3年前に歯磨きヘルメットを
作ったとき
02:30
Because I finished完成した making作る this toothbrush歯ブラシ
helmetヘルメット three years ago
02:34
and after I finished完成した making作る it,
居間にカメラをセットして
02:36
I went行った into my living生活 roomルーム
and I put up a cameraカメラ,
その動作する様子を
7秒のビデオに収めました
02:38
and I filmed撮影された a seven-second7秒
clipクリップ of it workingワーキング.
現代版おとぎ話として
02:41
And by now,
02:43
this is a prettyかなり standard標準
modern-day現代 fairy妖精 tale物語
今では普通のことに
なりましたが
女の子がネットに
何か投稿すると
02:45
of girl女の子 posting転記 on the internetインターネット,
02:48
the internetインターネット takes the girl女の子 by storm,
嵐のように
何千という男性が
コメント欄に押し寄せ
02:50
thousands of men男性 voyage航海
into the commentコメント sectionsセクション
プロポーズしてきます
02:53
to ask尋ねる for her handハンド in marriage結婚 --
(笑)
02:55
(Laughter笑い)
女の子はそれを無視して
YouTubeチャンネルを始め
02:56
She ignores無視する all of them,
starts開始する a YouTubeYouTube channelチャネル
ロボットを作り続けます
02:58
and keeps維持する on building建物 robotsロボット.
それ以来 私はこの
03:01
Since以来 then, I've carved刻まれた out this little
nicheニッチ for myself私自身 on the internetインターネット
「役立たずな機械の発明家」という
ニッチを開拓してきました
03:05
as an inventor発明者 of useless役に立たない machines機械,
皆さんご存じのように
03:07
because as we all know,
何かの分野で
頂点に立とうと思ったら
03:09
the easiest最も簡単な way
to be at the top of your fieldフィールド
ごく小さな分野を
選ぶことです
03:12
is to choose選択する a very small小さい fieldフィールド.
(笑)
03:15
(Laughter笑い)
(拍手)
03:17
(Applause拍手)
私は自分の発明品を紹介する
YouTubeチャネルを持っていて
03:21
So I run走る a YouTubeYouTube channelチャネル
about my machines機械,
03:24
and I've done完了 things
like cutting切断 hairヘア with drones無人機 --
これまでに作ったものには
散髪するドローンだとか—
03:27
(Droneドローン buzzesバズ)
(唸るドローン)
(笑)
03:29
(Laughter笑い)
(衝突音)
03:31
(Droneドローン crashesクラッシュ)
(笑)
03:32
(Laughter笑い)
(唸るドローン)
03:34
(Droneドローン buzzesバズ)
03:35
(Laughter笑い)
(笑)
(拍手)
03:37
(Applause拍手)
朝起こしてくれる
装置もあれば—
03:39
To a machine機械 that helps助けて me
wake目覚め up in the morning --
(目覚まし音)
03:42
(Alarm警報)
(笑)
03:44
(Laughter笑い)
うわーっ
03:49
(Videoビデオ) Simoneシモーヌ: Owアウ!
野菜切りマシーンもあります
03:50
To this machine機械
that helps助けて me chopチョップ vegetables野菜.
03:53
(Knivesナイフ chopチョップ)
(トン トン トン)
私はエンジニアではなく
03:57
I'm not an engineerエンジニア.
03:58
I did not study調査 engineeringエンジニアリング in school学校.
工学について
学校で習ってはいませんが
すごくやる気に
あふれた生徒でした
04:00
But I was a superスーパー ambitious意欲的な
student学生 growing成長する up.
中学や高校では
成績がオールAで
04:04
In middle中間 school学校 and high高い school学校,
I had straightまっすぐ A'sとして,
主席で卒業しました
04:06
and I graduated卒業した at the top of my year.
その反面
04:09
On the flipフリップ side of that,
人の目をすごく
気にしていました
04:10
I struggled苦戦した with very severe厳しい
performanceパフォーマンス anxiety不安.
これは当時 私が兄に宛てて
書いたメールです
04:14
Here'sここにいる an emailEメール I sent送られた
to my brother around that time.
