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TEDxExeter

Deeyah Khan: What we don't know about Europe's Muslim kids

ディーヤ・カーン: ヨーロッパ社会で行き場を失うムスリムの子供たち

Filmed
Views 1,261,112

ノルウェーで、アフガニスタン人の母とパキスタン人の父の間に生まれ育ったディーヤ・カーンは、自分のコミュニティーと生まれた国の間で板挟みになった若者の気持ちがよく分かります。この力強く、感情を揺さぶるトークでは、ヨーロッパで育った子供たちの多くが経験する拒絶や孤独を、映画監督でもあるカーンがえぐり出します。そして、そういった若い世代がイスラム過激派グループに取り込まれる前に社会が受け入れなければ、どんな恐ろしい結果が待ち受けているのかを語ります。

- Filmmaker
Deeyah Khan is working to create intercultural dialogue and understanding by confronting the world's most complex and controversial topics. Full bio

子供の頃 自分には
特別な力があると信じていました
00:13
When I was a child,
I knew知っていた I had superpowers超大国.
笑っちゃいますよね
00:18
That's right.
(笑)
00:20
(Laughter笑い)
私って本当にすごいんだから
と自信満々でした
00:21
I thought I was absolutely絶対に amazing素晴らしい
because I could understandわかる
褐色肌の人たちの気持ちが
わかったからです
00:25
and relate関連する to the feelings感情
of brown褐色 people,
00:27
like my grandfather祖父,
a conservative保守的な Muslimイスラム教徒 guy.
例えば保守的なムスリムである
祖父のような人です
また アフガニスタン人の母や
パキスタン人の父のような
00:31
And alsoまた、, I could understandわかる
my Afghanアフガニスタン mother, my Pakistaniパキスタン fatherお父さん,
00:36
not so religious宗教的
but laid-backのんびり, fairlyかなり liberalリベラル.
そこまで信仰が深くない
リベラル派の人々も理解できました
それから もちろん
00:40
And of courseコース, I could understandわかる
白人の気持ちにだって
感情移入できました
00:42
and relate関連する to the feelings感情
of white people.
00:44
The white Norwegiansノルウェー人 of my country.
私の故郷 ノルウェーの白人です
白人であれ 褐色人種であれ
どんな人であっても
00:47
You know, white, brown褐色, whateverなんでも --
00:50
I loved愛された them all.
みんなが大好きでしたし
みんなを理解していました
00:51
I understood理解された them all,
00:53
even if they didn't always
understandわかる each other,
その人たち同士は
必ずしも理解し合えなくても
みんな私の仲間でした
00:55
they were all my people.
00:57
My fatherお父さん, thoughしかし,
was always really worried心配している.
それでも 父は
いつも私のことを心配して
01:00
He kept保管 saying言って that
even with the bestベスト education教育,
私にこう言い続けました
最良の教育を受けたって
01:03
I was not going to get a fairフェア shake振る.
白人とは平等に扱われないと
01:07
I would still face discrimination差別,
accordingに従って to him.
賢くなったって
差別は受けるだろうし
01:10
And that the only way
to be accepted受け入れられた by white people
認められたいなら
有名になるしかない というのが
01:13
would be to become〜になる famous有名な.
父の言い分でした
01:15
Now, mindマインド you, he had this conversation会話
with me when I was sevenセブン years old古い.
7歳の時 父との会話で
こんなことまで言われたんです
7歳の私に向かって 父は
01:20
So while I'm sevenセブン years old古い, he said,
01:23
"Look, so it's eitherどちらか got to be sportsスポーツ,
or it's got to be music音楽."
「認められるにはスポーツか
音楽をやるしかないぞ」と言いました
01:26
He didn't know anything about sportsスポーツ --
bless祝福 him -- so it was music音楽.
父は残念ながらスポーツができず
音楽をやる羽目になりました
01:31
So when I was sevenセブン years old古い,
he gathered集まった all my toysおもちゃ, all my dolls人形,
7歳の時 私のおもちゃと人形は
父が残らず かき集めて
01:35
and he threw投げた them all away.
捨ててしまいました
代わりに与えられたのは
安っぽい小さなキーボードと
01:38
In exchange交換 he gave与えた me
a crappy愚かな little Casioカシオ keyboardキーボード and --
(笑)
01:42
(Laughter笑い)
01:43
Yeah. And singing歌う lessonsレッスン.
そして 歌の稽古です
01:45
And he forced強制された me, basically基本的に, to practice練習
for hours時間 and hours時間 everyすべて singleシングル day.
何時間も何時間も 毎日欠かさず
練習を強いられました
すぐに 人前で演奏もさせられ
お客さんは増えていきました
01:50
Very quickly早く, he alsoまた、 had me performing実行する
for larger大きい and larger大きい audiences観客,
01:54
and bizarrely奇怪な, I becameなりました
almostほぼ a kind種類 of posterポスター child
面白いことに ノルウェーの多様性を
象徴するような存在になりました
01:58
for Norwegianノルウェー語 multiculturalism多文化主義.
もちろん とても誇らしかったです
02:00
I feltフェルト very proud誇りに思う, of courseコース.
この頃は 新聞にも
褐色人種の人が
02:02
Because even the newspapers新聞 at this pointポイント
02:05
were starting起動 to write書きます
niceいい things about brown褐色 people,
好意的に取り上げられるようになり
自分の特別な力が増しつつあるような
実感がありました
02:08
so I could feel
that my superpower超大国 was growing成長する.
02:12
So when I was 12 years old古い,
walking歩く home from school学校,
12歳の時 学校からの帰り道に
少し遠回りをして
02:15
I took取った a little detour迂回
大好きなsalty feet (しょっぱい足)
を買いに行きました
02:17
because I wanted to buy購入
my favoriteお気に入り sweetsお菓子 calledと呼ばれる "salty塩辛い feetフィート."
