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TED2011

JR: My wish: Use art to turn the world inside out

JRのTED Prize wish:アートを通して世界をひっくり返す

Filmed
Views 2,665,146

JRは半匿名のフランスのストリート・アーティストです。彼はカメラを使って世界の真の顔を、人々の顔写真を巨大なキャンバス上に貼ることによって表現します。TED2011において、彼は「アートを通して、世界をひっくり返す」という大胆なTED Prize Wishについて話します。彼の作品をもっと知って、insideoutproject.netを通してどのように彼の活動に参加するか知りましょう。

- Street artist
With a camera, a dedicated wheatpasting crew and the help of whole villages and favelas, 2011 TED Prize winner JR shows the world its true face. Full bio

Two weeks ago I was in my studioスタジオ in Parisパリ,
二週間前 パリにある自分のスタジオにいると
00:15
and the phone電話 rang鳴った and I heard聞いた,
電話が鳴って
00:18
"Hey, JRJR,
「ちょっと JR
00:20
you won勝った the TEDTED Prize 2011.
TED Prize 2011受賞だって
00:22
You have to make a wish望む to saveセーブ the world世界."
世界を救おうって願いを伝えるのよ」
00:24
I was lost失われた.
戸惑いました
00:27
I mean, I can't saveセーブ the world世界. Nobody誰も can.
世界なんて救えない だれにも出来ない
00:29
The world世界 is fucked犯された up.
この世界はめちゃくちゃです
00:32
Come on, you have dictators独裁者 ruling支配 the world世界,
独裁者が世界を支配
00:34
population人口 is growing成長する by millions何百万,
人口は100万単位で増える
00:36
there's no more fish in the sea,
魚は海に全然いない
00:38
the North Poleポール is melting溶融
北極は溶けている
00:40
and as the last TEDTED Prize winner勝者 said,
前回のTED Prize受賞者は
00:42
we're all becoming〜になる fat脂肪.
だれもが肥満だと言う
00:44
(Laughter笑い)
(笑)
00:46
Except例外 maybe Frenchフランス語 people.
たぶんフランス人以外ですが
00:48
Whateverなんでも.
それは置いといて
00:50
So I calledと呼ばれる back
電話をかけ直して
00:52
and I told her,
彼女に伝えました
00:54
"Look, Amyエイミー,
「TEDの人には
00:56
tell the TEDTED guys I just won't〜されません showショー up.
行かないって伝えといて
00:58
I can't do anything to saveセーブ the world世界."
世界なんて救えないよ」
01:00
She said, "Hey, JRJR,
彼女は「ねえ JR
01:02
your wish望む is not to saveセーブ the world世界, but to change変化する the world世界."
救う気はなくても 変える気はあるでしょ」
01:04
"Oh, all right."
「ああ そうだね」
01:07
(Laughter笑い)
(笑)
01:09
"That's coolクール."
「それならクールだ」
01:11
I mean, technology技術, politics政治, businessビジネス
技術や政治やビジネスは
01:13
do change変化する the world世界 --
実際に世界を変えます
01:16
not always in a good way, but they do.
いつも正しいわけじゃないけど
01:18
What about artアート?
じゃあアートは?
01:20
Could artアート change変化する the world世界?
アートは世界を変えられるのか?
01:22
I started開始した when I was 15 years old古い.
アートを始めたのは15歳
01:26
And at that time, I was not thinking考え about changing変化 the world世界.
世界を変えようなんて考えもせず
01:28
I was doing graffiti落書き --
落書きするだけでした
01:31
writing書き込み my name everywhereどこにでも,
自分の名前を書きまくり
01:33
usingを使用して the cityシティ as a canvasキャンバス.
街中をキャンバスにしました
01:35
I was going in the tunnelsトンネル of Parisパリ,
パリのトンネルに入ったり
01:39
on the rooftops屋根 with my friends友達.
友人と屋上に登ったり
01:41
Each trip旅行 was an excursion遠足,
どれも遠足の様で
01:44
was an adventure冒険.
まさにアドベンチャーでした
01:46
It was like leaving去る our markマーク on society社会,
社会に足跡を残して
01:48
to say, "I was here," on the top of a building建物.
「俺はここにいた」とビルの上から伝える旅です
01:50
So when I found見つけた a cheap安いです cameraカメラ on the subway地下鉄,
地下鉄で安物のカメラを見つけてからは
01:54
I started開始した documenting文書化する those adventures冒険 with my friends友達
友人と このアドベンチャーを写真に収めて
01:57
and gave与えた them back as photocopiesコピー --
写真のコピーを残していくようになりました
02:01
really small小さい photos写真 just that sizeサイズ.
このくらいの 本当に小さな写真です
02:04
That's how, at 17 years old古い,
そんな経緯で 17歳から
02:12
I started開始した pastingペースト them.
写真を貼り始めて
02:14
And I did my first "expoエクスポ de rue後ろの,"
初めて "expo de rue" を開きました
02:16
whichどの means手段 sidewalk歩道 galleryギャラリー.
「歩道のギャラリー」です
02:18
And I framed額入り it with color
写真の周りを 額のように色付けして
02:20
so you would not confuse混乱させる it with advertising広告.
広告に間違われないようにしました
02:23
I mean, the city's都市の the bestベスト galleryギャラリー I could imagine想像する.
私にとって 街は最高のギャラリーです
02:28
I would never have to make a book and then presentプレゼント it to a galleryギャラリー
作品集を用意してギャラリーに持ち込む必要などなく
02:31
and let them decide決めます
人様に見せられる作品か
02:34
if my work was niceいい enough十分な to showショー it to people.
判断を仰ぐ必要もありません
02:36
I would controlコントロール it directly直接 with the publicパブリック
道で会う人々と
02:38
in the streets通り.
直接向き合います
02:41
So that's Parisパリ.
これはパリです
02:44
I would change変化する --
場所によって
02:46
depending依存する on the places場所 I would go --
展示のタイトルは
02:48
the titleタイトル of the exhibition展示会.
変わります
02:50
That's on the Champs-Elyseesシャンゼリゼ.