「このことを打ち明けるのが
どんなに難しいか
04:17
"You won't〜されません understandわかる
how difficult難しい it is for me to tell you,
分からないよね
04:20
to confess告白する this.
恥ずかしくて死にそう
04:21
I'm so freaking怖がらせる embarrassed恥ずかしい.
04:22
I don't want people
to think that I'm stupid愚か.
みんなに馬鹿だなんて
思われたくない
涙が出て来た
04:25
Now I'm starting起動 to cry泣く too.
04:26
Damnくそー."
ああ」
別に実家を火事にした
わけじゃありません
04:28
And no, I did not accidentally誤って burn燃やす
our parents'親' house down.
04:31
The thing I'm writing書き込み about in the emailEメール
and the thing I'm so upset動揺 about
このメールで書いている
すごく恥ずかしいことというのは
数学の試験で
Bを取ったことなんです
04:36
is that I got a B on a math数学 testテスト.
この2つの時点の間で
明らかに何かが起きたということです
04:39
So something obviously明らかに happened起こった
betweenの間に here and here.
(笑)
04:43
(Laughter笑い)
思春期というのは
その1つです
04:48
One of those things was puberty思春期.
04:50
(Laughter笑い)
(笑)
実に素晴らしい時期です
04:51
Beautiful綺麗な time indeed確かに.
04:53
But moreoverまた、,
しかしそれ以上に
私はロボットを作ることに
興味を持ち
04:54
I got interested興味がある in building建物 robotsロボット,
04:56
and I wanted to teach教える myself私自身
about hardwareハードウェア.
ハードウェアについて独学した
ということがあります
04:59
But building建物 things with hardwareハードウェア,
especially特に if you're teaching教える yourselfあなた自身,
ハードウェアを作るというのは
とくに独学でやるのは
すごく難しいことです
05:03
is something that's really
difficult難しい to do.
失敗する可能性が高く
05:05
It has a high高い likelihood尤度 of failure失敗
そのため
05:07
and moreoverまた、,
自分が馬鹿のように感じる
可能性が高いのです
05:08
it has a high高い likelihood尤度
of making作る you feel stupid愚か.
そして当時の私にとって
それは最大の恐怖でした
05:11
And that was my biggest最大 fear恐れ at the time.
05:14
So I came来た up with a setupセットアップ that would
guarantee保証 success成功 100 percentパーセント of the time.
それで私は成功が100%間違いなしという
やり方を考え出しました
そのやり方なら
失敗するのは ほぼ不可能です
05:20
With my setupセットアップ, it would be
nearlyほぼ impossible不可能 to fail失敗します.
成功させようと
するのではなく
05:24
And that was that instead代わりに
of trying試す to succeed成功する,
失敗するだろうものを
作ることにしたのです
05:27
I was going to try to buildビルドする
things that would fail失敗します.
当時は気付いて
いませんでしたが
05:31
And even thoughしかし I didn't
realize実現する it at the time,
馬鹿なものを作るというのは
実際うまいやり方で
05:33
building建物 stupid愚か things
was actually実際に quiteかなり smartスマート,
ハードウェアについて
学びながら
05:37
because as I kept保管 on
learning学習 about hardwareハードウェア,
私の人生において初めて
05:40
for the first time in my life,
05:41
I did not have to deal対処
with my performanceパフォーマンス anxiety不安.
自分の不安を気にかけずに
済んだのです
自分に対するプレッシャーや
期待を取り除くやいなや
05:44
And as soonすぐに as I removed除去された
all pressure圧力 and expectations期待 from myself私自身,
熱意がプレッシャーに
取って代わり
05:48
that pressure圧力 quickly早く
got replaced置き換えられた by enthusiasm熱意,
純粋に楽しむことができました
05:52
and it allowed許可された me to just play遊びます.
私は発明家として
05:54
So as an inventor発明者,
人々が困っていることに
関心があります
05:56
I'm interested興味がある in things
that people struggle闘争 with.