02:20
I know they sound kind種類 of awful補うステまにくるににステまし補うま,
名前はヒドいですが
大好物でした
02:23
but I absolutely絶対に love them.
02:25
They're basically基本的に these little
salty塩辛い licorice甘草 bitsビット in the shape形状 of feetフィート.
小さな足の形をした
しょっぱいリコリスのキャンディーです
こうやって口に出して説明してみると
気持ちの悪いお菓子ですが
02:30
And now that I say it out loud大声で,
I realize実現する how terribleひどい that sounds,
02:36
but be that as it mayかもしれない,
I absolutely絶対に love them.
それでも
大好きでした
02:38
So on my way into the store格納,
お店に入る途中で
大きな白人男性が
入り口を塞いでいました
02:40
there was this grown成長した white guy
in the doorway戸口 blockingブロッキング my way.
02:45
So I tried試した to walk歩く around him,
and as I did that, he stopped停止 me
避けて通ろうとしたら
今度は私の前に立ち塞がり
ジロジロ見てきました
02:51
and he was staring凝視する at me,
そして 私の顔に唾を吐きかけ
02:54
and he spit唾を吐く in my face, and he said,
02:56
"Get out of my way
「邪魔なんだよ
黒人のクソガキ
パキのクソガキ
02:57
you little black bitch雌犬,
you little Pakiパキ bitch雌犬,
国に帰りやがれ」
03:00
go back home where you came来た from."
私は完全に恐怖で凍りつき
03:03
I was absolutely絶対に horrified恐るべき.
その男をじっと見たまま
03:06
I was staring凝視する at him.
03:08
I was too afraid恐れ
to wipeワイプ the spit唾を吐く off my face,
怖さのあまり 顔についた唾を
拭うことさえできずにいました
03:11
even as it was mixing混合 with my tears.
自分の涙が男の唾に
混じってもです
周りを見渡しながら
こう願っていました
03:14
I remember思い出す looking around,
hoping望んでいる that any minute now,
今すぐ 誰か大人が駆けつけて来て
この男を止めてくれればと
03:17
a grown-up大人 is going to come
and make this guy stop.
03:21
But instead代わりに, people kept保管 hurrying急いでいる past過去 me
and pretendedふりをした not to see me.
でも 周りの人は見ないフリをして
急ぎ足で通り過ぎて行きました
私は非常に混乱し
こんなことを思っていました
03:26
I was very confused混乱した
because I was thinking考え, well,
「白人の仲間たち どうにかしてよ!
どこにいるの? 何が起こってるの?
03:30
"My white people, come on!
Where are they? What's going on?
どうして誰も
助けに来てくれないの?」
03:33
How come they're not
coming到来 and rescuing救助する me?
当然ですが
お菓子は買いませんでした
03:36
So, needless不必要 to say,
I didn't buy購入 the sweetsお菓子.
03:39
I just ran走った home as fast速い as I could.
全速力で家に帰りました
その時は もう大丈夫だと思いましたが
03:42
Things were still OK, thoughしかし, I thought.
03:44
As time went行った on,
the more successful成功した I becameなりました,
時が経ち
音楽活動が軌道に乗るにつれて
03:47
I eventually最終的に started開始した alsoまた、
attracting引き付ける harassment嫌がらせ from brown褐色 people.
褐色肌の人たちからも
嫌がらせを受けるようになりました
両親と同じコミュニティーの
一部の男性にとっては
03:53
Some men男性 in my parent's communityコミュニティ
feltフェルト that it was unacceptable容認できない
03:56
and dishonorable不名誉な for a woman女性
to be involved関係する in music音楽
女性が音楽活動をしたり
メディアでもてはやされるなんて
04:01
and to be so presentプレゼント in the mediaメディア.
不名誉だし言語道断だったのです
間もなく 自分のコンサートで
襲撃を受けるようになりました
04:05
So very quickly早く, I was starting起動
to become〜になる attacked攻撃された at my own自分の concertsコンサート.
04:10
I remember思い出す one of the concertsコンサート,
I was onstageステージ上, I leanリーン into the audience聴衆
あるコンサートでの出来事です
舞台から乗り出した私の目に
04:15
and the last thing I see
is a young若い brown褐色 face
最後に映ったのは
褐色肌の若者の顔でした
04:19
and the next thing I know is some sortソート
of chemical化学 is thrownスローされた in my eyes
次の瞬間 私の目をめがけて
薬品のようなものが飛んで来て
04:23
and I remember思い出す I couldn'tできなかった really see
and my eyes were watering散水
ほとんど何も見えなくなり
目からは涙が溢れましたが
04:26
but I kept保管 singing歌う anywayとにかく.
それでも歌い続けました
04:28
I was spit唾を吐く in the face in the streets通り
of Osloオスロ, this time by brown褐色 men男性.
オスロの街角で 今度は褐色肌の男性から
顔に唾を吐かれたこともありました
誘拐されそうになったことさえあります
04:34
They even tried試した to kidnap誘拐する me at one pointポイント.
04:37
The death threats脅威 were endless無限.
殺しの脅迫は後を絶たず
04:39
I remember思い出す one olderより古い beardedひげそり guy
stopped停止 me in the street通り one time,
髭を生やした老人から
街角で呼び止められて
04:42
and he said, "The reason理由
I hate嫌い you so much
こう言われました
「お前が心底憎らしい
04:45
is because you make our daughters think
お前のせいで 俺の娘まで
04:47
they can do whateverなんでも they want."
好き勝手できると思ってるんだ」
04:50
A younger若い guy warned警告された me to watch my back.
若い男性から
警告されたこともありました
04:53
He said music音楽 is un-Islamicイスラム教ではない
and the jobジョブ of whores娼婦,
音楽はイスラームの教えに反するし
売春婦の仕事だ
04:56
and if you keep this up,
you are going to be rapedレイプされた
活動を続けるならば
レイプしてやる
04:59
and your stomach will be cutカット out so that
another別の whore売春婦 like you will not be bornうまれた.