これはシャンゼリゼ通りです
02:52
I was quiteかなり proud誇りに思う of that one.
これは自信作です
02:54
Because I was just 18
まだ18歳で
02:56
and I was just up there on the top of the Champs-Elyseesシャンゼリゼ.
シャンゼリゼ通りに展示できたからです
02:58
Then when the photo写真 left,
写真がなくなっても
03:00
the frameフレーム was still there.
額は残っていました
03:02
(Laughter笑い)
(笑)
03:04
November11月 2005:
2005年11月
03:06
the streets通り are burning燃焼.
道が燃えていました
03:08
A large wave of riots暴動
大きな暴動のうねりが
03:10
had broken壊れた into the first projectsプロジェクト of Parisパリ.
パリの郊外の公団へ突入しました
03:12
Everyoneみんな was glued接着した to the TVテレビ,
皆がテレビに釘付けで
03:16
watching見ている disturbing邪魔する, frightening恐ろしい imagesイメージ
街の隅から撮られた
03:18
taken撮影 from the edgeエッジ of the neighborhoodご近所.
心をかき乱す 恐ろしい映像を見ていました
03:22
I mean, these kids子供たち, withoutなし controlコントロール,
子供たちが 野放図に
03:26
throwing投げ Molotovモロトフ cocktailsカクテル,
火炎ビンを投げたり
03:29
attacking攻撃 the cops警官 and the firemen消防士,
警官や消防隊を攻撃して
03:31
looting略奪 everything they could in the shopsお店.
商品を奪い尽くしていました
03:33
These were criminals犯罪者, thugs刺客, dangerous危険な,
彼らは犯罪者で 悪党で 危険で
03:35
destroying破壊 their彼らの own自分の environment環境.
自分の置かれた状況に乗るやつらです
03:38
And then I saw it -- could it be possible可能? --
その時 見た光景に まさかと思いました
03:41
my photo写真 on a wall
私が壁に貼った写真が
03:44
revealed明らかに by a burning燃焼 car --
車の炎で浮かび上がったのです
03:47
a pastingペースト I'd done完了 a year earlier先に --
一年前に貼った写真です
03:50
an illegal違法 one -- still there.
違法な作品ですが 残っていました
03:52
I mean, these were the faces of my friends友達.
「友人の顔じゃないか
03:55
I know those guys.
知っている奴らだ
03:57
All of them are not angels天使,
天使じゃないけど
03:59
but they're not monstersモンスター eitherどちらか.
モンスターでもないんだ」
04:01
So it was kind種類 of weird奇妙な to see
写真に写った目が
04:05
those imagesイメージ and those eyes stare見詰める back at me throughを通して a televisionテレビ.
テレビから見つめ返しているのは 何とも奇妙でした
04:07
So I went行った back there
私は 28mmレンズを持って
04:11
with a 28 mmmm lensレンズ.
その場所に向かいました
04:13
It was the only one I had at that time.
それしかなかったのですが
04:16
But with that lensレンズ,
そのレンズだと
04:18
you have to be as close閉じる as 10 inchesインチ from the person.
被写体に25cmまで近づかないといけません
04:20
So you can do it only with their彼らの trust信頼.
信頼がないと撮影できません
04:23
So I took取った full満員 portraits肖像画 of people from Le Bosquetボスケ.
ル・ボスケで4枚のポートレイトを撮りました
04:26
They were making作る scary怖い faces
怖い顔を作って
04:30
to play遊びます the caricature風刺画 of themselves自分自身.
自分を風刺しています
04:32
And then I pastedペースト huge巨大 postersポスター everywhereどこにでも
巨大なポスターにして パリの富裕層地域で
04:47
in the bourgeoisブルジョワ areaエリア of Parisパリ
至る所に貼りました
04:50
with the name, age年齢, even building建物 number
彼らの名前 年齢
04:52
of these guys.
住所まで書いてあります
04:55
A year later後で,
一年後
05:04
the exhibition展示会 was displayed表示される in frontフロント of the cityシティ hallホール of Parisパリ.
パリ市庁舎の前に展示されました
05:06
And we go from thug刺客 imagesイメージ,
かつて 彼らのイメージといえば
05:09
who've誰が been stolen盗まれた and distorted by the mediaメディア,
メディアがかすめ取って歪めたものでしたが
05:12
who'sだれの now proudly誇らしげに taking取る over his own自分の image画像.
ここでは誇りを持って自らイメージを掲げています
05:15
That's where I realized実現した
そこで気がつきました
05:18
the powerパワー of paper and glueグルー.
紙と糊の力です
05:20
So could artアート change変化する the world世界?
アートは世界を変えられるのか?
05:30
A year later後で,
一年後
05:33
I was listening聞いている to all the noiseノイズ
中東紛争の話題に
05:35
about the Middle中間 East conflict紛争.
耳を傾けていました
05:37
I mean, at that time, trust信頼 me,
当時耳にしたのは
05:39
they were only referring参照する to the Israeliイスラエル and Palestinianパレスチナ人 conflict紛争.
イスラエルとパレスチナの紛争ばかりでした
05:41
So with my friend友人 Marcoマルコ,
そこで友人のマルコと
05:43
we decided決定しました to go there
現地に行って
05:45
and see who are the realリアル Palestiniansパレスチナ人 and who are the realリアル Israelisイスラエル人.
真のパレスチナ人と真のイスラエル人に会うことにしました
05:47
Are they so different異なる?
そんなに違うのでしょうか?
05:50
When we got there, we just went行った in the street通り,
現地に着くと 通りに出て
05:52
started開始した talking話す with people everywhereどこにでも,
あちこちで いろんな人に話しかけました
05:55
and we realized実現した that things were a bitビット different異なる
そうするうちに気付きました
05:58
from the rhetoricレトリック we heard聞いた in the mediaメディア.
メディアの伝える情報とは違っているのです
06:00
So we decided決定しました to take portraits肖像画
そこで 同じ仕事をしている
06:03
of Palestiniansパレスチナ人 and Israelisイスラエル人
パレスチナ人とイスラエル人の
06:05
doing the same同じ jobsジョブ --
ポートレイトを撮ることにしました
06:07
taxi-driverタクシードライバー, lawyer弁護士, cooks料理人.