それは小さなことも 大きなことも
中くらいのこともあります
05:58
It can be small小さい things or big大きい things
or medium-sized中型 things
TEDトークをする
というようなことは
06:02
and something like giving与える a TEDTED talk
presentsプレゼント this whole全体 new新しい setセット of problems問題
取り組める様々な問題を
提示してくれます
06:06
that I can solve解決する.
問題に気付くというのは
06:08
And identifying識別 a problem問題
is the first stepステップ in my processプロセス
役立たずな装置を作る
私のプロセスの第一歩です
06:11
of building建物 a useless役に立たない machine機械.
ここに来る前に
06:13
So before I came来た here,
トークの最中に
直面しうる問題は何かと
06:15
I sat座っている down and I thought of some
of the potential潜在的な problems問題 I mightかもしれない have
腰を据えて考えてみました
06:18
in giving与える this talk.
言うことを忘れるとか
06:20
Forgetting忘れる what to say.
聴衆が笑ってくれないとか—
06:23
That people won't〜されません laugh笑い --
06:24
that's you.
皆さんのことですよ
06:27
Or even worse悪化する,
さらに悪く
違う部分で笑われるとか—
06:28
that you'llあなたは laugh笑い at the wrong違う things --
皆さん正しいところで
笑ってくれています
06:31
that was an OK part to laugh笑い at,
06:33
thank you.
どうもありがとう
(笑)
06:34
(Laughter笑い)
あるいは緊張して
手が震え出すとか—
06:35
Or that when I get nervous神経質な,
my hands start開始 shaking振る
これは自分で
すぐに気付きます
06:37
and I'm really self-conscious自己意識的 about it.
あるいはまた
チャックが開いていて
06:39
Or that my fly飛ぶ has been
open開いた this entire全体 time
みんな気付いているのに
自分では気付かずにいるとか
06:43
and all of you noticed気づいた but I didn't,
でも閉まっているので
この点は大丈夫そうです
06:45
but it's closed閉まっている so we're
all good on that one.
私が本当に不安なのは
手が震えることです
06:48
But one thing I'm actually実際に really
nervous神経質な about is my hands shaking振る.
子供の頃のことですが
06:51
I remember思い出す when I was a kidキッド,
学校で発表をすることになり
06:53
giving与える presentationsプレゼンテーション in school学校,
06:55
I would have my notesノート on a pieceピース of paper,
メモの紙の後ろに
ノートを置いて
06:57
and I would put a notebookノート
behind後ろに the paper
紙を持つ手が震えているのが
07:01
so that people wouldn'tしないだろう be ableできる
to see the paper quivering震える.
みんなに見えないように
したのを覚えています
07:04
And I give a lot of talks交渉.
私は講演をよくします
ここにいる人の半数は
思っていることでしょう
07:07
I know that about halfハーフ of you
in the audience聴衆 are probably多分 like,
「役立たずな装置を作るのは
楽しいだろうけど
07:11
"Building建物 useless役に立たない machines機械 is really fun楽しい,
07:13
but how is this in any way
or form a businessビジネス?"
それがどうビジネスになるのか?」
講演をするというのは
その一部です
07:15
And giving与える talks交渉 is a part of it.
07:17
And the arrangersアレンジャー always put out
a glassガラス of water for you onstageステージ上
喉が渇いたときに
飲めるよう
運営の人がいつも
水のコップを置いていてくれます
07:20
so you have something to drinkドリンク
if you get thirsty渇いた,
07:23
and I always so badlyひどく
want to drinkドリンク that water,
私はいつもすごく
水が飲みたくなりますが
手が震えているのを
見られたくないので
07:27
but I don't dareあえて to pickピック the glassガラス up
07:28
because then people mightかもしれない be ableできる
to see that my hands are shaking振る.
コップを手に
取ることができません
コップの水を手渡してくれる
装置があったらどうでしょう?
07:32
So what about a machine機械
that hands you a glassガラス of water?
動眼シャツの内気な女の子には
良いアイデアに思えました
07:36
Sold売れた to the nervous神経質な girl女の子
in the googly-eyeぎょろ目 shirtシャツ.
07:39
Actually実際に, I need to take this off
because I have a thing --
これを先に 脱いでしまう
必要があります
(ジャラジャラ)
07:43
(Googlyぎょろ目 eyes rattleラトル)
やばっ
07:51
Oh.