そして私のような売春婦が
再び生まれないように腹を切り裂いてやるぞと
私はここでも 非常に戸惑いました
05:05
Again, I was so confused混乱した.
事態が理解できませんでした
05:07
I couldn'tできなかった understandわかる what was going on.
褐色肌の仲間にも こんな扱いを
受けるようになるなんて 一体なぜなの?
05:09
My brown褐色 people now starting起動
to treat治療する me like this -- how come?
2つの世界の
橋渡しになるのではなく
05:13
Instead代わりに of bridgingブリッジ the worlds世界,
the two worlds世界,
2つの世界の間の溝に
落ちていくような感覚でした
05:16
I feltフェルト like I was falling落下
betweenの間に my two worlds世界.
唾を吐かれて
私の力は奪われたのでしょう
05:20
I suppose想定する, for me, spit唾を吐く was kryptoniteクリプトナイト.
17歳になっても
05:24
So by the time I was 17 years old古い,
05:26
the death threats脅威 were endless無限,
and the harassment嫌がらせ was constant定数.
殺しの脅迫は後を絶たず
嫌がらせも続いていました
状況があまりにも悪化したので
ついに 母が口を開きました
05:29
It got so bad悪い, at one pointポイント
my mother sat座っている me down and said,
「もうあなたを守りきれないし
安全も保証できないの
05:32
"Look, we can no longerより長いです protect保護する you,
we can no longerより長いです keep you safe安全,
05:35
so you're going to have to go."
逃げるしか道はないのよ」
05:37
So I bought買った a one-way一方通行 ticketチケット to Londonロンドン,
I packed詰め込まれた my suitcaseスーツケース and I left.
私はロンドンへの片道切符を手にし
荷物をまとめて国を去りました
05:44
My biggest最大 heartbreak悲しみ at that pointポイント
was that nobody誰も said anything.
あの頃 1番辛かったのは
誰も何も言ってくれなかったことです
私のノルウェー脱出は
大きく報じられました
05:47
I had a very publicパブリック exit出口 from Norwayノルウェー.
褐色肌の仲間も 白人の仲間も
誰も何も言いませんでした
05:51
My brown褐色 people, my white people --
nobody誰も said anything.
05:54
Nobody誰も said, "Holdホールド on, this is wrong違う.
「待って おかしいよ
05:57
Supportサポート this girl女の子, protect保護する this girl女の子,
because she is one of us."
この子を応援しようよ 守ろうよ
私たちの仲間なんだから」だなんて
06:01
Nobody誰も said that.
誰も言いませんでした
それどころか こんな気持ちでした
空港の手荷物引取所で
06:03
Instead代わりに, I feltフェルト like --
you know at the airport空港,
ベルトコンベアーの上を
様々なスーツケースが
06:07
on the baggage荷物 carouselカルーセル
you have these different異なる suitcasesスーツケース
回り続けていますが
06:10
going around and around,
必ず ポツンと1つ残る
スーツケースがあります
06:11
and there's always
that one suitcaseスーツケース left at the end終わり,
誰も持って行こうとしないし
所有者も現れません
06:13
the one that nobody誰も wants,
the one that nobody誰も comes来る to claim請求.
06:16
I feltフェルト like that.
そんな荷物になったような気分でした
06:19
I'd never feltフェルト so alone単独で.
I'd never feltフェルト so lost失われた.
あれほどまでの孤独や喪失感は
感じたことがありませんでした
06:24
So, after coming到来 to Londonロンドン,
I did eventually最終的に resume履歴書 my music音楽 careerキャリア.
ロンドンに移住してから
結局また音楽活動を再開しました
国が変わっても 残念ながら
同じような状況でした
06:29
Different異なる place場所, but unfortunately残念ながら
the same同じ old古い storyストーリー.
ある時 届いた脅迫文は
こんな感じでした
06:32
I remember思い出す a messageメッセージ sent送られた to me
saying言って that I was going to be killed殺された
お前を殺して
川ができるほどの血を流させてやると
06:36
and that rivers河川 of blood血液
were going to flowフロー
06:39
and that I was going to be rapedレイプされた
manyたくさんの times before I died死亡しました.
そして死ぬ前には
何度もレイプしてやると
06:43
By this pointポイント, I have to say,
この頃にもなると
こんな言葉にはもう
慣れっこになっていましたが
06:44
I was actually実際に getting取得 used
to messagesメッセージ like this,
今度は 私の家族までもが
脅され始めたのです
06:47
but what becameなりました different異なる was that
now they started開始した threatening脅かす my family家族.
そこで再び 荷物をまとめて
音楽を辞め アメリカに移り住みました
06:52
So once一度 again, I packed詰め込まれた my suitcaseスーツケース,
I left music音楽 and I moved移動した to the US.
もう うんざりでした
06:58
I'd had enough十分な.
こんな思いをするのは
もう嫌でした
06:59
I didn't want to have anything
to do with this anymoreもう.
音楽を選んだのは
私ではなく 父なのに
07:02
And I was certainly確かに not
going to be killed殺された for something
そのせいで殺されるのは
絶対に嫌でした
07:05
that wasn'tなかった even my dream --
it was my father's父親 choice選択.
なんだか 自分を見失い
07:10
So I kind種類 of got lost失われた.
07:13
I kind種類 of fell落ちた apart離れて.
全てを失った気分でした
07:14
But I decided決定しました that what I wanted to do
でも次にやりたいことは決まりました
これからの人生
どれだけ時間がかかってもいいから
07:17
is spend費やす the next
howeverしかしながら manyたくさんの years of my life
若者を支援すること
07:20
supportingサポートする young若い people
どんな方法でもいいから 少しでも
07:22
and to try to be there in some small小さい way,
寄り添ってあげることでした
07:25
whateverなんでも way that I could.