タクシー運転手 弁護士 料理人などです
06:09
Asked尋ねられた them to make a face as a sign符号 of commitmentコミットメント.
必ず表情を作るようにお願いしました
06:13
Not a smileスマイル -- that really doesn't tell
笑顔では 人柄や気持ちが
06:16
about who you are and what you feel.
伝わらないので駄目です
06:18
They all accepted受け入れられた
対立国の人と並べて貼ることに
06:20
to be pastedペースト next to the other.
だれもが同意してくれました
06:22
I decided決定しました to pasteペースト
イスラエルとパレスチナの
06:25
in eight8 Israeliイスラエル and Palestinianパレスチナ人 cities都市
8つの街に貼ることにしました
06:27
and on bothどちらも sides両側 of the wall.
壁の両側です
06:31
We launched打ち上げ the biggest最大 illegal違法 artアート exhibition展示会 ever.
史上最大の違法アート展の開幕です
06:34
We calledと呼ばれる the projectプロジェクト Face 2 Face.
「Face 2 Face」と名付けました
06:37
The experts専門家 said, "No way.
専門家は言います「やめとけ
06:40
The people will not accept受け入れる.
だれも受け入れてくれないよ
06:43
The army will shootシュート you, and Hamasハマス will kidnap誘拐する you."
軍に撃たれてハマスに監禁される」
06:46
We said, "Okay, let's try and push押す as far遠い as we can."
私たちの気持ちは「OK やれるとこまでやろう」
06:48
I love the way that people will ask尋ねる me,
こんな質問は大好きです
06:52
"How big大きい will my photo写真 be?"
「どのくらい大きくなるの?」
06:54
"It will be as big大きい as your house."
「あなたの家と同じくらいだよ」
06:56
When we did the wall, we did the Palestinianパレスチナ人 side.
パレスチナで壁に貼ろうと思って
06:59
So we arrived到着した with just our laddersはしご
はしごを持って行ったら
07:02
and we realized実現した that they were not high高い enough十分な.
高さが足りませんでした
07:04
And so Palestiniansパレスチナ人 guys say,
するとパレスチナの人が
07:06
"Calm落ち着いた down. No wait. I'm going to find you a solution溶液."
「大丈夫 すぐ解決できるよ」と言って
07:08
So he went行った to the Church教会 of Nativity出生
降誕教会に行って
07:11
and brought持ってきた back an old古い ladderラダー
古いはしごを持ってきました
07:14
that was so old古い that it could have seen見た Jesusイエス beingであること bornうまれた.
そのはしごはキリスト誕生を見たかもしれません
07:16
(Laughter笑い)
(笑)
07:19
We did Face 2 Face with only six6 friends友達,
「Face 2 Face」をやるのは たった6人の友人と
07:21
two laddersはしご, two brushesブラシ,
2つのはしご 2つのブラシ
07:24
a rented借りた car, a cameraカメラ
1台のレンタカーと 1台のカメラ
07:27
and 20,000 square平方 feetフィート of paper.
そして約2,000平方メートルの紙です
07:29
We had all sortsソート of help
あらゆる人々から
07:32
from all walksあるきます of life.
いろんな支援を受けました
07:34
Okay, for example, that's Palestineパレスチナ.
これはパレスチナのラマッラーで
07:39
We're in Ramallahラマラ right now.
ポートレイトを貼る様子です
07:41
We're pastingペースト portraits肖像画 --
にぎわう市場の通りに
07:43
so bothどちらも portraits肖像画 in the streets通り in a crowded混雑した market市場.
両国民の写真を貼るのです
07:45
People come around us and start開始 asking尋ねる,
人が集まって 尋ねてきます
07:47
"What are you doing here?"
「ここで何をしてるの?」
07:50
"Oh, we're actually実際に doing an artアート projectプロジェクト
「アートプロジェクトだよ
07:52
and we are pastingペースト an Israeliイスラエル and a Palestinianパレスチナ人 doing the same同じ jobジョブ.
同じ職業のイスラエル人とパレスチナ人を貼るんだ
07:54
And those onesもの are actually実際に two taxi-driversタクシー運転手."
これは二人ともタクシー運転手なんだ」
07:57
And then there was always a silence沈黙.
すると いつも沈黙があってから
08:00
"You mean you're pastingペースト an Israeliイスラエル face --
「つまり イスラエル人の顔を --
08:03
doing a face -- right here?"
そこに 貼ってるわけ?」
08:06
"Well, yeah, yeah, that's part of the projectプロジェクト."
「そうそう それがこのプロジェクトの一環だから」
08:08
And I would always leave離れる that moment瞬間,
そして 少し間を置いてから
08:11
and we would ask尋ねる them,
必ずこう聞くことにしています
08:13
"So can you tell me who is who?"
「どちらの国民か見分けられる?」
08:15
And most最も of them couldn'tできなかった say.
だれも答えられないのです
08:18
(Applause拍手)
(拍手)
08:20
We even pastedペースト on Israeliイスラエル military軍事 towersタワーズ,
イスラエルの監視棟にも貼りましたが
08:26
and nothing happened起こった.
何もされませんでした
08:29
When you pasteペースト an image画像, it's just paper and glueグルー.
使うのは 紙と糊だけです
08:31
People can tear it, tagタグ on it, or even peeおしっこ on it --
やぶけるし 落書きできるし おしっこもかけられます
08:34
some are a bitビット high高い for that, I agree同意する --
とどかない所もありますが
08:37
but the people in the street通り,
でもストリートにいる人たちが
08:39
they are the curatorキュレーター.
学芸員なのです
08:41
The rain and the wind will take them off anywayとにかく.
雨や風ではがれますが
08:43
They are not meant意味した to stay滞在.
それでいいのです
08:45
But exactly正確に four4つの years after,
でも ちょうど4年たった今でも
08:47
the photos写真, most最も of them are still there.
ほとんどの写真が残っています
08:50
Face 2 Face demonstrated実証済み
「Face 2 Face」が実証したのは
08:53
that what we thought impossible不可能 was possible可能 --
不可能に思えたことが 実は可能だったことです
08:55
and, you know what, even easy簡単.