07:52
(ClankingClanking)
(カチン)
(笑)
07:54
(Laughter笑い)
これを何と呼ぶべきか
分かりませんが
08:05
I still don't know what to call this,
「首軌道周回装置」とでも
申しましょうか
08:08
but I think some sortソート of
"head orbit軌道 deviceデバイス,"
この台が頭の周りを回転し
08:12
because it rotates回転する
this platformプラットフォーム around you
いろいろ載せられる
ようになっています
08:15
and you can put anything on it.
08:16
You can have a cameraカメラ;
you can get photos写真 of your entire全体 head.
カメラを置いて 頭全体を
撮影することだってできます
08:20
Like it's really --
it's a very versatile多目的な machine機械.
すごく多用途な装置なんです
(笑)
08:24
(Laughter笑い)
08:26
OK, and I have --
なんだったら お菓子を
08:28
I mean, you can put
some snacksスナック on it, for example,
置くことだってできます
08:30
if you want to.
ポップコーンを
持ってきました
08:31
I have some popcornポップコーン here.
こんな風に置きまして—
08:33
And you just put a little bitビット like that.
床にちょっと
落としちゃいましたが
08:39
And then you want to --
08:40
there's some sacrifices犠牲 for science科学 --
科学のために
犠牲は付きものです
08:43
just some popcornポップコーン falling落下 on the floor.
回転させましょう
08:46
Let's do the long way around.
(機械の作動音)
08:47
(Robotロボット buzzesバズ)
(笑)
08:49
(Laughter笑い)
小さな手が付いています
08:51
And then you have a little handハンド.
高さの調整をするには
08:53
You need to adjust調整する the height高さ of it,
ちょっと肩をすくめるだけです
08:54
and you just do it by shrugging肩をすくめる.
08:56
(Laughter笑い)
(笑)
(拍手)
08:58
(Applause拍手)
小さな手を起動します
08:59
It has a little handハンド.
(パシッ)
09:00
(Handハンド thwacksthwacks)
(笑)
09:02
(Laughter笑い)
(拍手)
09:03
(Applause拍手)
マイクが吹っ飛ばされましたが
09:11
I just bumpedぶつかった my micマイク off,
取りあえず
上手くいきました
09:14
but I think we're all good.
ポップコーンを
食べてしまうので
09:17
OK, alsoまた、 I need to chew噛む this popcornポップコーン,
皆さん もう少し
拍手でもしていてください
09:19
so if you guys could
just clap拍手する your hands a little bitビット more --
09:22
(Applause拍手)
(笑)
これは自分用の
太陽系みたいなものです
09:26
OK, so it's like your own自分の
little personal個人的 solar太陽 systemシステム,
私は新世紀世代なので
09:29
because I'm a millennial千年,
09:31
so I want everything to revolve回転する around me.
自分が物事の
中心にいたいんです
09:34
(Laughter笑い)
(笑)
コップの水を試しましょう
それが元々やりたいことでした
09:37
Back to the glassガラス of water,
that's what we're here for.
09:39
So, I promise約束する -- I mean, it still has --
ただし水は入っていません
09:41
it doesn't have any water in it,
すいませんが
09:43
I'm sorry.
この機械はまだ未完成で
09:44
But I still need to work
on this machine機械 a little bitビット
自動的にコップを取って
台に乗せるようにしなきゃいけません
09:49
because I still need to pickピック up the glassガラス
and put it on the platformプラットフォーム,
09:52
but if your hands
are shaking振る a little bitビット,
でもたとえ手が
震えていても
この幻惑的な装置を
身に付けていれば
09:54
nobody's誰も going to notice通知
09:56
because you're wearing着る
a very mesmerizing魅了する pieceピース of equipment装置.
誰も気付かないでしょう
だから問題ありません
09:59
So, we're all good.
いきます
10:00
OK.
(機械の動作音)
10:02
(Robotロボット buzzesバズ)
(変な歌)
10:03
(Singing歌う)
あっ 引っかかった
10:05
Oh no, it got stuck立ち往生.