様々な団体で
ボランティアを始めて
07:27
I started開始した volunteeringボランティア
for various様々な organizations組織
07:30
that were workingワーキング
with young若い Muslimsイスラム教徒 inside内部 of Europeヨーロッパ.
ヨーロッパに住む
ムスリムの若者を支援しました
すると 驚いたことに
07:36
And, to my surprise驚き, what I found見つけた was
あまりにも多くの若者が
苦しみや葛藤を抱えていたのです
07:39
so manyたくさんの of these young若い people
were suffering苦しみ and struggling苦しい.
家族やコミュニティーに関する問題を
本当にたくさん抱えていました
07:44
They were facing直面する so manyたくさんの problems問題
with their彼らの families家族 and their彼らの communitiesコミュニティ
そういった環境では
子供にとっての幸せや人生は
07:48
who seemed見えた to careお手入れ more
about their彼らの honor名誉 and their彼らの reputation評判
大人の名誉や評判に比べて
軽視されているようでした
07:51
than the happiness幸福
and the lives人生 of their彼らの own自分の kids子供たち.
もしかしたら自分はそこまで孤独でも
変でもないのかなと 思い始めました
07:55
I started開始した feeling感じ like maybe I wasn'tなかった
so alone単独で, maybe I wasn'tなかった so weird奇妙な.
私みたいな人は
もっといるんじゃないかと
08:00
Maybe there are more
of my people out there.
実は 世間にはあまり
理解されていないのですが
08:03
The thing is, what most最も people
don't understandわかる
ヨーロッパで育った
私のような子供に本当によくあるのが
08:05
is that there are so manyたくさんの of us
growing成長する up in Europeヨーロッパ
08:09
who are not free無料 to be ourselves自分自身.
自分らしくいられる自由がないことです
08:12
We're not allowed許可された to be who we are.
自分らしく 生きさせてもらえないのです
自分が選んだ人と
08:15
We are not free無料 to marry結婚する
結婚したり交際することは
許されません
08:19
or to be in relationships関係
with people that we choose選択する.
人生の進路も 自分で選べません
08:22
We can't even pickピック our own自分の careerキャリア.
08:24
This is the norm規範 in the Muslimイスラム教徒
heartlands心地よい of Europeヨーロッパ.
ヨーロッパに住むムスリムにとっては
これが当たり前なのです
世界で一番自由な社会にいても
束縛を受けています
08:27
Even in the freest自由 societies社会
in the world世界, we're not free無料.
人生 夢 将来
どれも私たちのものではありません
08:31
Our lives人生, our dreams, our future未来
does not belong属する to us,
08:35
it belongs所属 to our parents
and their彼らの communityコミュニティ.
親やムスリムコミュニティーの
所有物なのです
08:38
I found見つけた endless無限 stories物語 of young若い people
若者から数え切れないほどの
話を聞きました
社会で行き場を失い
08:42
who are lost失われた to all of us,
周囲の目にはつきませんが
08:45
who are invisible目に見えない to all of us
08:47
but who are suffering苦しみ,
and they are suffering苦しみ alone単独で.
苦しみを抱えているのです
それもたった1人で
子供たちは強制結婚をさせられ
名誉の名の下に暴力や虐待を受けます
08:51
Kids子供たち we are losing負け to forced強制された marriages結婚,
to honor-based名誉ベース violence暴力 and abuse乱用.
このような若者を支援する仕事を始めて
何年か経ってから
08:57
Eventually最終的に, I realized実現した after severalいくつかの
years of workingワーキング with these young若い people,
もう逃げるわけにはいかないと悟り
09:01
that I will not be ableできる to keep runningランニング.
09:03
I can't spend費やす the rest残り of my life
beingであること scared怖い and hiding隠蔽
怖がったり 身を隠しながら
残りの人生を過ごすわけにはいかないし
09:07
and that I'm actually実際に
going to have to do something.
実際に行動を
起こさないといけないと思いました
私だけでなく 似たような境遇の人々が
口を閉ざしたままでは
09:11
And I alsoまた、 realized実現した
that my silence沈黙, our silence沈黙,
こんな悪習が続くだけだとも悟りました
09:14
allows許す abuse乱用 like this to continue持続する.
それで 決めたんです
子供の頃の特別な力を呼び起こして
09:18
So I decided決定しました that I wanted to put
my childhood子供時代 superpower超大国 to some use
こういった問題に別の側面から関わる
当事者の大人たちに
09:22
by trying試す to make people on the different異なる
sides両側 of these issues問題 understandわかる
家族と生まれた国の間で板挟みになる
若者の気持ちを理解してもらおうと
09:27
what it's like to be a young若い person stuck立ち往生
betweenの間に your family家族 and your country.
09:32
So I started開始した making作る films映画,
and I started開始した telling伝える these stories物語.
そこで私は映画を作り始め
若者に聞いた話を語り始めました
もう一つ 理解してもらいたかったのは
このような問題に真剣に向き合わないと
09:36
And I alsoまた、 wanted people to understandわかる
the deadly致命的 consequences結果 of us
恐ろしい事態に陥ることです
09:41
not taking取る these problems問題 seriously真剣に.
一作目で題材にしたのは
バナズという少女です
09:44
So the first film I made was about Banazバナズ.
バナズはロンドンに住む
クルド系の17歳で
09:47
She was a 17-year-old-歳
Kurdishクルド girl女の子 in Londonロンドン.
聞き分けが良く
両親の言うことは何でもしました
09:51
She was obedient従順な, she did
whateverなんでも her parents wanted.
何もかもを正しくこなそうとしたのです
09:54
She tried試した to do everything right.
09:57
She married既婚 some guy
that her parents chose選択した for her,
両親が選んだ男性と
結婚もしましたが
09:59
even thoughしかし he beatビート
and rapedレイプされた her constantly常に.