むしろ簡単でした
08:58
We didn't push押す the limit限界;
境界を広げたわけではなく
09:00
we just showed示した that they were furtherさらに than anyone誰でも thought.
想像より遠くへ行けることを証明しただけです
09:02
In the Middle中間 East, I experienced経験豊富な my work
中東では
09:07
in places場所 withoutなし [manyたくさんの] museums美術館.
美術館のない場所で制作しました
09:09
So the reactions反応 in the street通り
道に作品を展示するという方向性が
09:11
were kind種類 of interesting面白い.
面白いと感じたので
09:14
So I decided決定しました to go furtherさらに in this direction方向
更に突き進めようと思って
09:16
and go in places場所 where there were zeroゼロ museums美術館.
美術館が一つもない地域へ行くことにしました
09:18
When you go in these developing現像 societies社会,
このような発展途上の社会へ行くと
09:24
women女性 are the pillars of their彼らの communityコミュニティ,
女性がそのコミュニティーの中心的な存在ですが
09:27
but the men男性 are still the onesもの holdingホールディング the streets通り.
それでもストリートを仕切っているのは男性です
09:30
So we were inspiredインスピレーションを受けた to create作成する a projectプロジェクト
そこに私たちは触発されて
09:33
where men男性 will pay支払う tributeトリビュート to women女性
女性たちの写真を貼ることで 男性から女性に
09:36
by posting転記 their彼らの photos写真.
感謝の気持ちを表すプロジェクトを始めました
09:39
I calledと呼ばれる that projectプロジェクト Women女性 Are Heroesヒーローズ.
プロジェクト名は「Women Are Heroes」です
09:42
When I listened聞いた to all the stories物語
さまざまな大陸に行って
09:46
everywhereどこにでも I went行った on the continents大陸,
いろいろな話を聞いても
09:48
I couldn'tできなかった always understandわかる
彼らの複雑な葛藤を
09:50
the complicated複雑な circumstances状況 of their彼らの conflict紛争.
いつも理解できるわけではありませんでした
09:52
I just observed観察された.
ただ傍観するしかなく
09:55
Sometimes時々 there was no words言葉,
言葉も出ず 意見も言えず
09:58
no sentence, just tears.
涙を流すしかないこともありました
10:01
I just took取った their彼らの picturesピクチャー
彼らの写真を撮って
10:04
and pastedペースト them.
貼るだけです
10:07
Women女性 Are Heroesヒーローズ took取った me around the world世界.
「Women Are Heroes」は世界中を巡りました
10:11
Most最も of the places場所 I went行った to,
行き先のほとんどは
10:14
I decided決定しました to go there
メディアで聞いたことがある
10:16
because I've heard聞いた about it throughを通して the mediaメディア.
という理由で選びました
10:18
So for example, in June六月 2008,
例えば 2008年6月に
10:20
I was watching見ている TVテレビ in Parisパリ,
パリでテレビを見ている時
10:22
and then I heard聞いた about this terribleひどい thing
リオ・デ・ジャネイロで起きていた
10:24
that happened起こった in Rioリオ de Janeiroジャネイロ --
ひどい状況を知りました
10:26
the first favelaファベラ of Brazilブラジル named名前 Providenciaプロビデンシア.
プロヴィデンシアというブラジル初のファヴェーラ(貧民街)で
10:28
Three kids子供たち -- that was three students学生の --
三人の学生が
10:32
were [detained拘束された] by the army
軍に拘束されました
10:35
because they were not carrying運ぶ their彼らの papers論文.
身分証明を持っていなかったからです
10:37
And the army took取った them,
学生たちは
10:39
and instead代わりに of bringing持参 them to the police警察 station,
警察署ではなく
10:41
they brought持ってきた them to an enemy favelaファベラ
敵のファヴェーラへ連行されて
10:44
where they get chopped切り刻まれた into pieces作品.
切り刻まれてしまいました
10:47
I was shockedショックを受けた.
ショックでした
10:49
All Brazilブラジル was shockedショックを受けた.
ブラジル中が衝撃を受けました
10:51
I heard聞いた it was one of the most最も violent暴力的な favelasファベラス,
一番暴力的なファヴェーラといわれ
10:53
because the largest最大 drugドラッグ cartelカルテル controlsコントロール it.
最大の麻薬組織が牛耳っていました
10:56
So I decided決定しました to go there.
私はそこに行くことにしました
10:59
When I arrived到着した --
到着しても
11:01
I mean, I didn't have any contact接触 with any NGONGO.
NGOに接触することはありませんでした
11:03
There was noneなし in place場所 -- no association協会, no NGOsNGO, nothing --
観光客も NGOも だれもいないのです
11:06
no eyewitnesses目撃者.
目撃者がいないのです
11:09
So we just walked歩いた around,
歩き回るうちに
11:11
and we met会った a woman女性,
一人の女性に会ったので
11:13
and I showed示した her my book.
私の本を見せると
11:15
And she said, "You know what?
彼女はこう言いました
11:17
We're hungry空腹 for culture文化.
「文化に飢えてるの
11:19
We need culture文化 out there."
ここには文化が必要だわ」
11:21
So I went行った out and I started開始した with the kids子供たち.
まずは子供たちから始めました
11:24
I just took取った a few少数 photos写真 of the kids子供たち,
子供たちの写真を何枚か撮って
11:27
and the next day I came来た with the postersポスター and we pastedペースト them.
次の日 ポスターにして貼りました
11:29
The day after, I came来た back and they were already既に scratched傷ついた.
その次の日には 傷がありましたが
11:32
But that's okay.
それでいいんです
11:35
I wanted them to feel that this artアート belongs所属 to them.
自分たちのアートだと感じて欲しいのです
11:37
Then the next day, I held開催 a meeting会議 on the mainメイン square平方
その次の日に 広場でミーティングを開くと
11:41
and some women女性 came来た.
何人かの女性が来ました
11:44
They were all linkedリンクされた to the three kids子供たち that got killed殺された.