機械でも あがるというのは
ほっとしませんか
10:08
Isn't it comforting慰め that even robotsロボット
sometimes時々 get stageステージ fright恐怖?
ちょっと つっかえたりして
10:12
It just gets取得 stuck立ち往生 a little bitビット.
すごく人間的です
10:15
It's very human人間 of them.
少し位置を戻して
10:17
Oh wait, let's go back a little bitビット,
せーので
10:20
and then --
(逆回転した手で
はたき落とされるコップ)
10:21
(Glassガラス falls落ちる)
10:23
(Laughter笑い)
(笑)
素晴らしい時代だとは
思いませんか?
10:25
Isn't it a beautiful綺麗な time to be alive生きている?
(笑)
10:27
(Laughter笑い)
(拍手)
10:29
(Applause拍手)
私の装置は工学的ドタバタ喜劇
みたいものかもしれませんが
10:36
So as much as my machines機械 can seem思われる
like simple単純 engineeringエンジニアリング slapstickスラップスティック,
そこには もっと大きなものが
あることに気付きました
10:41
I realize実現する that I stumbledつまずいた
on something biggerより大きい than that.
工学では見落とされがちな
喜びや謙虚な気持ちの表現がここにはあり
10:44
It's this expression表現 of joy喜び and humility謙虚
that oftenしばしば gets取得 lost失われた in engineeringエンジニアリング,
私にとっては
不安に妨げられることなく
10:49
and for me it was a way
to learn学ぶ about hardwareハードウェア
ハードウェアについて
学ぶ方法だということです
10:52
withoutなし having持つ my performanceパフォーマンス
anxiety不安 get in the way.
役に立つものも作ろうと思うか
聞かれることがあり
10:56
I oftenしばしば get asked尋ねた if I think I'm ever
going to buildビルドする something useful有用,
いつか作るかもしれませんが
10:59
and maybe somedayいつか I will.
ある意味
11:02
But the way I see it,
私はすでに作っています
11:03
I already既に have
11:05
because I've built建てられた myself私自身 this jobジョブ
私は自分の仕事を
生み出していて
これはまったく
計画したことではなく—
11:08
and it's something that I could
never have planned計画された for,
11:11
or that I could --
(拍手)
11:12
(Applause拍手)
これはまったく
計画したことではなく
11:18
It's something that I could
never have planned計画された for.
ただ自分のやっていることに
夢中になり
11:20
Instead代わりに it happened起こった just because
I was enthusiastic熱狂的な about what I was doing,
その熱意を他の人にも
伝えたことの結果です
11:24
and I was sharing共有 that enthusiasm熱意
with other people.
11:26
To me that's the true真実 beauty美しさ
of making作る useless役に立たない things,
それが役立たずなものを作ることの
素晴らしいところで
最善の答えが何か
必ずしも分かっていないと
11:30
because it's this acknowledgment了承
11:32
that you don't always know
what the bestベスト answer回答 is.
認めるということなんです
世界がどうなっているのか
分かっているという
11:35
And it turnsターン off that voice音声 in your head
11:37
that tells伝える you that you know
exactly正確に how the world世界 works作品.
頭の中の声を切るんです
歯磨きヘルメットは
答えではないかもしれませんが
11:41
And maybe a toothbrush歯ブラシ helmetヘルメット
isn't the answer回答,
少なくとも疑問を
呈してはいるのです
11:43
but at least少なくとも you're asking尋ねる the question質問.
ありがとうございました
11:45
Thank you.
11:46
(Applause拍手)
(拍手)
Translated by Yasushi Aoki
Reviewed by Tomoyuki Suzuki

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About the speaker:

Simone Giertz - Inventor, robotics enthusiast
Simone Giertz runs a YouTube channel about robotics.

Why you should listen

Simone Giertz is a Swedish inventor, YouTuber and robotics enthusiast. She is world-renowned for her useless machines and has risen to the very top of the field -- mainly because the field is very tiny and not of interest to the general populace. Giertz has set out to automate everything from brushing teeth to cutting hair and has more than one million subscribers on YouTube.

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Simone Giertz | Speaker | TED.com