夫には日常的に殴られ
レイプされました
家族に助けを求めると
こう言われました
10:03
And when she tried試した to go
to her family家族 for help, they said,
「家に帰って
旦那さんにもっと尽くしなさい」
10:06
"Well, you got to go back
and be a better wife."
10:09
Because they didn't want
a divorced離婚した daughter on their彼らの hands
娘が離婚して出戻るなんて
もってのほかだったのです
10:11
because, of courseコース, that would
bring持参する dishonor不名誉 on the family家族.
当然 家名に泥を塗ることに
なりますからね
夫の暴力はひどく
耳から流血するほどでした
10:15
She was beaten殴られた so badlyひどく
her ears would bleed出血,
そんな夫の元からやっと逃げ出し
自分が選んだ若い男性と
10:19
and when she finally最後に left
and she found見つけた a young若い man that she chose選択した
恋に落ちましたが
10:24
and she fell落ちた in love with,
コミュニティーや家族に知れ渡ると
10:26
the communityコミュニティ and the family家族 found見つけた out
バナズは行方不明になりました
10:28
and she disappeared消えた.
発見されたのは3ヵ月後
10:30
She was found見つけた three months数ヶ月 later後で.
自宅の下に埋められていた
スーツケースの中から発見されました
10:33
She'd彼女は been stuffedつめた into a suitcaseスーツケース
and buried埋葬された underneath下の the house.
首を絞められ 死ぬまで殴られたのです
10:40
She had been strangled絞殺された,
she had been beaten殴られた to death
実の父親と叔父の命令を受けた
3人の従兄弟による犯行でした
10:44
by three men男性, three cousinsいとこ,
on the orders注文 of her fatherお父さん and uncle叔父.
これだけでも酷い事件ですが
10:49
The added追加された tragedy悲劇 of Banaz'sバナズ storyストーリー
10:52
is that she had gone行った to the police警察
in Englandイングランド five times asking尋ねる for help,
さらに バナズは地元の警察に
5回も足を運んで 助けを求め
家族に殺されそうだと
相談に行っていたそうです
10:58
telling伝える them that she was
going to be killed殺された by her family家族.
警察は真面目に取り合わず
何の対処もしませんでした
11:01
The police警察 didn't believe her
so they didn't do anything.
この事件から言えるのは
11:05
And the problem問題 with this
11:06
is that not only are so manyたくさんの of our kids子供たち
facing直面する these problems問題
あまりにも多くの若者が
家族や周囲のコミュニティーの中で
こうした問題を抱えているにとどまらず
11:10
within以内 their彼らの families家族
and within以内 their彼らの families'家族 " communitiesコミュニティ,
11:13
but they're alsoまた、 meeting会議 misunderstandings誤解
自分が生まれ育った国でも
誤解や無関心の憂き目に
遭ったりしていることです
11:18
and apathy無関心 in the countries
that they grow成長する up in.
11:23
When their彼らの own自分の families家族 betray裏切る them,
they look to the rest残り of us,
自分の家族に裏切られた若者は
社会に拠り所を求めます
11:28
and when we don't understandわかる,
社会が理解してあげないと
11:30
we lose失う them.
若者は行き場を失います
この映画の製作中
何人かに こう言われました
11:33
So while I was making作る this film,
severalいくつかの people said to me,
「ディーヤ これって
単に そういう文化なんだよ
11:36
"Well, Deeyahデイア, you know,
this is just their彼らの culture文化,
単に この種の人たちが
自分の子供にすることだ
11:38
this is just what those people
do to their彼らの kids子供たち
11:41
and we can't really interfere干渉する."
部外者には何もできないよ」
殺人は決して私の文化ではありません
11:43
I can assure保証する you
beingであること murdered殺された is not my culture文化.
そうですよね?
11:48
You know?
私のような見た目で
11:49
And surely確かに people who look like me,
似たような生い立ちの
若い女性だって
11:51
young若い women女性 who come
from backgrounds背景 like me,
住んでいる国で
誰もが与えられる権利を持ち
11:53
should be subject主題 to the same同じ rights権利,
the same同じ protections保護
11:57
as anybody elseelse in our country, why not?
同じ保護を受けられるべきじゃありませんか?
次に作った映画では
イスラム過激派と暴力に
12:02
So, for my next film,
I wanted to try and understandわかる
ヨーロッパに住む
ムスリムの若者の一部が
12:07
why some of our young若い
Muslimイスラム教徒 kids子供たち in Europeヨーロッパ
引き寄せられる理由を
理解したかったのですが
12:10
are drawn描かれた to extremism過激主義 and violence暴力.
このテーマでは
12:12
But with that topicトピック,
自分が一番恐れていたものと
向き合うことになりました
12:14
I alsoまた、 recognized認識された that I was going
to have to face my worst最悪 fear恐れ:
褐色肌で髭の生えた男性です
12:19
the brown褐色 men男性 with beardsひげ.
12:22
The same同じ men男性, or similar類似 men男性,
人生の大半にわたって
私を追い詰めてきたのが
このような容貌の男性でした
12:25
to the onesもの that have hounded猟犬 me
for most最も of my life.
人生の大半にわたって
恐れてきたタイプの男性で
12:29
Men男性 that I've been afraid恐れ of
most最も of my life.
12:32
Men男性 that I've alsoまた、 deeply深く disliked嫌いな,
心底嫌いだと ずっと思っていました
それも ずっと長い間です
12:35
for manyたくさんの, manyたくさんの years.
12:37
So I spent過ごした the next two years
interviewing面接 convicted有罪となった terroristsテロリスト,
それから2年間にわたり
犯罪を犯したテロリストや戦闘員
元過激派に取材をしました
12:41
jihadisジハディス and former前者 extremists過激派.
12:43
What I already既に knew知っていた,
what was very obvious明らか already既に,
私も元々知っていた
歴然たる事実としては
12:47
was that religion宗教, politics政治,
Europe'sヨーロッパの colonialコロニアル baggage荷物,
宗教や政治問題や
植民地時代の爪痕や
12:52
alsoまた、 Western西洋 foreign外国人 policyポリシー
failures失敗 of recent最近 years,
近年に見られる
ヨーロッパの外交政策の失敗なども
全て 背景の一部だということでしたが
12:56
were all a part of the picture画像.