殺された三人の学生につながりのある人たちです
11:46
There was the mother, the grandmother祖母, the bestベスト friend友人 --
母親や 祖母や 親友もいて
11:51
they all wanted to shout叫ぶ the storyストーリー.
事件のことを声高に訴えていました
11:54
After that day,
その日から
11:58
everyoneみんな in the favelaファベラ gave与えた me the green light.
ファーベラに受け入れられて
12:00
I took取った more photos写真, and we started開始した the projectプロジェクト.
撮影も進み プロジェクトが動き出しました
12:03
The drugドラッグ lords were kind種類 of worried心配している
麻薬密売組織のボスは
12:06
about us filming撮影 in the place場所,
そこでの撮影を危惧していたので
12:08
so I told them, "You know what?
こう言いました
12:10
I'm not interested興味がある in filming撮影 the violence暴力 and the weapons兵器.
「暴力や武器を撮る気はない
12:12
You see that enough十分な in the mediaメディア.
メディアで十分見たからね
12:14
What I want to showショー is the incredible信じられない life and energyエネルギー.
私は素晴らしい人々を見せたいんだ
12:16
I've been seeing見る it around me the last few少数 days日々."
この数日間 目の当たりにしてきたんだ」
12:18
So that's a really symbolicシンボリック pastingペースト,
これはとてもシンボリックな作品です
12:22
because that's the first one we did that you couldn'tできなかった see from the cityシティ.
初めて中心街から見えない作品を作ったのです
12:24
And that's where the three kids子供たち got arrested逮捕された,
三人の学生が拘束された場所です
12:27
and that's the grandmother祖母 of one of them.
写真は 一人の学生の祖母です
12:30
And on that stairs階段,
この階段には
12:33
that's where the traffickers人身売買業者 always standスタンド
いつも売人が立っていて
12:35
and there's a lot of exchange交換 of fire火災.
よく銃撃が交わされています
12:37
Everyoneみんな there understood理解された the projectプロジェクト.
だれもがプロジェクトを理解してくれて
12:39
And then we pastedペースト everywhereどこにでも -- the whole全体 hill.
丘一面に作品を貼ることができました
12:43
(Applause拍手)
(拍手)
12:46
What was interesting面白い is that the mediaメディア couldn'tできなかった get in.
面白いことにメディアは入れません
12:56
I mean, you should see that.
つまり ヘリコプターで遠くから
12:58
They would have to film us from a really long distance距離 by helicopterヘリコプター
望遠レンズを使って撮影しなければならなかったのです
13:00
and then have a really long lensレンズ,
私たちはテレビで
13:03
and we would see ourselves自分自身, on TVテレビ, pastingペースト.
自分たちの貼る作業を見たものです
13:05
And they would put a number: "Please call this number
テロップには「何をしているか
13:07
if you know what's going on in Providenciaプロビデンシア."
ご存じの方は お電話を」
13:09
We just did a projectプロジェクト and then left
プロジェクトを終えると 私たちは立ち去ったので
13:11
so the mediaメディア wouldn'tしないだろう know.
メディアは知る由もありませんでした
13:14
So how can we know about the projectプロジェクト?
プロジェクトについて知るには
13:16
So they had to go and find the women女性
現地で女性たちを見つけて
13:18
and get an explanation説明 from them.
説明を求めるしかありません
13:21
So you create作成する a bridgeブリッジ betweenの間に the mediaメディア
このプロジェクトが メディアと
13:23
and the anonymous匿名 women女性.
名も知れぬ女性たちとの架け橋になったのです
13:26
We kept保管 traveling旅行.
私たちは旅を続けました
13:29
We went行った to Africaアフリカ, Sudanスーダン, Sierraシエラ Leoneリオン,
アフリカ スーダン シエラレオネ
13:31
Liberiaリベリア, Kenyaケニア.
リベリア ケニア
13:33
In war-torn戦争が起こった places場所 like Monroviaモンロビア,
戦争で荒れたモンロビアもです
13:35
people come straightまっすぐ to you.
人々はまっすぐにやってきて
13:37
I mean, they want to know what you're up to.
何をしてるのか知りたがります
13:39
They kept保管 asking尋ねる me, "What is the purpose目的 of your projectプロジェクト?
「どうして こんなプロジェクトをやっているの?
13:41
Are you an NGONGO? Are you the mediaメディア?"
NGOなの? メディアなの?」
13:44
Artアート. Just doing artアート.
「アートだよ アートをやってるだけ」
13:47
Some people question質問, "Why is it in black and white?
「なんで白黒なの?
13:50
Don't you have color in Franceフランス?"
フランスにカラーは無いの?」
13:52
(Laughter笑い)
(笑)
13:54
Or they tell you, "Are these people all deadデッド?"
「みんな死んだ人たち?」
13:56
Some who understood理解された the projectプロジェクト would explain説明する it to othersその他.
プロジェクトを理解した人は ほかの人に教えていました
13:58
And to a man who did not understandわかる, I heard聞いた someone誰か say,
ある人は 理解できない男に こう説明していました
14:01
"You know, you've been here for a few少数 hours時間
「なあ 君はここで数時間もこうして
14:04
trying試す to understandわかる, discussing議論する with your fellowsフェロー.
理解しようと 話し合ってるだろう
14:07
During that time, you haven't持っていない thought about
その間 君はきっと
14:10
what you're going to eat食べる tomorrow明日.
明日の食事なんて考えてない
14:12
This is artアート."
それがアートなんだ」
14:14
I think it's people's人々の curiosity好奇心
プロジェクトに人を引き込む --
14:17
that motivates動機づける them
モチベーションになっているのは
14:20
to come into the projectsプロジェクト.
人々の好奇心だと思います
14:23
And then it becomes〜になる more.
さらに それが大きくなって
14:25
It becomes〜になる a desire慾望, a need, an armor.
欲望になり 必要なものとなるのです
14:27
On this bridgeブリッジ that's in Monroviaモンロビア,
モンロビアの橋で
14:31
ex-rebel元反逆者 soldiers兵隊 helped助けた us pastingペースト a portraitポートレート
元反乱軍兵士が手伝ってくれました
14:34
of a woman女性 that mightかもしれない have been rapedレイプされた during the war戦争.