12:58
But what I was more interested興味がある
in finding所見 out was what are the human人間,
それ以上に興味を持って探ったのは
当事者である人間についてで
13:01
what are the personal個人的 reasons理由
人によってどんな事情があり
13:03
why some of our young若い people
are susceptible影響を受けやすいです to groupsグループ like this.
若者の一部がなぜ こうした組織に
巻き込まれるのかということでした
本当に驚いたのが 心に傷を負った
人間の姿を見いだしたことです
13:09
And what really surprised驚いた me
was that I found見つけた wounded負傷した human人間 beings存在.
私が探し求め
見つけようとしていたような
13:15
Instead代わりに of the monstersモンスター
that I was looking for,
極悪人は見当たらず—
13:18
that I was hoping望んでいる to find --
はっきり言ってその方が
スッキリしたでしょうが
13:19
quiteかなり frankly率直に because
it would have been very satisfying満足する --
13:22
I found見つけた broken壊れた people.
出てきたのは傷ついた人々でした
バナズと同じように
13:25
Just like Banazバナズ,
13:27
I found見つけた that these young若い men男性
were torn引き裂かれた apart離れて
過激派に転じた若者も
苦しんでいたのです
13:30
from trying試す to bridgeブリッジ the gaps隙間
家族と生まれた国の違いを
乗り越えようとして
心に傷を負ったのです
13:32
betweenの間に their彼らの families家族
and the countries that they were bornうまれた in.
それから
過激派組織やテロ組織は
13:37
And what I alsoまた、 learned学んだ
is that extremist過激主義者 groupsグループ, terroristテロリスト groupsグループ
こうした若者の感情を
巧く利用して
13:41
are taking取る advantage利点
of these feelings感情 of our young若い people
皮肉にも その感情を
暴力に向かわせているのです
13:44
and channelingチャネリング that -- cynically冷笑的に --
channelingチャネリング that toward〜に向かって violence暴力.
「仲間においで」と誘います
13:48
"Come to us," they say.
13:50
"Reject拒否 bothどちらも sides両側,
your family家族 and your country
「家族も生まれた国も
どちらも捨てなさい
13:53
because they reject拒絶する you.
どちらも受け入れてくれないよ
13:54
For your family家族, their彼らの honor名誉
is more important重要 than you
家族にとっては
お前よりも名誉が大切なんだ
13:57
and for your country,
国にしてみれば
本物のノルウェー人 イギリス人
フランス人は白人だけだ」
13:59
a realリアル Norwegianノルウェー語, Britブリト or a Frenchフランス語 person
will always be white and never you."
そして若者が欲しくて仕方がないものを
与えてやると約束するのです
14:06
They're alsoまた、 promising有望 our young若い people
the things that they crave渇望する:
14:09
significance意義, heroismヒロイズム,
a senseセンス of belonging所属 and purpose目的,
重要感 英雄感
連帯感や目的だけでなく
自分たちを愛し 認めてくれる
コミュニティーです
14:13
a communityコミュニティ that loves愛する and accepts受け入れる them.
無力に感じている若者も
力を持ったような気分になります
14:17
They make the powerless力のない feel powerful強力な.
14:20
The invisible目に見えない and the silentサイレント
are finally最後に seen見た and heard聞いた.
周囲の目につかず 口を閉ざしていた若者が
やっと注目され 思いを聞いてもらえるのです
若者が望むような扱いをしてくれるのは
14:27
This is what they're doing
for our young若い people.
14:29
Why are these groupsグループ doing this
for our young若い people and not us?
私たちではなく こういう組織なのです
なぜこうなってしまったのでしょうか
つまり
14:34
The thing is,
暴力を正当化したり
14:36
I'm not trying試す to justify正当化する
容認するつもりはありませんが
14:39
or excuse言い訳 any of the violence暴力.
一部の若者が なぜ
こうした組織に惹かれるのか
14:43
What I am trying試す to say
is that we have to understandわかる
理解しなければならない
と言いたいのです
14:47
why some of our young若い people
are attracted引き寄せた to this.
こちらをご覧ください
14:51
I would like to alsoまた、 showショー you, actually実際に --
14:54
these are childhood子供時代 photos写真
of some of the guys in the film.
私の映画に出てきた男性たちの
幼少期の写真です
14:59
What really struck打たれた me
is that so manyたくさんの of them --
非常に興味深いことに
彼らの多くには共通点があり—
考えもしなかったことでした—
15:02
I never would have thought this --
15:04
but so manyたくさんの of them
have absent不在 or abusive虐待 fathers父親.
父親がいない人や
父親に虐待を受けていた人ばかりでした
そんな若者の中には
15:08
And severalいくつかの of these young若い guys
過激派組織内に
優しく愛情深い父親的な存在を
15:10
ended終了しました up finding所見 caring思いやりのある
and compassionate思いやりのある fatherお父さん figures数字
見いだしている者もいたのです
15:14
within以内 these extremist過激主義者 groupsグループ.
人種差別的な暴力により
残忍になってしまった男性もいました
15:17
I alsoまた、 found見つけた men男性
brutalized残忍な by racist人種差別主義者 violence暴力,
その人は
被害者意識から逃れるために
15:21
but who found見つけた a way
to stop feeling感じ like victims犠牲者
暴力を振るう側になったのでした
15:24
by becoming〜になる violent暴力的な themselves自分自身.
15:25
In fact事実, I found見つけた something,
to my horrorホラー, that I recognized認識された.
また 恐ろしいことに
自分にも覚えのあるものを発見しました
15:30
I found見つけた the same同じ feelings感情 that I feltフェルト
as a 17-year-old-歳 as I fled逃げた from Norwayノルウェー.