戦争中にレイプされたとされる女性の写真です
14:37
Women女性 are always the first onesもの targeted目標
女性はいつでも
14:40
during conflict紛争.
紛争の最初の犠牲者となります
14:42
This is Kiberaキベラ, Kenyaケニア,
ここはケニアにあるキベラです
14:45
one of the largest最大 slumsスラム of Africaアフリカ.
アフリカで一番大きなスラムの一つです
14:47
You mightかもしれない have seen見た imagesイメージ about the post-election後の選挙 violence暴力
選挙後の暴動を見たことがあるかと思います
14:50
that happened起こった there in 2008.
2008年に ここで起こった事件です
14:53
This time we covered覆われた the roofs屋根 of the houses,
屋根の上に貼りました
14:57
but we didn't use paper,
でも紙は使いませんでした
14:59
because paper doesn't prevent防ぐ the rain
家の中まで雨漏りするのを
15:02
from leaking漏れ inside内部 the house --
紙では防げないからです
15:05
vinylビニール does.
でもビニールなら防げます
15:07
Then artアート becomes〜になる useful有用.
アートが実用的になったのです
15:09
So the people kept保管 it.
だから残っているのです
15:11
You know what I love is, for example, when you see the biggest最大 eye there,
面白い事があって 一番大きな目が見えますね
15:13
there are so [manyたくさんの] houses inside内部.
中に家がたくさんあるのですが
15:16
And I went行った there a few少数 months数ヶ月 ago --
数ヶ月前に また訪ねてみると
15:18
photos写真 are still there -- and it was missing行方不明 a pieceピース of the eye.
写真はあるのですが 一部が欠けていました
15:20
So I asked尋ねた the people what happened起こった.
どうしたのかと聞くと
15:23
"Oh, that guy just moved移動した."
「ああ 彼なら引っ越したよ」
15:25
(Laughter笑い)
(笑)
15:27
When the roofs屋根 were covered覆われた, a woman女性 said as a joke冗談で,
屋根を覆うと ある女性がジョークを言いました
15:31
"Now God can see me."
「神様が見つけてくれるわ」
15:34
When you look at Kiberaキベラ now,
キベラを見ると
15:36
they look back.
キベラも見つめ返します
15:38
Okay, Indiaインド.
では インドです
15:44
Before I start開始 that, just so you know,
言っておきますが
15:46
each time we go to a place場所, we don't have authorization承認,
どこへ行くにも ガイドは付けずに
15:48
so we setセット up like commandos指揮官 --
現地を訪れた仲間で
15:50
we're a groupグループ of friends友達 who arrive到着する there,
部隊のようなものを作って
15:52
and we try to pasteペースト on the walls.
壁に写真を貼っています
15:54
But there are places場所 where you just can't pasteペースト on a wall.
でも壁に写真を貼れない地域もあります
15:56
In Indiaインド it was just impossible不可能 to pasteペースト.
インドがそうです
15:59
I heard聞いた culturally文化的に and because of the law法律,
文化的にも法律的にもいけないようで
16:02
they would just arrest逮捕 us at the first pastingペースト.
貼ったらすぐに逮捕されるので
16:05
So we decided決定しました to pasteペースト white,
白い紙を貼ることにしました
16:08
white on the walls.
白だけです
16:10
So imagine想像する white guys pastingペースト white papers論文.
白人の男が 白い紙を貼っていると
16:12
So people would come to us and ask尋ねる us,
こう尋ねてきます
16:14
"Hey, what are you up to?"
「ねえ そこで何してるの?」
16:16
"Oh, you know, we're just doing artアート." "Artアート?"
「ああ アートをやってるだけだよ」「アート?」
16:18
Of courseコース, they were confused混乱した.
よくのみ込めないようでした
16:22
But you know how Indiaインド has a lot of dustほこり in the streets通り,
インドの道には 砂がつもっているので
16:24
and the more dustほこり you would have
たくさんの砂ぼこりが
16:27
going up in the air空気,
舞い上がります
16:29
on the white paper you can almostほぼ see,
うっすら見えていますが 白い紙には
16:31
but there is this sticky粘着性の part
ステッカーの裏のように
16:34
like when you reverse a stickerステッカー.
接着剤が塗ってあるので
16:36
So the more dustほこり you have, the more it will reveal明らかにする the photo写真.
砂ぼこりが舞うごとに 写真が浮かび上がってきます
16:38
So we could just walk歩く in the street通り during the next days日々
貼った後 何日か歩き回るだけで
16:41
and the photos写真 would get revealed明らかに by themselves自分自身.
写真が自然と現れるのです
16:44
(Applause拍手)
(拍手)
16:46
Thank you.
ありがとう
16:53
So we didn't get caught捕らえられた this time.
だから 逮捕されずにすみました
16:56
Each projectプロジェクト -- that's a film
この映像は
17:01
from Women女性 Are Heroesヒーローズ.
「Women Are Heroes」を撮影したものです
17:03
(Music音楽)
(音楽)
17:06
Okay.
OK
17:09
For each projectプロジェクト we do
プロジェクトのたびに
17:11
a film.
映像を作ります
17:13
And most最も of what you see -- that's a trailerトレーラー from "Women女性 Are Heroesヒーローズ" --
これは「Women Are Heroes」の紹介ビデオの一部です
17:15
its imagesイメージ, photography写真,
ご覧いただいているものは ほとんどが
17:18
taken撮影 one after the other.
時の流れに沿って撮影した写真です
17:21
And the photos写真 kept保管 traveling旅行 even withoutなし us.
私たちがいなくても 写真は旅を続けています
17:42
(Laughter笑い)
(笑)
18:21
(Applause拍手)
(拍手)
18:23
Hopefullyうまくいけば, you'llあなたは see the film,
ぜひ この映像を見て
18:33
and you'llあなたは understandわかる the scope範囲 of the projectプロジェクト
プロジェクトの意図をつかんで
18:35
and what the people feltフェルト when they saw those photos写真.