17歳でノルウェーを去った時の
私が抱いていたのと同じ感情です
同じような混乱
同じような深い悲しみ
15:38
The same同じ confusion混乱, the same同じ sorrow悲しみ,
15:41
the same同じ feeling感じ of beingであること betrayed裏切られた
同じように 周りに裏切られ
孤立しているという感覚です
15:46
and not belonging所属 to anyone誰でも.
2つの文化に引き裂かれ
行き場を失ったような気持ちです
15:50
The same同じ feeling感じ of beingであること lost失われた
and torn引き裂かれた betweenの間に cultures文化.
そうは言っても
私は暴力を選ばず
15:54
Having持つ said that,
I did not choose選択する destruction破壊,
銃の代わりに
カメラを選びました
15:57
I chose選択した to pickピック up a cameraカメラ
instead代わりに of a gun.
16:00
And the reason理由 I did that
is because of my superpower超大国.
例の特別な力のおかげです
16:03
I could see that understanding理解
is the answer回答, instead代わりに of violence暴力.
暴力ではなく
理解することが答えだとわかったのです
その人を人間として見て
16:08
Seeing見る human人間 beings存在
長所も全て 短所も全て
認めることです
16:10
with all their彼らの virtues美徳 and all their彼らの flaws欠陥
16:13
instead代わりに of continuing続ける the caricatures似顔絵:
皮肉な現状に終止符を打つこと
16:15
the us and them, the villains悪役 and victims犠牲者.
悪者と被害者という二極的な
考え方はやめることです
16:18
I'd alsoまた、 finally最後に
come to terms条項 with the fact事実
私自身 ようやく受け入れられた
事実があります
16:20
that my two cultures文化
didn't have to be on a collision衝突 courseコース
2つの文化は
衝突し合うものではなく
16:24
but instead代わりに becameなりました a spaceスペース
where I found見つけた my own自分の voice音声.
むしろ2つの文化のおかげで
自分自身の声を見つけられたことです
片方だけを選ばなければなんて
思わなくなりましたが
16:27
I stopped停止 feeling感じ
like I had to pickピック a side,
16:30
but this took取った me manyたくさんの, manyたくさんの years.
非常に長い時間がかかりました
今でも
本当に多くの若者が
16:33
There are so manyたくさんの
of our young若い people today今日
同じ問題による葛藤を抱え
16:35
who are struggling苦しい with these same同じ issues問題,
たった一人で苦しんでいます
16:37
and they're struggling苦しい with this alone単独で.
そんな状況では
まるで生の傷口のように
16:41
And this leaves them open開いた like wounds創傷.
人によっては
イスラム過激派による世界観が
16:44
And for some, the worldview世界観
of radicalラジカル Islamイスラム教
16:47
becomes〜になる the infection感染
that festersフェスタ in these open開いた wounds創傷.
傷ついた心に入り込んで
さらに蝕んでしまうのです
アフリカに伝わることわざがあります
16:53
There's an Africanアフリカ proverb that says言う,
「若者が村の一員として
迎えられなければ
16:57
"If the young若い are not
initiated開始された into the village,
17:01
they will burn燃やす it down
just to feel its warmth暖かさ."
村を焼き払って
暖かみを感じようとするだろう」
お願いがあります
17:05
I would like to ask尋ねる --
17:07
to Muslimイスラム教徒 parents and Muslimイスラム教徒 communitiesコミュニティ,
ムスリムの親やコミュニティーの皆さん
17:10
will you love and careお手入れ for your children子供
子供に期待を押し付けることなく
17:12
withoutなし forcing強制 them
to meet会う your expectations期待?
愛情を注ぎ
思いやってあげてください
自分の名誉ではなく
子供を選んであげてください
17:15
Can you choose選択する them instead代わりに of your honor名誉?
子供の幸せよりも
自分の名誉を優先すると なぜ
17:18
Can you understandわかる
why they're so angry怒っている and alienated疎外された
17:21
when you put your honor名誉
before their彼らの happiness幸福?
子供の中に怒りや疎外感が
生まれてしまうのか理解してください
子供にとって友達のような
存在になってください
17:24
Can you try to be a friend友人 to your child
信頼が得られるばかりでなく
17:27
so that they can trust信頼 you
17:28
and want to shareシェア with you
their彼らの experiences経験,
日々の出来事も
気軽に話してもらえるようになり
子供が こうした関係を家族以外に
求めたりしないでよくなります
17:31
ratherむしろ than having持つ
to seekシーク it somewhereどこかで elseelse?
過激派に惹かれている
若者にも言いたいことがあります
17:34
And to our young若い people
tempted誘惑された by extremism過激主義,
あなたの怒りを駆り立てているのは
苦しみだと気づいてください
17:38
can you acknowledge認める
that your rage怒り is fueled給油された by pain痛み?
あなたの血を私欲のために
利用しようとする偏狭な大人たちに
17:43
Will you find the strength
to resistレジスト those cynicalシニカル old古い men男性
17:47
who want to use your blood血液
for their彼らの own自分の profits利益?
抵抗できるような
強さを見つけてください
生きていく術を見つけてください
17:51
Can you find a way to liveライブ?
あなたにできる最高の復讐は
17:53
Can you see that the sweetest最も甘い revenge復讐
幸せで自由な人生を
全うすることだと気づいてください
17:56
is for you to liveライブ
a happyハッピー, full満員 and free無料 life?
他の誰でもない自分が決めた人生です
17:59
A life defined定義された by you and nobody誰も elseelse.
なぜ ムスリムの若者として
自分も死に急ごうとするのですか?
18:02
Why do you want to become〜になる
just another別の deadデッド Muslimイスラム教徒 kidキッド?
その他大勢の私たちに問います
いつ若者の声に耳を傾けるのでしょうか?
18:07
And for the rest残り of us, when will we start開始
listening聞いている to our young若い people?