現地の感情をくみ取ってください
18:37
Because that's a big大きい part of it. There's layers behind後ろに each photo写真.
それもプロジェクトにとって大事な要素です
18:39
Behind後ろに each image画像 is a storyストーリー.
どの写真にも 多くのストーリーが隠されています
18:42
Women女性 Are Heroesヒーローズ created作成した a new新しい dynamic動的
「Women Are Heroes」がコミュニティーに
18:45
in each of the communitiesコミュニティ,
新たな潮流をもたらして
18:47
and the women女性 kept保管 that dynamic動的 after we left.
私たちが去った後も 女性たちが受け継いでいます
18:49
For example, we did books -- not for sale販売 --
例えば 私たちは非売品の本を作りました
18:52
that all the communityコミュニティ would get.
どのコミュニティーも入手できますが
18:55
But to get it, they would have to [get] it signed署名された by one of the women女性.
写真の女性からサインをもらうことが条件です
18:57
We did that in most最も of the places場所.
どの地域でもやりました
19:01
We go back regularly定期的に.
定期的に戻ることもしています
19:03
And so in Providenciaプロビデンシア, for example, in the favelaファベラ,
例えば プロビデンシアのファヴェーラには
19:05
we have a cultural文化的 centerセンター runningランニング there.
管理事務所を設置しました
19:08
In Kiberaキベラ, each year we coverカバー more roofs屋根.
キベラでは年々 貼る屋根が増えます
19:10
Because of courseコース, when we left, the people who were just at the edgeエッジ of the projectプロジェクト
私たちが立ち去る時に 近くに住む人たちが
19:12
said, "Hey, what about my roofルーフ?"
尋ねるのです「ねえ 私の屋根は?」
19:15
So we decided決定しました to come the year after
だから 翌年も行くことになっていて
19:18
and keep doing the projectプロジェクト.
プロジェクトが続いているのです
19:20
A really important重要 pointポイント for me
重要なのは
19:23
is that I don't use any brandブランド or corporate企業 sponsorsスポンサー.
ブランドや企業スポンサーに頼らないことです
19:25
So I have no responsibility責任
だから責任がありません
19:28
to anyone誰でも but myself私自身
責任があるのは 自分と
19:30
and the subjects科目.
被写体に対してだけです
19:32
(Applause拍手)
(拍手)
19:34
And that is for me
それが 作品作りにおいて
19:38
one of the more important重要 things in the work.
一番大事なことの一つです
19:40
I think, today今日,
どうやるかが
19:42
as important重要 as the result結果 is the way you do things.
結果と同じくらい重要です
19:44
And that has always been a central中央 part of the work.
それが いつも作品作りの中核になっています
19:47
And what's interesting面白い is that fine lineライン that I have
面白いことに 単なる画像と
19:51
with imagesイメージ and advertising広告.
広告との境界はあいまいです
19:53
We just did some pastingペースト in Losロス Angelesアンジェルス
先週 ある別のプロジェクトで
19:55
on another別の projectプロジェクト in the last weeks.
ロサンゼルスで写真を貼りました
19:57
And I was even invited招待された to coverカバー the MOCAMOCA museum博物館.
MOCA美術館を覆うという誘いも受けました
20:00
But yesterday昨日 the cityシティ calledと呼ばれる them and said,
でも昨日 市から電話が来ました
20:04
"Look, you're going to have to tear it down.
「広告と誤認されるので
20:06
Because this can be taken撮影 for advertising広告,
はがさないといけなくなります
20:08
and because of the law法律,
法律で決まっていますから
20:10
it has to be taken撮影 down."
やめてください」
20:12
But tell me, advertising広告 for what?
いったい 何の広告だっていうのでしょう?
20:14
The people I photograph写真
被写体の皆さんは 参加することも
20:17
were proud誇りに思う to participate参加する in the projectプロジェクト
コミュニティーの中に貼られることも
20:19
and to have their彼らの photo写真 in the communityコミュニティ.
誇りに思っていますが
20:21
But they asked尋ねた me for a promise約束する basically基本的に.
お願いされたことがあります
20:23
They asked尋ねた me, "Please, make our storyストーリー travel旅行 with you."
「私たちのストーリーも一緒に広めてください」
20:25
So I did. That's Parisパリ.
だからそうしています これはパリです
20:29
That's Rioリオ.
これはリオ
20:32
In each place場所, we built建てられた exhibitions展示会 with a storyストーリー, and the storyストーリー traveled旅行した.
どこでもストーリーを交えて展示するので ストーリーも広まって
20:34
You understandわかる the full満員 scope範囲 of the projectプロジェクト.
プロジェクトの意図が伝わります
20:38
That's Londonロンドン.
これはロンドンです
20:40
New新しい Yorkヨーク.
ニューヨーク
20:43
And today今日, they are with you in Long Beachビーチ.
今日は ここロングビーチに参加しています
20:45
All right, recently最近 I started開始した a publicパブリック artアート projectプロジェクト
最近 あるパブリックアートを始めました
20:49
where I don't use my artworkアートワーク anymoreもう.
私の作品は使っていません
20:52
I use Man Rayレイ, Helenヘレン Levittレビット,
マン・レイ ヘレン・レヴィット
20:55
Giacomelliジャコメッリ, other people's人々の artworkアートワーク.
ジャコメリなどの作品を使います
20:58
It doesn't matter問題 today今日 if it's your photo写真 or not.
今日では 自分の写真かどうかは関係ありません
21:00
The importance重要度 is what you do
その写真を使って
21:03
with the imagesイメージ,
何をするかが大事なのです
21:05
the statementステートメント it makes作る where it's pastedペースト.
貼る場所が 主張を伝えます
21:07
So for example, I pastedペースト the photo写真 of the minaretミナレット
例えば ミナレットの写真を
21:10
in Switzerlandスイス
スイスで貼りました
21:13
a few少数 weeks after they voted投票された the law法律 forbidding禁止する minaretsミナレット in the country.