若者の苦しみを
18:12
How can we supportサポート them
もっと前向きな感情に変えられるよう
どうすれば支えてあげられるでしょうか?
18:13
in redirectingリダイレクトする their彼らの pain痛み
into something more constructive建設的?
自分は世間から嫌われている—
18:18
They think we don't like them.
自分の身に何があっても
誰も気にしないし
18:20
They think we don't careお手入れ
what happens起こる to them.
誰も認めてくれないという思いとは
18:23
They think we don't accept受け入れる them.
18:24
Can we find a way
to make them feel differently異なって?
違う感情を抱かせてあげる方法を
見つけてあげてください
ムスリムの若者が死傷したり
暴力を振るう側になる前に
18:29
What will it take for us
to see them and notice通知 them
どうにかして 彼らの存在に目を向け
認識してあげてください
18:32
before they become〜になる eitherどちらか the victims犠牲者
or the perpetrators加害者 of violence暴力?
このような若者を気にかけ
自分たちの同胞として扱ってください
18:37
Can we make ourselves自分自身 careお手入れ about them
and consider検討する them to be our own自分の?
18:40
And not just be outraged怒った when the victims犠牲者
of violence暴力 look like ourselves自分自身?
同じ人種の人が被害を受けた時だけ
憤るのはやめてください
憎しみを寄せ付けず
亀裂を埋める方法を見つけてください
18:45
Can we find a way to reject拒絶する hatred憎しみ
and heal癒し the divisions部門 betweenの間に us?
お互い そして若者たちを
見限るわけにはいきません
18:50
The thing is we cannotできない afford余裕
to give up on each other or on our kids子供たち,
向こうがこちらに
愛想を尽かしたとしてもです
18:54
even if they've彼らは given与えられた up on us.
私たち誰もがこの問題の一部です
18:56
We are all in this together一緒に.
18:59
And in the long term期間, revenge復讐 and violence暴力
will not work againstに対して extremists過激派.
長期的に考えても
復讐や暴力では過激派に立ち向かえません
テロリストの望みは
私たちが恐怖のあまり家に閉じこもり
19:05
Terroristsテロリスト want us
to huddle集まる in our houses in fear恐れ,
玄関だけでなく心も閉ざすことです
19:09
closing閉鎖 our doorsドア and our hearts.
そうやって社会に
傷を負った若者がさらに増えればいい
19:11
They want us to tear open開いた
more wounds創傷 in our societies社会
そこから過激派の思想を
さらに広めてやろうという目論見なのです
19:15
so that they can use them
to spread普及 their彼らの infection感染 more widely広く.
テロリストの望みは
私たちも彼らのように
19:18
They want us to become〜になる like them:
憎しみに溢れ 偏狭で残酷になることです
19:21
intolerant寛容な, hateful憎む and cruel残酷な.
パリでのテロ事件の翌日
19:26
The day after the Parisパリ attacks攻撃,
友人の1人が
娘さんの写真を送ってくれました
19:28
a friend友人 of mine鉱山
sent送られた this photo写真 of her daughter.
白人とアラブ系の2人の少女です
19:32
This is a white girl女の子 and an Arabアラブ girl女の子.
2人は親友同士です
19:35
They're bestベスト friends友達.
こんな光景が
過激派の力を奪うのです
19:37
This image画像 is the kryptoniteクリプトナイト
for extremists過激派.
この2人の少女たちに
備わった特別な力から
19:43
These two little girls女の子
with their彼らの superpowers超大国
進むべき道が見えてきます
19:46
are showing表示 the way forward前進
19:47
towards方向 a society社会
that we need to buildビルドする together一緒に,
私たちが力を合わせて
作る必要のある社会です
若者を受け入れない社会ではなく
19:52
a society社会 that includes含む and supportsサポート,
若者を受け入れ 支援する社会です
19:56
ratherむしろ than rejects拒否 our kids子供たち.
ありがとうございました
19:59
Thank you for listening聞いている.
(拍手)
20:01
(Applause拍手)
Translated by Misato Noto
Reviewed by Riaki Poništ

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About the speaker:

Deeyah Khan - Filmmaker
Deeyah Khan is working to create intercultural dialogue and understanding by confronting the world's most complex and controversial topics.

Why you should listen

Deeyah Khan is an Emmy and Peabody award-winning documentary film director and founder of Fuuse, a media and arts company that puts women, people from minorities and third-culture kids at the heart of telling their own stories. In 2016, Khan became the first UNESCO Goodwill Ambassador for artistic freedom and creativity. She has received many honors for her work supporting freedom of expression, human rights and peace, including the Ossietzky Prize, the University of Oslo's Human Rights Award and the Peer Gynt Prize from the Parliament of Norway.

Born in Norway to immigrant parents of Pashtun and Punjabi ancestry, Khan's experience of living between different cultures, both the beauty and the challenges, shapes her artistic vision. Her 2012 multi-award winning documentary, Banaz: A Love Story, chronicles the life and death of Banaz Mahmod, a young British Kurdish woman murdered by her family in a so-called honor killing. Khan's second film, the Grierson and Bafta award-nominated Jihad, involved two years of interviews and filming with Islamic extremists, convicted terrorists and former jihadis. One of Fuuse's recent initiatives, born of Deeyah’s own experiences, is sister-hood, a digital magazine and series of live events spotlighting the voices of women of Muslim heritage. Khan has also produced a number of critically acclaimed albums, including Listen to the Banned, a compilation that brought together musicians from around the world who have been subject to persecution, 'censorship and imprisonment.

The focus of Khan's work and access to voices that are often overlooked and misunderstood has led to increasing demand as a speaker at international human rights events and platforms including the United Nations. She was described by The Times of London thus: "To say Deeyah Khan is an inspiration is an understatement. She is one of the bravest, most indomitable women … facing down bullies and extremists with intelligence and unflinching spirit."

(Photo: Geir Dokken)

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