建設禁止を支持する国民投票があった数週間後です
21:15
(Applause拍手)
(拍手)
21:19
This image画像 of three men男性 wearing着る gasガス masksマスク
ガスマスクをした三人の男の写真は
21:25
was taken撮影 in Chernobylチェルノブイリ originally元々,
チェルノブイリで撮影されたものですが
21:28
and I pastedペースト it in Southern南方の Italyイタリア,
貼った場所は 南イタリアです
21:30
where the mafiaマフィア sometimes時々 bury埋め込む the garbageゴミ under the ground接地.
マフィアがときどきゴミを埋める場所です
21:33
In some ways方法, artアート can change変化する the world世界.
アートは世界を変えます
21:39
Artアート is not supposed想定される to change変化する the world世界,
アートは直接的に物事を
21:41
to change変化する practical実用的な things,
変えるわけではありませんが
21:43
but to change変化する perceptions知覚.
ものの見方を変えます
21:45
Artアート can change変化する
アートが変えるのは
21:47
the way we see the world世界.
世界の見方です
21:49
Artアート can create作成する an analogy類推.
アートは比喩となります
21:51
Actually実際に the fact事実 that artアート cannotできない change変化する things
アートは物事を変えられないからこそ
21:54
makes作る it a neutral中性 place場所
意見を交換して議論する --
21:57
for exchanges交換 and discussions議論,
中立な場を提供してくれるのです
21:59
and then enables可能にする you to change変化する the world世界.
その結果として 世界を変えることができます
22:02
When I do my work,
作品を作っていると
22:05
I have two kinds種類 of reactions反応.
二種類の反応があります
22:07
People say, "Oh, why don't you go in Iraqイラク or Afghanistanアフガニスタン.
「イラクやアフガニスタンに行ったら?
22:09
They would be really useful有用."
とても役に立つよ」と言う人と
22:12
Or, "How can we help?"
「何か手伝える?」と言う人
22:14
I presume推定する that you belong属する to the second二番 categoryカテゴリー,
皆さんは きっと後者でしょう
22:17
and that's good,
その方がいい
22:20
because for that projectプロジェクト,
このプロジェクトとしては
22:22
I'm going to ask尋ねる you to take the photos写真
写真を撮って貼ることを
22:24
and pasteペースト them.
お願いしたいからです
22:26
So now my wish望む is:
私の願いは --
22:29
(mockモック drumドラム rollロール)
(ドラムロールの真似)
22:31
(Laughter笑い)
(笑)
22:33
I wish望む for you to standスタンド up
何か思うところがあるなら
22:36
for what you careお手入れ about
解決のために立ち上がってください
22:39
by participating参加する in a globalグローバル artアート projectプロジェクト,
グローバル・アート・プロジェクトに参加してください
22:42
and together一緒に we'll私たちは turn順番 the world世界 inside内部 out.
そうすれば 一緒に世界をひっくり返すことができます
22:45
And this starts開始する right now.
この場から始まります
22:51
Yes, everyoneみんな in the roomルーム.
ここにいる皆さん
22:53
Everyoneみんな watching見ている.
集まった皆さんが始めるのです
22:55
I wanted that wish望む
まさに今ここから
22:58
to actually実際に start開始 now.
始めて欲しいのです
23:00
So a subject主題 you're passionate情熱的な about, a person who you want to tell their彼らの storyストーリー
情熱を持っているテーマや 伝えたい人のこと
23:02
or even your own自分の photos写真 --
自分の写真でも結構です
23:05
tell me what you standスタンド for.
主張を聞かせてください
23:07
Take the photos写真, the portraits肖像画,
ポートレイトを撮って
23:09
uploadアップロード it -- I'll give you all the details詳細 --
アップロードしてください -- やり方は説明します --
23:11
and I'll send送信する you back your posterポスター. Join参加する by groupsグループ
そうすれば ポスターを返送します
23:14
and reveal明らかにする things to the world世界.
グループに分かれて 世界に発信しましょう
23:17
The full満員 dataデータ is on the websiteウェブサイト --
データはすべてウェブサイト上にあります
23:20
insideoutprojectinsideoutproject.netネット --
「insideoutproject.net」
23:23
that is launching打ち上げ today今日.
今日から始動します
23:25
What we see changes変更 who we are.
目にするものが 人を変えます
23:28
When we act行為 together一緒に,
共に行動すれば
23:30
the whole全体 thing is much more than the sum of the parts部品.
全体は 単なる足し算より大きくなります
23:32
So I hope希望 that, together一緒に, we'll私たちは create作成する something
世界の歴史に残るものを
23:36
that the world世界 will remember思い出す.
一緒に作り上げたいのです
23:38
And this starts開始する right now and depends依存する on you.
ここがスタートです そして 皆さんに懸かっているのです
23:40
Thank you.
ありがとう
23:43
(Applause拍手)
(拍手)
23:45
Thank you.
ありがとう
23:52
(Applause拍手)
(拍手)
23:54
Translated by hiroko nakatani
Reviewed by Satoshi Tatsuhara

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About the speaker:

JR - Street artist
With a camera, a dedicated wheatpasting crew and the help of whole villages and favelas, 2011 TED Prize winner JR shows the world its true face.

Why you should listen

Working anonymously, pasting his giant images on buildings, trains, bridges, the often-guerrilla artist JR forces us to see each other. Traveling to distant, often dangerous places -- the slums of Kenya, the favelas of Brazil -- he infiltrates communities, befriending inhabitants and recruiting them as models and collaborators. He gets in his subjects’ faces with a 28mm wide-angle lens, resulting in portraits that are unguarded, funny, soulful, real, that capture the sprits of individuals who normally go unseen. The blown-up images pasted on urban surfaces – the sides of buildings, bridges, trains, buses, on rooftops -- confront and engage audiences where they least expect it. Images of Parisian thugs are pasted up in bourgeois neighborhoods; photos of Israelis and Palestinians are posted together on both sides of the walls that separate them.

JR's most recent project, "Women Are Heroes," depicts women "dealing with the effects of war, poverty, violence, and oppression” from Rio de Janeiro, Phnom Penh, Delhi and several African cities. And his TED Prize wish opens an even wider lens on the world -- asking us all to turn the world inside out. Visit insideoutproject.net ...

More profile about the speaker
JR | Speaker | TED.com